2022/06/04 - 2022/06/05
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happy-heartさん
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今年の誕生日は土曜日☆ せっかくだからどこかに出かけるか(゜-゜)
共立グループのメルマガで見た平湯温泉が気になる…。どれどれ周辺観光は?
上高地!前から行きたかった!!
えっ、新穂高ロープ―ウェイと上高地を1日でまわれるツアーがあるの!?
即決!!
宿・交通は自己手配、旅の2日目は濃飛バスさんの「アルプス2大パノラマ 新穂高・上高地1 Day Tour」を予約しました。
◆旅費
交通:高速バス 5,700円×2
宿泊:9,900円+入湯税150円
観光:定期観光バス(ロープ―ウェイ料金込・昼食付)6,800円
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TTL 28,250円
◆用意したもの
帽子、長袖ラッシュガード、虫よけスプレー、雨具
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
新宿から始発の高速バスでいざ平湯温泉へ出発!
休憩の諏訪湖サービスエリアにて、諏訪湖をバックにシャインマスカットソフト☆諏訪湖サービスエリア 道の駅
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途中の渋滞で約30分遅れで、平湯温泉バスターミナルへ到着!
いいお天気☆
だけど空気は少しひんやりしていて絶好のハイキング日和です。アルプス街道平湯 平湯バスターミナル 乗り物
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バスターミナルの向かいにある観光案内所でマップを手に入れて、いざトレッキングへしゅっぱーつ!!
アルプス街道平湯 名所・史跡
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アルプス街道平湯駐車場の公衆トイレ横にある自然探勝路から入り、平湯ONSEN・ガストロノミーウォーキングコースを行ってきまーす!
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いきなり山道!
いいね、いいね!! -
休憩スポットの東屋もいくつかありました(^_^)/
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舗装されていて歩きやすいです。
この季節は細かい虫や蜂がいっぱいいるので、虫よけスプレーあったほうがいいと思います。 -
川が流れていました!
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こ、これは…(;´Д`)
真直線に上に伸びているかのような階段にたじろぎながらも、がんばって登ってね!という看板に励まされ、意を決して登ります! -
なんとか登り切りました!
上からみるとひーっ、急勾配((+_+)) -
平湯自然探勝路を抜け、平湯キャンプ場まで来ました。
ここまで20分程。
ここから大ネズコ→平湯大滝へと向かいます。平湯キャンプ場 キャンプ場
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平湯大ネズコとは…?
樹齢1000年、樹高23m、幹周7.6mの圧巻の巨木なんだそうです! -
うぅ…っ!いきなりの急こう配。
かなりの急角度の道が延々に続きます…。
地図には「少々険しい道のり」となってますが、本格的な山登りです。 -
やっと着いた!と思ったら、まだ半分でした(-_-;)
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道は険しいが緑はキレイ☆
汗がだくだくです。 -
平湯大ネズコへ到着!!
キャンプ場から30分くらいでした。
おっきーい!
神聖な空気に包まれています。 -
裏側へまわってみました。
圧巻の巨木です\(^o^)/ -
大ネズコをあとにして下山し、分岐点の看板から平湯大滝方面へ向かいます。
いろんな山野草、高山植物が咲いています。 -
シダの大群!
-
ここにも巨木が!
おっきーい( ゚Д゚) -
このお花かわいー☆
と思ったら、このあたりはニリンソウの群生地なのだそう。
雪解けとともに森のなかで一斉に咲くニリンソウは、春の妖精とも呼ばれているのだそうです。
奥飛騨温泉郷平湯で守られてきたニリンソウの自生地。
平湯地区で自生するニリンソウの大群生地は大変貴重な自然資源です。 -
炭焼窯跡。
昭和初期に炭焼きで生活を支えていたそうです。
大ネズコは炭焼きの木の伐採中に発見されたそうです。 -
川が流れて橋がかかっていました。
山水はとっても冷たかったです。 -
少し開けた場所に出ました。
どこを見るにも緑・緑・緑! -
分岐点の看板が倒れており、平湯大滝への道がどこを指しているのか分からず、この辺りでぐるぐると彷徨ってしまいましたが、一番広くて舗装された道が正解のようでした。
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大滝川を左手に歩きます。
平湯大滝から続く川ですね('ω')ノ -
かもしか橋に来ました!
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吊り橋を渡るときに揺れる感じがスリルがあってたのしー♪
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平湯大滝に到着!!
そういえば、自然探勝路を入ってからかもしか橋を越えるまで人っ子ひとり出くわさず、完全な貸切状態でした( ´艸`)
なんて贅沢な山独り占め!笑平湯大滝 自然・景勝地
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平湯大滝は日本の滝百戦に選ばれる、幅6m、落差64mの滝です。
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近くまで行く道は閉鎖されてましたが、遠くからでも迫力満点!!
ここでしばし休憩。
いつまでも滝を眺めていたい気分です。 -
平湯大滝をあとにし、平湯温泉スキー場までくだってきました。
平湯温泉スキー場 スキー場
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温泉街まで戻ってきました。
滝からは約20分ほどでした。 -
ここからは温泉街散策です。
まずは平湯民俗館へ。平湯民俗館 平湯の湯 美術館・博物館
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民俗館のお隣にある平湯神社。
平湯神社 寺・神社・教会
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水車!
