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《July.09.2022》B’z LIVE-GYM 2022-Highway X-IN Osaka-Jo Hall.<br /><br />令和4(2022)年に変わった頃、今年の思惑として色々なことを考えていた自分がいた。6月の沖縄、そして2年ぶりとなる7月のB&#39;zライブ。どちらも例年ならば毎年恒例のイベントではあるが、コロナ禍の煽りを受けここ数年はご無沙汰せざるを得ない状況が続いていた。今年こそはと意気込んで沖縄のレンタカー手配とライブチケットFC優先予約を入れたのは1月のこと。我が職場は16日~翌15日までが1ヶ月の扱いになるため、同月度2回の〝宿泊を伴う旅〟は難しいこともあり、ライブ会場は大阪城ホール7月9日土曜日を第一希望として無事に取ることができた。<br /><br />そのまま日は過ぎて行き6月を迎えたが、沖縄のコロナ患者数の増加と、日取り変更によりレンタカー手配が不可能になったことで諦めざるを得なくなった。沖縄行きに充てるべく取得した4連休はそれなりに出掛けることができたが、ライブ用に取得した2連休はライブ参戦以外に目的はない。一泊する等も考えたが、運悪くコロナ患者数がライブ前に増加するという不運に恵まれる。我が家で一番うるさいまーさんが1週間前の7月2日に小田和正のコンサートて大阪に来ている。勿論〝自分だけズルい〟という理屈をこねて大手を振って行くつもりが、取り巻く状況が大きく変わってしまった。とはいえチケ代1万数千円は支払い済みなので〝ああそうですか〟と簡単には引き下がれない。なんとなく気まずい気持ちを持ったまま迎えたライブ当日令和4(2022)年7月9日土曜日を迎えることとなった。<br /><br />【令和4(2022)年7月9日土曜日】<br />前日から天気は崩れると聞いていた。開場は15:00で開演は17:00と土曜日の開催にしては珍しく早い時間である。会場の大阪城ホールでキャパ100%の入場ということは観衆1万は超える。あまり〝人混み〟に居たくはない私としては程々の時間に到着してライブ時間だけを共有したいと考える。その結果14:00過ぎの出発で16:00の到着予定を考えていた。土日の場合〝田舎の赤バス〟の最終が21:33田舎駅という〝現実〟を忘れてはいけないが、たまたま休みのまーさんの車を借りることができたので、終バス問題は解決した。しかし出発を間近に控えた13:00頃から急に雨脚が強くなって来た。予定なく出掛け用としていたならば確実に取りやめるレベルであった。取り敢えず時間を見計って出発するが、いつも立ち寄るローソン大津大平一丁目店に到着した段階では雨脚は強いままであった。ふと行くのを止めようかとも思ったが4年ぶりとなるライブを諦めたくも無い。色々と思案した結果〝車で行けば良い〟という結論に達し予約できる駐車場を探す。行き慣れている者ならば探せば駐車場位はあることを知っているのだが、大阪へは〝電車〟で行くのが当たり前の田舎者からすれば〝別世界〟に行くのにそんな余裕はない。スマホで検索し、大阪城ホール迄徒歩20分程度の場所にある駐車場を探し出し予約してから出発する。<br /><br />森ノ宮迄の道のりと高速代を加味して京滋バイパス石山インターチェンジから第二京阪門真インターチェンジ迄を高速利用し、後は一般道を走るルートを選択する。石山インター付近でもかなりの降雨量をドラレコのデータも記録している。しかし宇治市に入るとまさかの晴天、その後八幡から枚方に入る辺りでも曇り空という天気であった。<br /><br />雨が止んだことに面食らった私ではあるが、ナビの指し示すまま走って行く。大通りから狭い一通の住宅地に入って行くが、この辺りコインパーキングとは異なり、自宅の駐車スペースを〝提供〟している独特の駐車場形態を改めて知る。この手の駐車場は初めての利用であるため、勝手がわからず停め方に少し悩んでしまった。単純に〝自宅の駐車場〟の感覚で停めれば良いことに気付き、一通の通りからバックで車を停めることにする。初めての〝貸し駐車場〟ではあったが、入口・駐車スペースとも十分な広さがあり悪くはない。歩く時間があるため車を停めれば荷物を作り歩き出す。ただ地理不案内なのでスマホナビを頼りに歩いて行く。森ノ宮駅前交差点迄来れば大阪城公園が見えて来るので安心する。大阪城公園に入ると水を得た魚になる!と思ったら甘かった。人が集まる場所へと向かい電子チケットを提示するが、係員さんが何やら困った様子。別レーンに並び直した結果〝B&#39;zさんはこちらと違います〟の冷たいひと言。どうやら大阪城音楽堂に行ってしまったらしい。〝Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音〟の会場だった訳で即座に退散し、改めて大阪城ホールを目指す。大阪城公園を北上したことから、いつものように入口ゲートが見えて来る感じではなく、ツアトラが最初に見えたから間違いないと判断できたことは新鮮だった。