2021/12/10 - 2021/12/21
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この旅行記のスケジュール
2021/12/10
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飛行機での移動
羽田空港→那覇空港
2021/12/20
2021/12/21
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飛行機での移動
那覇空港→羽田空港
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この旅行記スケジュールを元に
2021年の冬も孫たち一家がブセナテラスに宿泊しするので、期日に合わせて沖縄旅行を計画しました。私と夫はテラスクラブアットブセナに宿泊です。去年より大きくなり成長した孫娘とあたたかい沖縄で過ごせるのは本当に幸せなことです。
孫娘のハート入りの写真が多い旅行記になりました。孫は本当にかわいい!
ハート多しの旅行記ですがご覧いただけると幸いです。
12月10日 羽田→那覇 東急スティ宿泊
12月11日 国際通り散策
12月12日 首里城
12月13日 奥武山公園散策
12月14日 玉泉洞
12月15日 休息日
12月16日 ブセナへ移動 テラスクラブアットブセナ宿泊
12月17日 名護城
12月18日 琉球村
12月19日 ブセナ海岸散策 タラソプール
12月20日 那覇へ移動 ダブルツリーヒルトン那覇宿泊
12月21日 那覇→羽田
退職して時間が自由に取れるようになり、旅のペースもスローになりました。
ゆっくりのんびりの滞在型の旅行です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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沖縄行きの飛行機にエンタメが見られる画面がついていて感激!
これで2時間半の飛行機の旅も楽しく過ごせる!
国際線に使用することができない飛行機を国内用に流用しているのだろうか?
後にA350-900型最新鋭の飛行機であることがわかった。
今まで沖縄へ行った中で初めてのこと。沖縄へは数えるとこれで6回目の旅行。 -
ゆいレールの中は去年より混んでいた。大きめのスーツケースをもって乗っている人が多い。2021年12月。コロナの不安が一時和らいだ時だった。
ゆいレール 乗り物
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今回の宿は壷川から徒歩3分の東急スティ。リビングは開放的でどこからも見られることはないのでカーテンは閉める必要はない。ソファはベッドにもなるタイプで4人の宿泊が可能だ。
ミニキッチンの設備、洗濯機があり、まさにスティできる。食器は4組あったので長期で家族滞在ができる設備だ。
6泊するので食べたいものを料理して食べたい。東急ステイ沖縄那覇 宿・ホテル
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去年開業したばかりの新築でピカピカ新しい。10階のリバービューに宿泊。壷川の先に海が見える。バスルームで沈む夕日と海を眺めながら入浴できるのは至福の時間。
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次の日に行ってみた国際通り。人通りは去年より多くはなっているが、本来の活気を取り戻したという感じはしなかった。
国際通り 名所・史跡
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今日もいい旅ができました! 乾杯!
サムズセーラーインに来ている。初めて来たお店だ。サムズセーラーイン 国際通り店 グルメ・レストラン
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若いお兄さんが慣れた手つきで調理してくれる。リズミカルに調味料をくるくると回してパフォーマンスを披露。
「どのくらい練習するの?」「2ヶ月くらいやりました」 -
なぜか伊勢海老はオーブン焼きで別にお皿に盛られてきた。去年に行ったサムズアンカーインは鉄板の上で焼いてくれたのだが。お店によって違う。
味は?どちらもおいしい。 -
ガーリックライスに火が入る。目の前で調理してくれる分だけおいしい。
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食後になってしまった記念撮影。満腹。
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次の日、ゆいレールに乗って首里に向かう。上の孫娘が喜びそうなゆいレールだ。
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ここに来ないと沖縄に来た感じがしないような気がする。人はいないが門は健在で、出迎えてくれる。
首里城 名所・史跡
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去年より工事は進んでいる?
