2022/04/17 - 2022/04/18
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ばこちゃんさん
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WEB限定、大人の休日?楽部パスで東北の春を行く旅。
1日目 花巻南温泉峡 鉛温泉 心の刻 十三月泊
2日目 盛岡 リッチモンドホテル泊
3日目 北上展勝地を歩いてから湯田温泉 山人泊
十三月のラウンジと食事の様子。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
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十三月と藤三旅館の案内図。
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そして、藤三旅館のお風呂の男女別利用時間。有名な白猿の湯は基本混浴。前に来た時は女性専用時間に入ったけど、今回はパスして男女別の桂の湯へGO。
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藤三旅館との間のドア。
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これより先、藤三旅館という案内。カードキーを忘れずにという注意も。
戻るときにカードキーをかざさないとドアが開かない。 -
藤三旅館。
左の引き戸が白猿の湯への入り口。開けると下に降りていく階段があって、その先も全部見通せちゃうから、女性専用時は衝立が置かれる。今は混浴時間中。 -
女性専用時間の説明。
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そして、黙浴だって。こんな言葉前からあったっけ?
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男女別の桂の湯。
まあ、中は昔のタイプのの大浴場。脱衣所がやや狭め。内湯も川を見下ろす露天風呂もそれほど大きくなかった。ただ湯量が豊富な感じだったし、それなりにいい雰囲気。 -
何やらある。
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お休みどころ。ここも十三月とは雰囲気が違いすぎ。これはこれでいい感じ。
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さて、お風呂上りに藤三旅館に新しくできた藤時ラウンジへ。
十三月の宿泊者は無料で利用できる。藤三旅館の宿泊者は有料になるけど利用可能。
でも、カードキーをかざさないと入れないとかじゃなかったし、誰もチェックしてない。入り口に写真を撮り忘れ。これは中にあったマーク部分。 -
生ビールサーバー。ワインもある。
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さらに日本酒、焼酎、ウイスキー、ジン、ソーダもあってハイボールなんかも作れそう。
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グラス類。
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そのラウンジからの外の眺め。
藤三旅館の広間をリノベーションして作ったラウンジらしい。 -
だから窓とかちょっと古め、その窓ごしの眺め。生ビール付き。うーん、いい眺めだ。
ちなみにドリンクだけでおつまみっぽいものはなかった。
最初はわたしたちだけだったけど、その後2組ぐらい入ってきた。 -
ラウンジで生ビールを飲んだくれた後、夕食の時間。
会場は客室とは反対側にある食事処。カルマってサンスクリット語?なぜ、このネーミング? -
中もスタイリッシュ。
さっきの昔ながらの湯治部を持つ歴史ある藤三旅館が、なぜにこのような別邸を作ったのか、ネーミングも含めてなぞだ。 -
お品書き。
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前菜。いろいろ並んでうれしい。
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そして一休の特典でグラスワイン1杯サービス。キリッと冷えた白ワイン。
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お造り。
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お刺身は塩でもどうぞと。おいしかった。
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ワインを飲み終えて、日本酒へ。AKABUというお酒をチョイス。
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しゃぶしゃぶ。和牛はやはりおいしい。
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シャーベット。
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道明寺キャベツ包み蒸し。もちもちしてておいしい。
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そして、筍ご飯。春だなぁ。
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デザートはプリントほうじ茶ケーキ。
主にサーブしてくれたスタッフの人はチェックインの時と同じ人で外国の方、どこのお国か聞いたらネパールだって。遠いところからようこそ。丁寧で交換の持てる接客だった。 -
さて、一夜明けて朝ごはん。夕食と同じテーブル。
既にいろいろ並んでいる。朝食のお品書きは無し。 -
まぐろネギトロ。
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お豆腐。
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フキの煮物とか。
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ベーコンと温野菜。
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そしてヨーグルトと果物。
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ロビーでは昨日のようなフリードリンクは無かったけれど、コーヒーのネスプレッソがあったので、いただきました。
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一休の特典でレイトチェックアウト。部屋でゴロゴロして、冷蔵庫にあったお菓子とコーヒーもいただく。
十三月はお風呂と生ビールをたっぷり堪能、大満足。また来たい。
そして東北旅行、2日目はこれから盛岡へ。
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