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コロナウィルス感染症が蔓延し始めた2020年以前、2015年から毎年富山に来ていました。今年、ようやく3年ぶりに訪れることができました。<br />北陸3県はとても広くて行きたいところは山ほどあるのですが、開山1300年の「白山平泉寺」と、開創700年の「大本山總持寺祖院」には是非行きたい。20世紀の天才版画家『棟方志功』が戦後疎開し、6年間住んでいたという富山県南砺市福光の街にも行きたい。もちろん、越中の小京都と言われる南砺市城端の曳山祭りにも行きたい・・・。<br />ということで、2泊3日では全くの日数不足なんですが、小松空港を使用して、福井(白山平泉寺・永平寺)~石川(能登半島)~富山(富山・南砺市)を駆け抜けてきました。幸にも天気には恵まれて薫風香る初夏の北陸路は最高でした。

ゴールデンウィーク3年ぶりの北陸だ!~(1)平泉寺白山神社と永平寺に参拝。

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2022/05/03 - 2022/05/05

106位(同エリア396件中)

entetsu

entetsuさん

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コロナウィルス感染症が蔓延し始めた2020年以前、2015年から毎年富山に来ていました。今年、ようやく3年ぶりに訪れることができました。
北陸3県はとても広くて行きたいところは山ほどあるのですが、開山1300年の「白山平泉寺」と、開創700年の「大本山總持寺祖院」には是非行きたい。20世紀の天才版画家『棟方志功』が戦後疎開し、6年間住んでいたという富山県南砺市福光の街にも行きたい。もちろん、越中の小京都と言われる南砺市城端の曳山祭りにも行きたい・・・。
ということで、2泊3日では全くの日数不足なんですが、小松空港を使用して、福井(白山平泉寺・永平寺)~石川(能登半島)~富山(富山・南砺市)を駆け抜けてきました。幸にも天気には恵まれて薫風香る初夏の北陸路は最高でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • GWの5月3日、羽田空港9:30発のJAL便です。普段は富山空港を利用することが多く、必然的にANA便になりますが、今回はJAL便で小松空港に向かいます。<br />想像したほど混雑はしてないように感じました。

    GWの5月3日、羽田空港9:30発のJAL便です。普段は富山空港を利用することが多く、必然的にANA便になりますが、今回はJAL便で小松空港に向かいます。
    想像したほど混雑はしてないように感じました。

    羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

  • 保安検査場を通過し、パワー ラウンジでコーヒーで一服。<br />旅行気分がいや増しますね。

    保安検査場を通過し、パワー ラウンジでコーヒーで一服。
    旅行気分がいや増しますね。

    パワー ラウンジ ノース (第1ターミナル) グルメ・レストラン

  • わずか55分のフライトで石川県の小松空港に到着。<br />金沢に行くのとほぼ距離の変わらない福井県勝山市の「県立恐竜博物館」推しでした。<br />下は、相撲処の石川県出身の関取。左から輝(七尾市)、遠藤(穴水町)、炎鵬(金沢市)と並んでいました。

    わずか55分のフライトで石川県の小松空港に到着。
    金沢に行くのとほぼ距離の変わらない福井県勝山市の「県立恐竜博物館」推しでした。
    下は、相撲処の石川県出身の関取。左から輝(七尾市)、遠藤(穴水町)、炎鵬(金沢市)と並んでいました。

    小松空港 (小松飛行場) 空港

  • レンタカーはトヨタのヤリス。ハイブリッド車です。<br />生まれて初めて赤い車を運転しました(笑)。

    レンタカーはトヨタのヤリス。ハイブリッド車です。
    生まれて初めて赤い車を運転しました(笑)。

  • 空港着が10:30。<br />最初の目的地「平泉寺白山神社」門前まで来ました。<br />「そば処 まつや」さんで、まずは腹ごしらえしましょう。<br />名物「越前おろしそば」を注文。<br />大根おろしとネギ、削り節がかかった皿そばに出汁を掛けていただきます。あっさりしていて美味しい。

