2022/05/16 - 2022/05/16
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あの街からさん
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ゴルーデンウィーク明け10日間程旅に出てきました。
その終盤、今後また人出が多くなるだろうなぁ。
その前にもう一度
青もみじと京都の街歩きを心に留めておこうと
またまた京都に3泊してきました。(^ー^)
今回の旅行記は、その10日間のうち8日目に訪れた
「京都府立植物園」の花々をいち早くアップしてみました。
この日、ランチをしようと予定していたレストランへ
向かう途中そうとは知らずに偶然に植物園の前を通り
“あぁ、ここが4Tで季節ごと出ていて一度訪れてみたいと
思っていた〈植物園〉かぁ” こんな機会はこの先もそう
ないかもなぁ。朝食のエネルギーがまだ残っていたし
幸いレストランも予約を取っていないことだしランチを
少し遅らせて春から初夏への植物園にどんな花が咲いて
いるのか(^ー^) と入園してみました。
美しい花やかわいい花・可憐な花・珍しい花
初めて見た花 等たくさんの種類の花々と
美しい青もみじが映り込んだ池に癒されて
ランチを忘れて幸せな時間を過ごしてきました。
旅行記の画像もボリュームいっぱいになってしまい
ました。コメントはなるべく控えてみます。(^ー^)
スクロールしながら
ご一緒に植物園散策を楽しんでいただければと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
入口で入場料200円と引き換えに植物園内の
ガイドマップ(カラー印刷)とスタッフ一押し見頃の植物
(モノクロ印刷)をいただきました。
「初めてですか?」「ハイ!」「それでは、園内を簡単に
説明しますね。」と、どの辺にどんな花が咲いているのか
などを丁寧に説明してくれました。(⌒▽⌒) -
説明を伺っている間にも常連さんらしい
フリーパスらしきチケットを見せ次々と
来園者が通って行きます。 -
園内には、ご覧のような掲示板や案内板が
多数設置されていました。 -
多数設置されていたこれらの中から
ごく一部
旅行記の前半に並べてみました。
写真撮影も禁止事項を注意すれば
できるのですね。 -
ガイドマップにマークを入れてくれた
現在地で私たちは、どうやら北山通りにある「賀茂川門」から
入園したことを知りました。
私たちは、花たちに導かれながら ここにも、あちらにも
と蛇行を描きながら時間の許す限り見て歩きました。
早速歩き出すと直ぐに絶滅危惧種園・中国植物園に出 -
可憐な花たちにさっそく出会い
-
可憐な花たちにさっそく出会い
-
可愛い花たちに腰をかがんでご対面
-
花の色もまちまちで
「見て見て」とささやく
花さんたちの声が聞こえます。 -
小さな花には
アテンションのマークの厚紙ステッカーがつけてあり、
スタッフさんの心意気を感じます。 -
あっここにも
-
清い水の流れの中に生息する
可憐で 美しい 白い花
こんな時季に巡り合わせて
幸せです。 -
濃い緑の葉に
白い花 綺麗でした。 -
小さな 小さな 世界
でも共存しています。 -
遠くから見た時には
パイナップルに(⌒-⌒; ) -
この辺は<はす池>辺りかな。
-
イチオシ
<ナスノヒオウギアヤメ> アヤメ科
と立て札 -
(⌒▽⌒)
-
(⌒▽⌒)
-
「わぁ つくしんぼうを大ききして綺麗に色付けした」
と言ったら(⌒▽⌒) -
(⌒▽⌒)
-
(⌒▽⌒)
-
(⌒▽⌒)
-
可憐
-
アクセント
-
若さ
-
存在感
-
おっ 秋田の〈竿燈〉みたいな
初めて見ましたぁ。 -
ひと葉 ひと葉 綺麗でパワフル
-
切り株に座ってクローバーを眺めていたいよう
-
繭のような
-
沢山つけて
-
花を開くと 清楚ですまし顔
-
蛙さんになって葉の上に腰掛けようか
-
青もみじ
と一言で表せない程
陽の射し具合で更に綺麗なグラデーションが -
やはり 緑のグラデーションには癒し効果がいっぱい
-
花を付ける前の
活き活きとした ひと葉・ひと葉 -
イチオシ
なんと贅沢な風景だなぁ。
と しばし立ち止まって -
なんと贅沢な風景だなぁ。
と しばし立ち止まって -
なンか 良いことありそうな黄色
-
青もみじ
と一言で表せない程
陽の射し具合で更に綺麗なグラデーションが -
池に映り込んだ新緑を
見てるン -
大きな鯉が 悠々と
-
苔
-
若葉の頃
-
イチオシ
“青もみじ“ という言葉も4Tで知ったことのひとつで
新緑とさ若葉 とか言っていましたが
自分が年齢を重ねてくると、紅葉の美しさの向こうに
儚さとかが見え隠れしてしまい(⌒-⌒; ) -
新緑や若葉を見ては、フレッシュ・フレッシュ・フレッシュ
と、口ずさんで♪いたあの頃が、甦ってくる(^O^☆♪
気がして 若葉が一層好きになっている“あの街から“ 笑 -
地元の植物園さえ、学生のサークルの行事で行ったきり
花は、大好きだけど花の名前や、まして花言葉などには
とんと、疎い “あの街から“ -
一度は、あのように植物園の学術家の解説を
聞いてみる機会を持つのもいいかなぁ。と
もっと京都が近くにあったなら
それは、言いっこなし。だよね。 -
色合い(⌒▽⌒)
-
(⌒▽⌒)
-
可愛い ぞ!
-
(⌒▽⌒)
-
自然界の色
って綺麗だぁ。
鮮やかさに元気をチャージしてもらい -
ここは写真に撮って
-
(⌒▽⌒)
-
『薔薇園』にやって来ました。
やはり、ここが断トツ人が大勢いました。
人が画像に入らないよう写すのが難しいかったけど
色・花びら・香り
様々な要素が花開いた
植物園の方々の愛情をいっぱい注ぎ込まれた
労作・傑作の
美しい花々を楽しんでください。 -
(⌒▽⌒)
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(⌒▽⌒)
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(⌒▽⌒)
京都府立植物園 公園・植物園
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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入園時に頂いた資料から
〈植物園概要〉
大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立総合植物園。
春は、500本の桜が咲き誇り、秋は、もみじやイチョウなど
様々な木々の紅葉が見事です。
夏や冬は、植物園ならではの新緑や花木を鑑賞いただけます。
「憩い」と学び」を両立する「生きた植物館」です。
総面積約240,000㎡ (甲子園約6個分) -
〈基本事項〉
入園時間 9:00~16:00(閉園17:00)
温室入室時間 10:00~15:30(閉室16:00)
休園日 12月28日から1月4日 -
美しい花やかわいい花・可憐な花・珍しい花
初めて見た花 等たくさんの種類の花々と
美しい青もみじが映り込んだ池に癒されて
ランチを忘れて幸せな時間を過ごしてきました。
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