ブラジルでお気に入りの場所サルバドール

2016/07/31 - 2016/08/03

2020年11月27日のお題、ブラジル。
2016年夏、オリンピックが行われていた頃、その流れとは逆にブラジルの海岸を登っていきながらたどり着いたサルバドール。雰囲気といい、食べ物といい、気候といい、人といい、自分にとっては過ごしやすいお気に入りの場所となりました。

エリア サルバドール(ブラジル)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: アズールブラジル航空 エチオピア航空

宿は、セー広場のまえにある、ホステル・ペロウリーニョ。日本で長く住んでいたアミルトンさん一家のホステル。息子さんのディエゴ君は日本語ぺらぺらです。お世話になりました。

少しさびれた海のリゾート地のゆるい雰囲気が気に入った理由。

いい感じでポルトガル時代の建物が朽ち果てています。

クチコミにもあるように、マイケル・ジャクソンがＰＶで入った土産物屋の現在。

やってみた。店の主人と仲良くなるか普通に土産を買うと、タダで上がらせてくれます。

毎日広場でオルドゥンの練習を見ていました。

広場を行進します。

夜まで続きます。

毎日顔を合わせるので、仲良くなったバイーア衣装のニーナさん。

ブラジルのタコ焼き。ストリートフードのアカラジェは、日本人の口に絶対合います。

混血の方が多いこともあって、スタイルの良い人だらけ。

ボンフィン教会へ行くには、バイクタクシーが便利。

当時、さんざん治安の事を言われていたブラジルでしたが、サルバドールは夜でも普通に歩ける雰囲気でした。