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函館旅行の2日目は松前、江差方面を回ります。<br /><br />まずは五稜郭駅に向かい「道南いさりび鉄道」の鉄印をゲット。<br />この旅の夫の目的達成です。<br />そこから松前へ。<br />松前神社や松前城を見学して「レストラン矢野」でランチ。<br /><br />江差に向かう途中で開陽丸を見学。<br />江差追分会館にも行きましたが「江差追分」の歌を聴けるのは<br />10月までとのことで、残念。<br /><br />函館に戻り「センチュリーマリーナ函館」にチェックインしました。<br />朝食が美味しいと人気のホテルです。<br /><br />夕食は歩いて行ける「海光房」へ。<br />ここも大人気の店で、美味しい海鮮や地元の料理を満喫しました。<br /><br />さらに夫が学生時代に行ったという思い出のBAR「杉の子」で二次会。<br />楽しいひと時でした。<br />

函館・松前・江差・大沼旅行(道南いさりび鉄道 鉄印付き) ②松前・江差

9いいね!

2021/11/11 - 2021/11/13

2753位(同エリア4698件中)

旅行記グループ 2021年 函館旅行

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76

さくらいろ

さくらいろさん

函館旅行の2日目は松前、江差方面を回ります。

まずは五稜郭駅に向かい「道南いさりび鉄道」の鉄印をゲット。
この旅の夫の目的達成です。
そこから松前へ。
松前神社や松前城を見学して「レストラン矢野」でランチ。

江差に向かう途中で開陽丸を見学。
江差追分会館にも行きましたが「江差追分」の歌を聴けるのは
10月までとのことで、残念。

函館に戻り「センチュリーマリーナ函館」にチェックインしました。
朝食が美味しいと人気のホテルです。

夕食は歩いて行ける「海光房」へ。
ここも大人気の店で、美味しい海鮮や地元の料理を満喫しました。

さらに夫が学生時代に行ったという思い出のBAR「杉の子」で二次会。
楽しいひと時でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • フォーポイントbyシェラトンの朝食を終え<br />チェックアウトしました。<br /><br />車で五稜郭駅へ。

    フォーポイントbyシェラトンの朝食を終え
    チェックアウトしました。

    車で五稜郭駅へ。

  • 「道南いさりび鉄道」の売店できっぷを買い<br />鉄印も受け取ります。<br /><br />鉄ちゃん夫は鉄印(全40枚)を求めて全国を<br />旅行中です。

    「道南いさりび鉄道」の売店できっぷを買い
    鉄印も受け取ります。

    鉄ちゃん夫は鉄印(全40枚)を求めて全国を
    旅行中です。

  • こちらが受け取った鉄印。<br /><br />それぞれに個性があるので、私も見るのが<br />楽しみです。

    こちらが受け取った鉄印。

    それぞれに個性があるので、私も見るのが
    楽しみです。

  • 夫は五稜郭駅の写真撮影。

    夫は五稜郭駅の写真撮影。

  • 鉄道写真を撮っています。<br /><br />鉄道写真のコレクション、もちろんたくさんあります。<br />最近、男の子の孫(もうすぐ2歳)が鉄道に興味があり<br />夫は喜んで写真集など作っています。<br /><br />「新幹線」とか「小田急線」など素材は豊富です。

    鉄道写真を撮っています。

    鉄道写真のコレクション、もちろんたくさんあります。
    最近、男の子の孫(もうすぐ2歳)が鉄道に興味があり
    夫は喜んで写真集など作っています。

    「新幹線」とか「小田急線」など素材は豊富です。

  • 「道南いさりび鉄道」の列車。<br /><br />現在は1輌のみの運行です。<br />第3セクター鉄道、どこも厳しいです。<br /><br />鉄印が目的だったので、五稜郭公園やタワーにも<br />寄らず出発します。

