2021/11/29 - 2021/12/02
5671位(同エリア46722件中)
ダイスケitさん
- ダイスケitさんTOP
- 旅行記279冊
- クチコミ9件
- Q&A回答25件
- 413,284アクセス
- フォロワー274人
2日目は、特別な紅葉の名所でもないが世界遺産の平等院・醍醐寺・清水寺を訪れた。いずれも過去に紅葉の時期以外に行っており、その時の青もみじの印象から紅葉時期にも是非訪れてみたいと思っていたところだ。平等院・醍醐寺は女房と一緒に、清水寺は所用があって先に帰宅した女房抜きでの夕方の見物となった。それぞれのお寺が結構離れているので予想外に時間が掛かり、もうひとつ予定していた東寺はパスとなってしまった。(以下に、旅行の経緯と当初の予定を記載)
新型コロナ感染拡大もひと息ついていた11月末、紅葉のピークはやや過ぎているが混雑度はそれほどでもないだろうと判断し、京都の紅葉巡りに出掛けた。3泊4日の日程とし、大まかなスケジュールは下記のように設定した。なお、1・2日目は女房と二人で、3・4日目は所用があって先に帰宅した女房抜きの一人での紅葉巡りとなった。
11月29日:嵯峨野・嵐山方面
11月30日:平等院・醍醐寺・東寺・清水寺
12月1日:奈良方面
12月2日:一乗寺方面、金閣寺・龍安寺方面
京都は学生時代を過ごしたところだが、紅葉の季節には清水寺から銀閣寺にかけての東山界隈や大原のお寺しか記憶がなく、これまで行っていない嵯峨野や一乗寺界隈の紅葉巡りに是非行ってみたいと思っていた。また、7~8年前に世界遺産「古都京都の文化財」の全構成資産巡りを行い17個所の社寺を訪れた時は初夏~夏に掛けての季節で、青もみじが見事なところが多かったので、紅葉の頃に特に印象に残ったところには行ってみたいとも考えていた。加えて、奈良在住の友人に会うことも兼ねて奈良方面の紅葉巡りも行い、上記4日間の計画となった次第。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方帰宅する女房の荷物を京都駅のコインロッカーに預けた後、JRで宇治駅へ。駅前から平等院への道には、多くのお茶屋が店を構えている。さすがは、宇治茶の本場だ。
-
平等院への途中のお茶屋。
-
平等院への途中のお茶屋。
-
駅から徒歩10分程で平等院に着いた。
-
入場してすぐに鳳凰堂内部見学を申し込むと、1時間待ちとのこと。その間に境内や宝物館を見物することに。
-
鳳凰堂は、阿字池に美しい姿を映して厳かにそびえ立っていた。
-
数年前の青もみじの時に同じ構図で撮っており、紅葉時期にこの構図を撮りたくてやって来たのだが、紅葉が足りない(笑)。未だ紅葉のピークに達していないのだろうか。
-
境内で見つけた紅葉しているもみじ。
-
正面左側から撮った鳳凰堂。
-
阿字池の前を通って奥の六角堂近くに行くと、紅葉しているもみじが目に入ってきた。
-
敷き詰めたように重なっている色とりどりの落ち葉。
-
鳳翔館(宝物館)への階段の途中で遭遇した紅葉。
-
鳳翔館前の紅葉。鳳翔館内では、平等院の本尊の阿弥陀如来坐像や雲中供養菩薩像を見物。雲中供養菩薩像のほぼ半分の26体の本物が展示されており、残り半分は鳳凰堂内部に置かれているとのことだった。
-
10時40分からの鳳凰堂内部見物へ。20名程が右側にある赤い橋を渡って行く。
-
ガイドさんが鳳凰堂や内部にある阿弥陀如来坐像と雲中供養菩薩像について説明してくれた。雲中供養菩薩像52体の半分は本物だが、残り半分はレプリカとのこと。内部撮影は禁止だったが、鳳凰堂の前から阿字池越しの対岸を撮る。
-
鳳凰堂内部見物約20分を終えて、晴れて来た鳳凰堂周りを再度撮影。晴れて空が青くなって来たので嬉しい。
-
青い空と紅葉と水面の姿を合わせて再度撮影。
-
10円硬貨の図のように正面から撮っていないことに気付き、撮影。ちょっと左の土手が邪魔だ(笑)。
-
鳳凰堂内部見学時のガイドさんから、開口している窓は阿字池越しの正面から見た時に阿弥陀如来坐像の顔が拝めるようになっていると聞き、望遠レンズで撮ってみた。
-
確かに、お顔が拝めるようになっている。ただ、鳳凰堂内の阿弥陀如来坐像はレプリカで、本物は鳳翔館内に所蔵されていた(ように記憶している)。
この後、宇治駅に戻る途中で昼前になっていたので、ラーメンの昼食。 -
