2022/07/17 - 2022/07/18
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暴れナメクジさん
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この旅行記のスケジュール
2022/07/17
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車での移動
「オーベルジュ玄珠」→飛騨古川(レンタカー)
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「蕎麦正 なかや」で昼食に蕎麦
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車での移動
「蕎麦正 なかや」→高山市街(レンタカー)
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高山市街を散策
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「駿河屋 アスモ店」で食料購入
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車での移動
「駿河屋 アスモ店」→「すみや落水邸」(レンタカー)
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「すみや落水邸」に宿泊
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この旅行記スケジュールを元に
泊まりました。
<宿泊代>
2名素泊まり 1泊64,000円(予約手段:一休.com)
-3,200円(即時ポイント利用)
計:60,800円
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「オーベルジュ玄珠」をチェックアウト後、再び「道の駅 パスカル清見」に立ち寄りました。
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約1日降り続いた大雨がやんで川まで下りることが出来ましたが、残念ながら水はまだ濁ったまま。
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さて今日は飛騨古川を目指して飛騨せせらぎ街道を北上します。
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途中のせせらぎ渓谷
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条件が良ければ御射鹿池みたいな水面鏡になりそうな雰囲気の池。
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途中長いトンネルを抜けて飛騨古川の「蕎麦正 なかや」に到着しました。
3連休中の人気店だけあって13人待ちでしたが、名簿に名前と電話番号を書けば連絡がもらえる仕組みなので無問題。 -
ということで散策開始します。
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まずは近くの真宗寺から。
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そしてその隣の今宮橋
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こちらはレトロな建物が魅力的な薬草料理カフェ「蕪水亭OHAKO」。
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立派な佇まいの「渡辺酒造店」
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店内で甘酒の試飲をさせて頂きましたがとても美味しかったです。
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酒屋の裏は瀬戸川と白壁土蔵街。
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そしてこの瀬戸川には
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何と1,000匹もの鯉が泳いでます。
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この鯉は11月下旬から4月上旬まで越冬のため増島城跡の池に引越しするのだそう。
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大変な作業です。
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そうこうするうちに蕎麦屋の順番が回って来ました。
都合40分待ちでしたが観光で時間を潰したのであっという間でした。
店内の壁に貼られたメニューを見ると「君の名は。」の聖地にちなんだメニューも。 -
でも頂いたのは白えびの天ぷらと
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レギュラーメニューの蕎麦
さすが40分待ったなりの味でした。
相方曰く「先週西麻布で食べたミシュランの蕎麦屋より美味しい」と。
もうミシュランは日本から撤退した方が良いと思います。
★をもらってさらに値上したい高級店とSNSでドヤりたい客にしかメリットがない気がするので。 -
さて、食事中周囲のお客がざわついてきたので外を見ると何と突然の大雨。
行列してすぐに入れず先に観光したのが幸いしました。 -
そして高山駅方面に移動するとまた天気が一変。
大体山1つ越えると天気が変わる感じです。 -
では中橋近くの駐車場に車を停めて散策開始します。
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伝統的建造物群保存地区の三町筋を歩きました。
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予定ではこの通りにある「喫茶去かつて」でわらび餅を食べようと思ってましたが、一向に進まない行列に心が折れて断念。
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その代わり近くの店で
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ソフトクリームを食べました。
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そして再び散策開始。
