４トラベル入会1周年記念旅行【２泊３日　春の八重山諸島　ひとり旅】島から島へ船旅づくしの巻　２日目

2022/03/15 - 2022/03/17

ちょうど1年前の令和３年３月３日というキレの良い日に
何かしなくてはという意味不明なあせりから４トラベルに入会しました。
で、早いもので1年が経ちました。
今回は４トラベル入会１周年記念旅行ということで旅に出ることにしました。

今回は石垣島を拠点に八重山諸島の船旅を楽しもうという私のお気に入りのエリアの旅にしました。

昨日は西表島と由布島の２島巡りをしました。
今日は有人島では日本最南端の波照間島に行く予定です。
ものすごく久しぶりなので楽しみです。


いのち短し旅せよ爺さん～
元気なうちに行ける時に行けるだけ行きましょう～

４トラベル入会1周年記念の旅の始まり始まり～。

エリア 波照間島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 船 JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: その他
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

2022年3月16日　快晴
【3月16日の歩行数　　未測定】

今朝は天気が良さそうです。

本日は波照間島に行きます。
集合時間が7時40分。
出発時間が8時。

遅れないようにしなくては。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

部屋からは日の出の方角が見えません。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

廊下に出てみました。
日の出はまだのようです。
ただ今6時30分です。
朝食時間の開始時間なので早速行ってみます。
私は異常に食べるのが遅いのでちょっと焦り気味です。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

３階の朝食会場です。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

入って係員の検温を受けて手袋をしてバイキング開始です。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

食べ物コーナー

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

飲み物コーナー

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

今日は和食でまとめてみました。
ナスの揚げ浸しが自分の作る味とそっくりでちょっとびっくりしましたw

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

座った席は港が見える席でした。
まったりします～。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

ああ？？
どっシェー！！！
もう7時34分！
集合時間まであと6分しかありません！

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

のんびり食べていたらすごい時間になってしまいました。
あわててホテルを出ました。
ホテルの裏から港沿いに離島ターミナルを目指して急ぎ足です。
余裕を持って時間を決めて行動しても
なんでいつもギリギリになってしまうんでしょう、、、
自分でも不思議です、、、

もうホントに私ってば、、、
なんでいつもこうなの、、、
急げ急げ！

今度からちゃんとしなきゃ！
っていつも思ってるんだけど、、、
なぜかいつもこうなる、、
急げ急げ！！

ヒイヒイ、、
ゼイゼイ、、、
やっと着いた、、

石垣港離島ターミナル 乗り物

火事場の馬鹿力w
間に合っちゃいましたw

本日のツアーは

波照間島バス観光コース
所要時間　６時間～７時間

料金は15100円→「あんしん島旅プレミアムパスポート」で13590円に割引されていました。
1510円も安くなっていましたー。
現地のお土産の代金くらいになりましたー。
ありがたやー。

実はこの時にプレミアムパスポートを見せる必要があったんですね。
私ってば持って来なかったんです。
でも３日間分を一括で予約してるので明日のツアーの時に見せればいいことになりました。
良かった～。
八重山の人は優しいわ～～。

安栄観光 乗り物

今日はチケットの数が少ないです。
無くさないようにしなくては。

安栄観光 乗り物

乗船口は６番乗り場のようです。

安栄観光 乗り物

ものすごい長蛇の列！
ギリギリに来た私は果たして乗船できるのでしょうか？？

安栄観光 乗り物

波照間島にはぱいじまという船で行くようです。

安栄観光 乗り物

どんどん乗船していきます。
昔のイメージで来てしまいましたが波照間島は今はこれほど人気のある島なんですね？
ビックリです。

安栄観光 乗り物

いよいよ乗船です。
果たして席はあるのでしょうか？

安栄観光 乗り物

私が乗った時点で通路側と窓側は満席！
私も１席あった通路側に座れました

安栄観光 乗り物

まだまだ後から後から次々と乗船してきてます。
通路側、窓側はいっぱいです。
真ん中の空いている席を探している人がウロウロしています。

安栄観光 乗り物

8時になりました。
波照間島に向けて出航！

安栄観光 乗り物

竹富島を横に見ながら船は進みます。

安栄観光 乗り物

船はちょっと揺れましたがそれほどでもなかったです。
途中は内側の列でしたから外を眺める事も出来ず写真を思うように撮れませんでした。
それでうつらうつらしてしまいました。

