2021/12/05 - 2021/12/06
13位(同エリア39件中)
RAINDANCEさん
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新潟県の中央部やや北寄り、下越地方の市である阿賀野を訪れました。かつての新発田藩の領地が江戸時代に幕府の天領となり水原(すいばら)代官所が置かれ、明治時代には県庁所在地にもなりました。渡り鳥の飛来で知られる瓢湖や五頭連峰の麓の温泉郷など見どころの多い町です。
★瓢湖でハクチョウ鑑賞と、瓢湖周辺の見どころ巡り。
★五頭(ごず)温泉郷の村杉温泉の宿に泊まり、ズワイ蟹コースをいただく。
(表紙画像は越後本ズワイではありません)
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ヤスダヨーグルト
◎スワンレイクビール
◎ズワイ蟹(新潟産であると信じて…)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新潟市街を観光したのち、東に隣接する阿賀野市へ向かいます。
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阿賀野市に入る直前、阿賀野川からほど近いギリギリ新潟市にあるこちらへ立ち寄り。
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「北方文化博物館」、越後の大地主だった伊藤家の旧大邸宅を保存・公開している施設です。こちらが主屋。
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主屋の玄関。
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主要な建築物は、明治15~22年(1882~89年)に建てられたとのこと。
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大広間棟に掲げられた家訓。
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中庭を望む縁側。これだけガラス戸が続く古い邸宅はあまり見たことはありません。
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回遊式庭園。
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明治34年(1901年)に造られた、米三千俵を備蓄していたという米蔵。
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樹齢およそ150年という大藤。
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文化博物館としての保存展示で移築された古民家。古民家は別として、越後随一の豪農だった伊藤家の繁栄を物語るすごい邸宅でした。
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続いて、阿賀野市内に入り向かったのは「瓢湖」。ハクチョウなどの渡り鳥がたくさん飛来することで知られています。
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瓢湖は2度目の訪問です。前回の訪問はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11062496 -
この年もたくさん来てました。
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ハクチョウ、カモ、バン…色んな種類がいます。
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エサはすぐ傍のスタンドで売っています。
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鳥たちを見てると癒されますね~。
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瓢湖の畔に建つ「CHOCOLATEI(しょこら亭)」、前来た時こんなのあったっけ?妻が吸い込まれます。
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阿賀野市内に本店とこの瓢湖支店の2店を展開するチョコレートの店です。
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期間限定の”Hot CHOCOLATE”を購入。
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飲みながら移動です。
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続いて、瓢湖から程ないところにある「水原(すいばら)代官所」へ。
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新発田藩領から江戸幕府直轄の天領となった際に置かれた代官所で、現在の建物は平成7年(1995年)に復元されたもの。
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年貢の取り立てや民政などに関する執務が行われていました。
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罪人の取り調べなんかも行われていたようです。
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阿賀野で江戸時代から続く特産品の安田瓦も置かれていました。
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次に向かったのは、阿賀野市保田に本社を置く「ヤスダヨーグルト」。
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その工場の向かいにあるのが「Y&Y GARDEN」。
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ヨーグルトをはじめアイスクリームやスイーツなど、ヤスダヨーグルトの全商品が勢揃いです。
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ここではおやつにワッフルをいただきました。
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こちらは工場側のヤスダヨーグルトショップ。
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定番のヤスダヨーグルトもいただいて、工場をあとにします。
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さて、夕暮れも近づいたところで、今回の阿賀野訪問で一番楽しみにしていた五頭(ごず)温泉郷の「村杉温泉」へ。
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この日の宿「角屋旅館」に着きました。
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玄関と帳場。落ち着いた和の雰囲気でいいですね。
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客室は全10室という、私たち好みのこじんまりな宿。
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ゆとりある広縁。
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洗面台。
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お着き菓子は“栗よせ”…これは兵庫県のお菓子では無かったかな?お着き菓子には地元のお菓子を用いるとご当地に来た感が増して良いと思うのですが。
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備え付けの枕が合わない時はここから好きなのを。
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さて、チェックイン後はまず温泉へ。
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4つある風呂は全て貸切。
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こちらは「竹ばやしの湯」。放射能(ラドンRn)を含んだ温泉
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竹林と池のある庭園を望む露天風呂。
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こちらは「里の湯」。
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休み処も古民家風で良い雰囲気です。
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囲炉裏もあって。
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風呂上がりのビールをここでオーダーできます。地元のクラフトビール“スワンレイクビール”。瓢湖に近いところにある醸造所なのでスワンレイク?
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さて、いよいよこの旅のハイライトとも言える夕食です。
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日本酒の準備も万全。魚沼の緑川酒造をチョイス。
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で、本ずわい蟹のコースが始まりました!
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ところがこれが大失敗…プランの料金から越後本ズワイだと思い込んでいた茹でガニは、食感も味もそこらの冷凍物と大して差のない蟹でした。いくらズワイ蟹が不漁とは言え…
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天ぷら。
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蟹鍋。
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雑炊セット。
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雑炊と…
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蟹汁。
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デザートで締め。
尋ねたところ越後本ズワイでなくただの本ズワイとのこと(どこが産地かも教えてくれず)。越後本ズワイ取扱い旅館と紹介されていたので勘違いした私が悪いのですが、福井や鳥取や兵庫で食べたそれとは全く比べ物にならないレベル(料金はほぼ同じながら…)。これなら蟹のプランはやめるべきです。 -
設備も雰囲気もスタッフの対応も良かったので、蟹料理を選ばなければ素晴らしい宿だったと思います。(妻も激しく同意)
かなりガッカリしながらも、気を取り直して温泉へ。 -
こちらは「庵の湯」。
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こちらは「村杉石の湯」。貸切風呂は何れも素晴らしい。蟹のことは忘れてもう寝ましょう。
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翌朝…
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朝食は満足でした。
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お櫃のコシヒカリ。これには白米大好きの妻興奮。
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チェックアウト後、村杉温泉街をゆっくりと車で流して。外湯の「村杉共同浴場」(外観のみ)。
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本にがりと五頭山麓の水で、大豆本来のうまみを引き出した昔ながらの豆腐を作るという老舗「川上とうふ」(外観のみ)。まだ開いてませんでした。
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阿賀野をあとにします。蟹は残念でしたが、温泉とハクチョウで癒されましたので良かったです。それにしても、越後本ズワイは一体どこに行けば食べられるのでしょうか…。
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