    空港着が10:30。
    最初の目的地「平泉寺白山神社」門前まで来ました。
    「そば処 まつや」さんで、まずは腹ごしらえしましょう。
    名物「越前おろしそば」を注文。
    大根おろしとネギ、削り節がかかった皿そばに出汁を掛けていただきます。あっさりしていて美味しい。

    そば処 まつや グルメ・レストラン

  • 近くの「まほろば」で情報収集。<br />いつになく大勢のお客さんでした。発掘された土器・陶磁器を説明してくれている学芸員さんがいらっしゃたけど、先客がいてお話聞けなかった。

    近くの「まほろば」で情報収集。
    いつになく大勢のお客さんでした。発掘された土器・陶磁器を説明してくれている学芸員さんがいらっしゃたけど、先客がいてお話聞けなかった。

    白山平泉寺歴史探遊館 まほろば 名所・史跡

  • 「平泉寺白山神社」。<br />やって来ました。3年ぶりです。

    「平泉寺白山神社」。
    やって来ました。3年ぶりです。

    平泉寺白山神社 寺・神社・教会

  • 一の鳥居です。<br />いつ来てもここの参道の深閑さには心が洗われる気がします。<br />昔はこの坂より上には魚の持ち込みは禁止されていて、菩提をもとめて煩悩を断じ身を清め心を慎むということで、精進坂と呼ばれています。<br />また、この坂は昔は52段あり、1段の高さが高くてのぼるのが大変だったそうですが、現在は84段となりのぼりやすくなっています。(HPより)

    イチオシ

    一の鳥居です。
    いつ来てもここの参道の深閑さには心が洗われる気がします。
    昔はこの坂より上には魚の持ち込みは禁止されていて、菩提をもとめて煩悩を断じ身を清め心を慎むということで、精進坂と呼ばれています。
    また、この坂は昔は52段あり、1段の高さが高くてのぼるのが大変だったそうですが、現在は84段となりのぼりやすくなっています。(HPより)

  • 「平泉寺白山神社」は、国史跡で古くから信仰の対象であった霊峰白山の越前側の拠点として、養老元年(717年)に泰澄によって開かれたと言われています。<br />一帯は、最盛期の戦国時代には8000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時の日本では最大規模の宗教都市となり繁栄します。しかし、天正2年(1574)に越前一向一揆勢に攻められ、全山焼失しました。

    「平泉寺白山神社」は、国史跡で古くから信仰の対象であった霊峰白山の越前側の拠点として、養老元年(717年)に泰澄によって開かれたと言われています。
    一帯は、最盛期の戦国時代には8000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時の日本では最大規模の宗教都市となり繁栄します。しかし、天正2年(1574)に越前一向一揆勢に攻められ、全山焼失しました。

  • 参道途中左側にあるのが社務所。<br />これまでここには寄ったことがなかったのですが、今回はお札を頂きに立ち寄ります。

    参道途中左側にあるのが社務所。
    これまでここには寄ったことがなかったのですが、今回はお札を頂きに立ち寄ります。

  • 社務所横にある「旧玄成院庭園」。<br />一向一揆で平泉寺が焼失した時、難を逃れた顕海和尚が9年後戻ってきて再興したのがこの玄成院です。<br />庭園は国の名勝に指定されていて、1530年頃室町幕府の管領細川高国によってつくられたと言われています。入園料は50円でした。

    社務所横にある「旧玄成院庭園」。
    一向一揆で平泉寺が焼失した時、難を逃れた顕海和尚が9年後戻ってきて再興したのがこの玄成院です。
    庭園は国の名勝に指定されていて、1530年頃室町幕府の管領細川高国によってつくられたと言われています。入園料は50円でした。

