2022/03/06 - 2022/03/07
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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【3月6日(日)】
北千住(11:12) →{リバティ会津}→ 会津田島(14:08)
会津田島→大内宿→甲子温泉・大黒屋
【元湯甲子温泉 旅館大黒屋】
【3月7日(月)】
甲子温泉・大黒屋→木賊温泉→湯ノ花温泉→前沢曲家集落→会津田島
会津田島(15:00) →{リバティ会津}→ 下今市(16:26/16:47) →{特急日光}→ 新宿(18:35)
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今回の旅行の拠点は福島県の南会津町にある会津鉄道会津田島駅。
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【3月6日(日)】
北千住11時12分発の東武特急リバティ会津に乗り込んだ。目的地の会津田島まで東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道とまたがり運賃は3110円と結構な値段になる。これに1470円の特急料金がかかってくる。この料金は新藤原までになる。野岩鉄道と会津鉄道は特急料金は必要ない。
この列車に乗るのは二回目で前回はこの列車を使って会津若松、新潟まで行っている。 -
日曜日の午前。特急リバティは日光と会津田島の編成が3両ずつ連結されている。東武日光行きは比較的空いている印象だが会津田島方面は案外混んでいて窓際ほぼ満席。春日部からも少し乗ってくる。
今回の会津田島行だが混雑を予想して2週間前にオンラインで予約したのは正解だった。 -
下今市駅で東武日光行きのリバティけごんと分離。その後鬼怒川温泉駅で9割以上の乗客が降りていった。車内はガラガラになった。鬼怒川温泉では積雪はないが雪が舞う。
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新藤原駅に到着。東武鉄道はここまででここから野岩鉄道となり乗務員が交代する。
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新藤原を過ぎるとトンネルをくぐるたびに雪深くなる。携帯の電波も不安定だ。湯西川温泉駅に隣接する五十里ダムは湖面凍結。
福島県に入り会津高下の是口に到着する頃には豪雪地帯の様相だ。
https://www.youtube.com/watch?v=2zxq_HNe4H0 -
15時8分に会津田島に到着した。雪国だとは思っていたが、これほど雪に降られるのは想定外だ。
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北千住から東武でわずか3時間で別世界になった。
https://www.youtube.com/watch?v=TYreN_HNgpA -
会津田島駅から会津若松への列車に乗り次ぐことができる。
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蒲鉾形のモダンな会津田島駅。
大雪の中、歩いてレンタカー屋に向かった。 -
雪は降り続き歩道は除雪が追いつかず歩きにくい。
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今回の南会津での移動手段はレンタカーになる。ローカルな会津レンタカーという会社で車を借りることにした。到着したらすでに車の準備はできていた。レンタカー屋の人の話では雪は今日急に降ったらしい。昨日までほとんど雪はなかったらしい。まぁ雪深いと冬の会津らしくていい。
車はヴィッツの四輪駆動車。坂道でも安定した走りができそうだ。 -
今夜の宿泊先は甲子温泉だが、そのまえに大内宿に行ってみたい。大内宿は南会津を代表する観光名所で藁葺き屋根の興味深い集落だ。山間部にあり会津田島駅から北に30分ほど走ることになる。
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大内宿の駐車場に到着。500円払い車を駐めた。
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今回のレンタカー。
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大内宿は藁葺き屋根が特徴の集落で有名だ。
江戸時代における会津西街道の宿場町だった。
白川郷の合掌造りとはまた違った雰囲気だ。藁葺き屋根は雪に埋もれているがそれなりに風情があって雰囲気はいい。 -
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雪深すぎて観光客はまばらだ。
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しかし今回は雪が降り止まず、外を歩くのは大変だ。家屋の見学もままならない。
https://www.youtube.com/watch?v=7htG4StYw8o -
集落を見下ろす事のできる大内宿見晴台への階段は冬季は通れず迂回することになった。
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大内宿見晴台からの眺め。
大内宿を眺めたあと一路甲子温泉へ移動することにした。
甲子温泉へは下郷町を経由して甲子国道(国道289号)という白河に抜ける山岳道路を経由して40分ほどだ。 -
標高1000メートルの峠の甲子トンネルを抜け橋を渡った先の分岐を右に曲がって坂を下ったところが甲子温泉大黒屋だ。
https://www.youtube.com/watch?v=8zHis8rBc4w -
この分岐は大黒屋専用の道になっている。雪がひどいので事前に宿に道は大丈夫か連絡してみた。すると除雪してるかもしれないのでゲートに着いたら電話をしてくれとのこと。到着後ゲートが開いていたのでそのまま下ればいいようだ。二輪駆動だと近くの駐車場に車を停めて送迎車に来てもらうことになるが、今回のレンタカーは四輪駆動車なので旅館の前まで行っても大丈夫だ。
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雪深い宿に到着。元湯甲子温泉 旅館大黒屋。
元湯甲子温泉旅館大黒屋 宿・ホテル
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駐車場にはけっこう車が止まっている。東京に近い宿だけあり宿泊客はそれなりに多いようだ。さすが日本秘湯を守る会の序列No. 1の宿だけある。日本秘湯を守る会の宿には何回か泊まっているが今回初めてスタンプを押してもらうことにした。10回押してもらえばその中で一度泊まった宿に無料で泊まれる。有効期限は3年間。10回くらいすぐ貯まるだろう。
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1泊2食付きで18850円。広々とした客室。
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水道の横には阿武隈の天然水の蛇口もある。
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ポットに入ったあぶくま天然水の冷水。
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旅館の案内図。
