2022/01/05 - 2022/01/05
62位(同エリア412件中)
オーヤシクタンさん
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この旅行記のスケジュール
2022/01/05
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徒歩での移動
徒歩/半田市内散策.8:50-11:25
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電車での移動
普通631G.大府行 半田.11:44→大府.12:07
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電車での移動
快速2520F.豊橋行 大府.12:18→豊橋.12:57
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電車での移動
普通952M.浜松行 豊橋.13:07→浜松.13:43
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電車での移動
普通822M.興津行 浜松.13:52→島田.14:36
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電車での移動
普通442M.熱海行 島田.14:44→熱海.16:30
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電車での移動
普通1920E.高崎行 熱海.16:46→横浜.18:04
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第212部-963冊目 2/2
(令和4年4月9日配信)
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
青春18きっぷで、それなりに乗ってあまりキツくないところとして、愛知県半田市の健康ランドみどり館へ1泊2日の旅を行いました。
本編は、愛知県半田を散策し、青春18きっぷで横浜へ帰ります。。
拍子画像‥昔はビール工場だった半田赤レンガ建物。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※徒歩/半田市内散策.8:50-11:25
▼
①普通631G.大府行
半田.11:44→大府.12:07
▼
②快速2520F.豊橋行
大府.12:18→豊橋.12:57
▼
③普通952M.浜松行
豊橋.13:07→浜松.13:43
▼
④普通822M.興津行
浜松.13:52→島田.14:36
▼
⑤普通442M.熱海行
島田.14:44→熱海.16:30
▼
⑥普通1920E.高崎行
熱海.16:46→横浜.18:04
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
半田赤レンガ倉庫‥200円
JR東海/東日本‥2,410円
豊橋EKINAKA-SWEETS‥690円
壺屋豊橋中央売店‥580円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:50
ここは、愛知県半田市です。
天然温泉・健康ランド&ホテル.みどり館 に1泊しました。天然温泉・健康ランド・ホテル みどり館 宿・ホテル
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今日は、JR半田駅周辺を散策しますよ。
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では、歩きましょう。
半田市のマンホールは、市木/黒まつ・サツキを描き、中央に市章がデザインされています。 -
=半田運河=
早くから開けた海運により知多半島の産物である酒や酢などが江戸や大阪などに運ばれていました。
その醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに今も健在です。 -
半田運河沿いには黒板囲いの醸造蔵が立ち並ぶことから、蔵の街‥と呼ばれ、江戸時代の面影を今日に残しています。
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昭和32年12月築のこの建物‥
伊勢湾台風(昭和34年)の時、近所の方々がこの建物の梁丸太につかまって命をつないだそうです。
その丸太を残し、マツシマ建築が減築リノベーションしました。 -
半田運河が位置する衣浦港は古くは衣ヶ浦といい、天然の良港であった事から江戸時代には多くの千石舟が行き交っており、醸造業が盛んとなり、半田運河より酒、酢などが江戸を中心に運び出されていました。
-
=蔵のまち公園=
半田運河のほとりにある公園。
運河を見ながらピクニック気分が味わえます。 -
江戸時代の面影を残す醸造蔵が残っていた場所は‥
※2014年11月7日筆者撮影。 -
醸造蔵が解体されて、公園の一部となってしまいました。
-
我が国を代表する酢メーカー‥ミツカンのマークを表示した黒蔵が運河沿いに並んでいますね。
半田運河 蔵のまち 名所・史跡
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=MlZKAN MUSEUM=
ミツカンの酢づくりの歴史・醸造の技術・ものづくりへのこだわり、食文化の魅力などを、伝統・革新・環境を大切に考え、次世代へ伝えてゆく施設です。
▼MIM (MlZKAN MUSEUM)
https://www.mizkan.co.jp/mim/MIZKAN MUSEUM 美術館・博物館
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ミツカン本社の敷地の一角。
ここには‥ -
大正14年築、中埜銀行がありました。
中埜銀行は昭和13年に伊藤銀行(三菱東京UFJ銀行)に営業権が譲渡され、建物は後にミツカン研究棟として使用されました。 -
大正14年築の建物は解体され、跡地は'中埜銀行跡広場'として整備されました。
