東ティモールのメーデー

2016/04/29 - 2016/05/02

2022年6月9日のお題、東ティモール。メーデーの日の首都ディリのドキュメント？危険な感じも無く、しつこい客引きも無く、ローカルな雰囲気を味わえました。つまり、この頃はまだ何も無かったという事です。

エリア ディリ(東ティモール)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩
• 航空会社: スリウィジャヤ航空

バリ島から東ティモール航空で、ディリへ。

空港から歩いて約20分。大通りのラウンドアバウトの中心にある独立の英雄ラバトのモニュメント。ここから市内まで1本道。

乗り合いバスは頻繁に走っているので、市内までの交通手段は問題なし。

市内に入ると交通渋滞。メーデーのパレードが始まるとの事。

メーデーのパレードが始まりそう。

パレード参加者、その①。

パレード参加者、その②。

パレード参加者その③。

パレ―ド参加者その④。

パレード参加者その⑤。

パレードの見学者。

野良コンサートも開催。

当然、マーケットは閑散。

機織りを見学。

商品は素朴な物が多いのは、当たり前。

缶等の有り物を利用したお土産は、一品物。

パレードが行われるビーチ沿いの道以外は、閑古鳥。

街で見かけた日本その①。

街で見かけた日本その②。

街で見かけた日本その②。空港と市中心の間にあるモールの中で発見。

ランチは、モールの中のフードコートで、インドネシアと東ティモールのフュージョン・ヌードル・キュイジーヌ。

ビーチサイドを西へ。海岸沿いの抵抗のモニュメント。

ビーチサイドを西へ、西へ。日本大使館近くのカフェ。

オーナーは日本で珈琲修行をしたとの事。

味のクオリティも、値段も日本同様でした。

レジスタンス博物館は、残念ながら休館。

博物館前にある抵抗運動時の写真が幾つも。（自主規制）

大学生は、パレード衣装で記念撮影。

大学の先生が、クリストレイまで車で送ってくれる事に。

Ｓ先生は、トレーニングした後、階段を走って頂上へ。

私は、ゆっくり歩いて、クリストレイ像へ。

市内へ戻る途中、事故に遭遇。

日本が協賛？

夕食は、ローカルのシーフード・レストランで。

世界三大夕陽スポットとかいう所にも負けない、東ティモールの美しい夕陽！