    「道南いさりび鉄道」の列車。

    現在は1輌のみの運行です。
    第3セクター鉄道、どこも厳しいです。

    鉄印が目的だったので、五稜郭公園やタワーにも
    寄らず出発します。

  • いさりび鉄道の駅「久根別」<br /><br />駅舎もしっかり撮影。<br />

    いさりび鉄道の駅「久根別」

    駅舎もしっかり撮影。

  • 鉄道を離れ、海沿いに車で松前を目指します。<br /><br />函館山が見えています。

    鉄道を離れ、海沿いに車で松前を目指します。

    函館山が見えています。

  • 松前半島の先端、白神岬に着きました。<br />北海道最南端の岬です。<br /><br />日本有数の渡り鳥の中継地で、国内で見ることができる<br />野鳥500種類のうち300種類を見ることができるとのこと。<br /><br />春・秋におよそ100万羽の鳥が津軽海峡を渡るそう。

    松前半島の先端、白神岬に着きました。
    北海道最南端の岬です。

    日本有数の渡り鳥の中継地で、国内で見ることができる
    野鳥500種類のうち300種類を見ることができるとのこと。

    春・秋におよそ100万羽の鳥が津軽海峡を渡るそう。

  • 海沿いを走ってきた道路。

    海沿いを走ってきた道路。

  • 津軽海峡を挟んで津軽半島・竜飛岬も見えます。

    津軽海峡を挟んで津軽半島・竜飛岬も見えます。

  • 渡り鳥もこんなふうに岩の上で羽を休めるのかも。

    渡り鳥もこんなふうに岩の上で羽を休めるのかも。

  • 岬から見上げると「白神岬灯台」が見えました。<br /><br />この灯台は1888年に初点灯。<br />航路認識番号が0001番のため、灯台マニアは<br />必ず訪れるとのこと。<br />いろんなマニアがいるものです。<br />

    岬から見上げると「白神岬灯台」が見えました。

    この灯台は1888年に初点灯。
    航路認識番号が0001番のため、灯台マニアは
    必ず訪れるとのこと。
    いろんなマニアがいるものです。

  • 白神岬から20分ほどで松前神社に到着。<br /><br />松前、江差は私は初めての訪問です。

    白神岬から20分ほどで松前神社に到着。

    松前、江差は私は初めての訪問です。

  • 松前神社、歴史を感じる造りです。<br /><br />1881年に造られたのですが、現在の神明造りの<br />社殿は1923年に総ヒノキで再建されたそうです。

    松前神社、歴史を感じる造りです。

    1881年に造られたのですが、現在の神明造りの
    社殿は1923年に総ヒノキで再建されたそうです。

  • 歩いて松前城へ。<br />

    歩いて松前城へ。

  • 正面に回ると立派なお城です。<br /><br />松前は北海道で唯一の城下町。<br />江戸時代には最北の政治・経済・文化の中心地として<br />栄えました。

    正面に回ると立派なお城です。

    松前は北海道で唯一の城下町。
    江戸時代には最北の政治・経済・文化の中心地として
    栄えました。

  • そして松前城は日本最北の城です。<br /><br />初代藩主・松前慶広が1606年に城を築きました。<br />一旦、廃城になった後、幕末にロシア船の警備のため<br />新たに築城、最後に造られた日本式城郭となりました。<br /><br />天守閣は戦後も残っていましたが、火事により焼失。<br /><br />本丸御門(重要文化財)のみ現存しています。<br />天守閣は復元されたものです。<br />

    そして松前城は日本最北の城です。

    初代藩主・松前慶広が1606年に城を築きました。
    一旦、廃城になった後、幕末にロシア船の警備のため
    新たに築城、最後に造られた日本式城郭となりました。