    旧玄成院庭園 寺・神社・教会

  • 参道を更に進み、左に曲り下るとあるのが「御手洗池 平清水」です。

    参道を更に進み、左に曲り下るとあるのが「御手洗池 平清水」です。

  • 池の中央にある岩は、影向岩と言います。<br />泰澄大師がこの岩に向かってお参りしていると、一人の女神が現れ、「今、私は権現である」と言われました。これが神仏習合のはじまりです。また、「私の本当の姿は、白山の頂上にある。早く登ってきなさい」と言われ、泰澄大師はその女神の導きにより白山の頂上を極めることができたそうです。この池は昔、平清水と呼ばれており、平泉寺の名前の由来はここからきています。(HPより)<br />

    池の中央にある岩は、影向岩と言います。
    泰澄大師がこの岩に向かってお参りしていると、一人の女神が現れ、「今、私は権現である」と言われました。これが神仏習合のはじまりです。また、「私の本当の姿は、白山の頂上にある。早く登ってきなさい」と言われ、泰澄大師はその女神の導きにより白山の頂上を極めることができたそうです。この池は昔、平清水と呼ばれており、平泉寺の名前の由来はここからきています。(HPより)

  • 池の反対側には厳かなるご神木があります。

    池の反対側には厳かなるご神木があります。

  • 参道に戻り、坂を上っていきます。<br />これは、二の鳥居。<br />この鳥居は権現造といい、鳥居の中央に屋根がついている神仏習合の時代の独特なものです。おそらく日本にはここにしかないと思われます。当時の鳥居は一向一揆で消滅しましたが、1778年(安永6年)に再建されたものです。白山三所大権現の大額は、中御門天皇の皇子天台座主公遵法親王がおかきになられたものです。三所とは白山の御前峰、大汝、別山を言います。(HPより)

    参道に戻り、坂を上っていきます。
    これは、二の鳥居。
    この鳥居は権現造といい、鳥居の中央に屋根がついている神仏習合の時代の独特なものです。おそらく日本にはここにしかないと思われます。当時の鳥居は一向一揆で消滅しましたが、1778年(安永6年)に再建されたものです。白山三所大権現の大額は、中御門天皇の皇子天台座主公遵法親王がおかきになられたものです。三所とは白山の御前峰、大汝、別山を言います。(HPより)

    国史跡白山平泉寺旧境内 名所・史跡

  • 拝殿前の少し広い場所まで来ました。<br />この辺りには一面に苔が広がり、極めて美しい光景です。この日は快晴で、木漏れ日が幻想的。

    拝殿前の少し広い場所まで来ました。
    この辺りには一面に苔が広がり、極めて美しい光景です。この日は快晴で、木漏れ日が幻想的。

  • ちらっと見えているのが拝殿です。

    ちらっと見えているのが拝殿です。

  • 周囲には杉の大木が沢山ありますが、中には枯れたためか切り株だけになっているものもあります。でも、そこから新しい命が生まれようとしていました。

    周囲には杉の大木が沢山ありますが、中には枯れたためか切り株だけになっているものもあります。でも、そこから新しい命が生まれようとしていました。

  • 参道正面からみた拝殿。

    イチオシ

    参道正面からみた拝殿。

  • 現在の拝殿は、江戸時代につくられた寄棟檜皮葺で、平安時代の風情をよく残しているそうです。<br />1574年(天正2年)の一向一揆で全焼する前の拝殿は、46間(およそ83メートル)あったと言われており、京都の三十三間堂より大きな建物だったそうです。左右に点在する礎石が当時の大きさを物語っています。

    現在の拝殿は、江戸時代につくられた寄棟檜皮葺で、平安時代の風情をよく残しているそうです。
    1574年(天正2年)の一向一揆で全焼する前の拝殿は、46間(およそ83メートル)あったと言われており、京都の三十三間堂より大きな建物だったそうです。左右に点在する礎石が当時の大きさを物語っています。

