2022/05/10 - 2022/05/11
223位(同エリア343件中)
napaさん
この旅行記スケジュールを元に
大分県の秘境を巡ってきました。最近はグーグルマップで旅先を事前に検索し、まだ知らぬ風景を探して訪問することが増えました。大分は近年おんせん県として売込中ですが、石仏や石橋など石の国でもあると思います。
5/10 国東半島、地獄極楽、鉄輪温泉泊
5/11 野湯めぐり、白鹿権現、臼杵石仏、臼杵泊
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大分空港をレンタカーで出発すると、さっそく田んぼの脇にやぐらを発見。これからの旅路に期待が高まります
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天念寺の中にある身濯神社、典型的な神仏習合です。たくさんの社寺のある国東半島で石仏など石の建造物に焦点を当てて旅してみることにしました
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石鳥居ごしに緩やかに流れる川と磨崖仏の刻まれた巨石が見えます
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天念寺の川中不動
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水害封じのためと伝わる不動明王像、こんな穏やかな川が氾濫することもあったのでしょう
川中不動三尊 名所・史跡
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見上げると山の頂上に架かる小さな太皷橋、天念寺から岩屋散策コースを歩きます
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忌堂岩屋、洞窟に観音菩薩像が祀られていますが、頭上に大きなスズメバチの巣があるので刺激しないように進みます
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火打岩屋、龕のなかにたくさんの石仏が納められています。山中にはいくつも岩屋と呼ばれる岩窟が穿たれています
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鎖を伝って崖を登り、洞を抜けて火打岩屋の裏へさらに上がります
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そんなに標高差はないだろうと高をくくっていましたが、急登続きで結構汗をかきます。稜線に出ると気持ちの良い風が通りました。
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岩峰の先にあった祠、文化4年天念寺支配所とあります。200年あまり前から雨風に耐えてきました
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見おろすと集落ははるか下に
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天念寺無明橋、修験者も渡ったという橋のたもとをのぞき込んでみましたが、とても切れ込んだ岩峰の下までは見えませんでした
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国東半島にはこのような石で造られた無明橋がほかにもあるそうです
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天念寺耶馬と呼ばれる左右に切れ落ちた稜線
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切り立った断崖を鎖を頼りに一歩一歩足元を選びながら降りました。今までいろいろな鎖場を経験しましたが、記憶に残るなかでいちばん険阻だったように思います
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龍門岩屋
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転落すれば命も落としかねない細い道、無事にふもとまで下りてきました
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苔むした石段を登った先は洞窟に半ば抱かれた観音堂
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観音堂のなかに祀られている観音菩薩像。元は仏像であったと思われる背後の人型をした木片が目を引きます
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裏手の洞窟のなかには石像が点々と安置されています。また穴井戸と呼ばれる横穴があり、そこには以前は水が湛えられ海と同じく干満していたそうです。ある時逃げ込んだ鶏が15㎞離れた海岸に現れたとのこと
穴井戸観音 寺・神社・教会
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夜な夜な畑を荒らしていた鬼を封じ込めた跡との看板がありました
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鬼が一夜にして築いたと言われる熊野磨崖仏への石段
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不動明王と
熊野磨崖仏 寺・神社・教会
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大日如来
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地獄極楽へ。桂昌寺という寺院の境内にありましたが、とうの昔に廃寺となり、跡形もありません。地獄極楽は民衆に死後の世界や転生を教え導くため、200年ほど前にひとりの僧によって開かれました
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手掘りの洞窟に入るとそこはあの世への入り口、待ち構える閻魔大王と牛頭、馬頭大王
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真っ暗な地獄を巡り、
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胎内くぐりも抜けて
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菩薩に導かれ
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杜子春の蜘蛛の糸のように垂直な縦穴を鎖を頼りによじ登ると
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極楽浄土が広がるという趣向になっています
桂昌寺跡 地獄極楽 名所・史跡
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別府、鉄輪温泉泊。宿泊したホテル鉄輪は青白い硫黄泉が楽しめると期待していたのですが、ほぼ無色透明でした。
明日は野湯めぐりをするつもりなのでそちらに期待して、
つづく・・・鉄輪温泉 温泉
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