2022/07/10 - 2022/07/11
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この旅行記のスケジュール
2022/07/10
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この旅行記スケジュールを元に
今年は例年になく早々に梅雨明けした関東地方。案の定、その後は40℃近い日が続きいきなりの猛暑到来。
旅の目的は、日本各地に数軒あるクラシックホテルの一つ「日光金谷ホテル」に泊まることと、来年のNHK大河ドラマは「どうする家康」に決定。日光東照宮が人気沸騰になるのは必定。
その前に・・・ということで、1泊で栃木県へ行きました。
初日には宇都宮餃子をいただき、大谷石の大谷資料館は初体験でした。2日目は、高速のSAでしか食べたことの無かった「佐野ラーメン」を実食。大満足でした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先ずやって来たのが宇都宮の名物、ギョーザです。
自宅から東北自動車道で走って栃木まで来て、グーグルマップで検索してやって来たのがこちら「みんみん鹿沼店」でした。宇都宮みんみん 鹿沼店 グルメ・レストラン
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メニューはこれだけ。
ギョーザ3種類とライス、ビール、ジュースのみと潔い。 -
私が注文したのは、「焼2(ダブル)定食」。焼餃子2人前とライスのセット(スープや味噌汁は用意されていません)。これで700円です。
「焼」はパリッとしてジューシー。なかなか美味しい。 -
イチオシ
実は宇都宮餃子は初体験。
これまで出張などで宇都宮に来ても、何故か食べる機会が無かった。助元の人との会食でも「ギョウザが食べたい」といっても、何故か「ギョウザ、いいですね~。また今度に」と言われてはぐらかされてきました。何故かは判らないけど、地元の人にとっては日常過ぎるのかもしれません。折角、東京から客人が来たら
別のものを食べたい・・・と。 -
家内は「焼1水1」の定食。
水餃子も美味しかったようです。 -
「みんみん鹿沼店」で餃子を食べた後やって来たのが、大谷石のミュージアム。
宇都宮市中心から北西約7Kmの大谷町付近まで来ると、うすい緑色の凝灰岩が露出しています。 -
無料の駐車場に駐めます。
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この様に削り出された後が今でも残っています。
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イチオシ
大谷石。
大谷石は軽石凝灰岩で、柔らかく加工がしやすいことから、古くから外壁や土蔵などの建材として使用されてきました。四国出身である私にはあまり馴染みのあるものではなかったですが、こちらで(関東圏)で生活するようになって、多くの家にあるのには驚きました。そういえば、家内の実家も壁の一部に使っていた。巨大な産業遺産。一見の価値ありです。 by entetsuさん大谷資料館 美術館・博物館
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ここはその地下採掘場跡です。
操業を終えた採石場跡に残る広大な地下空洞はワインや日本酒、納豆などの貯蔵・熟成に使われているほか、非日常的な光景を求めて、映画のロケーション撮影やパーティ、展示会などにも活用されています。 -
さぁ、坑内に入ります。
HPで事前に調べると、室温は10℃とのこと。寒いかなぁとも思いましたが、階段を上がったり降りたりするので、寒くは感じませんでした。家内は厚着をしましたが、結局最後は脱いでいました。
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手掘り時代の展示。
機械化される以前の手掘り時代には「つるはし」が切り出しに利用されていました。手掘りによる採掘法では、五十石(5寸×1尺×3尺)の大きさの石を一本掘るのに、つるはしを4,000回も振るったとされます。
1人の1日の採掘量は10本ほどだったとか。
手掘りによる採掘は、採掘方法が機械化された1960年頃まで行われていました。 -
手掘りでは表面につるはしを何度も打ち下ろした跡があり、機械掘りとは明らかに違います。
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縦に筋が入ったようになっています。
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「この地下空間は戦時中、陸軍の地下倉庫として、また、中島飛行機の戦闘機「疾風」の機体工場として利用されました」。
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それもそのはず、採掘坑の深さは平均30m(最深部では60m)、広さは2万平方mあるのだそうです。
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2018年5月には、「地下迷宮の秘密を探る旅 大谷石文化が息づくまち宇都宮」が日本遺産の認定を受けました。
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ご覧のように構内にはフラワーアーティストの假屋崎省吾さんの作品が展示されていたり、ライトアップされていたりしています。
この温度計では6℃でした。 -
天井に穴が空いている所もありました。
そこから外に出て現在の位置を確認したとのことです。 -
切り出された石。
五十石(5寸×1尺×3尺)。1本の重さが約70kg程あり、昔はこれを1人で1本担ぎ出したとされています。
事故も起こったことでしょうね。当時の事に思いを馳せることのできるいい施設でした。 -
大谷資料館を出て、駐車場まで戻る道路脇にあったオニユリ。
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続いてやって来たのは「ベルテラシェ大谷」という施設。2021年9月に誕生した新スポットで、フードコート「飲食館」や近隣農家の新鮮野菜や大谷石細工など、ここでしか買えない魅力的な商品が揃った「物産館」、クラフト体験、ギャラリー・カルチャー教室などの「体験館」など盛りだくさんです。
その中の「HALA-CUCCIGO(はらくちいご)」でクールダウンです。HALA-CUCCIGO グルメ・レストラン
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「HALA-CUCCIGO(はらくちいご)」は、大谷の夏いちごを通して大谷の町おこし、宇都宮の発展に貢献したいという想いのもとに誕生しました。
店名の由来は、栃木弁でおなかいっぱいという意味の「はらくちい」+「いちご」だそうです。
家内はチョコアイス、私はコーヒーで休憩です。
それでは、今日の宿泊地である日光方面に向かいましょう。 -
日光に来るのはかれこれ20年ぶり。
久々にいろは坂を通り、中禅寺湖までやって来ました。
この赤鳥居は「二荒山神社中宮祠」の大鳥居です。 -
湖畔に停泊していたボート。
日本一標高の高いところにある湖。真夏でも涼しいです。 by entetsuさん中禅寺湖 自然・景勝地