<br /><br />ツアトラをざっと見ながらカメラに収め会場入りする。今年に限ってはコロナ対策でワクチン接種証明書・電子チケット&amp;写真付き本人確認証が必要だと物々しい入場手続きがある。要る物はわかっていたため、手続きはスムーズ進んだが接種証明書が無い等足止めを食らっている方も結構居たようだ。会場入りしてゲートを探す。開演間近ということで受付のお姉さんが途中まで案内してくれるが、どうやらGゲートは舞台袖の左側一番奥だったこともあり、途中で〝ここを進み〝G〟と書かれた看板を入って下さい〟と放置されるが仕方がない。言われたままGゲート入口から入ったまではいいが、開演前の〝熱気〟が感じられる状況下では私自身も焦ってしまう。結局座席案内のお姉さんにもお手伝い頂き、何とか開演前に座席にたどり着くことが出来たのであった。予定時刻より遅れること15分でB’z LIVE-GYM 2022-Highway X-が始まった。<br /><br />本編2時間+アンコールの組立はいつも通りであった。今年に限って言えばメンバー以外の〝声援〟が禁止されていたことだろう。言うまでもなくコロナ禍が収束に向かう方向ではない昨今、加えて今週に至っては〝第7波〟の襲来が宣言されており、大人数での集まりに対して注意喚起を促されているのが現実だ。観客全てがマスクをし、拍手手拍子で曲乗りすることは私自身も初めての経験ではあるが、大阪城ホールの大凡15,000と言われる定員数100%での公演故に、コロナ患者のクラスター発生を起こしてしまえば残りのLIVE-GYMの開催は勿論、このような〝時期〟故にライブを敢行してくれた〝B&#39;z〟のメンバー全ての顔に泥を塗る結果を引き起こしかねない。私が初めてB&#39;zのライブ参戦したのは平成10(1998)年4月21日に国立代々木競技場第一体育館で行われたB&#39;z LIVE-GYM&#39;98-SURVIVE-である。元々POPS系しか聞かなかった私が〝なぜ?〟と周りには思われたが、単純に連れの影響だった。以来複数で行くこともあったが、旅行と組み合わせて遠征し始めた頃からひとりで参戦するようになった。1人だと周りの参加者の観察ができ、24年も追いかけ続けていると引退を考えている中老年層、デビューしたばかりの若年層等なんとなくわかって来るようになった。勿論私も若くはないので〝引退〟の二文字は頭にはある。しかし以前のようにイチツアーに複数公演参加して、体力や休み、交通費の問題諸々で頭を痛めるよりも〝1本限定〟にしてBest Condition &amp; Full Powerで臨むことが〝イチバン〟と思いつつ参戦を継続している。話は逸れたが充実したひとときを満喫し、エンディングの稲葉さんがShoutした〝○○○○○○○○○○(ネタバレ防止のため今は伏字)〟は〝LIVE-GYMは永遠だ!〟と心の叫びと捉えた方もも多いようで、感動して涙していたファンもいた。感涙とまでは行かなかったが、私自身も自力でライブ参戦が出来なくなるまでは行き続けたいと改めて思った今回のライブであった。<br /><br />ライブ終演後はやはり規制退場が行われた。いつも守らない者も多々おり興醒め原因にもなってはいるが、今日に限っては目立つ程でもなかったように見えた。<br /><br />走行している間に退場の順番がやって来る。ライブ後の会場は、いつも通り〝仲間〟とのコミュニティの場となっていた。一匹狼の気楽さでさっさとグッズ売場の列に並ぶ。長い間支払いにはFCのクレカしか使えず、現金払いを余儀なくされていた。キャッシュレス化が進み他のクレカも使えるようになった。今年は最近流行りのQR決済までが取り入れられていた。しかし会計エリアが細分化されており、私が行き着いた場所が〝クレジット・現金〟決済のブースであった。グッズ代金6,000円をクレカ決済をしようとするがなんと磁気エラーが発生。仕方がないのでPayPay決済に変えようとするが、ここではできないとのこと。慌てて現金払いにて支払うが、最近滅多にすることが減った支払い方に戸惑いを覚えた瞬間であった。<br /><br />無事グッズ購入を済ませ車へと戻ることにする。行きにも立ち寄ったツアトラエリアだが、帰りにも当然立ち寄った。デコられているツアトラは3台、ある意味ツアトラの写真がその年にライブ参戦したことを示す〝暗黙の了解〟になっていると言って過言ではない。ここは四方と斜めからの姿を切り取りカメラに収める。別付けしているストロボ+一眼レフは目を引くのか〝自撮り〟に満足出来なかった方々からの〝シャッター押し〟を頼まれる。こういったケースの場合、〝ケータイ販売〟に携わっていると〝カメラ設定〟を弄りたくて仕方がないが、まあ希望されていない余計なことはやめておく。ツアトラ撮影を終えたらライブそのものは終了し帰り道となる。<br /><br />大阪城公園を南下し玉造筋を経て森ノ宮駅前交差点に辿り着く。近道をしようと公団住宅の中に入り込み方向を見失う。森之宮病院とローソン森之宮二丁目店を確認し、一通入口の千間川公園を確認すれば問題ない。