平等院から醍醐寺へは、往路のように京都駅まで戻って再度JRと地下鉄を乗り継いで行くつもりだったが、路線図を良く見ると宇治から少し北の六地蔵でJRと地下鉄が接続していることに気付く。早めに気付いたので、長方形の3辺を行かずに1辺の移動で済むことになった。
醍醐寺に着いたのは、13時前。入口のしだれ桜の木は、春になると見事だろうなと想像しながら入場。 -
国宝三宝院の唐門の前を通って、奥の仁王門に向かう。
-
仁王門。
-
仁王門の向こうには、鮮やかな紅葉が拡がっている。
-
参道の両側にあった林の替わりに沢山の切り株があって、拝観券売り場のおばさんに聞くと、数年前の台風の被害でほとんどの木が倒れてしまったとのこと。前に訪れた時の青もみじが見事だったので紅葉も見たくて来たと話すと、両側の木がなくなったので紅葉が鮮やかになったとのこと。もみじは太陽が差さないと紅葉が鮮やかにならないのだ。
-
仁王門を振り返って見る。
-
国宝の金堂の前を通って・・・。
-
国宝五重塔を見上げる。
-
五重塔の裏側に行き、紅葉と一緒に撮影。
-
更に上を目指し、日月門方面へ。
-
門を潜り抜けて振り返る。
-
鐘撞堂周辺の紅葉。
-
弁天堂の前にある弁天池の畔へ。この辺りの紅葉はややピークを過ぎているようだった。
-
更に上にある無量寿苑に。まるで別世界のような静寂に包まれた空間だ。
この先は上醍醐に向かう道になるので、三宝院見学のために戻ることに。 -
参観券を購入して三宝院の中へ。先程見た唐門を紅葉のもみじと共に、内側から見る。
-
三宝院庭園。紅葉は案外少ない。数年前の9月にこの庭園は丹念に撮影していたので、比較的短時間での見物で済ませる。
-
午後の日差しと青空と三宝院庭園。奥に僅かながらの紅葉が見える。
この後京都駅に戻る。もうひとつ東寺見物を予定していたが、女房の乗る新幹線の時刻まで1時間ほどになっており、例えばタクシーで往復して駆け足で見物すれば不可能ではないが、そこまで慌てて見物するよりもコーヒーの方が良いとの女房の意見でカフェへ。 -
16時過ぎの新幹線で帰京する女房を見送った後、この日が今シーズン最後となるライトアップ見物のため、ひとりで清水寺へ。
五条坂から上がって行き、三年坂方面を望む。 -
清水寺に着いたのは17時前。拝観券を購入する時に、17時半からライトアップが始まることを聞く。
-
清水の舞台の前の紅葉の木々。
-
本堂に向かう回廊。
-
舞台の上から音羽の滝のある谷間を覗く。
-
同じく舞台の上から、左側にあるライトアップ撮影最適場所のテラス様の舞台を見ると、既に多くの人がその時を待って待機していた。
-
ライトアップが始まる前に境内を一周する。この辺りからのライトアップ景観がいいかなと思いながら歩いていたが、周囲はかなり暗くなってきた。
-
舞台の下に来た時に17時半になり、ライトアップが始まった。
-
舞台横の階段を上がって本堂の方へ。
-
先程見えていた清水の舞台を望む最適撮影スポットからやや離れたところからの撮影。人はそれほど多くない。
-
本堂の向こうに京都市街や京都タワーが見えている。ここも人は多くない。
-
絶好の撮影ポイントになるテラス(舞台)。ここは5重6重に人が重なって、スマホを掲げて撮影している人が多かった。一番後ろでは上手く撮れないので暫く待つことに。幸いにも、一番前で撮影している人も1~2分もすると撮影終了となり、すぐ後ろの人と入れ替わっている。次々に人が入れ替わって列が進むので、10分程待つうちに最前列に到着出来た。
-
最前列の手摺り際から撮った紅葉の清水の舞台のライトアップ風景。手摺りにカメラを半固定することで、スローシャッターでも手振れはない。
-
また少し場所を移動して撮影。
-
また少し場所を移動して撮影。
-
紅葉の清水の舞台のライトアップにも満足して帰途に就く途中、三重塔もライトアップされていた。
-
池にも紅葉と三重塔が映っている。
-
19時前に清水寺を出る。
この日は天気予報が悪く、いつ雨が降り出すかと心配していたが、観光している間は降らず。ホテル帰着直前から降り出したので、ラッキーだった。
翌日は奈良方面の観光の予定。
(続く)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ダイスケitさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55