    天守閣は戦後も残っていましたが、火事により焼失。

    本丸御門(重要文化財)のみ現存しています。
    天守閣は復元されたものです。

  • 松前城資料館もあり入館しました。<br />360円。<br /><br />

    松前城資料館もあり入館しました。
    360円。

  • 中には北海道唯一の近世大名だった松前氏や<br />松前城に関する史資料などが展示されていました。<br /><br />当時使われていた道具なども。

    中には北海道唯一の近世大名だった松前氏や
    松前城に関する史資料などが展示されていました。

    当時使われていた道具なども。

  • 城のある松前公園一帯は日本一ともいわれる<br />桜の名所です。<br /><br />館内にはその様子もビデオで流れていました。

    城のある松前公園一帯は日本一ともいわれる
    桜の名所です。

    館内にはその様子もビデオで流れていました。

  • 私も桜の名所としては知っていました。<br /><br />250種1万本の桜の木があるそうです。<br />桜にもたくさんの種類があるのが分かります。

    私も桜の名所としては知っていました。

    250種1万本の桜の木があるそうです。
    桜にもたくさんの種類があるのが分かります。

  • 春には、青森県の弘前や松前へと桜前線が北上していきます。<br /><br />そんな季節にも来てみたいものです。

    春には、青森県の弘前や松前へと桜前線が北上していきます。

    そんな季節にも来てみたいものです。

  • 松前城から見た松前神社。<br /><br />桜ではなく晩秋の景色ですが、きれいです。

    松前城から見た松前神社。

    桜ではなく晩秋の景色ですが、きれいです。

  • 公園の高台から海も見えました。

    公園の高台から海も見えました。

  • ちょうどいい時間になり、昼食へ。<br /><br />少し歩いて「レストラン矢野」です。<br />隣は旅館で同じ経営。

    ちょうどいい時間になり、昼食へ。

    少し歩いて「レストラン矢野」です。
    隣は旅館で同じ経営。

  • 観光客というより地元の方が多かったです。<br /><br />夫は「松前海苔だんだん」1,380円。<br /><br />その名のとおりに、ご飯と海苔がだんだんに<br />重ねてあります。

    観光客というより地元の方が多かったです。

    夫は「松前海苔だんだん」1,380円。

    その名のとおりに、ご飯と海苔がだんだんに
    重ねてあります。

  • 私は「本まぐろ漬け丼」1,800円。<br /><br />まぐろが厚切りでたくさんのっていて<br />美味しかったです。<br /><br />地元の物を食べたい夫でしたが、海苔とまぐろの<br />差は大きかったような。<br />(私には量が多いので夫に分けましたが)<br /><br /><br />

    私は「本まぐろ漬け丼」1,800円。

    まぐろが厚切りでたくさんのっていて
    美味しかったです。

    地元の物を食べたい夫でしたが、海苔とまぐろの
    差は大きかったような。
    (私には量が多いので夫に分けましたが)


  • 食事の後は、松前藩屋敷へ。<br /><br />途中で寺町を通りました。<br />松前城の北側に5つの寺があります。<br /><br />こちらは「光善寺」<br />1533年開山の浄土宗の寺院。<br />3度の火災で建物の大半を失いましたが、仁王門と<br />山門は現存しています。<br /><br />他にも歴史のある寺が並んでいました。<br />今回は車で通っただけでしたが、ゆっくり歩くと<br />良さそうでした。

    食事の後は、松前藩屋敷へ。

    途中で寺町を通りました。
    松前城の北側に5つの寺があります。

    こちらは「光善寺」
    1533年開山の浄土宗の寺院。
    3度の火災で建物の大半を失いましたが、仁王門と
    山門は現存しています。

    他にも歴史のある寺が並んでいました。
    今回は車で通っただけでしたが、ゆっくり歩くと
    良さそうでした。

  • 松前藩屋敷に到着。<br /><br />

    松前藩屋敷に到着。

  • 「松前の5月は江戸にもない」とうたわれ<br />幕末には3万人の人口があったという藩政時代の<br />松前を再現したテーマパークです。

    「松前の5月は江戸にもない」とうたわれ
    幕末には3万人の人口があったという藩政時代の
    松前を再現したテーマパークです。

  • 園内の案内図はこちら。<br />1991年にオープンしています。<br /><br />14棟の建物が建てられています。

    園内の案内図はこちら。
    1991年にオープンしています。

    14棟の建物が建てられています。

  • ここから入ります。<br /><br />有料だと思っていましたが、11月から3月は<br />冬期閉館でした。<br />ただし、門が開いている時間内は無料で見学できる<br />とのこと。<br /><br />誰もいないテーマパークですが、入ってみます。<br /><br />

