2022/02/05 - 2022/02/05
228位(同エリア696件中)
まみさん
大阪のひらかたパーク(略して「ひらパ-」)には以前からレッサーパンダがいましたが、今回2022年2月に初めて訪れることになったのは、栃木の那須どうぶつ王国から、双子のレッサーパンダの栄作くん(個人的な愛称は「栄ちゃん」)・与作くん(「与っくん」)が2021年11月にひらパーに移動となったからです。
赤ちゃんの時から見守ってきた、栄ちゃん・与っくん。
新天地でがどんな風に過ごしているか、インスタグラムなどのSNSの投稿で少し様子が分かりましたが、ぜひ私自身の目でも、ひらパーでの栄ちゃんと与っくんを見たかったのです。
余談ですが、今回のひらパー・デビューはほんとは1月のはずでしたが、1月半ばに身内に不幸があり、しばらく動物園どころではなくなっていたため、延期しました。
というわけで、約1ヶ月ぶりに再開できた動物園撮影散策は、ひらパーを含む大阪・京都レッサーパンダ遠征となりました。
ひらパーは、遊園地が併設されていることは知っていましたが、東武動物公園みたいなかんじで、動物園と遊園地が半々くらいだと思っていました。
ところが、いざ来訪しようと思って調べてみてはじめて、園内のほとんどが遊園地で、飼育している動物の種類も頭数もぐんと少ないことを知りました。
ただ、ひらパーは、遊園地エリアで冬のイルミネーション開催期間中で、新型ウィルス対策でイルミネーションの日は土日だけだったものの、もともとひらパー訪問は土曜日に設定していたので、イルミネーションの撮影散策も楽しみにしていました。
というわけで、この旅行記は、初ひらパーの動物以外の写真でまとめましたが、後半は遊園地エリアのイルミネーション散策です。
日中は、正門からレッサーパンダがいるワンダーガーデンの辺りしか移動しなかったのですが、正門のすぐ前にあるラグーンに囲まれたマジカルボルケーノというアトラクションがあった岩山(火山)はなかなか印象的だったので、その写真をいろんなアングルや空模様と一緒に何度も撮りました。
また、ワンダーガーデンのそばには花壇があって、私の好きな冬の花ロウバイはちょうど花盛りでした。
遊園地ということもあってか、フードコートや軽食売店・レストランはなかなか充実していて、利用したそれらの写真も撮りました。
この日は例年よりもとても寒いという予報通りの寒さで、途中で少し雪が降ったくらいでしたが、日中、寒さをしのげる屋内施設はほとんどなく、しかも近くの自販機の飲み物は冷たい飲み物がほとんどで、暖かい飲み物がある自販機は、釣り銭不足で買えませんでした。なので、寒さをしのぐために軽食売店で暖かい飲み物を買ったり、暖かいものを食べたりする必要がありました。
ただし、午後、休憩を取るために入った園内のマクドナルドの写真は特に撮りませんでした。マクドナルドでは寒さと疲れでうたた寝してしまいましたが、そのおかげで撮影散策を続ける元気が出ました。
<約1ヶ月ぶりの動物園撮影散策は延期していた大阪京都レッサーパンダ動物園遠征から>
□(1)アクセス・グルメ・みやげ編:新世界の串かつだるまと南禅寺順正の湯葉豆腐コース料理の夕食再び
□(2)ホテル編:中央クラウン・ひらかたサンプラザ・エルシエント京都~コスパから順にグレードアップ
□(3)天王寺&京都市動物園いろいろ~世界レッサーパンダの日の応募作品やイッちゃん・イソコさん写真展
■(4)ひらかたパークいろいろ&光の遊園地イルミネーション~凍るように寒かった日の春の兆しと夜の煌めき
□(5)天王寺動物園(前)はじめましてツバキちゃん!レッサーパンダの食事タイムは部屋の中だったけど
□(6)天王寺動物園(後)ホッキョクグマのホウちゃんずーっと遊びっぱなし&メガネグマやマレーグマ
□(7)ひらかたパーク:レッサーパンダの栄作与作を追いかけて&若返ったというソラくんはじめまして
□(8)京都市動物園:5年ぶりの京都レッサーパンダと動物たち~残念!ウーミー同居は見損ねたらしい
ひらかたパークの公式サイト
http://www.hirakatapark.co.jp/
<タイムメモ(概要編)>
【2022年2月3日(木)】
17:30 家を出る
(池袋駅の券売機で新幹線の片道切符購入)
19:05頃 東京駅到着
19:21 東京駅始発の新幹線のぞみ255号に乗車(自由席)
21:48 新大阪駅に到着
22:25頃 大阪メトロ御堂筋線 動物園前駅に到着
