2020/02/08 - 2020/02/11
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ヨーロッパに住んでいて今更、ロンドン観光。いつでも行けると思っていると結局行っていない典型的な例。
この旅行記は2020年2月のもの。どちらかというと日本でのクルーズ船のコロナ感染のニュースを聞いていて、ヨーロッパでは、まだ、対岸の火事で全く気にしていなかったころ。
タイトルにあるナショナルギャラリーは美術館シリーズで別の旅行記で紹介する予定です。
1日目 ウェストミンスター寺院、ナショナル・ギャラリー
ビッグ・ベン Big Ben
ウェストミンスター寺院 Westminster Abbey
トラファルガー広場 Trafalgar Square
ナショナル・ギャラリー The National Gallery
博多 一風堂 Ippudo Central Saint Giles
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ビッグ・ベン
Big Ben
ホテルにチェックイン後、観光に出発。
地下鉄ウェストミンスター駅Westminsterを降りて地上にでてまず、衝撃が。
ビッグベンが工事中で見れない。 -
ビッグ・ベン
Big Ben -
ビッグ・ベン
Big Ben -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey
ウェストミンスター寺院は、イギリスのロンドン・ウェストミンスターに所在する、イングランド国教会の教会。聖ペテロ修道教会。戴冠式などの王室行事が執行され、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている。墓地としてはすでに満杯状態で、新たに埋葬するスペースはなくなっている。国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接している。
ウィリアム1世以来、エドワード5世、エドワード8世を除くすべてのイギリスの歴代王が、「エドワード懺悔王の礼拝室」で戴冠式を行っている。この部屋にはかつてスコットランドから持ち帰られた、スコットランド王権を象徴するスクーンの石が嵌めこまれた戴冠式用の玉座があったが、スクーンの石は1996年にスコットランドに返還された。(今はコピー品が置かれています)
(Wikiより) -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey
イギリス中世の大規模なゴシック建築でもある。11世紀にエドワード懺悔王が建設し、1066年以降、英国国王の戴冠式が行われている。1245年、ヘンリー3世により、フランスの建築家を招き、フランスのゴシック建築にならって改装を始めた。14世紀末までにおおよそ完成するが、墓所の増築や西側正面部分、塔など20世紀に至るまで長期間にわたり、時代によってさまざまな様式で増改築されている。
(Wikiより) -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey
1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
多くの学校や職場で使用されている始業や終業のチャイムの音階は、同寺院のために1927年に作曲された「ウェストミンスターの鐘」が元となっている。ウェストミンスター修道院とも呼ばれる。(Wikiより) -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey
中は写真撮影禁止なので写真はありません。 -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey
「20世紀の殉教者」10人の像 -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey -
ナショナルギャラリーまで歩きます。
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Foreign, Commonwealth & Development Office
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The Women of World War II
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近衛騎兵隊博物館
The Household Cavalry Museum
ホースガーズ(Horse Guards) -
近衛騎兵隊博物館
The Household Cavalry Museum -
近衛騎兵隊博物館
The Household Cavalry Museum
公道を馬で巡回。 -
トラファルガー広場
Trafalgar Square
1805年のトラファルガーの海戦における勝利を記念して造られた。当初は「ウィリアム4世広場」という名前だったが、建築家のGeorge Ledwell Taylorの提案によってトラファルガー広場となった。トラファルガーの名は海戦があったスペインのトラファルガル岬に由来するが、元々はスペインに進出したアラビア人がタアリフ・アルガル(洞窟の岬)とアラビア語で呼んでいた。
この広場は、エドワード1世の時代には王家の厩であった。1820年代、ジョージ4世が建築家のジョン・ナッシュにこの地域の再開発を依頼。現在の形になったのは1845年である。(Wikiより) -
トラファルガー広場 Trafalgar Square
ネルソン記念柱 Nelson's Column
チャールズ1世騎馬像 Equestrian Statue of Charles I
トラファルガーの海戦(英: Battle of Trafalgar、仏: Bataille de Trafalgar)は、1805年10月21日に、スペインのトラファルガー岬の沖で行われた海戦である。ナポレオン戦争における最大の海戦で、イギリスはこの海戦の勝利により、ナポレオン1世の英本土上陸の野望を粉砕した。ネルソンが戦闘に先立ち、麾下の艦隊に送った「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」は今日でも名文句として知られる。(Wikiより) -
トラファルガー広場
Trafalgar Square -
トラファルガー広場
Trafalgar Square
ナショナル・ギャラリーがあります。トラファルガー広場 広場・公園
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ナショナル・ギャラリー
The National Gallery
美術館シリーズの旅行記で紹介できたらと思います。 -
セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
St Martin-in-the-Fields聖マーティン イン ザ フィールズ教会 寺院・教会
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チャイナタウン
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金田家
Kanada-Ya
64 St Giles High St, London WC2H 8LE UK
https://www.kanada-ya.com/
ロンドンにきてまでらーめんかい。というツッコミが聞こえる。
金田家は福岡県行橋市に本店があり(博多になかった)、福岡県民にとっても幻の豚骨ラーメンと言われていたもの。ロンドンでは、フランチャイズされていて数店舗あります。
店の外で座って待つ人の行列ができていて、ここまで歩いてきたが、諦める。 -
博多 一風堂
Ippudo Central Saint Giles
3 Central Saint Giles Piazza, St Giles High St, London WC2H 8AG UK
らーめんの口になっていたので、結局、近くの一風堂に入る。 -
博多 一風堂
Ippudo Central Saint Giles
3 Central Saint Giles Piazza, St Giles High St, London WC2H 8AG UK -
博多 一風堂
Ippudo Central Saint Giles
3 Central Saint Giles Piazza, St Giles High St, London WC2H 8AG UK -
博多 一風堂
Ippudo Central Saint Giles
3 Central Saint Giles Piazza, St Giles High St, London WC2H 8AG UK一風堂 (セントラルセントジャイルズ店) 和食
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