    ここから入ります。

    有料だと思っていましたが、11月から3月は
    冬期閉館でした。
    ただし、門が開いている時間内は無料で見学できる
    とのこと。

    誰もいないテーマパークですが、入ってみます。

  • 当時の町並みの様子。<br /><br />商家や旅籠などが並んでいます。

    当時の町並みの様子。

    商家や旅籠などが並んでいます。

  • 右は髪結い、左は民家。

    右は髪結い、左は民家。

  • 海の関所「沖の口奉行所」

    海の関所「沖の口奉行所」

  • 武家屋敷。<br /><br />園内には売店などもあるようでしたが<br />冬期でお休みでした。<br /><br />私は初めて訪れた松前でしたが、思った以上に<br />歴史がありました。<br />幕末には3万人を有し、仙台より北の最大の都市だった<br />という松前。<br /><br />その後、函館が開港され、函館の発展に反比例して<br />さびれていきました。<br /><br />鉄ちゃん夫にとっては国鉄松前線も1988年に廃線になったのが<br />寂しいところ。<br />「松前駅」は石碑のみが残っています。<br /><br />

    武家屋敷。

    園内には売店などもあるようでしたが
    冬期でお休みでした。

    私は初めて訪れた松前でしたが、思った以上に
    歴史がありました。
    幕末には3万人を有し、仙台より北の最大の都市だった
    という松前。

    その後、函館が開港され、函館の発展に反比例して
    さびれていきました。

    鉄ちゃん夫にとっては国鉄松前線も1988年に廃線になったのが
    寂しいところ。
    「松前駅」は石碑のみが残っています。

  • 松前公園の地図もありました。<br /><br />桜の季節の賑わいを見てみたいです。

    松前公園の地図もありました。

    桜の季節の賑わいを見てみたいです。

  • 松前を離れ、江差に向かいます。<br />車からこの住宅が見えたので寄り道です。<br /><br />北海道最古の住宅・旧笹浪家(重要文化財)<br />笹浪家は18世紀初めから続いたニシン場の網元。<br /><br />1857年に家の土台替え、翌年に屋根の葺き替えを<br />行ったことを記した家督普請控えがあり、それ以前の<br />建築と認められています。<br />ニシン番屋建築の成立以前の形式といわれます。<br /><br />冬期の浜風が強いため、北側の正面屋根を低く、南側の<br />軒を高くして日光を取り入れやすいようにしてあります。<br />置き石屋根が人目をひきます。<br /><br /><br />

    松前を離れ、江差に向かいます。
    車からこの住宅が見えたので寄り道です。

    北海道最古の住宅・旧笹浪家(重要文化財)
    笹浪家は18世紀初めから続いたニシン場の網元。

    1857年に家の土台替え、翌年に屋根の葺き替えを
    行ったことを記した家督普請控えがあり、それ以前の
    建築と認められています。
    ニシン番屋建築の成立以前の形式といわれます。

    冬期の浜風が強いため、北側の正面屋根を低く、南側の
    軒を高くして日光を取り入れやすいようにしてあります。
    置き石屋根が人目をひきます。


  • 江差町に入りました。<br />まずは「開陽丸」の見学。<br /><br />ここに着くまで風雨が強かったのですが、何とか<br />晴れてきました。

    江差町に入りました。
    まずは「開陽丸」の見学。

    ここに着くまで風雨が強かったのですが、何とか
    晴れてきました。

  • 「開陽丸」は徳川幕府がオランダの造船所に<br />発注・建造した、当時日本最強を誇った木造の<br />機帆走軍艦です。<br /><br />1867年に日本に到着、江戸幕府の海軍旗艦となりました。<br /><br />記念館があります。入館料500円。<br />

    「開陽丸」は徳川幕府がオランダの造船所に
    発注・建造した、当時日本最強を誇った木造の
    機帆走軍艦です。

    1867年に日本に到着、江戸幕府の海軍旗艦となりました。

    記念館があります。入館料500円。

  • 船の見学の前に観光案内所があり、そこでチケットを購入します。<br />開陽丸の模型が飾ってありました。<br />シップ型3本マスト、補助エンジン付き。<br />2,590トン、最大長72,80m。<br /><br />模型を見てもきれいな船です。