4時間半前に別れたNOTEクンに再会した。<br /><br />駐車場付近に来て雨が降って来た。なぜ地理不案内の大阪に車で向かったか?という〝根本的な理由〟を忘れて、傘を車に置き忘れたまま出掛けてしまった。最近は〝ツキ〟に見放されたと感じることが多いが、今日はツイていた。雨粒を感じた時まですっかり傘を忘れていたことに気が付かなかったからだ。<br /><br />部分部分で大雨に降られた往路だったが、出来れば復路は降らない方が良い。行きは時間の関係で利用した高速道路であるため、帰りはいつも通り一般道を走って行く。しかし天気が急変する。車載ナビを頼りに走って国道1号線に入った頃から強い雨が降り出した。守口・寝屋川辺りでは雨脚は弱まったが、枚方付近ではナビに〝浸水危険エリア〟が表示される始末。スピードを出すより安全運転に集中せねばならない状況下で、ひとつ確認することをすっかり忘れていた。車載ナビでは一般道で自宅に向かうために国道1号線をひた走れと指示を出す。しかしスマホナビでは国道307号線を経由した方が距離が短いと言う。国道1号線経由は1時間48分63km、国道307号線経由は1時間35分57kmと所要時間・距離とも国道307号線経由の方が早くて短い。津田北3交差点を右折するルートではあるが、丁度その辺りを走っていた頃は豪雨の中ゆえ行先表示板迄見る余裕は残念ながらなかったようだ。国道1号線を経由するルートを走っていることに気づいたのは八幡市に入ってからのこと。ここから経路変更をする意味がなくなってからのことだった。<br /><br />大阪を出てから1時間、一服休憩と頼まれた朝食を購入するためにローソン烏丸久世橋店に立ち寄った。所謂普通のローソンだがなぜか複数回利用している店でもある。用事を手身近に済ませて出発するが夕食のことを考える。店には入りたくはないのでマクドナルドのドライブスルーで済ませることを思い立つ。探せば付近にもあるのだが、あくまで〝経路上〟にあるお店に立ち寄ることを前提に探してみる。到着迄に作って貰えるような時間を考え、マクドナルド山科椥辻店に決め、web注文をしてから出発する。実はこのルート、車載ナビでは阪神高速8号京都線として〝都市高速〟の扱いのままであり、有料道路としての扱いであるがために〝一般道優先〟を条件にすると迂回されてしまう道路でもある。勿論私自身は京都市道となって無料化されていることは知っているために利用するが鴨川東ランプはいつも進入に手こずる場所でもあった。今回も例に漏れず進入路を間違いぐるりと遠回りをしたがなんとか辿り着くことは出来た。後は一本道なので終点の山科ランプを経て新十条通を進んで行く。そして外環状線に入ればすぐに辿り着けるはずがわからない。どうやらマクドナルドと言えば〝ドライブスルー〟があって当たり前という先入観が誤りの原点であった。実はこのマクドナルド山科椥辻店はドライブスルー非対応店舗であることを知るのに時間はそう掛からなかった。<br /><br />店舗を行き過ぎてしまったためにぐるりと迂回をして店舗の前に到着する。路駐はしたくはないが商品を受取に行かねばならないから仕方がない。ハザードを焚いて車を停め1分間で戻って来た。受取に駐車車両で受け取るとはあったが、それが路駐している車にお持ちしますよ~と言うことだと初めて理解した。まぁ私の勘違いではあるがひとつ勉強になった。<br /><br />せっかく夕食を仕入れたのであるから食べる場所をと見ながら走るが、コンビニ位しか駐車スペースが見当たらない。おまけに〝買い物〟もしないのに駐車場を利用するのも気が引ける。そんな理由からどんどんと自宅に向かって進んでしまうので、本来車で来る場所であったまーさんの〝勤務先用駐車場〟で車を停めハンバーガーを頬張る。店を異動してから滅多に行くことがなくなったマクドナルドなので、久しぶりに食べると〝こんなに新鮮なのか!〟と感じてしまった私であった。<br /><br />食事を終えると本当のラストラン。ナビの指し示すルートより信号が少ない道を快調に進んで行く。車で大阪迄行ったことは内緒にしたいので、ギリギリ日が変わる前に自宅に到着しアリバイを作った上で無事に〝ライブツアー参戦〟の旅を終わらせることが出来た。もっともナビの走行記録に京滋バイパスを利用したことが残っており、〝どこまで行ったんや~?〟と問い詰められ、あっさり大阪まで行ったことを白状せざるを得なくなってしまったが・・・。<br /><br />最後に一言だけ書いておくと、現在進行形のライブツアーであるために、セットリストを含めたツアー内容は今は書かない。ネタバレ防止のためである。実際にセットリストやグッズ等はSNSにアップされており意味がないようにも思えるがそれが私の信念である。余り意味はないと思うが8月15日の日にそれらはUPする予定である。勿論〝忘れなければ〟という但し書きはあるのだが・・・。<br />  《取り敢えず今日のうちは終わり》<br /><br />※本日のセットリストは〝令和4(2022)年8月15日月曜日〟に掲載予定。