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イチオシ
うーん、男体山は全景見えず・・・。
湖畔は20℃くらい。
気温が低くて驚きました。 -
今回、日光での宿泊は「日光金谷ホテル」。
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「金谷ホテル」は現存する日本最古のホテル。
1873年(明治6年)、日光東照宮の楽師をしていた金谷善一郎が、ヘボン式ローマ字綴りを考案したアメリカ人、J.C.ヘップバーン(ヘボン)博士の知遇を得て、自宅の一部を外国人の方の宿泊施設とした「金谷カッテージ・イン」を開業したと伝えられています。これが「金谷ホテル」の始まりです。
(ホテルHPより)流石に日本有数のクラシックホテル。ホテル内を説明してくれるツアーも楽しい。 by entetsuさん日光金谷ホテル 宿・ホテル
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1泊2食付で@3万円程度のプランがあったので、ホテルHPより直接予約しました。
早速、チェックインして寛ぎます。
広々としています。 -
猫足のバスも素敵です。
年季は入っていますが・・・。
「金谷カッテージ・イン」として開業したホテルは、1893年(明治26年)に、日光山内をのぞむ現在地に2階建て洋室30室の「金谷ホテル」として営業を開始します。 -
部屋からは美しい緑が見えました。
殆どがモミジ。
秋は素晴らしい景色でしょうね。 -
この時16:00頃。
聞くと17:00からホテル内を説明してくれるツアーがあるらしいので、それまでの時間、軽く一杯やります。 -
イチオシ
格子柄の天井がお洒落。
小窓はバスルームの窓で、開閉できました。 -
廊下はこんな感じ。
クラシックです。 -
フロント近くを見上げて何枚か写真を撮りました。
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フロントの横側、庭園に面したところにあるのロビーがツアーの集合場所です。
ここも素敵です。 -
創業者の金谷善一郎氏が日光東照宮の楽師をしていた関係からか、ホテル内にこのような彫刻があります。
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ギフトショップの上にも装飾が。
日光金谷ホテル ギフトショップ グルメ・レストラン
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こちらは東照宮にある眠り猫の彫刻。
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その反対側には雀の彫り物。
花に囲まれて遊ぶ2羽の雀たちは、怖がってもいなければ、猫を捕まえようともしていません。
これは、この作品が彫られた家光の時代は、戦国を引きずっていた家康の時代から遠くなり、日本が久々に迎えた安定期。『眠り猫』は、徳川幕府の平和と安定への願いであるという説が一般的です。 -
次に案内されたのは、旧ダイニング。
披露宴などでは今でも使用されるそうです。 -
ホテルOBの方がガイドさん。
一時間近く熱弁いただきました。 -
ドアも障子風のデザイン。
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庭園も美しいです。
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当時のままのビリヤード台。
四つ玉専用です。 -
今でも現役です。
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メインダイニングルーム入り口前には鳥居のデザインの鏡。
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擬宝珠も、こんな感じ。
外国人が好むように作られているんですね。
ホテルHPからこれまでこちらを訪れた著名な外国人を拾ってみました。
1922年 12月4日 アルベルト・アインシュタイン
1931年 11月4日 ルー・ゲーリック
1937年 7月5日 ヘレン・ケラー
1946年 アイゼンハワー
1957年 10月17日 インディラ・ガンジー -
18:00から夕食です。
メニューは2種類。 -
「日光虹鱒のソテー金谷風」がメインの「金谷ディナー」と、「本日のディナー」を選ぶことが出来ます。
2人とも、「本日のディナー」を選びました。理由は、虹鱒は食べにくそうだから・・。 -
窓側の席に案内されました。
メインダイニングルーム グルメ・レストラン
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ピンクのスパークリングワインで乾杯です。
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パンは4種類あると聞き、一応全部いただきました。
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なかなかみたことのない水差し。
思わず写真を撮りました。 -
メインダイニングにある彫刻「迦陵頻伽(かりょうびんが)」です。
会津小荒井の「吉田仙十良」の作品で、材質はケヤキ、岩絵の具による彩色が施されています。
迦陵頻伽は上半身が美しい女性で、下半身が鳥の姿をしているという想像上の生き物で、極楽浄土で妙なる声でなくといわれています。 -
柱の装飾も素晴らしい。
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コース料理最初のアミューズを撮り忘れ、これは本日のオードブルです。
生ハムとヤングコーンと何だったか・・・。 -
コーンポタージュスープ。
美味しい。 -
日光金谷ホテルのオリジナルワイン(赤)にチェンジ。
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イチオシ
リーズナブルでした。
美味しい。 -
魚料理は「スズキのポアレ マリニエールソース」。
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プリプリのスズキが美味しい。
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お肉料理。
「とちぎ霧降高原牛ロース肉のグリエ 黒胡椒ソース」。 -
イチオシ
初老の私たちにはこのぐらいの量で丁度良い。
美味しいお肉を久々に頂きました。 -
本日のデザート。
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コーヒー。
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小菓子まで提供されて満腹です。
たまにはこういうフレンチのコースもいいものです。
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旅行記グループ 暑い7月、1泊で栃木県へ
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