    船の見学の前に観光案内所があり、そこでチケットを購入します。
    開陽丸の模型が飾ってありました。
    シップ型3本マスト、補助エンジン付き。
    2,590トン、最大長72,80m。

    模型を見てもきれいな船です。

  • 船を見学します。<br /><br />1868年、蝦夷共和国樹立を目指す幕府海軍副総裁<br />榎本武揚ら一行を乗せ、品川沖を出航、蝦夷地へ<br />向かいました。<br /><br />函館から江差沖に到着、陸地に艦砲射撃を加え、江差を<br />無血占領しました。<br />しかし、翌日夜、天候が急変し江差港内で座礁、榎本や<br />土方が見守る中、沈没したのでした。

    船を見学します。

    1868年、蝦夷共和国樹立を目指す幕府海軍副総裁
    榎本武揚ら一行を乗せ、品川沖を出航、蝦夷地へ
    向かいました。

    函館から江差沖に到着、陸地に艦砲射撃を加え、江差を
    無血占領しました。
    しかし、翌日夜、天候が急変し江差港内で座礁、榎本や
    土方が見守る中、沈没したのでした。

  • 船内には当時の様子を再現した人物レプリカや<br />実物が展示されています。

    船内には当時の様子を再現した人物レプリカや
    実物が展示されています。

  • 本物の大砲や砲弾もありました。<br />迫力があります。

    本物の大砲や砲弾もありました。
    迫力があります。

  • 1974年、江差町民が海中の船舶を発見しました。<br /><br />「開陽丸」と確認され、翌75年に日本初の<br />海底遺跡に登録されました。<br /><br />1990年には江差港外東防波堤に、沖に眠る<br />「開陽丸」を実物大で復元し、引き上げ作業で<br />発掘した遺物32,905点の主な物を展示公開する<br />史料館としました。<br /><br />写真は引き揚げた時のもの。<br />引き揚げられた遺物は保存処理をされて展示してあります。<br /><br />

    1974年、江差町民が海中の船舶を発見しました。

    「開陽丸」と確認され、翌75年に日本初の
    海底遺跡に登録されました。

    1990年には江差港外東防波堤に、沖に眠る
    「開陽丸」を実物大で復元し、引き上げ作業で
    発掘した遺物32,905点の主な物を展示公開する
    史料館としました。

    写真は引き揚げた時のもの。
    引き揚げられた遺物は保存処理をされて展示してあります。

  • 展示品が多いな、と思っていました。<br />レプリカだけでなく本物が多いのも印象的です。<br />たくさんの遺物が引き揚げられたということでした。

    展示品が多いな、と思っていました。
    レプリカだけでなく本物が多いのも印象的です。
    たくさんの遺物が引き揚げられたということでした。

  • 甲板に出ると遠くまで景色が見えました。<br />松前でも歴史を感じましたが「開陽丸」も<br />幕末の歴史を知ることができました。<br /><br />天気も良くなり、青空も見えてきました。<br /><br />江差の町に向かいます。

    甲板に出ると遠くまで景色が見えました。
    松前でも歴史を感じましたが「開陽丸」も
    幕末の歴史を知ることができました。

    天気も良くなり、青空も見えてきました。

    江差の町に向かいます。

  • 「開陽丸」の見学の後は江差の町に入りました。<br /><br />江差は函館、松前と並び北海道で最も早く開けた<br />地域の一つです。<br />江戸時代には北前船の交易港。<br />ニシンの漁場で3,000隻を超えるニシン船が集まりました。<br /><br />ニシン漁は1914年を境に全く取れなくなり、繁栄は去りました。<br />町には「いにしえ街道」として昔の町並みが残っています。<br />今回は車で通っただけでした。<br /><br />全国的に知られる民謡「江差追分」発祥の地で「江差追分会館」<br />があります。<br />ここには寄ってみました。

    「開陽丸」の見学の後は江差の町に入りました。

    江差は函館、松前と並び北海道で最も早く開けた
    地域の一つです。
    江戸時代には北前船の交易港。
    ニシンの漁場で3,000隻を超えるニシン船が集まりました。