日本昔話みたい! -
高山市指定文化財、旧豊坂家住宅です。
茅葺屋根の古民家です。
この平湯民俗館はなんと、見学休憩すべて無料なんです(゚д゚)平湯民俗館 平湯の湯 美術館・博物館
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おうちの中に入ってみます。
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土間に囲炉裏がありました。
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台所の様子。
別の部屋には脱穀機や農作業用具、糸車もありました。 -
旧高桑家住宅。
こちらは無料休憩所として開放されています。 -
合掌造りの由来についての説明書きがありました。
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中はとってもひろーい!!
ちなみにここのお手洗いは改装されていてとっても綺麗でした。 -
二階に上がってみました。
農具などの昔の用具がずらり! -
敷地内には平湯の湯という天然露天風呂もあります。
こちらの料金はなんと寸志。
300円程度を木箱に入れて入浴するシステムです。 -
誰もいなかったので中を覗いてみました!
秘湯感たっぷり☆
鉄分の多い単純泉で茶色っぽく、刺激の少ない優しいお湯とのことです。
体の芯まで温まりそうですね(*'ω'*) -
足湯公園に来ました。
こちらももちろん無料! -
つるや商店にやってきました。
ここの売りはなんといっても平湯温泉名物、はんたい卵。
タイミングによっては出来上がっていなかったり売り切れてしまう場合があるのですが、ちょうど食べることができました☆つるや商店 グルメ・レストラン
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はんたい玉子は、黄身が固くて白身が半熟の名物温泉たまごです。
店先で塩を付けていただきまーす!
温泉の重曹食塩成分が効いていて絶品!!
一個70円!Σ( ̄□ ̄) -
さて散策も堪能し、本日のお宿、平湯館へチェックイン。
奥飛騨温泉郷 湯めぐりの宿 平湯館 宿・ホテル
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昔の旅館を改装して21年3月にオープンしたこの平湯館は、昔ながらの趣のある建物でした。
中は迷路みたい?に本館、乗鞍館、山岳荘と繋がっています。 -
山岳荘のお部屋。
畳にローベッドでかなり快適でした。
シングルユースには充分すぎるくらいの広さで加湿器や空気清浄機も完備でした。 -
お部屋からの眺め。
中庭には大きな池がいくつもあり、鯉が泳いでいました。 -
温泉で汗を流し、夕食までの時間、つるや商店で購入した飛騨ビールを味わいます。
ドイツビール製法を用いているようですが、全部おいしかった!!
ホワイトビールは柑橘系でぐいぐい飲めちゃいます。
歩き疲れたのと温泉あがりにビールが進みます(笑) -
待ってましたの夕食です!
バイキングで時間制になっていました。
小皿がいいサイズで、全部食べたい私にとってはありがたかった☆
食べきれないくらいの種類があってお腹いっぱい! -
二日目の朝。
お風呂は男女昨夜とは逆になっていました。
朝のほうが露天が大きく、お湯加減もちょうどよかったです。
露天風呂貸し切りでした。 -
宿をチェックアウトし、いざ定期観光バス「2022年度 北アルプス2大パノラマ 新穂高・上高地 1 Day Tour」へ!
車内にはいろんなお店で使えるクーポンやパンフレット、手作りの地図なんかも頂けて嬉しい☆
定刻に平湯温泉バスターミナルをしゅっぱーつ! -
5つある奥飛騨温泉郷を順番に抜け、最初の目的地、新穂高ロープウェイへ。
第2ロープウェイのしらかば平駅からゴンドラに乗ります。
ここの地点ですでに標高1308m!新穂高ロープウェイ 乗り物
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二階建てロープウェイ☆
毎時15分と45分に上り・下り同時発車で、道中ですれ違いました。
7分間のロープ―ウェイの旅は大パノラマ! -
山頂の駅、西保高口駅にある展望台です。
標高2156m!
壮大な景色が広がっています。
もう体感が真冬で、さっきまでと大違い!
だけどガイドさんによると今日はまだ暖かいほうとのこと。
こちらから登山口もありました。さらに上を目指すのか( ゚Д゚) -
名物(!?)山頂チュロスと共にパチリ。
頂、いただきました!!! -
ロープウェイを下りしらかば平駅に戻ってきました。
アルプスのパン屋さんがありました。
一番人気はこのゴンドラ食パンだそうですよ♪アルプスのパン屋さん グルメ・レストラン
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駅の周りには足湯や散策路がありました。
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新穂高ビジターセンターに入ってみました。
野うさぎや熊、鹿など山の動物のはく製がありました。
天然温泉露天風呂「神宝乃湯」も併設されています。新穂高ロープウェイビジターセンター山楽館 美術館・博物館
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平湯温泉バスターミナルまで戻り、アルプス街道平湯の二階団体専用スペースにて昼食です。
豪華!
飛騨牛と豚のしゃぶしゃぶランチ、おいしゅーございました!アルプス街道平湯 名所・史跡
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飛騨高山といえばさるぼぼ!