安栄観光 乗り物

気がついたら波照間島が見えてきました。

安栄観光 乗り物

波照間島がどんどん近づいてきます。

安栄観光 乗り物

波照間島の港が見えてきました。

安栄観光 乗り物

9時10分に波照間港に到着。

波照間港は工事中のようです。
船にはかなりたくさんの人が乗っていましたね。
ゾロゾロと列をなして船を降りてきます。
波照間島は今は人気の島だったんですね。

波照間港 乗り物

桟橋を出ると目の前には船の待合室があります。
でもここは船のターミナルビルではありません。
左に行くとターミナルビルです。

今回のツアーのバスもそのビルの横から出るので左に行きます。

波照間港 乗り物

左に行くと正面に見えるのが波照間客船ターミナルです。

波照間港 乗り物

ターミナルビルの横でツアーバスが待っていました。
添乗員さんの許可を取って念のためにトイレに行くことにします。

安栄観光 乗り物

波照間客船ターミナルに来ました。

波照間港 乗り物

立ち食いうどんのようなお店があります。
トイレはその裏側です。

波照間港 乗り物

無事、心配事は全部ここに置いてきました。
これで安心してバスに乗れます。
あちら側には売店と切符売り場があるようです。

波照間港 乗り物

港なのに海の色がすごく綺麗です。

波照間港 乗り物

今日はこのバスにお世話になります。

安栄観光 乗り物

今日のツアー客は私を含めて３人です。
良かった。
でもあんなに乗っていた人たちはどこへ行ったのでしょう？？

安栄観光 乗り物

バスは港を離れ坂を上っていきます。

最初に説明があった場所はこの碑です。

学童慰霊の碑です。
戦時中に波照間島から西表島に疎開した児童がマラリアの犠牲になったらしいです。
碑は学童の亡くなった西表島を向いて建てられているそうです。

ここは車窓からの観光です。

学童慰霊の碑 名所・史跡

波照間島はサトウキビで有名です。
波照間島には製糖工場もあります。

コート盛と呼ばれる物見台。
琉球王朝時代のものらしいです。

車窓より見学です。

コート盛 名所・史跡

バスを降りてガイドさんとともに集落散策です。
ひとり旅していると観光地ではない集落を歩いていると、いかにもよそ者風の外見の私なので警戒されたりするのが多々あり少々辛い部分があります。
そういう場面では小心者の私は観光するにも気を使ったり緊張もしたりします。

でもその点、このツアーのガイドさんは地元の人なので会う人会う人すべての人と挨拶やおしゃべりをして、こちらまで地元の人になったような親しみや安心感を感じました。
ガイドさんがワンちゃん連れの人とお話ししてる時も私が人懐っこいワンちゃんと遊んだりできてとても楽しい雰囲気で散策できました。
やはり集落散策は地元の人と一緒にするのがリラックスできますね。
それに明るくて陽気なガイドさんでとてもいい人です。

八重山警察署 波照間駐在所。

日本最南端の駐在所です。
ガイドさんがここの奥さんと挨拶してました。
ガイドさんは島の全員を知ってる感じです。
本当に頼もしいです。

波照間駐在所 名所・史跡

良い感じの路地

波照間歯科診療所。
なんと歯科医さんは常駐だそうです。
しかも歯科技工までできる歯科医さんらしいです。
離島とは思えないです。
これはスゴイです。

波照間小中学校

小学校　28人
中学校　17人

思ったよりも多い人数です。

もちろん日本最南端の小中学校です。

波照間小中学校 名所・史跡

素敵な路地です。

見たことないようなフクギの巨木がありました。

林の中に石敢當がありました。

名石共同売店

名石共同売店 スーパー・コンビニ・量販店

こんな素敵な家が空き家なんだそうです。
リフォームしたくなりますね。

素敵な路地。

ここにも石敢當がありますね。

いい感じの路地がたくさんありますね。
お散歩していてとても気持ちが良い集落です。

こちらはリフォームされたお家のようですね。
素敵ですね。

こちらは空き家のようです。
綺麗なのにもったいないです。

波照間郵便局。
日本最南端の郵便局ですね。
ここで写真を撮っている女性がいました。
一人で自転車で島内を周っているようでした。

波照間郵便局 名所・史跡

レトロなポストも良い感じ。

波照間郵便局 名所・史跡

マンホールが波照間の模様になっていました。

古民家が素敵だったのでその前でガイドさんに写真を撮ってもらいました。

波照間酒造所。
ここでは焼酎の販売はしていないです。

波照間酒造所 専門店

並木と石垣が素敵です。

庭園のようなお宅です。
綺麗に剪定されていて素敵ですね。
お屋敷町のような風格を感じます。

島バナナというモンキーバナナが実っています。
この辺は台湾バナナも実っているそうです。

ここで焼酎が購入できるようです。
幻の焼酎と言われる泡波という焼酎です。
って聞きかじりの私はお酒は飲みませんw

日によって購入できない日があるようで購入できても本数制限があるようです。
今日は大瓶は一人1本まで購入できました。
ミニボトルは制限は無いようです。
私は知人のお土産に大瓶1本とミニボトルの２種類を1本づつ購入しました。

しばらく行くと礼拝などに使われる場所に来ました。

ここはとても神聖な場所で立ち入り禁止です。
子供でもいたずらで入ることはないそうです。
それほど厳しく守られている場所なのだそうです。
代々決まったお家の女性の方がお祈りをするそうです。