22:40頃 ホテル中央クラウンにチェックイン
(その後、併設のファミマで買い物(ホテルで10%現金還元))
【2022年2月4日(金)】
08:00 起床
08:45-09:00 ホテルの朝食(近くのめしや「宮本むなし」にて)
09:30 チェックアウト
(荷物はホテルの無料コインロッカーに預ける)
09:40 天王寺動物園に新世界ゲートから入園(開園09:30)
09:40-16:55 天王寺動物園を堪能
17:00 天王寺動物園を出る
17:05-17:45 新世界の串かつだるまで夕食
18:00頃-18:25 ホテルに戻り、ひと休み
(大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋経由で枚方市駅に向かう)
18:58 淀屋橋始発の京阪電車(特急)出町柳行に乗車
19:21 枚方市駅に到着
19:40 ひらかたサンプラザホテルにチェックイン
(駅のすぐ近くなのに迷って遠回り)
【2022年2月5日(土)】
08:15 起床
08:50-09:15 ホテルのバイキング朝食
09:35 ホテルをチェックアウト
09:46 枚方市駅発の京阪本線(準急)淀屋橋行に乗車
09:48 枚方公園駅に到着
(駅のロッカーにキャリーを預ける)
10:00 ひらかたパークに入園(開園10:00)
10:05 ロッカーにセカンドカメラバッグを預ける
10:10-17:25頃 ひらかたパークの動物を堪能
(ほぼレッサーパンダのみ)
17:40すぎ-17:50 Zoo Shopを散策(買い物せず)
17:50-18:00 イルミネーション撮影散策
18:00-18:45 フードコートで夕食休憩
18:45-19:35 イルミネーション撮影散策
19:40 ひらかたパークを出る(閉園20:00)
19:50頃 枚方公園駅に戻る
20:00 枚方公園駅発の京阪本線(準急)出町柳行に乗車
20:02 枚方市駅に到着
20:04 枚方市駅で特急に乗り換える
20:23 丹波橋駅に到着
20:26 近鉄丹波橋駅発の急行(京都行)に乗車
20:35 京都駅に到着
21:15 ホテルエルシエント京都にチェックイン
(少し迷った&隣のセブンイレブンで買い物した後)
【2022年2月6日(日)】
07:20 起床
07:45-08:30 ホテルのバイキング朝食
08:50 ホテルをチェックアウト
08:55すぎ 京都駅地下鉄ホームに到着
09:20頃 蹴上駅に到着
09:30 京都市動物園に東門から入園(開園09:00)
09:45-16:20 京都市動物園を堪能
16:30 京都市動物園を東門から出る(閉園16:30)
(この後目をつけていた日本料理店に行くが準備中で電話も出ないので諦める)
17:05-18:15 南禅寺 順正でコース料理の夕食
18:55 京都駅に戻る
19:05 荷物を取りにホテルに戻る
19:20 京都駅へ
19:25 券売機で帰りの新幹線の切符を購入
19:30-19:50 京都駅新幹線改札内のASTYの複数の店舗で買い物
20:01 京都駅発の新幹線のぞみ54号に乗車(指定席)
22:20 品川駅に到着(定刻22:08)
(米原駅付近は雪のため速度を落として運行したため遅延)
00:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2022年2月5日(土)初めてひらかたパーク(略して「ひらパー」)を訪れる
公式サイトをチェックしたら、この時期だからか、入園券には限りがあるので、事前購入をお願いします、とあったため、アソヴェーで購入しました。
入園券は、入園するだけなら大人1,500円ですが、イルミネーション開催日は、入園券だけでイルミネーションも鑑賞できます。
アソヴェーのチケットは日付指定だったので、今回の遠征を延期しなければならなくなった時、事前に購入済みのチケットはキャンセルできました。
そして行ける算段が付いた時に改めてアソヴェーでまた購入しました。 -
メインゲートの受付の内側の様子
開園は10時ですが、10時ちょうどに入園できました。
ここも夜はイルミネーションがありました。 -
入ってすぐ左手にインフォメーションがあって
ロッカーもありました。
有料なのですが、荷物を引き取る時に100円だけ戻ってくる仕組みになっていました。