    ニシン漁は1914年を境に全く取れなくなり、繁栄は去りました。
    町には「いにしえ街道」として昔の町並みが残っています。
    今回は車で通っただけでした。

    全国的に知られる民謡「江差追分」発祥の地で「江差追分会館」
    があります。
    ここには寄ってみました。

  • 追分節は江戸時代から信州中仙道で唄われた<br />馬子唄がルーツです。<br /><br />はやり唄として広まり、越後に伝わったものが<br />船頭たちに唄われ、北前船によって江差に運ばれたと<br />いわれています。唄も長い旅をするようです。<br /><br />1963年から江差追分全国大会が開かれるようになり<br />1982年には唄い継いでいく拠点として「江差追分会館」が<br />建設されました。<br /><br />館内には追分資料室、伝習演示室、追分道場などがあります。<br />全国大会優勝者や師匠などが唄う広いホールもあるようです。<br /><br />見学して唄も聞きたかったのですが、唄を聞けるのは10月まで<br />ということで残念。<br /><br />時間もなくなり、入口の見学だけで函館に帰ることになりました。<br /><br /><br />

    追分節は江戸時代から信州中仙道で唄われた
    馬子唄がルーツです。

    はやり唄として広まり、越後に伝わったものが
    船頭たちに唄われ、北前船によって江差に運ばれたと
    いわれています。唄も長い旅をするようです。

    1963年から江差追分全国大会が開かれるようになり
    1982年には唄い継いでいく拠点として「江差追分会館」が
    建設されました。

    館内には追分資料室、伝習演示室、追分道場などがあります。
    全国大会優勝者や師匠などが唄う広いホールもあるようです。

    見学して唄も聞きたかったのですが、唄を聞けるのは10月まで
    ということで残念。

    時間もなくなり、入口の見学だけで函館に帰ることになりました。


  • 江差を離れ函館に戻ります。<br />車から見る景色は風が強く、波も高いです。<br /><br />私達は函館から松前半島をぐるりと回って江差から<br />内陸に入り帰るのですが、江差からさらに北上して<br />岩内、積丹、余市を通り小樽に至る日本海海岸線道路は<br />「追分ソーランライン」と呼ばれています。<br />全長約500㎞、27の市町村を通るルートです。<br />車で通ったことのある夫は、大変疲れたと言っていました。<br />

    江差を離れ函館に戻ります。
    車から見る景色は風が強く、波も高いです。

    私達は函館から松前半島をぐるりと回って江差から
    内陸に入り帰るのですが、江差からさらに北上して
    岩内、積丹、余市を通り小樽に至る日本海海岸線道路は
    「追分ソーランライン」と呼ばれています。
    全長約500㎞、27の市町村を通るルートです。
    車で通ったことのある夫は、大変疲れたと言っていました。

  • 江差から1時間半ほどで函館に戻ってきました。<br /><br />今日のホテル「センチュリーマリーナ函館」に<br />着きました。

    江差から1時間半ほどで函館に戻ってきました。

    今日のホテル「センチュリーマリーナ函館」に
    着きました。

  • チェックインします。<br />2019年開業なので新しく、ロビーもきれいです。<br /><br />お客さんも多いのですが、カウンターのスタッフは<br />手際よく作業を進めていました。<br />

    チェックインします。
    2019年開業なので新しく、ロビーもきれいです。

    お客さんも多いのですが、カウンターのスタッフは
    手際よく作業を進めていました。

  • ロビーにはウェルカムドリンクが用意されています。<br /><br />コーヒーやジュースの他に野菜スープもありました。

    ロビーにはウェルカムドリンクが用意されています。

    コーヒーやジュースの他に野菜スープもありました。

  • 部屋に入りました。<br /><br />ツインルーム。24㎡。<br />一休で予約しました。<br />朝食付き15,315円でした(ポイントを即時引いて)<br /><br />他に駐車場代が1泊800円かかります。

    部屋に入りました。

    ツインルーム。24㎡。
    一休で予約しました。
    朝食付き15,315円でした(ポイントを即時引いて)