フクギの巨木を見ながらお散歩していきます。
そよ風も吹いて良い気持ちです。

家の横でバナナが実っています。

良い感じの路地が多いです。

バナナが雑木のように無造作に生えています。

日本最南端のガソリンスタンドはエネオスだった。

波照間島石油販売所 専門店

名石共同売店に戻ってきました。

名石共同売店 スーパー・コンビニ・量販店

デイゴの花が咲いています。

波照間小中学校 名所・史跡

デイゴは沖縄の花ですね。
この近くにバスが待っていました。
ここでバスに乗って次の場所に移ります。

波照間小中学校 名所・史跡

次にバスで行ったのは南共同売店改め南売店。
ここでショッピングタイムです。

このお店は最近共同売店から個人のお店になったそうです。
中は思ったよりも広くて品揃えは結構ありました。
ガイドさん曰く波照間で一番品揃えがあるお店のようです。
私もお菓子や波照間産の黒糖を２種類買いました。

波照間産の黒糖は味は西表島の黒糖よりもやや濃厚です。
これで黒蜜を作ってみつ豆にしたら美味しいだろうなーという深みのある味です。

南共同売店 スーパー・コンビニ・量販店

そしてガリガリ君もありました！
日本最南端のガリガリ君は格別の味でした。
また波照間島でもガリガリ君を食べられる日本の流通システムはすごいなーと再確認した次第です。

ここで待っていたバスに乗ります。
バスは次の目的地に向かいます。

南共同売店 スーパー・コンビニ・量販店

観光化していない素敵な雰囲気の道です。
観光地化する前の竹富島のようです。

ザワワ～

一見パイナップルのように見えるアダン

波照間島灯台。
畑の真ん中に突然現れます。
ここが海から見たら見やすい高い場所になるんだそうです。

波照間島灯台 名所・史跡

サトウキビの収穫をしていました。
ガイドさんも数日前にしたそうです。
とにかく暑いそうです。
この時期はサトウキビ刈りの人が足りないそうで大募集しているそうです。
宿舎も個室があるそうです。
私も勧誘されましたw
私がやっても良いけど、
私、弱音はすぐ吐くし～すぐ休みたがるし～全然根性無いよ～w

さとうきび畑に風が通り過ぎていきます

サトウキビを刈った後の畑。
遠くに西表島がくっきりと見えます。
これほど西表島が見えるのは珍しいそうです。

次にバスが来たのは波照間空港。
800メートルの滑走路を持つ空港です。
緊急患者の搬送用として現在は機能しているようです。

この長さの滑走路だと今話題のATR42-600Sなら対応できそうですね。
定期便は最初のうちは採算面で難しいと思うので、最初はチャーター便で実績を作って積み重ねたら良いかも。

波照間空港 空港

ガイドさんに写真を撮ってもらいました。
空港ビル自体は新しくて綺麗な感じです。
職員の方がいるようで車がありました。

波照間空港 空港

滑走路がただただ広がっているだけでした。

波照間空港 空港

こう言うものが空港を感じさせてくれます。

波照間空港 空港

次にバスが向かったのが波照間島星空観測タワー

波照間島星空観測タワー 名所・史跡

でもタワーには登りません。
ではなぜここにきたのでしょう？
それはトイレタイムです。
ここは日本最南端の公衆トイレ。
ここで小休止します。

当然私は日本最南端で思い出を残してきました。
日本最南端のスッキリですw

このトイレの横で若夫婦と小さな子供二人のグループがいて、お母さんが周りの目も気にせず大声で子供を叱り続けていました。
父ちゃんはニヤニヤして止めようともしません。

日本最南端のせっかんを目の当たりにしてそら恐ろしい家庭に震えあがってしまいました。

日本最南端の恐怖体験です。

その後あの子の運命は、、、、

考えるのは止しましょう、、、、
日本最南端でも色々問題はあるんですね、、、

でもせっかく楽しい気持ちだったのに、、、
こんな暗い気持ちにさせられて少し腹立たしいです～～。
日本最南端のご立腹です。

波照間島星空観測タワー。

ここは自転車で来ている人がたくさんいました。
レンタサイクルもあるので自転車で周る人が多いようです。

私たちはまたバスに乗って次の目的地に行きます。

波照間島星空観測タワー 名所・史跡

次の目的地はすぐにつきました。
駐車場でバスを降りると緩やかな丘になっています。

丘を登っていきます。

丘の上から見えるのは日本最南端の海。
この先に見えるのは遥か彼方までは海ばかり。

丘の上に立ち
潮風に吹かれ
打ち寄せる海鳴りを聴きながら
しばらくぼんやりと海を見ていました。

日本最南端のぼんやり時間。

さて、ではあたりを見て回りましょうか。

少し戻ると石碑がありました。

本土復帰を記念して作られた遊歩道で通称蛇の道と呼ばれてるそうです。

道は蛇の様にウネウネ続いています。

日本全国の石を配置してるそうです。

絡まった二匹の蛇の様に二度と離れないという意味なんだそうです。
蛇が苦手な私にはちょっと理解しがたい例えです。
日本最南端の違和感です。

どん詰まりには海が広がるばかりでした。

この石碑の前は自撮りする人で大混雑していました。
中には延々と自撮りをしているお兄さんがいて私が帰る頃になっってもまだ自撮りしていました。
日本最南端の自分大好きっ子ですねw