実は、ひらパーの公式サイトをチェックしたとき、大きな荷物はお預かりできないこともあります、と書かれてあったので、キャリーは枚方公園駅のコインロッカーに預け、こちらにはセカンドカメラバッグに入れた予備の一眼レフ&レンズを預けましたが、開園してすぐに入園できたし、冬は動物園・遊園地のローシーズンだし、私のキャリーバッグはそんなにバカでかくないので、ここに一緒に預けられたのに、と後で気付きました。
ちなみに通常キャリーはホテルに預けるのですが、ホテルは隣の枚方市駅にあって、ひらパーで一日過ごした後、夜、京都に向かうのに、枚方市駅の改札を出てホテルまでキャリーを取りに戻る時間が惜しかったため、キャリーは枚方公園駅のコインロッカーに預けたというわけでした。 -
メインゲートから入ってすぐのところにあるラグーンに囲まれたマジカルボルケーノ
これは外から見えましたが、なかなか印象的でした。
やはりひらパーのシンボルの1つでしょうか。 -
マジカルボルケートの前の広場に、春のきざしの鉢植えの菜の花
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菜の花とマジカルボルケーノ
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たちこめてきた雲の下のマジカルボルケーノ
レッサーパンダがいる「ワンダーガーデン」は、これを通り過ぎてすぐのところにありました。 -
マジカルボルケーノの隣にある軽食売店・レストランエリアと「どうぶつハグハグたうん」
ひらパーに動物がいるのは、ワンダーガーデンと、このどうぶつハグハグたうんだけでした。
なので当初は、このハグハグたうんも行くつもりでしたが、どうやら別料金がかかるらしいことと、新型コロナウィルス感染対策のため、ふれあえない、あるいは展示されていない動物がいるらしいと気付いたので、行きませんでした。
ただ、ここの軽食売店と奥のレストランは利用しました。 -
観覧車が見えるところにある「ワンダーガーデン」
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花壇があって、観覧車と木製コースターが見える「ワンダーガーデン」
ワンダーガーデンにいる動物は、レッサーパンダ、リスザル、プレーリードッグ、コツメカワウソ、アカハナグマの5種のみでした。
ところが、天候不順のため、プレーリードッグとアカハナグマは展示中止となりました。
コツメカワウソは夕方近くになってちょっとだけ姿を見せました。
なので日中は、時々リスザルを見に行ったとはいえ、ほぼレッサーパンダのみに張り付いていました。
レッサーパンダは昼寝が長い動物なので、もしずっと昼寝していたら時間を持て余してきつかったと思いますが、幸い午前当番の栄作くん(略して「栄ちゃん」)・与作くん(略して「与っくん」)も、午後当番のソラくんも、ほとんど昼寝せず、ずーっと活動的でした。カメラでずっと追っていた私の方がすっかり疲れてしまうくらい(笑)。
動物写真はつづきの旅行記「久しぶりの大阪京都レッサーパンダ遠征3園(7)ひらかたパーク:レッサーパンダの栄作与作を追いかけて&若返ったというソラくんはじめまして」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11740583 -
レッサーパンダ展示場前の様子
かつてあった室内展示場はリスザルのための展示場になったらしく、レッサーパンダ展示場といえばこの屋外展示場だけでしたが、大人の胸くらいまでのガラスの手すりとモートが柵代わりで、とても見やすい展示場でした。 -
モートに囲まれ、台や組み木やそこそこ高さのある木があるレッサーパンダ展示場
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バックヤードの建物と合わせてヨコでとらえると
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古木と組み木
午前当番の与っくんと、午後当番のソラくんが、この組み木をよく散策していました。
午前当番の栄ちゃんもここを散策していましたが、栄ちゃん・与っくんとでは、圧倒的に与作くんの方が多かったです。 -
バックヤードに見えるあの小窓は
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まだ非公開だった栄ちゃん・与っくんが鼻だけ出していたのは、あの窓であったか!