  • 本社。<br />1795年(寛政7年)、第12代福井藩主松平重富により再建されたものです。総欅造で外観は白木造です。<br />この本社の扉は33年に一度しか開けられません。次に扉が開けられるのは、2025年だそうです。

    本社。
    1795年(寛政7年)、第12代福井藩主松平重富により再建されたものです。総欅造で外観は白木造です。
    この本社の扉は33年に一度しか開けられません。次に扉が開けられるのは、2025年だそうです。

  • 龍の彫刻が素晴らしい。<br />外観は白木造ですが、内部は美しく彩られているそうです。

    龍の彫刻が素晴らしい。
    外観は白木造ですが、内部は美しく彩られているそうです。

  • この苔の質感は写真では伝わりづらい・・・。

    この苔の質感は写真では伝わりづらい・・・。

  • こちらは「開山社」。開祖泰澄大師が祀られています。<br />神社はまだまだ広く、参道も上に続きますがこの辺りで引き返すこととします。<br />

    こちらは「開山社」。開祖泰澄大師が祀られています。
    神社はまだまだ広く、参道も上に続きますがこの辺りで引き返すこととします。

  • 「平泉寺白山神社」から車で20分ほどで着いたのは「大本山永平寺」。<br />道元禅師が開山した禅宗の曹洞宗の大本山です。

    「平泉寺白山神社」から車で20分ほどで着いたのは「大本山永平寺」。
    道元禅師が開山した禅宗の曹洞宗の大本山です。

    曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会

  • 伽藍内を参拝出来ますがその前に周囲の堂宇を見ていきます。<br />これは「唐門」。かつて「勅使門」とも呼ばれ、皇室から使者を迎える時に開かれた門です。現在は皇族の入山時や貫首就任時のみに開門しています。立ち入ることはできませんが唐門へと続く石段の脇には巨大な杉がそびえ、永平寺を象徴する光景の一つとなっています。NHKの「行く年来る年」などでよく映されるスポットです。

    イチオシ

    伽藍内を参拝出来ますがその前に周囲の堂宇を見ていきます。
    これは「唐門」。かつて「勅使門」とも呼ばれ、皇室から使者を迎える時に開かれた門です。現在は皇族の入山時や貫首就任時のみに開門しています。立ち入ることはできませんが唐門へと続く石段の脇には巨大な杉がそびえ、永平寺を象徴する光景の一つとなっています。NHKの「行く年来る年」などでよく映されるスポットです。

  • これから見学する伽藍の方向を見ていますが、永平寺にもびっしりと苔が敷き詰められています。

    これから見学する伽藍の方向を見ていますが、永平寺にもびっしりと苔が敷き詰められています。

  • これは納経堂です。

    これは納経堂です。

  • 通用門。

    通用門。

  • 通用門正面。<br />ここから伽藍内を見学できます。拝観料は大人500円。<br />大勢の観光客です。

    通用門正面。
    ここから伽藍内を見学できます。拝観料は大人500円。
    大勢の観光客です。

  • 「吉祥閣」という講堂で参拝に当たっての注意事項の説明を受けた後、伽藍内の見学スタートです。<br />最初にやって来たのは「傘松閣」。<br />道元禅師の750回大遠忌の記念事業の一環として、1993年(平成5年)から2年の歳月をかけて再建されました。

    「吉祥閣」という講堂で参拝に当たっての注意事項の説明を受けた後、伽藍内の見学スタートです。
    最初にやって来たのは「傘松閣」。
    道元禅師の750回大遠忌の記念事業の一環として、1993年(平成5年)から2年の歳月をかけて再建されました。

  • 1階は参拝者のための控室や研修・宿泊のための部屋となっており、2階は156畳敷きの大広間で、1930年(昭和5年)建築当時の天井絵を修復し、はめこんでいます。この大広間は別名「天井絵の大広間」と呼ばれ、花や鳥などを描いた230枚の絵は、昭和5年当時の著名な画家144名によるものです。