《July.09.2022》B’z LIVE-GYM 2022-Highway X-IN Osaka-Jo Hall.

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2022/07/09 - 2022/07/09

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2022/07/09

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《July.09.2022》B’z LIVE-GYM 2022-Highway X-IN Osaka-Jo Hall.

令和4(2022)年に変わった頃、今年の思惑として色々なことを考えていた自分がいた。6月の沖縄、そして2年ぶりとなる7月のB'zライブ。どちらも例年ならば毎年恒例のイベントではあるが、コロナ禍の煽りを受けここ数年はご無沙汰せざるを得ない状況が続いていた。今年こそはと意気込んで沖縄のレンタカー手配とライブチケットFC優先予約を入れたのは1月のこと。我が職場は16日~翌15日までが1ヶ月の扱いになるため、同月度2回の〝宿泊を伴う旅〟は難しいこともあり、ライブ会場は大阪城ホール7月9日土曜日を第一希望として無事に取ることができた。

そのまま日は過ぎて行き6月を迎えたが、沖縄のコロナ患者数の増加と、日取り変更によりレンタカー手配が不可能になったことで諦めざるを得なくなった。沖縄行きに充てるべく取得した4連休はそれなりに出掛けることができたが、ライブ用に取得した2連休はライブ参戦以外に目的はない。一泊する等も考えたが、運悪くコロナ患者数がライブ前に増加するという不運に恵まれる。我が家で一番うるさいまーさんが1週間前の7月2日に小田和正のコンサートて大阪に来ている。勿論〝自分だけズルい〟という理屈をこねて大手を振って行くつもりが、取り巻く状況が大きく変わってしまった。とはいえチケ代1万数千円は支払い済みなので〝ああそうですか〟と簡単には引き下がれない。なんとなく気まずい気持ちを持ったまま迎えたライブ当日令和4(2022)年7月9日土曜日を迎えることとなった。