栄ちゃん・与っくんが公開されるのを十分待ってからひらパーを初訪問したわけですが、あそこから鼻だけ出す姿も見たかったです。
栄ちゃん・与っくんが午後にバックヤードに収容されたら見られると思ったのですが、ソラくんが外に出ていた午後、なぜかあの前に板が置かれて、窓が塞がれてしまいました。 -
レッサーパンダ展示場前の様子
ほぼ一日レッサーパンダに張り付いていたので、空いていたこともあり、リュックやカメラバッグはベンチに置いて、レッサーパンダを追いかけていました。
その点でいえば、身軽になれて良かったです。 -
レッサーパンダ展示場前から眺めたマジカルボルケーノ
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冬の花ロウバイとマジカルボルケーノ
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ころんとしたフォルムで、ロウのようなつやがあるロウバイ
地元では秩父の宝登山のロウバイ園が有名で、お気に入りですが、今年2022年は見に行きそびれました。 -
金色に輝くロウバイころころ
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ロウバイの花と枝ぶりとマジカルボルケーノ
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青い山並みを背景に、巨大なヤシの木とマジカルボルケーノ
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レッサーパンダの午前と午後当番の交代を見た後、ランチ休憩を取る
ここの軽食売店では、近くの自販機のうち、数少ない温かい飲み物を提供するやつが釣り銭切れで販売してくれなかったため、温かい飲み物を買ったりもしました。、 -
ドリンク・フードの軽食屋台
この軽食売店は、同じ系列の店がメインゲートの近くの広場にもありました。
こちらのワンダーガーデンに近い方の店は17時には営業終了しましたが、メインゲートの方の店は、イルミネーションの開催に合わせて20時まで営業していました。
販売されているものも若干違っていました。 -
どれも美味しそうで迷う~
肉巻きおにぎりとか、ステーキ牛とか、豚バラ牛とか、じゃがバターとか、じゃがチーズとか、金時芋バターとか! -
ランチはまず、奥のイタリアンレストランへ
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自家製生パスタとピザのお店なら
カツカレーとかオムカレーとかも美味しそうだけど、ここはやっぱりパスタでしょう! -
プレミアムカツカレーが美味しそうだけど、ここはやっぱりパスタ
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レストランの中の様子
座席は減らしていますね。 -
明太子パスタ、いただき~!
美味しかったです~!
いや~遊園地でこんなに美味しいパスタが食べられるとは。
本格的と謳っているだけのことはありました。 -
その後にさっきの売店で金時芋バターも食べちゃった@
バターたっぷり。
とても甘い芋に、バターがよく合いました。
とろける美味しさでした。 -
レストランがあった側から見たマジカルボルケーノ
なんか小屋がありました。 -
休憩や夕食やイルミネーションを見学したパームウォークの昼間の様子
15時頃にいったん休憩を取りに、こちらに行きました。
ここは、夜のイルミネーションの間は、ミステリアスマジックストリートとなります。 -
パームウォークのシンボル的な時計塔
イルミネーションの時には、ここで音と光のショーが行われます。 -
夕食を食べたフードコート
15時頃はカフェのようなところに入りたかったので、ここは利用せず、パームウォークの入口近くにあったマクドナルドに入りました。 -
青空が復活してきた16時頃のマジカルボルケーノ
休憩から戻った時に撮りました。 -
夕方「ワンダーガーデン」に戻った時に撮った観覧車と木製コースター
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夕日に染まったマジカルボルケーノ
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イルミネーションが灯り始めた夕方のワンダーガーデンから
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日暮れ時のイルミネーションも味がある
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ワンダーガーデンからマジカルボルケーノがある通りを行く
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日暮れ時のイルミネーションとシルエット気味になったマジカルボルケーノ
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ライトアップされたマジカルボルケーノから観覧車の方を見渡す
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園内の売店「ノームショップ」の入口
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ノームショップ内の様子
今回はウィンドウショッピングだけで買い物はしませんでしたが、ひらかたパークのオリジナルグッズや、枚方市や大阪府に関係するおみやげもありました。 -
イルミネーション散策の前に、夕食休憩を取る
とにかく寒かったので、ラーメンのような温かいものが食べたくなりました。 -
券売機で注文する
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夕食は、とんこつラーメン
めちゃ寒かったので、暖かくなれそうなものが欲しかったのです。 -
日没のマジカルボルケーノ周辺からイルミネーション撮影散策開始
一眼レフのレンズにクロスフィルターを装着して、準備OK! -
マジカルボルケーノの前からパームウォークに続く道
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カラフルに光るパームと
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闇に沈んだワンダーガーデンの回りのイルミネーション
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怪しく光るマジカルボルケーノは光の海の中
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日没間もないパームウォーク
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光の柱が連なるパームウォーク・その1
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光の柱が連なるパームウォーク・その2
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ショーの合間でも色変わりする時計塔~レッドバージョン
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ショーの合間でも色変わりする時計塔~ブルーパープル・バージョン
ここで行われた音と光るのショーは一回りし終えた後で見ることができました。 -
ろうそくとタイムトラベルの地球儀が飾られた時計塔
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パームウォークを抜けると、ランタンカーニバル広場へ
こちららでも音と光のプログラムショーがあったようですが、見学し損ねました。
毎時10分・25分・40分・55分と1時間に4回行われたようです。 -
ランタンの空の下、カーニバル広場を一回りする
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光の城壁にランタンが降り注ぐ
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華やかでありながら、ノスタルジックさもある
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ランタンが降り注ぐような夢の空間
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ぐるっと回ったら、背後で雪だるまのカップルがちょこんとお出迎え
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外から眺めると、別世界
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ランタンカーニバル広場に隣接したアトラクション・エリア