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

日本最南端の海

思えば遠くへ来たもんだ。
そして
思えばずいぶん年をとったもんだ。

そんな事をぼんやりと思って見た南の果ての海。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

日本最南端の自撮り
ではなく同じツアーの人に撮ってもらった一枚。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

空が青い。
天気に恵まれました。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

波照間島星空観測タワーが遠くに見えます。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

日本最南端のパノラマ

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

日本最南端のパノラマ

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

ここで日本最南端のクシャミ（お日様がまぶしかったのw）

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

ざぶんざぶんと海鳴りが私を呼んでいるようです。
でもここから先はサンゴが鋭い感じで危険そうなので行くのはよします。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

波照間島星空観測タワーがはるかかなたに小さく見えます。
隆起したサンゴの雰囲気がよくわかる場所です。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

空は青空。
波音を運ぶ潮風。
とても良い気持ち。

高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地

集合時間になったのでバスに戻ります。
日本最南端での集合時間に間に合いました。
では次の目的地に向かって出発です。

安栄観光 乗り物

島のあちこちでヤギの放牧をしています。
全部食用で今いるのは来年にはいないと聞かされ少々ズンと気持ちが暗くなってしまいました。
心の弱い私です。

圃場整備のされた綺麗な農園です。

先ほど郵便局で見かけた女性が自転車で走っていました。
元気です。
若いって素晴らしいです。

サトウキビはただ風に揺れるだけ。

次にバスが着いたのがニシ浜。

ニシ浜 ビーチ

信じられない色！
これが波照間港のすぐ横にあるなんて信じられません。

ニシ浜 ビーチ

マジ？っていう色です。
私が「ターコイズブルー！」って言ったらガイドさんがすかさず「波照間ブルーです！」と食い気味に言ってきましたw
地元のプライドですね。

ニシ浜 ビーチ

作り物みたいな色。

ニシ浜 ビーチ

光の加減で色がくるくる変わっていきます。
ガリガリ君ブルーとも言えるかもw
飲んだらガリガリ君ソーダ味のような味がしそうです。

ニシ浜 ビーチ

パノラマで撮影しました。
ん？？
なんか変です、、

ニシ浜 ビーチ

やっぱり変です、、、
私のソニーのカメラは時々こう言う独自の解釈の画像になってしまいます、、、

ニシ浜 ビーチ

自撮りが全部ピンボケ、、、

ここで死ぬほど大量に撮った自撮りは全部ピンボケで憤死！
まったくこのカメラったら、もう、、
でもお金がないから買い替え予定は当分無し。
これからもこの子と一緒に旅をするんでしょうね、、、

これは同じツアーの人に撮ってもらいました。
親切な人でした。
良い人と一緒に旅ができて幸運でした。

ニシ浜 ビーチ

今日は西表島が綺麗に見えています。

ニシ浜 ビーチ

人も少ないビーチ。
贅沢な感じがします。

ニシ浜 ビーチ

光がくるくる変わるので海の色もくるくる変わっていきます。
見ていて飽きません。

ニシ浜 ビーチ

名残惜しいですがそろそろ時間です

ニシ浜 ビーチ

バスが私を待っている～。
バスは次の目的地に向かいます。

ニシ浜 ビーチ

バスが坂道を上っていきます。

ニシ浜 ビーチ

ニシ浜ともお別れです。
楽しかったー。
ありがと～。

ニシ浜 ビーチ

次にバスが来たのは今朝バスの車窓から見たコート盛。
少し時間があるというのでここで下車してくれました。

コート盛 名所・史跡

ガイドさんに撮影してもらいました。

コート盛 名所・史跡

コート盛の上で仁王立ちのも撮ってもらいました。

コート盛 名所・史跡

コート盛の上に立つと思った以上に高さを感じます。
吹く風も下で感じるよりも強く感じるような気がします。

コート盛 名所・史跡

バスがあんなに下に見えます。

コート盛 名所・史跡

さとうきび畑が見えます。

コート盛 名所・史跡

こちらは収穫が終わったようです。
ずいぶん遠くまで見えます。

コート盛 名所・史跡

遠くの海の方も見えます

コート盛 名所・史跡

琉球王朝時代はここで見張っていたのでしょうね。
確かに眺めはとても良いです。

コート盛 名所・史跡

真ん中に何かがあったような跡がありますね。

では降りていきます。
歳をとってから足元がおぼつかないので下る時がちょっと怖いです。

コート盛 名所・史跡

ゆっくり降りていきます。
下から見るとそれほど感じなかった高さが
上に上がるとかなり高さを感じました。
平らな島のせいか風も感じることができました。
登って良かったです。