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温泉の時間区分の説明。
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大黒屋の温泉の案内。
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早速、名物の大岩風呂に行ってみることにした。
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大黒屋は大岩風呂が有名だ。宿泊棟から川を渡った先に有り、けっこう離れている。
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長い階段を下る。
大岩風呂は吹き曝しの橋を渡った先にある。
https://www.youtube.com/watch?v=lkRHxupFE-g -
無色透明の単純泉。お湯の量が多く大岩風呂はプールのように広くて深く120センチある。浴槽の足元から自然湧出している珍しい温泉だ。よく見ていると泡が底から上がってくる。ただ足元に熱を感じるほどのものではなく泡もよく見ていないとわからない。
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夕暮れの大岩風呂と櫻の湯。櫻の湯は基本的に女湯だが大岩風呂が女湯になる時間帯だけ男湯になる。
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この日はずっと雪が降り続いている。
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宿泊棟から見た橋と大岩風呂の建物。
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体を洗うことのできるのは宿泊棟にある恵比寿の湯。
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恵比寿の湯。
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恵比寿の湯は内湯だけかと思っていたら露天風呂もあり、コンパクトだが充実している。岩風呂とは泉質が違う感じだ。
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夕食。
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川魚のお造り。
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山女に塩焼き。二度焼きされていて頭から尻尾まですべて食べることができる。
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追加で頼んだイワナのお造り。
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できあがった白河牛のせいろ蒸し。
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底には野菜たっぷり。
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デザートは栃餅とあんこ、苺(とちおとめ)。
21時前後に男女入れ替えがある。それまで基本女湯の櫻の湯で時間を潰すことにした。21時に宿の人が入れ替えの確認に来たので大岩風呂に移動。
流石に寒いのでこの時間はもう誰も入ってこない。まさに独泉状態になる。21時半前に部屋に戻り休むことにした。 -
【3月7日(月)】
早朝の恵比寿の湯。 -
恵比寿の湯の露天風呂。
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大岩風呂に移動することにした。橋の上から見た川。雪はやみ晴れ間が見えている。
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大岩風呂。
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大岩風呂の横にある櫻の湯。5時から7時まで男湯になる。
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そして大岩風呂。8時前になるとみんな朝食を食べるので誰もいなくなるので撮影のチャンスとなる。
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甲子温泉の大浴場まとめ↓
https://www.youtube.com/watch?v=6NDBIlqEN0M -
8時10分に朝食の準備ができたと電話がかかってきた。
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チェックインを済ませて8時45分に出発。気温はマイナス3度。車の雪を払い除雪された急坂を登り甲子国道に出た。
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甲子国道を西へ進む。
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南会津町に入った。会津田島を経て木賊温泉に向かう。
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道の駅きらら289でトイレ休憩。
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国道401号を南へ。
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除雪車と頻繁に遭遇する。
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木賊温泉は尾瀬の麓にある。
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屋根に積もった雪。とにかくすごい雪だ。
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国道401号から宇都宮(国道352号)方面へ。
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木賊温泉への分岐。
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木賊温泉に到着。井筒屋が有名だ。目的の共同浴場(岩風呂)もこの近くにある。
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木賊温泉はまさに辺境の秘湯。
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川沿いの共同浴場には雪深い急な歩道を下ることになる。
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木賊温泉共同浴場。
最近豪雨ですべて流されてしまったが、すべて再建された。混浴。地元の女性が入っていたが気を利かせてもらい先に上がってくれた。
https://www.youtube.com/watch?v=fO-E5dDwrRw&t=18s