さるぼぼは猿の赤ちゃんという意味で、良縁や安産の御守りにもなっているんですよ。 -
アルプス街道平湯を出発し、2つ目の北アルプス、上高地へ向け出発☆
途中長い安房トンネルを抜ると長野県に入ります。
安房トンネルは現地調査から33年・着工から18年の歳月を費やして1997年開通したというトンネルです。
平湯温泉バスターミナルから約15分で大正池に到着。
このツアーでは3つあるバス停で好きなところで降りて上高地バスターミナルまで各自散策ができるようになっていました。
私は迷わず一番手前の大正池で下車! -
大正池は焼岳が大正4年に噴火し、噴出した熔岩や泥流によって梓川が堰き止められて出現しました。
大正時代にできたから大正池、分かりやすい!
マガモが泳いでいました。大正池(長野県松本市) 自然・景勝地
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さあ、自然研究路を進みます☆
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お、沼地がある!
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木道出現!
何を隠そう、湿原と木道フェチの私は、のっけからテンションが上がりすぎてなかなか前に進まず、いつの間にかみんないなくなっていました。笑 -
湿地に沿って木道が続いています。
いぇい!貸し切り状態だぜ! -
こういう湿地がたまらんですな( ´艸`)
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お魚がいる~!
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ところどころに目的地までの距離が書いてある看板があり、迷うことなく安心して進めます。
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焼岳のビュースポットにきました。
焼岳 自然・景勝地
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焼岳どーん!
川に反射して絵になる~(*´▽`*) -
川の水はエメラルドで透き通っていてとっても綺麗☆
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この水色の高原植物かわいい☆
ここは何気に標高1500mなんですね! -
あたりにタンポポンの綿毛?のような白い綿毛がふわふわ舞っていてとっても幻想的。
調べてみたらヤナギ科樹木の柳絮(りゅうじょ)の種みたい。 -
はい、湿原きましたー!
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梓川までつながってるのかな?
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わーい、また木道\(^o^)/
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田代池に出ました!
田代池 自然・景勝地
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大正池に比べると田代池はこじんまりしていますが、水が透き通っていて穏やかで素晴らしい池でした。
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穂高連峰のビュースポットです。
穂高連峰 自然・景勝地
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木道を進みますよ!
どの木道も趣が違っていいですねぇ(*'ω'*) -
梓川コースを選んだので、左手側に梓川が見えます。
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川の水冷たい!
水きれー! -
川沿いを進みます。
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ここは一段とエメラルドグリーン色が濃く、とっても綺麗です。
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田代橋を渡ります。
田代橋 名所・史跡
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川を右手に見ながら進みます。
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山をバックに流れる川、ここからの景色もきれい!
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おぉぉ~~!!
お猿さんじゃないですか!!!
えっ!
対岸から川を泳いでこちら側に渡ってきた(´゚д゚`) -
あら~、こんな近くで見れるなんて!
河原にも数匹いました。 -
日本アルプスの名を世界に紹介した英国人ウォルター・ウェストンを記念する碑。
……って!!
ここにもお猿さんが !!!Σ(・ω・ノ)ノウェストン碑(長野県松本市) 名所・史跡
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この辺りで見られる野鳥:マガモ、という看板のすぐ横にいたマガモさん。
メスのようですね(^-^) -
ゴールがみえてきましたよ~!
もうこの辺りから舗装された道になっていました。 -
ゴールの河童橋に到着!
上高地のシンボル的存在ですね☆ -
河童橋を渡ってみました。
橋の上からの穂高連峰の景色が素晴らしい(*'ω'*)河童橋 名所・史跡
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河童橋のふもとでかっぱチュロス( ´艸`)
河童橋周辺にはお店がいっぱいあり、バスツアーで頂いたクーポンも使うことができます。
おしゃれなカフェもいっぱいありました☆上高地のおみやげや グルメ・レストラン
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いい汗をかいたのでおビールを…。
川のふもとで飲むビールは格別です! -
バスツアー楽しかった!!
ガイドさんのお話もとっても楽しく、行きたかったところ全部行け、荷物はバスに置いておけて、お値段以上で大満足\(^o^)/
予定時間より20分早く戻ってきました。
帰りの高速バスまで時間があるので、バスターミナルのお隣にあるひらゆの森の日帰り温泉へ。
入浴料600円。安い!
このひらゆの森は男女8個ずつ、16もの露天風呂があります。
湯船によって濁り具合や温度が違うようです。
白っぽく濁った低温の露天がお気に入りで一時間くらい入っていました(笑)ひらゆの森 グルメ・レストラン
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合掌造り休憩処。
だだっ広い畳のお部屋で、自由にくつろげました。 -
この旅のお土産はこちら★
ケルシュがとってもおいしかったので、穂高ビールとさるぼぼビールを♪
すくなかぼちゃの生スイートポテトも絶品でした。
飛騨牛乳の飲むヨーグルトは甘味もあってこれまた絶品!
楽しく無事に旅を終えられて感謝ですヽ(^。^)ノ
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