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ジェットコースターと光のエリアに惹かれて
実はここであちらに向かってしまったため、南ゲート近くの「光の花園」エリアは見逃してしまったようです。残念! -
光の観覧車と大規模なジェットコースターの「レッドファルコン」乗り場
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堂々とそびえるレッド・ファルコン乗り場
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絶叫の滝「バッシュ」のコースおわり近く
ゾウたちの像が、おつかれさま、と迎えてくれているようです。 -
いろんなアトラクションが交差するエリアで
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青く光るツリーの道を行く
足元もピンクの光線が走っていました。 -
いかにも光の遊園地らしく華やかに
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光の観覧車に近づいていくと
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光と音のタイムトラベルトンネル
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光の中でタイムトラベル!?
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アングルによってキラキラが変わる
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出口が見えたと思ったら
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どうやらこらちが入口だったらしい@
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野外ステージとアトラクションエリアを見渡して
その向こうの枚方市の夜景も見渡せましたが、写真だとライトアップが目立たなくなってしまいました。 -
金色に輝く灌木の道と、自然の木のライトアップ
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観覧車のすぐ下から見上げて
とても寒くて、お客さんも少なかったので、観覧車にもすぐ乗れるだろうと思ったのですが、実際私も寒かったし、時間に余裕はあるだろうと思いつつも、閉園時間までひととおり回りたかったので、今回は観覧車に乗りませんでした。 -
自然の木の色変わりのライトアップ
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夜の観客の中で踊る木々
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観覧車の下からワンダーランドに続く道
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森の魔物が命を得たよう
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光の海となったワンダーランド
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夜のレッサーパンダ展示場
さすがにこの時間は、レッサーパンダは展示は終了していて、レッサーパンダたちは寝室で寝ていたと思います。 -
昼間とがらっと雰囲気が変わったレッサーパンダがいるワンダーランド
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昼間何度も往復した道を、不思議な気分で進む
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再び戻ってきたマジカルボルケーノと光の花
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光の花畑が展開するマジカルボルケーノ前の広場
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夜のパームウォークで音と光のショーが始まる
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光の変化は回りに影響する
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赤とピンクになったり
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緑と青の寒冷系
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透明な湖のような色にも
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夜の森の色にも
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氷の世界で時を打つ
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渋い色合いときらめき
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ダイヤモンドなど宝石の輝きで
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ミステリアスに終わる
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ローズガーデンは、キャンドルナイトガーデンに
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観覧車を彼方に眺めながら、アンティークなきらめきに囲まれて
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黄金のアーチをいくつもくぐり
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ノームトレインの駅が見えてくる
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メリーゴーランドと観覧車が光る遊園地
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ノームトレイン駅はあたかも宮殿のよう
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黄金のローズガーデンとノームトレイン駅
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黄金のメリーゴーランド
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ローズガーデンの黄金のゲート
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再び戻って来た光のマジカルボルケーノ・エリア
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マジカルボルケーノも虹色に
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ここからは、クロスフィルター無しのコンデジで撮影してみる
イルミネーションによってはクロスフィルター効果が弱いものもあって、このあたりはそうでしたし、フィルター無しで撮るのもかえって新鮮でした。 -
光の花畑と緑のマジカルボルケーノと観覧車・その1
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光の花畑と緑のマジカルボルケーノと観覧車・その2
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メインゲートの改札のあるエリア
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イルミネーションのメインゲートを最後に
この後は、京都に移動しました。
ひらパーの動物以外のいろいろ&イルミネーション編おわり。
「久しぶりの大阪京都レッサーパンダ遠征3園(5)天王寺動物園(前)はじめましてツバキちゃん!レッサーパンダの食事タイムは部屋の中だったけど」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11740887
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