残念ながらまだ何にも建物はない。今は一生懸命にパーツを作っているのだ。 -
去年とは違う場所から撮ってみた。守礼の門が見える。石垣の緩やかな曲線が美しい。琉球王国の城だ。
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東急スティの朝食はお勧め。自分で盛り合わせることができる海鮮丼がある。お刺身の鮮度がいい。ゴーヤチャンプルを始めとした沖縄料理も楽しめる。モズクの天ぷらがおいしい。ついつい大盛にして食べ過ぎてしまう。写真を見て本当にこんなに盛ったのかと驚いてしまう。
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窓から見えるところに明治橋という橋が架かっている。橋の両サイドにある龍の頭。首里城の天守の両サイドにもあった形と同じように見える。
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壺川の流れは緩やかでどちらに流れているのかがわからないくらい波が立たない。河口付近なので大きく蛇行している。ビルが立ち並び、沖縄ではなく別の場所のようななんとも表現しにくい風景だ。右側に奥武山公園が広がる。
奥武山運動公園 公園・植物園
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明治橋をの近くにあった表示。鹿児島を起点として850kmの終点の場所がここらしい。
海路で来るしかないので、船でここまで来ると850kmなのだろう。 -
4日目。やはりここへは行っておきたい。3回目の訪問になるが、前回来たのは7年前だ。ガイドさんの話では地上はかなり変わったという。
おきなわワールド文化王国 玉泉洞 名所・史跡
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地下は変わらない。というか変えようがない。
青いライトに照らされて不思議な地下の穴が続いている。 -
鍾乳洞の中の石灰岩は成長したようだ。大きな盃に見立てている。確かにそのような形に見えないことはない。
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通路に垂れ下がって成長している石灰岩。7年前はこのように垂れ下がっていた記憶がない。
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見事! 自然が作る造形美。地上ではありえない!
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ついに地下で穴をふさぐまでに成長してしまった! 自然の造形は脅威だ!
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地上のエイサー広場で行われたスーパーエイサーショー。沖縄の衣装を纏った女性は艶やかだ。
おきなわワールド テーマパーク
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太鼓のリズムが響いてエイサーを見惚れてしまう。勇壮な踊りだ。
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叩いているのは女性。力強い。女性でも勇壮な感じがする。優しい音色ではない。
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三線の音色はなんとも表現し難い哀愁を呼ぶ。古き良き時代の音がする。
この音色は心を和ませる。 -
最後に出てきた大きな太鼓。今まで見た中では一番大きい。低い音色が地面を伝って響く。
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エイサーは踊りの過程で体が舞う。その瞬間を撮りたくて何回もシャッターを押したがなかなか難しい。
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次に見たのはハブとマングースのショー。ハブの毒牙を口を広げさせて見せてくれた。蛇遣いはまだ若い女性で驚く。
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琉球王国城下町で旧上里家に入り、三線を弾かせてもらった。三味線より竿が短い。糸は三味線と同じように張られている。三味線の感覚を思い出した。
若い頃、趣味で長唄を習っていた。自宅の茶室の片隅に三味線がまだ置かれている。 -
ホテルに戻ると夕日が沈みかけていた。壺川の向こうは東シナ海。那覇でも素敵な夕日が沈んで聞く。
明日はいよいよブセナへ行く。天気は晴れ。本当に天気に恵まれた旅行だ。 -
那覇空港を出発して、旭橋に寄って北へ向かうリムジンバスに乗る。
ここから1時間半の旅だ。
去年来て様子がわかっているので余裕がある。
東急スティから徒歩5、6分の距離に旭橋のバス停があって驚いた。 -
テラスクラブアットブセナに到着。最後の20分間がきつかった。20分バスが遅れた。「おかえりなさい」のメッセージに少し感動。
ザ・テラスクラブ アット ブセナ 宿・ホテル
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テラスの外には海中塔が見える。
サンセットビューの部屋だ。それにしても海の青さが素晴らしい。
那覇からかなり北上しないとこの青さには出会えない。ブセナ海中公園 公園・植物園
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夕方5時から始まるカクテルタイム。ピアノの生演奏が始まった。
初老のピアニストが弾くピアノの音色は哀愁が漂う。 -
あら! 確か去年もこの方が弾いていた!