    1階は参拝者のための控室や研修・宿泊のための部屋となっており、2階は156畳敷きの大広間で、1930年(昭和5年)建築当時の天井絵を修復し、はめこんでいます。この大広間は別名「天井絵の大広間」と呼ばれ、花や鳥などを描いた230枚の絵は、昭和5年当時の著名な画家144名によるものです。

  • 山門は後で見るとして、伽藍中庭などを見ています。

    山門は後で見るとして、伽藍中庭などを見ています。

  • 扁額に「雲堂」とある建物は「僧堂」といって、修行の根本となる堂です。<br />「坐禅堂」とも呼ばれ、坐禅・食事・就寝を行います。浴室、東司(お手洗い)と並ぶ三黙道場の一つで、約82人が就寝でき、164名もの雲水が坐禅修行をすることができます。

    扁額に「雲堂」とある建物は「僧堂」といって、修行の根本となる堂です。
    「坐禅堂」とも呼ばれ、坐禅・食事・就寝を行います。浴室、東司(お手洗い)と並ぶ三黙道場の一つで、約82人が就寝でき、164名もの雲水が坐禅修行をすることができます。

  • 「僧堂」を過ぎて、廊下を進んでいます。<br />山の斜面を利用していて、相当な勾配です。

    イチオシ

    「僧堂」を過ぎて、廊下を進んでいます。
    山の斜面を利用していて、相当な勾配です。

  • 左上から右回りに、先ほど見た階段廊下、斜めに作っている窓、仏殿から法堂方面を見上げた図、仏殿の順です。<br />仏殿は、七堂伽藍の中心に当たる建物で、須弥壇(しゅみだん)と呼ばれる壇の中央には本尊の釈迦牟尼仏(お釈迦様)が祭られ、右に未来弥勒仏、左側に過去阿弥陀仏の三世如来を祀っています。

    左上から右回りに、先ほど見た階段廊下、斜めに作っている窓、仏殿から法堂方面を見上げた図、仏殿の順です。
    仏殿は、七堂伽藍の中心に当たる建物で、須弥壇(しゅみだん)と呼ばれる壇の中央には本尊の釈迦牟尼仏(お釈迦様)が祭られ、右に未来弥勒仏、左側に過去阿弥陀仏の三世如来を祀っています。

  • 瑞雲閣。<br />「大庫院ノ一部ニシテ貴賓ノ接待所に充ツ」との記載がありました。<br />

    瑞雲閣。
    「大庫院ノ一部ニシテ貴賓ノ接待所に充ツ」との記載がありました。

  • 「法堂」。<br />七堂伽藍の最も高いところに位置し、一般の寺院でいうと本堂にあたり、朝のお勤めなどの各種法要がこの建物で行われます。

    「法堂」。
    七堂伽藍の最も高いところに位置し、一般の寺院でいうと本堂にあたり、朝のお勤めなどの各種法要がこの建物で行われます。

  • 「大庫院」。<br />一般の寺院でいう庫裡(くり)に当たる建物です。<br />1階には修行僧や参籠者の三度の食事を作る「典座寮」と呼ばれる台所があります。道元禅師は食事の作法を尊んでおられ、その精神に準じて食事が作られています。<br />

    「大庫院」。
    一般の寺院でいう庫裡(くり)に当たる建物です。
    1階には修行僧や参籠者の三度の食事を作る「典座寮」と呼ばれる台所があります。道元禅師は食事の作法を尊んでおられ、その精神に準じて食事が作られています。

  • 庫院前に掛けられた「擂粉木(すりこぎ)」は、永平寺の名物として知られています。

    庫院前に掛けられた「擂粉木(すりこぎ)」は、永平寺の名物として知られています。

  • 「山門」。<br />1749年(寛延2年)8月に再建された永平寺最古の建物です。<br />修行僧が正式に入門する際に通る永平寺の玄関に当たります。両側には仏教の守護神である四天王を祀り、上部には吉祥山永平寺の命名の由来である「吉祥の額」、2階には五百羅漢(ごひゃくらかん)が安置されています。