こちらの高山陣屋は有料なので入り口写真だけ撮って終了しました。 -
一通り観光を終えた後はスーパー「駿河屋 アスモ店」に立ち寄り、今日泊まるバケレン滞在用の食糧調達。
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せっかくなので飛騨牛を買いました。
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買物後は今朝通って来た道をまた戻り宿に到着。
「清見すのまたオートキャンプ場」の入り口を入って分岐した細い道の先に本日の宿が有ります。 -
距離は短いけどなかなかスリリングなダート林道です。
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振り返るとこんな感じ。
もちろん外灯はないので暗くなる前に到着することをオススメします。 -
上がった先の宿入り口
現在新棟を建設中のようです。 -
我々の宿泊棟は1番奥のこちら。
手前の駐車スペースに車を停めて -
進んでいくと
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こちらが「すみや落水邸」。
2022年3月26日に開業した一棟貸しのバケーションレンタルです。 -
「落水邸」の書を揮毫した方は新元号「令和」の文字で有名な書家、茂住菁邨さんとのこと。
飛騨高山生まれなんだそうです。 -
では入ります。
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入り口脇にはお決まりの消毒と検温、そして奥に洗濯機が隠れてます。
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正面にはオーナーさんの趣味であるフライフィッシングの釣り竿が飾られているのですが、家守さんによると何と1本30万円もするとのこと。
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全部で5本有りますね…
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居間全景
入った時網戸にしてあったというのもありますが、豪雨の影響で目の前の川の水量が倍増したことにより「ゴーーーーッ!!」ともの凄い音を立ててました。 -
居間の手前にはキッチンとダイニング。
キッチンは床から30cm程度の高さなので使う時は正座になりちょっとしんどいです。 -
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室内の照明は暗め、その代わり窓多め。
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そして部屋の広さは112㎡。
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充実のワイングラス
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調理器具の配置図
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無料の水
この水より水道水の方が美味しいとのことで飲んでみましたが確かに美味しかったです。 -
こちらは敷地内に自生していたハーブ。
指で擦るととても良い匂いがします。
写真には収めていませんが野草図鑑も置かれてました。 -
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暖炉
冬は雪が積もるので大活躍しそうですね。 -
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和室
我々は和室では寛げないので通路としてだけ利用してました。 -
ワインラック
ボトルが並んでますが単なるディスプレイで中身は空。
基本、水以外の飲み物は事前に用意する必要があります。
ちなみに最寄りのコンビニまでは車で20分少々。 -
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室内には斧も。
13日の金曜日的なホラー映画だと大体こういうものが凶器に使われますね。
大学生の若者グループが夏休みに湖のキャンプ小屋に遊びに行って、なぜかそこに斧とかロープが置いてあって夜ジェイソン系の人が忍び込んだ後になくなってるパターン。 -
こちらは調理器具各種。
新しい宿だけあって最新機種が揃ってます。 -
では寝室に向かいます。
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手前の机の上に有るのは図面を描く際に使うドラフターで、これは建築家の建築研究所(別荘)時代のものがそのまま残されている模様。
ちなみに自分も仕事で建築図面を描いてますが、パソコンソフト(CAD)なので手描きとか想像しただけでキーっとなります。 -
そして机の上にはもう1つ、フランク・ロイド・ライトの有名な「落水荘」の本が置かれてました。
この建物にインスパイアされて設計したようです。 -
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さて寝室ですが、見ての通りカーテンもスクリーンもないので夏は朝早く自然光で目覚めることになり自分は朝5時に起床。
そんな訳で朝早く起きたついでにニホンカモシカを探しましたが見つかりませんでした(家守さんの話ではこの辺りでよく姿を見せるとのこと)。 -
続きましてこちらはトイレ。
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そしてバスルームの洗面所
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ドライヤー
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バスアメ
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お風呂
このお風呂がなかなか快適でした。 -
もちろん窓を開けることも可能です。
ただ山の中なので「交換条件」があり、入浴中にアカウシアブが入って来て相方大騒ぎでした。 -
自分が入っていた時もイヨシロオビアブ(北陸地方名:オロロ)が1頭入って来て水面に落下し、あやうく溺死するところを捕虫網で救助しました。
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こんなこと書くと虫だらけと誤解されそうですが・・・虫は少な目なのでご安心を。