バスに乗って次の目的地に向かいます。

コート盛 名所・史跡

次の目的地はランチです。

食事会場に着きました。

居酒屋あがん

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

入り口の外に喫煙コーナーがあります。

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

店内の様子

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

店内の様子

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

店内の様子

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

店内の様子

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

ツアーのセットのランチ。
座るとすぐに作ってくれてあまり待たずに出来立てが食べられました。
味付けにクセがなくてとても食べやすかったです。
美味しかった！

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

メニュー

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

シークワサージュース　450円を注文。
美味しいし喉も渇いていたので一気に飲んじゃったw

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

シークワサージュース　450円　を速攻でおかわりw
これ本当に美味しいです。

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

黒糖バニラアイス　350円も注文。
アイス自体も美味しいですが、かかってる黒蜜がとても美味しいです。
黒蜜作るのって意外に面倒ですよね。
気を抜くとカチカチのキャンディーになってしまったります。
ジャムとかもそうですよね。

私が食べたものは全て癖のない味で食べやすくとても美味しかった。
味も雰囲気も良いお店で食事ができて良かったです。

この後はバスで波照間港を目指します。

居酒屋 あがん グルメ・レストラン

バスが波照間船客ターミナル前に到着しました。

島内観光のバスツアーはここで終わりです。
個人では行くのに大変そうな所も効率的に見られたし、特に地元のガイドさんと歩く集落散歩は印象深いひとときとなり心に強く残りました。
とにかく明るく気の利くガイドさんと運転手さんが楽しませようと気を使ってくれたのが嬉しく感じました。
一緒にまわったお客さんも落ち着いた良い人でおかげで良い時間にめぐまれました。
充実した時間を送ることができました。
楽しい旅をありがとう。
このツアーに参加してよかったです。

帰りの船は自由選択で好きな便に乗船できます。
一番早いのが13時15分出港で西表島の大原港経由で石垣港に向かう便です。
そのあとは最終の16時20分発の石垣港直行の便です。

私は島内の移動の足が無いのと、たくさん船に乗っていたいので西表島大原港経由の石垣港行きの13時15分の便で帰ることにします。

波照間港 乗り物

波照間船客ターミナルには小さな売店もあってちょっとしたお土産も購入できます。
立ち食いのお店もあり良い匂いがしていました。

波照間港 乗り物

でもこの時間はターミナル内は乗客がたくさん待っていて混んでいました。
トイレだけ使わせてもらってすぐに外に出ました。

波照間港 乗り物

波照間船客ターミナルを周囲をぐるっと回ってみました。
懐かしい電話がありました。

波照間港 乗り物

岸壁に行ってみましょう。

波照間港 乗り物

すごく綺麗な色！

波照間港 乗り物

港の中とは思えない綺麗な色です。

波照間港 乗り物

そろそろ船の出発時間が近づいてきました。
桟橋に向かいます。

波照間港 乗り物

船が来たようです。

波照間港 乗り物

桟橋に船が着いたようです。

波照間港 乗り物

では乗船します。

波照間港 乗り物

あらあら、もうかなり並んでいますね。
うかつでした。

波照間港 乗り物

到着した船から乗客がどんどん降りてきます。
この便で来た人は波照間島で宿泊するのでしょうか？
それとも16時20分の船で帰るのでしょうか？

波照間港 乗り物

乗船開始です。
チケットをちぎってもらいます。

波照間港 乗り物

船は第八あんえい号です。
さあ！乗船です！

安栄観光 乗り物

私は一番揺れる前方席に座りました。
と言うか窓際はそこしか空いていなかったw

前に座ってるのはロシア語を話す美女二人。
祖国に無事帰れるんでしょうか？
そっちの方が気になります。

安栄観光 乗り物

かなりの席が埋まっています。
私の列の反対側は若い女性のグループ。
楽しそうにキャッキャ言いながら陣取っています。

安栄観光 乗り物

13時15分です。
波照間港を出発です。
船はゆっくりと桟橋を離れていきます。

安栄観光 乗り物

船はバックしながら桟橋を離れていきます。

安栄観光 乗り物

あっという間に港は小さくなっていきました。

安栄観光 乗り物

船が回転し始めました。

安栄観光 乗り物

景色が右から左へ流れていきます。

安栄観光 乗り物

防波堤出口に向かいます。

安栄観光 乗り物

少しずつスピードを上げていきます。

安栄観光 乗り物

ここを出ると外海に出ます。

安栄観光 乗り物

外海に出ました。
船は一気にダッシュで走り出すようにスピードを上げました。
走るたびにバウンドしながら大きくうねる波のてっぺんから深い波の谷底へ船は勢いよくダイブします。