【令和4(2022)年7月9日土曜日】
前日から天気は崩れると聞いていた。開場は15:00で開演は17:00と土曜日の開催にしては珍しく早い時間である。会場の大阪城ホールでキャパ100%の入場ということは観衆1万は超える。あまり〝人混み〟に居たくはない私としては程々の時間に到着してライブ時間だけを共有したいと考える。その結果14:00過ぎの出発で16:00の到着予定を考えていた。土日の場合〝田舎の赤バス〟の最終が21:33田舎駅という〝現実〟を忘れてはいけないが、たまたま休みのまーさんの車を借りることができたので、終バス問題は解決した。しかし出発を間近に控えた13:00頃から急に雨脚が強くなって来た。予定なく出掛け用としていたならば確実に取りやめるレベルであった。取り敢えず時間を見計って出発するが、いつも立ち寄るローソン大津大平一丁目店に到着した段階では雨脚は強いままであった。ふと行くのを止めようかとも思ったが4年ぶりとなるライブを諦めたくも無い。色々と思案した結果〝車で行けば良い〟という結論に達し予約できる駐車場を探す。行き慣れている者ならば探せば駐車場位はあることを知っているのだが、大阪へは〝電車〟で行くのが当たり前の田舎者からすれば〝別世界〟に行くのにそんな余裕はない。スマホで検索し、大阪城ホール迄徒歩20分程度の場所にある駐車場を探し出し予約してから出発する。

森ノ宮迄の道のりと高速代を加味して京滋バイパス石山インターチェンジから第二京阪門真インターチェンジ迄を高速利用し、後は一般道を走るルートを選択する。石山インター付近でもかなりの降雨量をドラレコのデータも記録している。しかし宇治市に入るとまさかの晴天、その後八幡から枚方に入る辺りでも曇り空という天気であった。

雨が止んだことに面食らった私ではあるが、ナビの指し示すまま走って行く。大通りから狭い一通の住宅地に入って行くが、この辺りコインパーキングとは異なり、自宅の駐車スペースを〝提供〟している独特の駐車場形態を改めて知る。この手の駐車場は初めての利用であるため、勝手がわからず停め方に少し悩んでしまった。単純に〝自宅の駐車場〟の感覚で停めれば良いことに気付き、一通の通りからバックで車を停めることにする。初めての〝貸し駐車場〟ではあったが、入口・駐車スペースとも十分な広さがあり悪くはない。歩く時間があるため車を停めれば荷物を作り歩き出す。ただ地理不案内なのでスマホナビを頼りに歩いて行く。森ノ宮駅前交差点迄来れば大阪城公園が見えて来るので安心する。大阪城公園に入ると水を得た魚になる!と思ったら甘かった。人が集まる場所へと向かい電子チケットを提示するが、係員さんが何やら困った様子。別レーンに並び直した結果〝B'zさんはこちらと違います〟の冷たいひと言。どうやら大阪城音楽堂に行ってしまったらしい。〝Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音〟の会場だった訳で即座に退散し、改めて大阪城ホールを目指す。大阪城公園を北上したことから、いつものように入口ゲートが見えて来る感じではなく、ツアトラが最初に見えたから間違いないと判断できたことは新鮮だった。

ツアトラをざっと見ながらカメラに収め会場入りする。今年に限ってはコロナ対策でワクチン接種証明書・電子チケット&写真付き本人確認証が必要だと物々しい入場手続きがある。要る物はわかっていたため、手続きはスムーズ進んだが接種証明書が無い等足止めを食らっている方も結構居たようだ。会場入りしてゲートを探す。開演間近ということで受付のお姉さんが途中まで案内してくれるが、どうやらGゲートは舞台袖の左側一番奥だったこともあり、途中で〝ここを進み〝G〟と書かれた看板を入って下さい〟と放置されるが仕方がない。言われたままGゲート入口から入ったまではいいが、開演前の〝熱気〟が感じられる状況下では私自身も焦ってしまう。結局座席案内のお姉さんにもお手伝い頂き、何とか開演前に座席にたどり着くことが出来たのであった。予定時刻より遅れること15分でB’z LIVE-GYM 2022-Highway X-が始まった。