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テラスに出てみました。
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この宿はあちこちにテラスが付いてますがこちらがメインテラスになります。
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ちなみに1つは通り道の床が抜け落ちていて
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ロープが張られてアクセス出来ませんでした。
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これが通行止めでアクセスできなかった、川に最も近いテラス。
あと参考までに、この川は1度釣り人が来たこともあるので風呂場で立ち上がる際には気を付けた方が良いかもしれません。 -
ではせっかくなのでテラスで泡を頂きます。
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あとスモークサーモンも。
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暗くなってもいい雰囲気です。
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外もライトアップしてみました。
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ではそろそろ夕食を頂きましょう。
こちらは宿のオプションで頼んだ鮎のアヒージョ(3,000円)。
これにバゲットと野菜も付いてきます。
まあまあ値は張りましたが頼んで正解でした。 -
そしてスーパーで買った飛騨牛2種。
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左側がももで右側がトモサンカクです。
値段はトモサンカクの方が1.5倍もしましたが味はももの方が美味しかったです。 -
「オーベルジュ玄珠」の一休ダイヤモンド特典でもらったオリジナル大吟醸。
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翌朝
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今日は良い天気。
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マイナスイオンを吸収します。
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下のテラスに下りてみましょう。
手すりの傍にあるのは流しそうめんの竹。
家守さん:「えっと、流しそうめんやられます?」
自分:「やりません。」
2回ほど聞かれました。 -
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ハンモックの下には小さな素敵な露天風呂が。
ただし入浴中に釣り人が来た時はいろいろ諦めましょう。 -
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大雨の後にも関わらず水が相当澄んでますね。
この辺りは上から流れて来ないので雨でも濁らないとのこと。 -
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昨日と違って川の増水も落ち着き滝が爆音でなくなりました。
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窓をフルオープンにしたところ
絵になりますね。 -
さて、チェックアウト時間になったので名残惜しいですが宿を出ます。
すみや落水邸は期待通り良い宿でした。 -
帰り際、清見すのまたオートキャンプ場手前の川も見てみることに。
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さすが泳げる川だけあって曇ってても川底までくっきり見えます。
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そしてパスカル清見裏手の川にみたび訪問。
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まだ泳いでいる人はいませんがこちらも綺麗になってきました。
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帰り道は行きに大雨でスルーした郡上八幡に寄って中華料理の「村田」で昼食。
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ここは町中華の店でありながら
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味は高級ホテルの中国料理クラス。
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チャーハン作ってる時の音なんか料理の鉄人級です。
しっとりしていながらパラパラ。
以前通っていたラーメン屋の人の話ではこの状態に仕上げるのが1番難しいんだそう。 -
食後は郡上八幡の町を散策しました。
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郡上八幡旧庁舎記念館
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新橋
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こちらは夏になると地元の少年達が飛び込むのが風物詩となっている橋なのですが、大雨でこんな状態なので残念ながら見ることは出来ず。
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それにしても結構な高さがあります。
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人間が最も恐怖を感じる高さが15mと言われてますが、ちょうどそのぐらいでしょうか。
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川の下も覗いてみましょう。
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うん、これではさすがに飛び込めませんね。
カーネル・サンダース人形を落としたら木っ端微塵になるでしょう。 -
ただこんな天気でなくとも日常的に重大事故が発生しているようで、橋には注意書きが貼られてました。