バッシャーン！！

物凄い衝撃でまるでプロレスの「尾てい骨割り」をされているようです。
向こうにいる女性組はそのたびに

「きゃ～～！！」

と大絶叫しています。

安栄観光 乗り物

バッシャーン！！

きゃーー！！

安栄観光 乗り物

バッシャーン！！！

きゃーーー！！

安栄観光 乗り物

バッシャーン！！！

きゃーーー！！

安栄観光 乗り物

バッシャーン！！！

きゃーー～ー！！

安栄観光 乗り物

頃合いを見計らって乗務員のお兄さんが機内販売ならぬゲロ袋を持って通路を歩いてきました。
「ゲロ袋はいかがでしょうか～～」と言うようなことを言っていたと思いますが騒音がすごくて言葉は聞き取れませんでした。
あちらの女性グループは袋をもらっているようですw

安栄観光 乗り物

バッシャーーーン！！！

「、、、、、、」

例の大騒ぎしていた女性達みんなはぐったりしています。
波に合わせて頭をガックンガックンさせてるのが見えました。
とてもおとなしいですw

安栄観光 乗り物

バッシャーーン！！

「、、、、、、」
女性軍は静かですw
波に合わせて頭だけがガックンガックンと動いていますw

安栄観光 乗り物

西表島が見えてきました。

安栄観光 乗り物

西表島が近づいてきたら波も治まってきました。

例の女性軍は息を吹き返しました。
一心不乱にスマホを一斉に打ち込みだしましたw
良いネタができてよかったねーーw

安栄観光 乗り物

防波堤が見えてきました。

安栄観光 乗り物

防波堤を過ぎました。
大原港に入りました。

大原港 (仲間港) 乗り物

見覚えのある埠頭です。
昨日来たばかりですね。

大原港 (仲間港) 乗り物

かなりの人が乗って来るようです。

大原港 (仲間港) 乗り物

13時55分に大原港に到着です。
この船は大原港を14時に出航します。

大原港 (仲間港) 乗り物

慌しく大勢の人が下船しましたが同じくらいの人がドヤドヤと乗り込んできました。
船は14時に大原港を出航しました。

大原港 (仲間港) 乗り物

船はゆっくりと桟橋を離れていきます。

大原港 (仲間港) 乗り物

防波堤を過ぎると船は一気にエンジン出力を上げました。
それでも外海は先ほどよりずっと穏やかです。
船は先ほどよりも揺れません。

安栄観光 乗り物

揺れてるといえば揺れているんですが、さっきと比べると嘘のように穏やかな海です。

安栄観光 乗り物

竹富島の横を通っていきます。

安栄観光 乗り物

先を行く船を捉えました。

安栄観光 乗り物

競り合っています。

安栄観光 乗り物

競り勝ちましたw
やるね！安栄観光w

安栄観光 乗り物

防波堤の内側にに入ります。

安栄観光 乗り物

石垣港が見えてきました。

安栄観光 乗り物

離島ターミナルが見えてきました。

安栄観光 乗り物

桟橋に近づいてきました。

安栄観光 乗り物

ゆっくりと桟橋に近づいていきます。

安栄観光 乗り物

ゆっくりと接岸します。

安栄観光 乗り物

14時40分に石垣港に到着。
ぞろぞろと大勢の人が下船してます。
意外にたくさんの人が乗船していたんですね。

石垣港離島ターミナル 乗り物

この第８あんえい号で波照間島から西表島大原港経由で石垣港に帰ってきました。
第8あんえい号さんお疲れ様でした。

石垣港離島ターミナル 乗り物

第８あんえい号は桟橋でお休みしています。
荒波越えて帰ってきましたね。
たいへんお疲れ様でした。

この後、安永観光のカウンターで明日の竹富島のツアーの予約の確認をしました。
すると私の予約は明後日になっているとの事。

ああ、ここで来ましたか、、、

私は明日帰るので明日の8時30分の予約をしているのですが、、、
とゆっくりと申し上げました。

想定内なので特に腹も立たないし驚きもしませんでした。

先方のお兄さんは行ったり来たりしてようやく戻ってきました。
手違いで明後日に予約が入っていましたと言う事で明日の予約にしてもらえました。
でも8時30分のツアーはやってないと言うので9時30分のツアーにしてもらいました。
手を尽くして手続きをしてくれたお兄さんに丁重にお礼を言ってカウンターを後にしました。

やっぱり出発前日に確認して良かったです。
ま、結果オーライなのでドンマイです。

石垣港離島ターミナル 乗り物

明日のツアーも無事に確定できたので～
ではでは、ホテルに戻ります。

途中このバスターミナルの前でSDカードのメモリーがいっぱいになったので、ここで予備で持ってきていたSDカードと交換しました。

石垣島バスターミナル 乗り物

新しいSDカードにしました。
これでしばらくは大丈夫です。

石垣島バスターミナル 乗り物

ホテルに戻る前にファミリーマートに寄ります。

730交差点は一日中交通量が多いです。

７３０交差点 名所・史跡

ホテルの部屋に戻ってきました。
今日も良い眺めです。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

船が活動している時間はずっと見ていられますね。
この辺りでフェリーの乗船しています。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