本編2時間+アンコールの組立はいつも通りであった。今年に限って言えばメンバー以外の〝声援〟が禁止されていたことだろう。言うまでもなくコロナ禍が収束に向かう方向ではない昨今、加えて今週に至っては〝第7波〟の襲来が宣言されており、大人数での集まりに対して注意喚起を促されているのが現実だ。観客全てがマスクをし、拍手手拍子で曲乗りすることは私自身も初めての経験ではあるが、大阪城ホールの大凡15,000と言われる定員数100%での公演故に、コロナ患者のクラスター発生を起こしてしまえば残りのLIVE-GYMの開催は勿論、このような〝時期〟故にライブを敢行してくれた〝B'z〟のメンバー全ての顔に泥を塗る結果を引き起こしかねない。私が初めてB'zのライブ参戦したのは平成10(1998)年4月21日に国立代々木競技場第一体育館で行われたB'z LIVE-GYM'98-SURVIVE-である。元々POPS系しか聞かなかった私が〝なぜ?〟と周りには思われたが、単純に連れの影響だった。以来複数で行くこともあったが、旅行と組み合わせて遠征し始めた頃からひとりで参戦するようになった。1人だと周りの参加者の観察ができ、24年も追いかけ続けていると引退を考えている中老年層、デビューしたばかりの若年層等なんとなくわかって来るようになった。勿論私も若くはないので〝引退〟の二文字は頭にはある。しかし以前のようにイチツアーに複数公演参加して、体力や休み、交通費の問題諸々で頭を痛めるよりも〝1本限定〟にしてBest Condition & Full Powerで臨むことが〝イチバン〟と思いつつ参戦を継続している。話は逸れたが充実したひとときを満喫し、エンディングの稲葉さんがShoutした〝○○○○○○○○○○(ネタバレ防止のため今は伏字)〟は〝LIVE-GYMは永遠だ!〟と心の叫びと捉えた方もも多いようで、感動して涙していたファンもいた。感涙とまでは行かなかったが、私自身も自力でライブ参戦が出来なくなるまでは行き続けたいと改めて思った今回のライブであった。

ライブ終演後はやはり規制退場が行われた。いつも守らない者も多々おり興醒め原因にもなってはいるが、今日に限っては目立つ程でもなかったように見えた。

走行している間に退場の順番がやって来る。ライブ後の会場は、いつも通り〝仲間〟とのコミュニティの場となっていた。一匹狼の気楽さでさっさとグッズ売場の列に並ぶ。長い間支払いにはFCのクレカしか使えず、現金払いを余儀なくされていた。キャッシュレス化が進み他のクレカも使えるようになった。今年は最近流行りのQR決済までが取り入れられていた。しかし会計エリアが細分化されており、私が行き着いた場所が〝クレジット・現金〟決済のブースであった。グッズ代金6,000円をクレカ決済をしようとするがなんと磁気エラーが発生。仕方がないのでPayPay決済に変えようとするが、ここではできないとのこと。慌てて現金払いにて支払うが、最近滅多にすることが減った支払い方に戸惑いを覚えた瞬間であった。

無事グッズ購入を済ませ車へと戻ることにする。行きにも立ち寄ったツアトラエリアだが、帰りにも当然立ち寄った。デコられているツアトラは3台、ある意味ツアトラの写真がその年にライブ参戦したことを示す〝暗黙の了解〟になっていると言って過言ではない。ここは四方と斜めからの姿を切り取りカメラに収める。別付けしているストロボ+一眼レフは目を引くのか〝自撮り〟に満足出来なかった方々からの〝シャッター押し〟を頼まれる。こういったケースの場合、〝ケータイ販売〟に携わっていると〝カメラ設定〟を弄りたくて仕方がないが、まあ希望されていない余計なことはやめておく。ツアトラ撮影を終えたらライブそのものは終了し帰り道となる。

大阪城公園を南下し玉造筋を経て森ノ宮駅前交差点に辿り着く。近道をしようと公団住宅の中に入り込み方向を見失う。森之宮病院とローソン森之宮二丁目店を確認し、一通入口の千間川公園を確認すれば問題ない。4時間半前に別れたNOTEクンに再会した。

駐車場付近に来て雨が降って来た。なぜ地理不案内の大阪に車で向かったか?という〝根本的な理由〟を忘れて、傘を車に置き忘れたまま出掛けてしまった。最近は〝ツキ〟に見放されたと感じることが多いが、今日はツイていた。雨粒を感じた時まですっかり傘を忘れていたことに気が付かなかったからだ。