浴槽は熱い温度ぬるいお湯の2つ。 -
ぬるい方の温泉。
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木賊温泉岩風呂の案内。
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熱い方の浴槽。
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熱いお湯の岩風呂は浴槽の底から湧き出す足元湧出温泉。流れ込む源泉がないのに流れ出す温泉の量は半端ない。足元から湧き出しているお湯の量は把握できないが、底から泡が出ているのは確認できる。大黒屋の大岩風呂も底から湧いていたが、ほとんど泡は出ていなかったが、木賊はかなり頻繁に泡が噴き出している。また底から温泉の温度も感じることができる。
ほんのり硫黄臭のするまろやかな泉質は味も良さそうだが、湧出が浴槽の底からだけなので飲泉はできない。 -
車で10分ほど移動して湯ノ花温泉に向かった。湯ノ花温泉には4ヶ所の共同浴場がある。
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まずは天神の湯。
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二つの浴槽。
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手前が熱い温泉で奥がぬるい温泉となる。
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天神の湯から岩の湯までの橋は除雪されておらず、少し遠回りすることになる。
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除雪されていない橋。雪の多さがよくわかる。
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岩の湯。
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こちらも浴槽が二つある。
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旅館いせやで入浴券を購入することにした。
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入浴券を購入して街の中心にある弘法の湯に入ることにした。
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弘法の湯。
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弘法の湯は混浴ではない。除雪作業を終えたのか地元の人が入ってくる。
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次に前沢曲家集落へ向かった。大内宿ほど規模は大きくないが藁葺き屋根が印象的な集落だ。
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雪深くて観光客を受け入れる雰囲気ではない。
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集落が雪に埋もれすぎて大変そうだ。
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集落への橋。
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雪に埋もれた集落。
一路会津田島駅へ戻ることにした。 -
1時間ほど走って会津田島に入った。昼食は豚太郎という店に入った。
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「豚カツ定食・上」を注文。250gあり結構なボリュームだ。
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食後のコーヒー。
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ガソリンを満タンにして14時30分に無事レンタカーを返却。
会津田島駅まで歩いて向かった。昨日の大雪の影響で歩道は狭くて歩きにくい。気温が急に上がり車道の雪も溶けて泥濘になっていたりしてどこも歩きにくい。
昨日は大変だったが今日は雪に降られることはなく、天候には恵まれた。 -
リバティ会津浅草行きは下今市まで乗車券のみで乗れる乗り得列車だ。しかし来週行われる2022年3月のダイヤ改正で鬼怒川温泉から浅草まで特急料金がかかるようになる。鬼怒川温泉と下今市の区間が料金が必要となると使い勝手がかなり悪くなる。
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下今市までの乗車券。
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15時に会津田島駅を出発。
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この列車で下今市まで向かうことになる。
下今市で東武日光から来るJR直通の新宿行きの「特急日光」に乗り換えることができる。この組み合わせで会津田島から新宿へはスムーズなダイヤになっている。 -
鬼怒川温泉から特急券を持った乗客が乗り込んでくる。なので鬼怒川温泉到着前に車掌に座ってこない席に案内された。鬼怒川温泉からはそこそこ乗ってくるようだ。
そのまま下今市には16時26分に到着。リバティーは東武日光からの編成を待って連結したあと浅草に向かうことになる。新宿行きの列車はそのあとになる。 -
一度下今市駅の改札から出ることにした。下今市はレトロなデザインになっている。これらはSL大樹に関連したデザインなのだろう。
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今日もSL大樹は運行されている。ちょうど運行を終え機関区に戻るところを見ることができた。
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下今市の転車台の説明。
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新宿への特急日光は16時47分発。
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切符は事前に購入している3割引のトクだ値。下今市からの設定はないため東武日光からの切符を購入して途中乗車することになる。
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列車が到着した。成田エクスプレスの中古車だ。世代的に東武のスペーシアと同じ古さだ。お互い乗り入れのために最新車両は投入していない。
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座席はシートピッチは広くゆったりしている。しかしスペーシアのようにフットレストはないのでかなりグレードは落ちる。
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18時35分に新宿駅に到着。
【おわり】
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