石垣港はけっこう大きな港ですね。
行き交う船も多くて見ていて楽しいです。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

カーテンを閉めてもベッドから港が見えて楽しいです。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

よっこらしょっとベッドに座り、向かいのベッドにトートバックから荷物を出して並べてます。
今日買ったお土産などを出してバッグ内の整理をします。

波照間島で購入した黒砂糖。
他にも泡波焼酎の大瓶1本とミニボトル2本購入。

荷物になるのが嫌なのでふだんは空港でまとめてお土産を買う私です。
そんなあまり現地でお土産を買わない私にしては今回は珍しく現地で買ってしまいました。

波照間島の黒砂糖はコクがあって良い感じです。
東京ではなかなか手に入らないのでもっと買えばよかった。
ネット通販でも入手できますが送料がものすごく高いのが難点、、、

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

昨日西表島で買った黒糖は後味がすっきりしているので昨日からのど飴代わりについつい舐めてしまっています。
最後しゃりしゃりしてそこがいいんですよねー。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

今日の日の入りは18時55分。
まだすこし時間があります。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

夕日の前にシャワーを浴びまして綺麗にお清めしました。

そして石垣島で風呂上がりに欠かせないものが「ゲンキクール」。

これは私が初めて石垣島に来た時からあるのでかなり昔からあるはずです。
デザインが可愛いです。

容量が473mlというのもアメリカンな雰囲気ですね。
つまりアメリカでいう1パイントなんですよね。
なかなか欧米化しています。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

あらあら、、
雲が出てきました、、、
夕陽までには晴れるかな？

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

ただ今18時55分、、、、、
今日は夕陽は拝めなかったです、、、、

ま、こんな事もあら～～な。

晴れただけでも丸もーけ、そう思いましょう。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

気を取り直して街に繰り出します。
ホテルの１階のエレベーター横に水槽があります。
熱帯魚さんが泳いでいます。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

ホテルの1階は屋外スペースが広いです。
以前来た時はここに屋台バーが夜になると出ていました。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

ホテルの外観。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

730交差点にきました。

７３０交差点 名所・史跡

ファミリーマートの横の道を行きます。

ユーグレナモールに来ました。

ユーグレナモール 市場・商店街

ユーグレナモールの夜は早いみたいです。
空いているお店は少ないです。

ユーグレナモール 市場・商店街

観光客は意外にちょこちょこ出歩いています。

ユーグレナモール 市場・商店街

みなさん開いてるお店が少ないのに戸惑っている感じのようです。

ユーグレナモール 市場・商店街

公設市場も閉店時間でした。

石垣市公設市場 市場・商店街

もう出口です。

ユーグレナモール 市場・商店街

アーケードの先にはあまりお店は無い感じです。

振り返って見たユーグレナモール。

ユーグレナモール 市場・商店街

アーケードを出て右に曲がります。

もう1本あるユーグレナモールに来ました。

ユーグレナモール 市場・商店街

こちらのユーグレナモールは誰も歩いていません。
お店もほとんど開いていません。

ユーグレナモール 市場・商店街

公設市場の通路でもう一つの人通りの多いユーグレナモールに抜けられます。

ユーグレナモール 市場・商店街

その先の路地でもあちらのユーグレナモールに抜けられます。

ユーグレナモール 市場・商店街

左のタウンパルやまだ（山田書店）のところは明るいですが人はいません。
この書店はけっこう大きいので時々利用しています。

ユーグレナモール 市場・商店街

ユーグレナモールを抜けました。
ではもう一つの賑やかな方のユーグレナモールの方に行きます。

ユーグレナモール 市場・商店街

もう一つのユーグレナモールの前にある御菓子御殿は観光客で混んでいました。
大量買いしている人がけっこういて大きな紅芋タルトのショッピンバックを持って歩いていました。