部分部分で大雨に降られた往路だったが、出来れば復路は降らない方が良い。行きは時間の関係で利用した高速道路であるため、帰りはいつも通り一般道を走って行く。しかし天気が急変する。車載ナビを頼りに走って国道1号線に入った頃から強い雨が降り出した。守口・寝屋川辺りでは雨脚は弱まったが、枚方付近ではナビに〝浸水危険エリア〟が表示される始末。スピードを出すより安全運転に集中せねばならない状況下で、ひとつ確認することをすっかり忘れていた。車載ナビでは一般道で自宅に向かうために国道1号線をひた走れと指示を出す。しかしスマホナビでは国道307号線を経由した方が距離が短いと言う。国道1号線経由は1時間48分63km、国道307号線経由は1時間35分57kmと所要時間・距離とも国道307号線経由の方が早くて短い。津田北3交差点を右折するルートではあるが、丁度その辺りを走っていた頃は豪雨の中ゆえ行先表示板迄見る余裕は残念ながらなかったようだ。国道1号線を経由するルートを走っていることに気づいたのは八幡市に入ってからのこと。ここから経路変更をする意味がなくなってからのことだった。

大阪を出てから1時間、一服休憩と頼まれた朝食を購入するためにローソン烏丸久世橋店に立ち寄った。所謂普通のローソンだがなぜか複数回利用している店でもある。用事を手身近に済ませて出発するが夕食のことを考える。店には入りたくはないのでマクドナルドのドライブスルーで済ませることを思い立つ。探せば付近にもあるのだが、あくまで〝経路上〟にあるお店に立ち寄ることを前提に探してみる。到着迄に作って貰えるような時間を考え、マクドナルド山科椥辻店に決め、web注文をしてから出発する。実はこのルート、車載ナビでは阪神高速8号京都線として〝都市高速〟の扱いのままであり、有料道路としての扱いであるがために〝一般道優先〟を条件にすると迂回されてしまう道路でもある。勿論私自身は京都市道となって無料化されていることは知っているために利用するが鴨川東ランプはいつも進入に手こずる場所でもあった。今回も例に漏れず進入路を間違いぐるりと遠回りをしたがなんとか辿り着くことは出来た。後は一本道なので終点の山科ランプを経て新十条通を進んで行く。そして外環状線に入ればすぐに辿り着けるはずがわからない。どうやらマクドナルドと言えば〝ドライブスルー〟があって当たり前という先入観が誤りの原点であった。実はこのマクドナルド山科椥辻店はドライブスルー非対応店舗であることを知るのに時間はそう掛からなかった。

店舗を行き過ぎてしまったためにぐるりと迂回をして店舗の前に到着する。路駐はしたくはないが商品を受取に行かねばならないから仕方がない。ハザードを焚いて車を停め1分間で戻って来た。受取に駐車車両で受け取るとはあったが、それが路駐している車にお持ちしますよ~と言うことだと初めて理解した。まぁ私の勘違いではあるがひとつ勉強になった。

せっかく夕食を仕入れたのであるから食べる場所をと見ながら走るが、コンビニ位しか駐車スペースが見当たらない。おまけに〝買い物〟もしないのに駐車場を利用するのも気が引ける。そんな理由からどんどんと自宅に向かって進んでしまうので、本来車で来る場所であったまーさんの〝勤務先用駐車場〟で車を停めハンバーガーを頬張る。店を異動してから滅多に行くことがなくなったマクドナルドなので、久しぶりに食べると〝こんなに新鮮なのか!〟と感じてしまった私であった。

食事を終えると本当のラストラン。ナビの指し示すルートより信号が少ない道を快調に進んで行く。車で大阪迄行ったことは内緒にしたいので、ギリギリ日が変わる前に自宅に到着しアリバイを作った上で無事に〝ライブツアー参戦〟の旅を終わらせることが出来た。もっともナビの走行記録に京滋バイパスを利用したことが残っており、〝どこまで行ったんや~?〟と問い詰められ、あっさり大阪まで行ったことを白状せざるを得なくなってしまったが・・・。

最後に一言だけ書いておくと、現在進行形のライブツアーであるために、セットリストを含めたツアー内容は今は書かない。ネタバレ防止のためである。実際にセットリストやグッズ等はSNSにアップされており意味がないようにも思えるがそれが私の信念である。余り意味はないと思うが8月15日の日にそれらはUPする予定である。勿論〝忘れなければ〟という但し書きはあるのだが・・・。
  《取り敢えず今日のうちは終わり》

※本日のセットリストは〝令和4(2022)年8月15日月曜日〟に掲載予定。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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