オーラリの曲は青春時代を思い出させる曲。
音色が優しく懐かしい。 -
次の日も快晴。海の色は蒼い。
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テラスクラブアットブセナの部屋の作りは、香港みたいだ。部屋の中にバスがある。ベランダ越しに海を見ながら入浴出来る。
入浴剤は2種類が用意されている。
かゆいところにも手が届くようなおもてなしがここにはある。 -
シービューの部屋と調度は全く同じだ。
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ベランダのチェアーもテーブルも。
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ソファーも。
ゆったりと朝食を取ることが出来る。 -
昼前に息子から電話がきて、ブセナテラスに到着したという。名護城を見に行かないかという。もちろんOK。
城の入り口にあった灯籠。 -
名護城への階段を登る。城まで歩道が整備されていて楽に登れる。
長男はスイスイと登って行く。今もラグビーをときどきするような健脚。名護城 名所・史跡
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しかし、階段数が多くて大変。脚が健康でないと行くことは出来ない。ここも登った人だけが見ることのできる絶景が見られるかと期待する。
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途中に小さな社があり、さらに右に進む道を進む。山城なので平坦な道は期待できない。
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ここが終点。かって名護城があった場所。城といっても砦に近いのだろう。北山あたりを治めていたのは今帰仁城でその出城となる要塞だった。
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城の地図があった。小高い山の上にある。全体はかなり大きい。
名護城跡公園 公園・植物園
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テラスクラブに戻って来た。野外プールを一枚。
去年も天気がこの時は悪かった。海まで泳いで行けそうな感じはイマイチしない。 -
今日のカクテルタイムに現れたピアニストも初老の男性だった。奏でるピアノ音は優しい。
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この日の夕食はコース。3泊以上すると付いてくる。かなりお得感がある。
前菜。 -
青パパイヤのサラダ。
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ひき肉のテリーヌ。テリーヌ?
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魚介類のスープ。
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静かな雰囲気で食事ができる。
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主菜。三枚肉のポアレ。
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豆乳のテラミス。
志摩のホテルクラシックで舌が肥えてしまったのか美味には感じない。 -
翌朝の朝食で卵料理はオムレツにした。中を割るとトロッと半熟で美味しい。
オムレツはコックさんの技術が問われる。 -
やっと登場しました! 孫娘の○ちゃん!
バーバは長いこと○ちゃんが来るのを待っていました!
去年より大きくなったね! -
琉球村へ行くことになっていた。バスで30分くらい南下する。
琉球村 テーマパーク
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コロナの影響で車の通りは少ない。ひっそりとしている感じだ。
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着いた時にはすっかりお昼寝中。ベビーカーが小さくなった感じがする。
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帰りのバスはあまり期待できそうもない。那覇から北へ向かうバスは那覇市内の渋滞で時刻通りに動かないと、昨日ブセナから名護城まで乗ったタクシーの運転手が言っていた。
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中は閑散としてる感じがした。
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○ちゃんのベビーカーを押すのは久しぶりだ。前より重くなった。
お休みの○ちゃん。バーバが押しているとは夢にも思わないだろう。 -
? 何の実? 大きな実がなっている。
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記念撮影。○ちゃんはお昼寝中だけれど来たことは記念に残しておきたい。
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船の作り方が展示してあった。
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神様を祭る森があり、十二支の札があった。
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琉球村の設立の狙いが説明されていた。三線、泡盛、肉、カマボコがテーマだそうだ。「おもてなしの文化」として琉球芸能、泡盛、琉球料理が日本遺産として認定されている。
咲元酒造が琉球村の中にあった。あいにく、土曜日だったので休業日で作業をしている様子を見ることはできなかった。 -
ここが咲元酒造。泡盛を作っている。琉球村の中に工場があるのだ。ここへ引っ越してきたという。
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残念ながら今日は休業日で誰もいない。機械も動いてはいない。
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琉球村にはたくさんの移築した旧家があった。旧家の一つでお茶の無料サービスをしている。家の中に入りお茶をいただいた。
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ここの旧家の「玉那覇」という名前の家。
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〇ちゃんは家の中に入るとハイハイで動き回る。彼女にとっては沖縄の旧家であるかどうかは関係ない。広いところを好きに動き回れるのが大切だ。縁側から落ちないように、それだけは注意した。
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床の間に当たる場所だろう。
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長男が孫娘を抱っこしている写真を記念に撮る。いつも写真を撮る側になっていて、自分と娘を撮るチャンスは少ない。
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琉球村は移築してきた旧家で構成されている。
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たくさんの旧家があった。
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ここは「旧 花城家」
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ちょっとのどが渇いたかな?飲み物を取る〇ちゃん!