    「山門」。
    1749年(寛延2年)8月に再建された永平寺最古の建物です。
    修行僧が正式に入門する際に通る永平寺の玄関に当たります。両側には仏教の守護神である四天王を祀り、上部には吉祥山永平寺の命名の由来である「吉祥の額」、2階には五百羅漢(ごひゃくらかん)が安置されています。

  • 山門から伽藍内を見た図。<br />修行僧が入門し、山門を通り最初に見る光景です。<br />

    山門から伽藍内を見た図。
    修行僧が入門し、山門を通り最初に見る光景です。

  • 「鐘楼堂」。<br />鐘撞き堂のことで、除夜の鐘で有名な大梵鐘が吊るされています。<br />大梵鐘の重さは約5トンあり、朝・昼・夕方・夜の4回、修行僧が鐘を撞いています。

    「鐘楼堂」。
    鐘撞き堂のことで、除夜の鐘で有名な大梵鐘が吊るされています。
    大梵鐘の重さは約5トンあり、朝・昼・夕方・夜の4回、修行僧が鐘を撞いています。

  • 伽藍の見学を終え、表に出てきました。<br />永平寺川には清らかな雪解け水が流れていました。<br /><br />今夜の宿泊は金沢のホテルを取ってありますので、金沢に向かいます。

    伽藍の見学を終え、表に出てきました。
    永平寺川には清らかな雪解け水が流れていました。

    今夜の宿泊は金沢のホテルを取ってありますので、金沢に向かいます。

  • 金沢駅です。<br />東口にある「鼓門」ですが、強烈な逆光でした。

    金沢駅です。
    東口にある「鼓門」ですが、強烈な逆光でした。

    金沢駅

  • 金沢駅は大変な人出でした。<br />久々の行動制限の無いGW。ごった返しています。

    金沢駅は大変な人出でした。
    久々の行動制限の無いGW。ごった返しています。

  • 宿泊は「アパホテル金沢駅前」。駅西口至近です、

    宿泊は「アパホテル金沢駅前」。駅西口至近です、

    アパホテル<金沢駅前> 宿・ホテル

  • 部屋は狭いが、フロントなどサービスなどは予想以上でした。

    部屋は狭いが、フロントなどサービスなどは予想以上でした。

  • ま、浴室も狭い。

    ま、浴室も狭い。

  • 予約無しでふらっと食事に出るも、どこも満席。<br />GWの金沢駅前を甘く見ていました。<br />彷徨うことしばし、ようやく見つけたのが「魚がし酒場 魚せん 広岡店」。<br />結構歩きました。<br />浜焼き盛り合わせには、巨大なブリカマ、ハマグリ、牡蠣、帆立、甘エビなど。

    予約無しでふらっと食事に出るも、どこも満席。
    GWの金沢駅前を甘く見ていました。
    彷徨うことしばし、ようやく見つけたのが「魚がし酒場 魚せん 広岡店」。
    結構歩きました。
    浜焼き盛り合わせには、巨大なブリカマ、ハマグリ、牡蠣、帆立、甘エビなど。

    魚がし酒場 魚せん 広岡店 グルメ・レストラン

  • カマを焼いています。<br />刺身の盛り合わせ、スルメイカ唐揚げ、ポテトフライ。

    カマを焼いています。
    刺身の盛り合わせ、スルメイカ唐揚げ、ポテトフライ。

  • 浜焼きなどは少々物足りなかったけど、刺身の盛り合わせはなかなかの絶品でした。<br />飲み放題つけて痛飲しました。

    浜焼きなどは少々物足りなかったけど、刺身の盛り合わせはなかなかの絶品でした。
    飲み放題つけて痛飲しました。

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