モニュメントの石の部分は、建物外壁から再利用しています。 -
=小栗家住宅=
国の登録有形文化財に登録されている明治初期に建てられた建物。
1階部分は観光案内所になっており、建物内も見学できます。小栗家住宅 名所・史跡
-
次は‥
立派な門構えのお屋敷です。
ここは‥ -
=旧中埜半六邸=
江戸時代から代々、半田の発展に貢献した名家、ミツカン創業家である中埜家9代目の中埜半六の旧邸宅(明治22年築)です。旧中埜半六邸 名所・史跡
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=半六庭園=
旧中埜半六邸の庭園は、回遊式の日本庭園。
往時には、半田運河から海水を引き込み、潮の干満に合わせて泉水の水面が上下した潮入庭園だったと推測されています。 -
=業葉神社=
ナリハジンジャといいます。
時間の都合でここから‥
パンパン.礼。業葉神社 寺・神社・教会
-
お隣りは、斐芽の祠です。
安産の神様みたいだけど‥
パンパン.礼。 -
=國盛 酒の博物館=
弘化元年(1844年)創業の國盛酒造。
伝統の道具や資料を保存し、最新の技術とてらしあわせながら酒造りの歴史を映画で紹介します。
試飲コーナーや原酒の販売も行っています。國盛 酒の文化館 美術館・博物館
-
=紺屋海道=
江戸時代、交通の要衝として人々が行き交う賑やかだった街道で、今なお当時の面影が残っています。
右の建物は、創業明治八年(1875年)の煎餅屋さん‥米市商店です。米市商店 グルメ・レストラン
-
10:16
=半田赤レンガ建物=
平成26年度に改修工事を行い、平成27年度にリニューアルオープンしました。
中に入ってみましょう。
▼半田赤レンガ建物
https://handa-akarenga-tatemono.jp/半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場) 名所・史跡
-
半田赤レンガ建物は、明治31年(1898年)、明治建築界の巨匠、妻木頼黄の設計により、カブトビールの製造工場として建造されました。
レンガ建物としては全国屈指の規模を誇ります。
この建物の存在が明治期のビール産業黎明期に4大ビールメーカーに立ち向かった企業家精神を今に伝えています。 -
旧カブトビール工場常設展示(200円)を見学しましょう。
館内撮影禁止なので、画像はありません。
申し訳ございません。
■常設展示‥200円 -
半田赤レンガ建物内は、貸しスペース(有料)として利用できます。
-
カブトビールは、昭和8年7月に大日本麦酒株式会社(現アサヒ・サッポロ)と合併し、昭和18年の企業整備令適用で、ビール製造は終了し、半田工場は閉鎖されました。
以後、昭和19年・中島飛行機製作所の衣糧倉庫。
昭和25年3月より日本食品化工のコーンスターチ製造工場の一部。
平成8年3月に半田市へ土地と赤レンガ倉庫を譲渡され、今に至っております。 -
赤レンガ建物北壁面には、黒くなった部分があります。
これは‥ -
建物北壁には第二次世界大戦中に受けた機銃掃射跡です。
戦争の記憶を今に伝えています。 -
11:00
再び、紺屋海道を歩きましょう。 -
=秋葉神社=
防火の神・正一位秋葉神社(静岡県)をお祀りした祠です。
256年前の明和3年(1766年)に大火があり、住民に強い防災意識が芽生えたことから建てられました。 -
=秋葉神社=
秋葉山の祠は四カ所あります。
こちらは、大きな常夜灯が設けられています。 -
黒壁の古い建物が、歴史を偲びます。
紺屋海道 名所・史跡
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=旧中埜家住宅=
中埜半六家別邸として、明治44年(1911年)に建てられた洋館です。
国指定重要文化財であります。旧中埜家住宅 名所・史跡
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=知多半田駅=
半田市内は名鉄も走っています。知多半田駅 駅
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JRのガード。
高さ1.2mしかありません。
入ってみましょう。 -
うわっ!
低いですね。 -
大正11年9月築の半田駅舎は、解体されてしまいました。
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=半田市鉄道博物館=
駅の隅に小さな鉄道博物館があります。
見学したかったのですが‥半田市鉄道資料館 美術館・博物館
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開館は、第一・第三 日曜日(1月は第二・第三)だけみたい。
こりゃ、残念! -
=C11形蒸気機関車265号機=
昭和19年4月から昭和45年10月まで活躍し、武豊線のSLさよなら列車を牽引しました。
市民の強い要望から保存が決まり、半田市民ホールに展示された後、この地に移設されました。 -
後ろからもカシャ。
手前グルグル巻きの物体は‥
スパイラルと言う通票受器です。
鉄道の単線区間では衝突を防ぐ為、タブレットを持った列車が走れることになっています。
これをタブレット閉塞と言います。
タブレットはキャリアと呼ばれる輪がついた収納ケースに入れて列車に載せていました。
タブレットの入ったキャリアは、駅で乗務員と駅員が手で受け渡しするのが基本ですが、通過駅での受け渡しは、走っている列車から乗務員がキャリアをスパイラルめがけて引っかけ落としたのです。
時代の流れで今、タブレット・キャリア・スパイラルを使う鉄道はなくなってしまいました。 -
11:25
=JR半田駅=
令和9年度連続立体交差事業完了予定に向けて、令和3年6月6日から仮駅舎が供用されています。JR半田駅 名所・史跡
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帰りも、青春18きっぷですよ。
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歴史を感じる木造ホーム上屋。
-