    他に駐車場代が1泊800円かかります。

  • すっきりしたインテリアです。<br />コンパクトにテレビやデスクがあります。

    すっきりしたインテリアです。
    コンパクトにテレビやデスクがあります。

  • クローゼット。<br />パジャマやタオルなど。<br /><br />最近のホテルのクローゼットはオープンで<br />私は好きです(忘れ物をしないので)

    クローゼット。
    パジャマやタオルなど。

    最近のホテルのクローゼットはオープンで
    私は好きです(忘れ物をしないので)

  • シャワーとトイレ。<br /><br />ホテル最上階には大浴場や天空露天風呂が<br />あるので、部屋のシャワーは使いませんでした。

    シャワーとトイレ。

    ホテル最上階には大浴場や天空露天風呂が
    あるので、部屋のシャワーは使いませんでした。

  • 洗面スペースもシンプルです。<br /><br />使いやすく特に不満もなしでした。

    洗面スペースもシンプルです。

    使いやすく特に不満もなしでした。

  • お茶のセットと下には冷蔵庫もありました。<br /><br />コーヒーを淹れて、ひと休み。<br />

    お茶のセットと下には冷蔵庫もありました。

    コーヒーを淹れて、ひと休み。

  • 部屋の窓からの眺め。<br /><br />函館山まで見えています。

    部屋の窓からの眺め。

    函館山まで見えています。

  • 部屋で休憩して18:30頃から夕食へ。<br /><br />帰る時間が分からなかったので予約していませんでした。<br /><br />歩いて行ける「海光房」へ。

    部屋で休憩して18:30頃から夕食へ。

    帰る時間が分からなかったので予約していませんでした。

    歩いて行ける「海光房」へ。

  • 大きな生け簀があって活気があります。

    大きな生け簀があって活気があります。

  • 予約のお客さんが多く、しばらく待ちました。<br />私達の後にも次々と人が来て人気店です。

    予約のお客さんが多く、しばらく待ちました。
    私達の後にも次々と人が来て人気店です。

  • カウンター席に案内されました。<br /><br />まずはお通し(550円)<br />タコとニシンです。<br /><br />サッポロ赤星ラガー(660円)<br />函館2日目の夜に乾杯。

    カウンター席に案内されました。

    まずはお通し(550円)
    タコとニシンです。

    サッポロ赤星ラガー(660円)
    函館2日目の夜に乾杯。

  • 蟹サラダ(1,628円)<br /><br />ボリュームがあり美味しい。<br />蟹の身もたくさん入っていました。<br />

    蟹サラダ(1,628円)

    ボリュームがあり美味しい。
    蟹の身もたくさん入っていました。

  • 青つぶの刺身(1,150円)<br />こりこりした歯応え。

    青つぶの刺身(1,150円)
    こりこりした歯応え。

  • 気になるのは「王様しいたけ」です。<br />明日、道の駅で探そうと思っていました。<br /><br />炭火バター焼きを注文しました。

    気になるのは「王様しいたけ」です。
    明日、道の駅で探そうと思っていました。

    炭火バター焼きを注文しました。

  • 手前が王様しいたけの炭火焼き(980円)<br />大きいのでカットしてあります。<br /><br />右はじゃがいもガーリックチーズ焼き(748円)<br /><br />北海道産の食材は美味しいです。<br />びっくりする大きさの王様しいたけと食べるたびに<br />美味しさに感動する北海道のじゃがいも。<br /><br />さらにサッポロクラシックも追加しました。<br /><br />函館らしい大満足な夕食でした。<br />支払いは7,000円ほど。<br />リーズナブルでいい店でした。<br /><br /><br />

    手前が王様しいたけの炭火焼き(980円)
    大きいのでカットしてあります。

    右はじゃがいもガーリックチーズ焼き(748円)