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こちらは隣の宮ヶ瀬橋から見た新橋方面。
左側の吉田川ハイツはホームメイトによると現在空室有り。
いかがでしょう?
すぐ下に「マイ滝」有りますよ。 -
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ところで郡上八幡の新町通は趣のある町並みだけど、惜しむらくは車の交通量が多いこと。
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京都の花見小路みたいな感じ。
町の雰囲気だけでなく車の多さも。 -
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やなか水のこみち
こちらは晴れてるとまた全然印象が変わりそうですね。 -
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レトロな建物
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帰りはモネの池か「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」に寄るつもりでしたが思ったより時間が足りず名古屋に直帰することに。
ということで、以上で岐阜旅行はおしまい。
今回前半は未曽有の豪雨に遭遇して散々でしたが、後半は普段行かないところに行けて最終的には楽しめたと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
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- おみヴぉ333さん 2022/08/02 16:44:31
- ジェジェジェイソン
- 暴れナメクジさん こんにちは
いやー、前半はあまりにあんまりなお天気でw
さすがにコメントしずらくこちらへ書かせていただきました。(^_^;
高山も郡上もなつかしいです。2004年か05年頃に郡上おどりに行きましたが、やなか水のこみちでは蚊に刺されまくって猛烈に痒かったことだけなぜか鮮明に憶えています。今ではこのようなオシャレバケレンが出来てしまったのですね~。
広すぎて何が何やらよくわからんないのですが、なるほど、建築家の御別荘だったのですね。オシャレなわけだー。寝室やお風呂の感じがとても素敵です。しかし正座で台所は膝と腰の悪い自分にはつらいですw
自分はこの季節にこういうウブド渓谷の森っぽいところへはなかなか来ようという気になれないのですが、秋~冬はいいかもですね。でもやっぱり車がないと移動は厳しいかな~。
なかなか見れない貴重宿を見せていただき、ありがとうございました~(^o^) 。
おみヴぉ
- 暴れナメクジさん からの返信 2022/08/02 23:14:28
- RE: ジェジェジェイソン
- おみヴぉさま、じぇじぇじぇ。
本日もお足元の悪い中お越し頂き有難うございます。
今回前半は… 酷かったっすね。
いつまでも止まない大雨を部屋から眺めながら
「一生降り続いてしまえ。」と心の中で呟きました。
ところで高山と郡上は過去に訪問済みでしたか。
アクセスは悪いけど郡上おどり時期はニッポンの夏的
な風情があって良いですね。
もちろん晴れてればだけど。
「すみや落水邸」はさすが自分の別荘用に造っただけ
あって一切手抜きのないよく考えられた間取りでした。
例の台所を除いては。
ただここは夏の時期は、涼しくて良いんですけど
虫さん苦手な方は厳しいかもしれませんね。
その点秋〜冬は黄葉/紅葉を目の前で独り占め出来て
最高かと。
アクセス問題は残りますが。
何にしてもしばらくご無沙汰してる場所のようなので
和歌山に続いて懐かしシリーズでぜひ。
暴れナメクジ
-
- ぴろろんさん 2022/07/27 09:30:27
- なぜ肉を買うのかと思ったら
- 暴れナメクジさん、おはようございます。
飛騨高山の旅行記、読ませてもらいました。
最初「オーベルジュ玄珠」、外観は斬新でかっこよくて素敵、って思いましたが、部屋の清掃やレストランの席の位置など、私も「?」って感じました。
食事は、素材の味は良かったのかもですが、凝った料理が少ないかなー、って思ったり。
部屋は広そうだけど、バスは二つもいらないし、二つの部屋を無理やり一つにした造りがあちこちに出てて。
使いかけのアメニティが置いてある、ってありえないと私は思うんだけど。
その割にかなりの高額ホテル。確かに周囲の環境はいいですけど。
泊まってない私が腹を立てるの変だけど、私なら、泊まった後の一休のコメント、結構文句を書きまくってしまうかも。
それに引き換え、2泊目の「すみや落水邸」は落ち着いていて広くて。これほど広かったら、1泊ではもったいないですね。
お肉を途中で買った理由がわかりました。バケーションレンタルだったのですね。
檜のボールを浮かべたバスも気持ちよさそう。
そういえば「落水荘」は行ってみたいな、と思って場所を検索したことを思い出しました。以前、シカゴにフランクロイドライトの家を見に行ったなぁーとか。
設計関係のお仕事をされているのですね。宿選びや、実際の宿泊でも目に付くところが一般の人とは違うのでしょうね。旅の楽しみも増えそうでかっこいいなぁ。
ぴろろん
- 暴れナメクジさん からの返信 2022/07/27 23:00:49
- RE: なぜ肉を買うのかと思ったら
- ぴろろんさま、こんばんは。
実は「オーベルジュ玄珠」の旅行記のアクセス数が
近年の宿ログ至上ダントツの最低でして、この宿の
イマイチ感を何となく肌で感じ取られてるのかなと
思ってます(誰も書き込みしてくれないし・笑)。
玄珠の駄目なところは徹底的なコスト削減、これに
尽きると思います。
設備面で修繕が必要な箇所は放置、掃除はパッと見
目に付くとこだけ、アメニティは気付かれないように
リサイクル。
宿名にオーベルジュと冠していながらスタッフさんは
料理とワインの説明が出来ず、ラインナップも赤白泡
各3種ずつ(笑)
他にもツッコミどころ満載でしたが、スタッフさんの
数が少ないので個人攻撃になってしまうし、企業体力
のない小さな宿に対して数少ない宿泊ブログで悪い
インパクトを与えるのも何なのでこれ以上具体的に
書くのは控えます。。
ただ一つ言わせてもらうと宿泊代は半額程度が適正かと。
そこへいくと「すみや落水邸」はとても快適で、部屋を
案内して頂いた家守さんも感じがよく、代表の方からも
宿泊後にアフターフォローまでありました。
さらに部屋の中にも宿泊客に快適に過ごしてもらおうと
いう心遣いが随所に現れていて見えない優しさみたいな
ものを感じることが出来ました。ここは本当にオススメ
です。
暴れナメクジ
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