御菓子御殿 石垣店 グルメ・レストラン

ファミリーマートの前に出ました。

A&Wの前を通って行きます。

おめあてのお店のが見えてきました。

ここのお店です。

石垣さかい商店 お土産屋・直売所・特産品

さっき飲んだゲンキクールのグッズ専門店です。
可愛いものがたくさんありました。
私はかさばる物は買いたくなかったのでゲンキクールグミを１５袋購入。

石垣さかい商店 お土産屋・直売所・特産品

お店は美崎センター通りの入り口の角地にあります。

石垣さかい商店 お土産屋・直売所・特産品

美崎センター通り側にはウッドデッキがありました。

石垣さかい商店 お土産屋・直売所・特産品

お店の横には夜の繁華街の美崎センター通りの入り口にあるゲートがありました。

美崎センター通りは以前の賑わいは無かったです。

ん？？
ふと見たらヤギ刺し自動販売機のノボリが！

ああ！
ホントだ！
ヤギ刺しだ！！
どう言う感じで自動販売機から出てくるんでしょうか？？
大昔に八戸で握り寿司の自動販売機を見て以来の衝撃です。

さてさて、、、
今日はこれから部屋で食べるのも面倒だから、、、
外食しちゃおうかなぁ～～。

ん？
謎の自動販売機がありますね～～。
不思議なものがたくさんある街ですね。

730交差点でひときわ目立つビルの1階にあるステーキ屋さん「MEAT BAR BUCHER Trico」に入ることにします。

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

入店の決めてはホテルに近いことと
店内が空いていることですね。
お値段もお手頃そうでした。

お店の前の広場はオープンなバーになっていて人がたくさんいて盛り上がってる。
でも店内は静かでした。

一番奥に座りました。

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

窓の外は緑が見られる工夫がされていて良い感じです。

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

左はチャージのおつまみ。
サラダが欲しかったので右のハーフサイズのサラダをつけました。

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

サーロインステーキ　280ｇ?のミディアムレアにしました。
フランぺでボッと火をつけるところを撮り損ないました。
ご飯もつけました。

お肉は石垣牛だそうです。

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

食後のコーヒー

もらったレシートによると

チャージ　451円
サーロインステーキ　280ｇ? ミディアムレア　　2915円
TP）ブルーチーズ　　220円（多分ハーフサイズのサラダの事？）
ポテトフライ　　495円（多分コーヒー代の事？）

計　　4081円　　でした。　

MEAT BAR BUTCHER Trico グルメ・レストラン

ファミリーマートに寄って帰ります。

730交差点の居酒屋は地元のサラリーマンで大にぎわいです。

ホテルに帰ってきました。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

部屋に戻ってきました。

ゆっくりとお風呂に入って
湯上りの火照った体で冷たいマリヤ牛乳を一気飲みw

でもね、注意してよく見ると内容量が946mlなんです。
アメリカで言う1クォートなんですね。
ちょっと損した感じがする欧米化w

でもでも、、
明日はもう帰るんだ～～。
早いな～～。
ちょっと寂しい～。
まだ帰りたくな～～い！
ぐずぐずしちゃう～～。

でもでも、、、
明日の朝に慌てるのは嫌なので寝る前に荷造りを大体済ませておこう～～。

今日は楽しい1日でした。
明日も楽しい1日でありますように。
おやすみなさい。

ホテルイーストチャイナシー 宿・ホテル

この旅行記へのコメント （2）

• pacorinさん 2022/04/20 17:59:41

  波照間ブルー☆

  白熊爺さん、はじめまして。
  
  お互い近い日程で波照間島を訪れていましたね。ニシ浜の波照間ブルーは本当に素晴らしかったですよね。帰りの船は相当揺れたようですが、女性のお客さんを観察されている描写がおもしろかったです(*^-^*)
  
  当方の八重山旅行記も御覧いただきありがとうございます。今改めてこちらの旅行記を拝見して、白熊さんが波照間から石垣港に到着された時、ちょうどわたしは離島ターミナルのベンチに座ってマリアシェイクと＜モカ＞でおやつタイムだったんじゃないかな、と思いました。ニアミスですね！
  
  白いおヒゲとお召し物でカーネルおじさんを連想しちゃいました(*'ω'*)
  また他の旅行記にもお邪魔しますねー。
  
  pacorin

  白熊爺さん からの返信 2022/04/21 02:27:00

  RE: 波照間ブルー☆

  本当にニアミスでしたね！
  旅行記を拝見してびっくりしました！
  カーネルというよりも喰う寝るという感じがピッタリな私です。
  pacorinさんのような絵になる体験はもうできないお年頃の私なので、そう言ったことはみなさんの旅行記で楽しませていただいてます。
  これからもお邪魔すると思いますがよろしくお願いいたします。
  
  > 白熊爺さん、はじめまして。
  >
  > お互い近い日程で波照間島を訪れていましたね。ニシ浜の波照間ブルーは本当に素晴らしかったですよね。帰りの船は相当揺れたようですが、女性のお客さんを観察されている描写がおもしろかったです(*^-^*)
  >
  > 当方の八重山旅行記も御覧いただきありがとうございます。今改めてこちらの旅行記を拝見して、白熊さんが波照間から石垣港に到着された時、ちょうどわたしは離島ターミナルのベンチに座ってマリアシェイクと＜モカ＞でおやつタイムだったんじゃないかな、と思いました。ニアミスですね！
  >
  > 白いおヒゲとお召し物でカーネルおじさんを連想しちゃいました(*'ω'*)
  > また他の旅行記にもお邪魔しますねー。
  >
  > pacorin