    北海道産の食材は美味しいです。
    びっくりする大きさの王様しいたけと食べるたびに
    美味しさに感動する北海道のじゃがいも。

    さらにサッポロクラシックも追加しました。

    函館らしい大満足な夕食でした。
    支払いは7,000円ほど。
    リーズナブルでいい店でした。


  • 「海光房」を出て、函館駅の構内を通り抜け<br />二次会に向かいます。

    「海光房」を出て、函館駅の構内を通り抜け
    二次会に向かいます。

  • 寒い中を夫の記憶を頼りに店を探しました。<br /><br />「BAR 杉の子」<br />夫の思い出の店とのことで、初めて行ったのは<br />大学生の時。<br />その後、函館に仕事で来た時にも再訪したそうです。<br /><br />初めて行った時は、午前0時過ぎに出航する青函連絡船<br />までの時間に行ったとのこと。<br />ユースホステルで一緒だった仲間と、というのが<br />学生時代らしいです。<br /><br />店は移転していたので、少し探しました。<br /><br />

    寒い中を夫の記憶を頼りに店を探しました。

    「BAR 杉の子」
    夫の思い出の店とのことで、初めて行ったのは
    大学生の時。
    その後、函館に仕事で来た時にも再訪したそうです。

    初めて行った時は、午前0時過ぎに出航する青函連絡船
    までの時間に行ったとのこと。
    ユースホステルで一緒だった仲間と、というのが
    学生時代らしいです。

    店は移転していたので、少し探しました。

  • 中に入ると、おお、時代を感じさせる店内。<br /><br />夫が再訪してからも15年ぶりです。<br />常連さんが多く、皆さんが静かに飲んでいる<br />雰囲気です。<br /><br /><br />

    中に入ると、おお、時代を感じさせる店内。

    夫が再訪してからも15年ぶりです。
    常連さんが多く、皆さんが静かに飲んでいる
    雰囲気です。


  • 夫が注文したのは、ラムハイボール。<br />250円ですが、当時は50円か60円だったそう。<br /><br />私はカクテル「摩周」850円<br />きれいな色のカクテルでした。<br />

    夫が注文したのは、ラムハイボール。
    250円ですが、当時は50円か60円だったそう。

    私はカクテル「摩周」850円
    きれいな色のカクテルでした。

  • 夫が初めて行った時のマスター(亡くなっていました)の<br />娘さんが今は店長さんでした。<br /><br />夫が懐かしいと話すと店の常連さん達が作った本を見せて<br />くれました。<br /><br />店は開店して63年とのことでしたが、写真やエッセイを<br />集めて作られた本で読ませていただきました。

    夫が初めて行った時のマスター(亡くなっていました)の
    娘さんが今は店長さんでした。

    夫が懐かしいと話すと店の常連さん達が作った本を見せて
    くれました。

    店は開店して63年とのことでしたが、写真やエッセイを
    集めて作られた本で読ませていただきました。

  • 昔の写真があり、夫が行った時はこんな店だったとのこと。<br /><br />趣のある店内です。<br />夫によると初めて行った時は、マスターのシェーカー捌きが<br />映画の中の人物のように見えたと話していました。<br /><br />再訪してからも15年ぶりで、娘さんと思い出話もできて<br />いい夜になりました。

    昔の写真があり、夫が行った時はこんな店だったとのこと。

    趣のある店内です。
    夫によると初めて行った時は、マスターのシェーカー捌きが
    映画の中の人物のように見えたと話していました。

    再訪してからも15年ぶりで、娘さんと思い出話もできて
    いい夜になりました。

  • お店を出てホテルに戻る途中の大門横丁。<br /><br />函館駅前の飲食街で小さな店が並んでいました。<br /><br />ホテルに戻り、最上階にある大浴場へ。<br />14階にあり、さらに中の階段を上がると15階の<br />天空露天風呂に行けます。<br /><br />写真は撮れませんでしたが、寒かった1日の疲れが<br />どこかへいってしまいました。<br />ゆったり温まってよかったです。<br /><br />翌日は素晴らしい朝食の後、大沼公園に向かいます。<br />

    お店を出てホテルに戻る途中の大門横丁。

    函館駅前の飲食街で小さな店が並んでいました。

    ホテルに戻り、最上階にある大浴場へ。
    14階にあり、さらに中の階段を上がると15階の
    天空露天風呂に行けます。

    写真は撮れませんでしたが、寒かった1日の疲れが
    どこかへいってしまいました。
    ゆったり温まってよかったです。

    翌日は素晴らしい朝食の後、大沼公園に向かいます。

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