2022/03/24 - 2022/03/31
211位(同エリア251件中)
napaさん
この旅行記スケジュールを元に
最近我が家で流行りの離島への旅、今回は伊豆諸島に決めました。いつものように羽田前泊、東京で夜の船便までの時間をつぶすのも嫌なので伊豆へ回り、翌朝の下田発で島へ渡る計画を立てました。冬から春にかけて船の欠航が多いことが気にはなっていたのですが、まさかの二日続けて欠航の憂き目に遇い、メインのつもりだった神津島には渡れずじまい。そんなときもあるさ~
3/24 夕方の搾乳が終わってから羽田へ
3/25 伊豆半島西海岸を南下、千人風呂の金谷旅館泊
3/26 フェリー欠航、東京に戻り夜行便に乗ることに
3/27 神津島目前でまさかの着岸できず大島に戻される
3/28 ようやく式根島へ
3/29 二度目の大島上陸
3/30 伊豆大島周遊
3/31 高速船で東京へ、北海道に戻る
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝5時過ぎに予約しておいたタクシーに乗り込み岡田港へ、下り便の大型客船に乗り込みます。朝早くからご苦労さまです
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利島、無人島の鵜渡根島、新島と見送って、ようやく式根島に降り立ちました。
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お世話になる島宿わたなべさんが桟橋まで迎えに来てくれていました。当初の計画なら上り便で神津島から来るはずだったのです。
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表札の通り、飼っている猫、勝手に家に入ってくる猫、5-6匹は見かけました。みんな懐っこい。
荷物を置いて、サイクリングに出かけます。レンタサイクルげんべいさんで自転車を借りましたが、島は坂道が多いからアシスト付きが必須だとアドバイスされました。来るまでは平らな島でしょ~なんて思っていましたが、実際には想像以上に起伏があり、助かりました。 -
短い滞在中何度も買い物をしたスーパーみやとらさん。
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明日葉の天婦羅弁当やたたき丸、大島牛乳を買い込んで出発
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まいまいず井戸、まいまいず(かたつむり)のように螺旋状に掘られた、水の不便な島では貴重だった井戸。1889年に新島から移住者が入るとともに造られたようです
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ぐんじ山展望台からついに上陸できなかった神津島を望む。またいつか。
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自転車を停めて石仏の横の急な石段を登ります
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高台に登ったところに佇む高森灯台。高齢の女性が100年近く前に造ったという石造りの灯台、石油ランプ式なので毎晩灯しに上がったのでしょうか
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水の色がきれいな養殖場、大きな魚が泳いでいるのが見えました。マダイやシマアジを養殖しているそうです
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泊海水浴場、小さな入り江ですがほんとうにうつくしい
泊海水浴場 ビーチ
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1909年に造成された桟橋の跡、形からなまこ桟橋と呼ばれ、湾内に見える岩礁まで伸びていたそうです
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白い砂がまぶしい
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神引展望台、入り組んだ海岸線と碧い海
神引展望台 名所・史跡
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抗火石でしょうか、ざらざらとしたあまり見ることのない質感の岩場が広がっています
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大浦海水浴場、海水を飲む馬
大浦海水浴場 ビーチ
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どうしてここにたどり着いたのか、なぜ死んでしまったのか、体長40-50cmのカメどんが猛烈な悪臭を放っていました
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湯加減の穴、手を入れると温かく、硫黄の香りのする湯気が出ています
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両側を断崖で挟まれた道を下っていくと
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鉈で割ったような地形から名づけられたという地鉈温泉
地鉈温泉 温泉
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高温のお湯が湧き出しています
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いろんな野湯がありますが、整備され過ぎていないところがいいですね
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こんな野趣あふれる温泉はなかなかないと思います。脱衣場は岩陰で
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湧き出てすぐは無色透明ですが、すぐに鉄成分が酸化して黄土色の湯が溜まっています。源泉は相当に熱いので打ち寄せる海水と混じってちょうどよい温度となっている場所を探しますが、もっとも海に近い小さな湯だまりがかろうじて入浴可能でした
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降りてきた陸側を見上げて
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温泉そのものに限らず他にはない風景だと感じたのは、入浴に訪れた人が残した落書き。抗火石の崖に無数に刻まれています
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古いものだと昭和初期の年代が刻まれています。新しいものは単純な線で名前を掘っただけのものが多く、古い時期のものほど石碑のように重厚で芸術的でした
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自転車を降りてひとりで遊歩道を歩きました。島の西半分はこんな感じの林となっています
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隈の井
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海まで落ち込む断崖
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荒涼とした唐人津城
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宿の夕食、盛りだくさんでとても食べきれません。全体にちょっとしょっぱいかな
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翌朝、昨日は清掃中だった松が下雅湯に行ってみます。
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きれいに整備され男女別の更衣室もあるので、地元の人もよく利用するようです
松が下雅湯 温泉
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いくつも湯舟があり、少しずつ温度が違うので、好みの場所を選んで入浴
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式根島漁港を眺めながら鉄の匂いのするしょっぱいお湯に浸かりました
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岩場を数分歩いた先にある足付温泉
足付温泉 温泉
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ちょっと温かいかなというぐらいの湯温なので、桜が咲いたばかりのこの季節の気温では凍えます。藻がびっしり、お魚と一緒に入れます
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さらに先の山海の湯、冷たすぎてもはやどこが湯だまりかわかりません
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宿に戻りフェリーターミナルまで送ってもらうと、新島への連絡船が出航するところでした。島の診療所の先生が異動になるようでお年寄りが見送りに集まっていました。連絡船で10分あまりですが、島を離れるというのはそれ以上の感慨があるものでしょう。
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私たちが乗り込んだ大型客船も色とりどりの紙テープで島と結ばれていました。沖縄・黒島、与那国島、種子島に続き3年連続で別れの場面に出くわしました
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だんだん離れていく岸壁。一昨年、去年は先生の転勤でしたが、今回は進学で島を離れる子どもたちのようで、誰かが叫んだ「頑張って来いよ~」の言葉にじーんとしました。
私たちは大島まで、子どもたちはどこまで乗るのでしょうか、
つづく・・・
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