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ここの旧家は中にいろいろなものが飾ってあった。シーサーの飾り物が手前にある。
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庭の赤い葉に興味を持った孫娘。触って感触を確かめている。葉っぱは固いね、○ちゃん!
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どの家も靴を脱ぐと入ることができる。観光客に開放的だ。家の中に入れるということは敷居をまたぐことになる。
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〇ちゃん。ここでもハイハイ。ちょっとお休みで座る。周りを眺めているが状況を判断するのは無理だろう。ハイハイできる場所があるかどうかが彼女の大事な判断の基準だ。
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〇ちゃん、ツーショットをバーバと撮ろう?
残念ながら板の間のハイハイは止まらない。座って休憩してもカメラの方には向いてくれない。 -
水牛を飼育している場所に来た。最初は興味津々で見ていたが、やがてその大きさに気づくと、恐怖を感じたのか泣き出した。大きくて黒い動く動物は自分の体の大きさと比較すると恐怖なのだろう。
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12時からエイサーが始まる。劇場へ行ってみた。
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エイサーの音を聞いて拍手をしている。音楽が好きなのかもしれない。
音楽好きな子に育つといい。人生がその分豊かになる。 -
青年3人の勇壮なエイサーが太鼓のリズムに合わせて始まった。
本物はやはり素晴らしい。 -
重い太鼓を抱えて踊るのは体力がいるのだろう。軽々と踊るところに若さがある。
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食事を済ませてじっとエイサーに見入る○ちゃん。彼女はエイサーの踊りとリズムに興味を持っている。小さくても分かるのだろう。
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再び記念撮影。楽しかったね! ここに来たことを大きくなったら懐かしんでくれるといい。
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最後の島袋家を訪問。知人に島袋さんがいる。島袋は沖縄にしかない姓だそうだ。
出身を聞かなかったが、きっと沖縄だろう。 -
○ちゃん、楽しかった? エイサーが見られてよかったね。一番楽しかったのは何かな? 広いおうちでハイハイできたことかな?
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帰路にバスを使おうと待ったが、諦めてタクシーを呼んだ。ブセナまで一直線で帰ることができ、○ちゃんはバーバに抱っこされて寝てしまった。
寝顔が可愛い! -
テラスクラブアットブセナの前の海岸。宿泊者専用ビーチだが、波打ち際は灰色で水は濁っている。
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海底火山の噴火で発生した軽石がここにも打ち寄せている。このままだと夏の遊泳は無理。毎日ホテルの方が清掃をしているそうだが追いつかないそうだ。自然の猛威を感じる。
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3日目の朝食の卵料理の選択はパンケーキにした。卵料理のメニューにパンケーキは面白い。
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長男から連絡がきてブセナテラスの海岸へ○ちゃんと散歩に出かけた。
ブセナテラスの海岸には軽石がほとんど打ち寄せていない。
海岸の細かい砂の上を裸足で砂の感触を確かめるようにハイハイする○ちゃん。 -
ブセナの海岸は本当に綺麗!
ワイキキとよい勝負!