Y字柱。
高架化されたら、解体されてしまうんだろうな。 -
100年以上活躍した、全国で一番古かった跨線橋(明治43年築)です。
JR半田駅跨線橋 名所・史跡
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旧駅舎供用時代は、ホーム上屋が跨線橋を囲んでいました。
今は上屋が撤去されています。
※2014年11月7日筆者撮影。 -
旧駅舎解体に伴い、跨線橋も閉鎖されました。
中には入れません。 -
平行四辺形の窓。
緻密な設計ですな。 -
この跨線橋は、新駅近くに整備される公園に移築保存されるそうです。
駅にあるのが見れるのは、今のうちですよ。 -
これから、半田→鶴見.344.1kmの道のりを普通列車を乗り継いで帰ります。
①普通631G.大府行
半田.11:44→大府.12:07
[乗]JR東海:クモハ313-1320 -
武豊線を走ります。
のどかな風景です。 -
12:07
半田から23分。
大府に到着しました。
ここで東海道本線に乗り換えです。大府駅 駅
-
東海道線の快速列車が来ました。
これに乗りましょう。
②快速2520F.豊橋行
大府.12:18→豊橋.12:57
[乗]JR東海:クハ312-5010 -
わずかの時間ですが、三河湾が見えました。
-
12:57
大府から39分。
豊橋に到着。豊橋駅 駅
-
愛知県知立名物/藤田屋の大あんまき。
豊橋駅構内で売っていました。
買っていきましょう。
▼藤田屋
http://www.anmaki.jp/ -
江戸時代創業の藤田屋。
大あんまきは、焼いた小麦生地に餡をいれて二つ折りにした銘菓です。
■大あんまき/天ぷら‥250円
■大あんまき/抹茶‥220円
■大あんまき/あずき‥190円 -
こちらは、豊橋駅の駅弁/壺屋です。
▼壺屋
http://www.tsuboya-toyohashi.com/ -
明治22年創業/壺屋調整、豊橋駅の名物駅弁、いなり寿し。
これも買っていきましょう。 -
いなりとのり巻きがセットになった助六ずしを買ったよ。
壺屋のいなり寿しは、甘い味付けで有名です。
■助六ずし‥580円 -
次に乗るのは、311系と言う電車です。
③普通952M.浜松行
豊橋.13:07→浜松.13:43
[乗]JR東海:クハ310-11 -
静岡県に入り、新所原に停車。
天竜浜名湖鉄道のディーゼルカーが見えます。新所原駅 駅
-
浜名湖を渡ります。
-
13:47
豊橋から36分。
浜松に着きました。浜松駅 駅
-
さぁ、この先はロングシートの苦行ですよ。
気合入れていきましょう。
④普通822M.興津行
浜松.13:52→島田.14:36
[乗]JR東海:クハ312-2328 -
東海道線を東へ東へ向かい、大井川を渡ります。
-
14:37
浜松から44分。
興津行ですが途中の島田で下車。
ここ島田からは始発列車があるのです。島田駅 駅
-
島田始発の熱海行。
この211系も新型315系に置き換えられるそうです。
⑤普通442M.熱海行
島田.14:44→熱海.16:30
[乗]JR東海:モハ210-5026 -
はい、車内はロングシートです。
-
静岡県東田子の浦付近。
車窓にはビッグな富士山。 -
16:31
ロングシートに耐えること、島田から1時間46分。
熱海に着きました。
毎度のことですが、腰が痛いです。熱海駅 駅
-
熱海からは、JR東日本の縄張りです。
見慣れたE231系に乗りましょう。
⑥普通1920E.高崎行
熱海.16:46→横浜.18:04
[乗]JR東日本:サハE231-3029 -
グリーン車ではなく、いつもの席へ‥
-
日が暮れてきました。
相模灘を眺めます。 -
18:05
熱海から1時間18分。
横浜に戻りました。
青春18きっぷ3回目の実績は‥
半田→横浜 381.2km/6,480円を2,410円で移動できました。
以上を持ちまして「愛知県半田市へ青春18きっぷ消化旅」は終了です。
旅の総支出額は、13,927円でした。
拙い旅行記をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
次作は「やまがた温泉湯治旅」です。
- 完 -横浜駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- まるきゅーさん 2022/04/09 15:10:28
- 半田の町並み
- オーヤシクタン様、こんにちは。
半田の町並みは少し津和野にも似ている気もしてきました。
江戸時代にタイムスリップした気分になりました。
半田地区は名鉄の終電が21年改正まで0時前まで走っていたので名鉄を使う人が多いと思います。武豊線だと大府での乗り継ぎがあるので。
311系は神領の313と置き換わるのでそろそろ見納めですね。セントラルライナーの車両は一部静岡に転属してきたみたいです。
211が東日本から置き換わるのももうすぐだと思うので乗りやすい路線で乗っておきたいです。(まあもう1週間後には日本に居ますから) まるきゅー
- オーヤシクタンさん からの返信 2022/04/11 22:12:20
- RE: 半田の町並み
- こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
半田の町は港に近く運河があったことから、開けた海運が早くから開け、知多半島の産物である酒や酢などが江戸や大阪などに運ばれていました。
大手お酢メーカー/ミツカンの本社は今でも半田にあります。
アクセスとしては、名鉄に軍配があるのですが、18きっぷだったので武豊線利用となりました。
大正時代の駅舎だった半田駅は高架化されるみたいで、古い駅舎は跡形もなくなっていました。
名物の跨線橋も役目を終えて、今後は近隣に整備される公園に移設されるそうです。
帰りは、素直に東海道線経由で横浜へ‥
鳥取の半分以下の距離だったので、疲れなく帰れました。
浜松以東は新型電車になってもオールロングシートみたいですね。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
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