2022/05/01 - 2022/05/01
8146位(同エリア31149件中)
ねこいしさん
朝のうちに念願の我入道を散歩し、御殿場の「ありがた山」へ。
御殿場の路地裏を散歩してから、宿泊先の富士吉田へ移動しました。
4/29 焼津(沼津泊)
4/30 沼津、函南(沼津泊)
⇒ 5/1 我入道、御殿場(富士吉田泊)
5/2 富士吉田、甲府(甲府泊)
5/3 冨士市
- 旅行の満足度
- 3.5
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宿の子(猫)に挨拶したかったけれど見つからず、静かに出発
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徒歩で港大橋を渡り、我入道に着きました!
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百害あれど、七十利くらいあるんですよね
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栄養ドリンク飲んで頑張る時代、ありましたね
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中の道は静かで楽しい
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お、こんにちは
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この子は全然逃げない。
人気のパン屋さんの近くでした。 -
浜に出ると、何かの花がいっぱい
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レンズで調べると、ハマヒルガオ
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貸ボート屋さん
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じーっと海を眺めて満足してしまい、目と鼻の先の「おばんのふところ」に寄り損ねた。
すごく楽しみだったのに!信じられない。 -
こちらが旅のきっかけとなった「芹沢光治良記念館」
このために来たのに、朝が早すぎて開館前。
何しに来たのだか。
『人間の運命』は18巻までもあり、まだ私は5巻だけど、1巻を読んですぐ沼津を予約していました。
全部読んだら、また来るかな。沼津市芹沢光治良記念館 美術館・博物館
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明治、大正のころの我入道を見てみたい
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せめて芹沢光治良さんの生誕碑を見学
こういうのって、見ても「ふーん」と思うだけでツマンナイのよね、と思っていたら、遠縁のご親戚という方に声をかけられ、いろいろお話できて楽しかった。 -
ぜひとも乗ってみたかった渡し舟
100円で対岸でもあゆみ橋へでも渡してもらえます我入道の渡し船 乗り物
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さよなら、我入道
チャカ付きの舟で、ぐんぐん進みます -
渡し船の利用者はわたし一人。申し訳ないみたいです。
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なぜか中腰の船頭さん
おならの準備でありませんように、と密かな願い -
街が近づくと注目の的になり、やや恥ずかしい
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井上靖の小説ゆかりの御成橋を通過
沼津は文学と土地のつながりが濃いですね -
あゆみ橋のたもとで降ろしてもらいました。
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沼津の街中まですぐで、足としても便利な渡し舟
なぜ誰も利用しないのかしら? -
「桃屋」さんで、サンドイッチと草柏(どちらも美味しかった!)を購入し、三島駅へ向かいます。
桃屋 グルメ・レストラン
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シャトルバスで時の栖へやってきました。
危うく「ありがた山」行きのバスを探して途方に暮れるところでしたが、小心者さんに詳しく教わり、事なきを得ました。 -
「ありがた山」は、時の栖でも特に人気の薄いスポットらしく、大型連休中も静か。
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寄せ書きの1頁
どうしてこうなったのか -
石仏だらけの「ありがた山」に入りました
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いいお帽子ですね
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ホームズ風のセットアップ
思ったより首が太かったようです。 -
もう少しがんばりましょう
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阿弥陀三尊像
まじめなのもある(全部まじめかもしれないが) -
目がハートの仁王様
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もうじき降るみたいだから
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お手玉みたいな3人組
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間違ってここに来てしまった家族連れが、足早に通り過ぎていきました。
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体幹が鍛えられそうなトイレ
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新緑が美しい
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芍薬、ツツジなどもきれい
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また間違えて踏み込んだ方々が「ほんとに何にも無い」を連呼して通過。
こんなにありますが......。 -
メイちゃん、富士山見えないね
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斜めのふたり
(カメラは真っ直ぐ構えています) -
なぜか埴輪
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追いはぎに遭ってしまった
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不本意なのでは
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髪の毛!
この発想は意外と無かった。お見事! -
新緑がやたらきれいで、石仏の可笑しさと馴染まない
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このお不動さんは、まじめに素敵
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小さい方が埋もれていた
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タナカ(ミャンマーの人が塗ってるやつ)でお化粧
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しっかり楽しませてもらいました
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お土産売り場でミニトマト購入。
これ、かなり美味しかったです。 -
またシャトルバスに乗せてもらい、今度は御殿場駅まで
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御殿場の路地裏を散歩します。
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しかし雨は本降り。
そして寒いです。 -
自分は塗らないのね
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自然と新天地の方へやってきました
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素敵な入り口だなー
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思いの伝わる看板
(停められてるけど) -
がんばってください
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雨、ということもありまして、どうも御殿場ではワクワクしませんでした
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すてきな純喫茶を通過。
デイリシャスなお食事すればよかった。
寒いバス停で50分も待ち、富士山駅へ(1440円) -
富士山駅に着きました。
「吉田うどん」を食べてみたかったけれど、どのお店も昼のみの営業で既に終了。仕方なく富士山駅のフードコートで。
スープと薬味は美味しかったけど、肝心の麺が私には太すぎて馴染まず。麺を1本ずつ噛んで食べるのは、どうも美しくないから。
しかも食べ応えがありすぎて、翌日もう一度食べる気になれず、いつかまた、となりました。 -
ちょうど八重桜が満開
寒いわけだ -
タンクを見上げ、ひとまず宿へ。
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今日の宿に着きました。
こ、これは!お葬式で配られるやつでは!
中はタオルでした。期待が高まります。 -
30年くらい前にタイムスリップした宿で楽しかったですが、今朝大浴場が故障されたと。
お詫びに千円頂きました。 -
「心」タオルを借りて、銭湯探しに行ってきまーす
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か、かわいい
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あぁ、なんと美しいお店でしょう
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何かの反対運動か思った
そう、この町は看板が良いです!
やっぱり手書きが一番ですよね。 -
はい!
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わー、この町だいすき!と、かなり元気
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お、銭湯だ♪とスキップするように入ると、
「どちらから?」
「名古屋です!」
「では入れません」と門前払い。
近隣の人しか入れないと。
「すぐそこの宿でお風呂が壊れて」と頼んでもダメでした。 -
石を蹴るようにしょんぼり戻りましたが、宿のおじさんに「悪かったなー、可哀想だったなー」と言われたら却って申し訳なく、なぜだか反省して眠りました。
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旅行記グループ 2022 富士山を反時計回り旅
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