波打ち際から碧い。 -
このように綺麗な海岸がいつまでも守られるように願わずにはいられない。
名護市に普天間基地が移転してくると海岸は変化しないだろうか? -
東シナ海が続いている。水平線が遠くに見える。
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○ちゃんの目にはこの海の碧さが見えているのだろうか?
白い砂浜の上を一目散にハイハイしていて周りの景色は関わりがないようにも思える。 -
○ちゃん、記念写真を撮りましょう。バーバとブセナに来たことを大きくなってから思い返せるように。覚えているのはとても無理だから。
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長男は○ちゃんに歩行訓練を始めた。1、2、1、2上手です!
がんばってかなり長い距離を歩いた。
ブセナから帰った次の日に自力で数歩歩くことができた。やはり、この練習が効果があったのだろう。 -
○ちゃんを載せてベビーカーを押すのは久しぶり。○ちゃんはご機嫌。
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記念写真をエントランスで撮影。納得できる写真が撮れるまで何回かスタッフにシャッターを押してもらうことになったが、嫌な顔一つせず付き合ってくれた。さすがプロ。
ザ ブセナテラス 宿・ホテル
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孫たちが帰ってしまった後のカクテルタイムは何か気が抜けたような気がする。ピアニストは最初の日の方。この方の音色は優しい。
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赤ワインとカッテージチーズがおいしい。夕食前の赤ワインの一杯は気持ちを和らげてくれる。おいしい赤ワインだ。
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13歳以下は宿泊できないという大人の空間。大人?
ここに安らぎを求めてくる人は多いように思う。 -
これは海鮮サラダ。
テラスクラブから少し離れた沖縄料理のお店に来た。
送迎ありのお店だ。 -
海鮮丼は海ブドウが上に振りかけてあり、お刺身の鮮度がよいのと量がたっぷりなことで大満足だ。
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おまけに三線の生演奏で民謡まで聞ける。リクエストを聞かれて「島唄」をオーダーした。島唄はいい歌だ。
沖縄の情緒たっぷり味わいながら聴いた。しばらく沖縄にいるが、沖縄の情緒を再び楽しめた感じがする。やはりプロ。歌は上手。海物語 本店 グルメ・レストラン
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テラスクラブ最後の夜だ。サンセットビュー側の部屋からは敷地内のイルミネーションが見える。
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早朝、目が覚めた。外を見ると月明かりが海を照らし、黎明の不思議な薄紫であたり一帯が染まっていた。思わずシャターを押した。
最後の夜に素敵な景色が見られて記憶に残った。 -
翌日、フロントで宿泊記念写真。
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フロントから見える海。一年間の見納めだ。
天気が良いので海がいっそう碧く見える。 -
拡大するとなんと軽石が手前にいっぱい浮いていて驚いた。
来年来る頃には綺麗になっているのだろうか?
那覇テラスまで送ってくれるワゴン車に乗って那覇に戻った。送迎付きのホテルはありがたい。 -
那覇に戻り、今年もダブルツリーヒルトン那覇に泊まった。ブセナから那覇に来て、同日に飛行機に乗るのは体力的に少しきつい。耳管開放症は無理が禁物だ。一日休憩する。
ヒルトンで見る各国の通貨から日本円にできる両替機は世界の国と繋がっているヒルトンを感じさせる。ダブルツリーbyヒルトン那覇 宿・ホテル
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エントランスホール。落ち着いたホールだ。ブラウン系統でまとめた色彩だ。
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翌日乗った飛行機から富士山が幻想的に見えた。来年の年賀状の候補に撮っておこう。霞がかかっているように見える。
孫と一緒に過ごしたブセナ・沖縄の旅はとても楽しかった! 孫の成長する姿を見ることができるのは本当に幸せだと思う。まして旅までできることは、あまりあることではないと思う。息子が来年もまたブセナに来るというので私も時期を合わせていこうと思う。また成長した姿が見られる。もう抱っこはできない重さになっているかもしれない。そのためには、
アンチエイジ・・・いつまでも若く健康で旅を続けたい。まだまだ私の旅は続く。
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