2021/12/28 - 2021/12/28
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迷い猫同好会さん
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JR北海道は、特急を含む北海道内のJR在来線に6日間乗り放題となる「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を期間限定で発売しています。
その価格は、12,000円。
北海道の広さを知ってる人ならこの価格設定に驚くでしょう。
この切符を使って冬の北海道を旅してみました。
1日目 東京→新幹線→函館
2日目 函館→「北斗」→「おおぞら」→釧路
★3日目 釧路→鶴居村→釧網線→清里町
4日目 清里町→釧網線→網走→石北本線→上川→層雲峡温泉
5日目 層雲峡温泉→富良野線→根室本線→「ライラック」→札幌
6日目 札幌→千歳空港→ANA→羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ただいま朝8時。
和商市場にやってきました。
釧路駅から徒歩数分の場所にあります。
ここの名物は勝手丼。
自分で好みのネタを選び、ご飯の上に乗せてもらいます。
詳しくはこちらを↓
https://www.washoichiba.com/html/kattedon.html -
こんな感じ。
深くは考えていません。地元のものと書かれていたネタを選んでみました。もっと高いネタを選べと言われそうですが。
面白い食感のものもありましたよ。 -
さて、せっかくJR乗り放題の切符があるので最東端の街根室へ行こうかな。
とも思ったのですが今回は… -
鶴を見ることにします。
鶴は冬の釧路周辺の「名物」のひとつと言っていいでしょう。
が、鶴に会える場所はたくさんあります。
グーグル先生に尋ねてもこの画像のとおり。
観光案内所に置いてある各自治体や各施設の作ったパンフでも公共交通機関で行きやすい場所がすぐには分かりません。
ネットとにらめっこして、さらにバスターミナルの窓口のおばさんにも教えてもらって、バスで鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」に行くことにしました。 -
鶴居村へは所要1時間強。
バスは2時間に1本程度あります。
村にはバス1本分約2時間いることにします。
片道1,280円。距離は40km弱。新宿から八王子や大和くらいの距離になります。
と思うと相当高い気が…
地方の交通の現実ですね。 -
■釧路駅前8:55→阿寒バス 鶴居線→役場前10時頃
途中、その名もずばり鶴見台という場所があり、そこでも鶴を見ることが出来ます。
何人かの観光客が下車していきました。 -
鶴居村役場前で下車。
セイコーマートもある村の中心地。 -
バス停から目的地までは1kmくらい。
住宅や公共施設があるので不安はありません。 -
こんな景色も。
タンチョウの鳴き声が聞こえてきました。 -
さあ着きました。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリです。
みなさん、いいカメラをお持ちでいらっしゃる。 -
以下、この施設のサイトから引用します。
http://park15.wakwak.com/~tancho/
設立の背景
日本野鳥の会は、野生のツルを絶滅から守るため生息環境を確保し、人間とのより良い共存を確立させるため、「日本野鳥の会 ツル保護特別委員会」を1985年に発足しました。本委員会やシンポジウムなどを通して、ツルに関わる人々が知恵を出し合い、「鶴居村サンクチュアリ基本構想」が1986年に策定されました。
1987年には、この基本構想をもとに、日本野鳥の会がタンチョウとその生息環境の保全を進めるための活動拠点となる「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」を設置しました。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリは、伊藤良孝氏(故人)と日本野鳥の会が協定を結び、伊藤氏が長年タンチョウの給餌活動を続けてこられた土地を提供していただき、日本全国から寄せられた募金で建てられた施設です。 -
鶴
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鶴
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鶴
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鶴
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施設近くで。
優雅に飛んでいきました。 -
伊藤サンクチュアリとバス停の間に「鶴居村ふるさと情報館」なるものがあります。
寄ってみましょう。
クマさんウシさんがお出迎え。 -
これがなかなか楽しい施設でした。
かつて村には鉄道がありました。
簡易軌道と呼ばれるものです。
よく読むとこれが深い。 -
鉄道の歴史。
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鉄道の歴史。
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この施設には図書館もあり、簡易軌道に関する本も多数置かれていました。
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簡易軌道のレール。
明らかに細い。 -
北海道でよく見かけるあのロール。
他にも農業や動植物に関する展示が充実しています。 -
施設の入り口に簡易軌道の車両が展示されています。
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機関車
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解説
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■鶴居村役場12:01→阿寒バス 鶴居線→釧路駅前13:10
もしかしたら村に2時間いてもやることないんじゃないかな~とか思っていましたが、そんなことはありませんでした。
釧路駅近くにあるちょっと面白い食堂で昼食。
平成でなく昭和の世界。安いです。おじいさんが切り盛りしています。
イカ定食と筋子を頼みます。味噌汁その他も付いてきます。
値段なりの内容だな~と思っていたら、おじいさん店主は「今日は100円引き」とのこと。ある意味”良心的”です。
一般の観光客がわざわざ貴重な時間やお腹のスペースを割いてまで行くかはともかく、こういう雰囲気が好きな人はどうぞ。 -
■釧路14:16→釧網本線→清里町16:18
キハ54。
結構混んでます。 -
隣のホームにキハ40が。
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昨日もそうでしたが、キハ40を追いかけてるらしき鉄ちゃんをちらほら見かけました。
北海道に限らず、この国鉄型の気動車は、どんどん新車にバトンタッチをしています。 -
細岡駅周辺
向こうにわずかに見えてるのは阿寒方面の山々ということでいいのでしょうか。 -
釧網本線は釧路湿原を進みます。
と、原野で突然急停止。
「シカが横断していたため急停止しました。」
との放送。
原因者のシカさんがちょっと写ってます。
駅で言えば、細岡-塘路間。 -
車窓
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車窓
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茅沼駅。
鶴がいます。
写真では分かりにくいですが、小さい黒い看板に書かれているのは、
「タンチョウの私有地に付立入禁止」
乱入するとタンチョウさんに通報されるかも知れません。 -
日が傾いてきました。
写真には撮れませんでしたが、キタキツネも見ました。
鹿も複数見ました。
だんだん驚かなくなってきます。 -
山に差し掛かります。
釧網本線は峠越えをします。トンネルもあります。これが本州なら、峠を境に別々の県になっていたかもしれません。
その山のあたりに川湯温泉があります。
泉質が良く、ファンも多いと聞きます。自分も入浴したことがあります。
川湯温泉駅ではたくさんの観光客が下車していきました。
自分も川湯温泉への宿泊を検討しましたが、今回は峠を越えてもう少し進むことにします。 -
清里町駅に着きました。ここで下車します。
反対側の列車はこんな感じ。
ちなみに釧路出発後、初めての列車交換です。
釧路からここまで119.9km。東京から三島や水戸くらいの距離です。 -
跨線橋から
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花火大会のポスター
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宿への道。
こう見ると寂しそうですが、駅周辺にはスーパー含め商店があります。 -
駅から1km歩いて宿に着きました。
今夜の宿
ホテル緑清荘
2食付き 10,200円
フロントで「きよさと割」なるものの提案をされました。
アンケートに答える等の条件を満たすと宿泊料が割引になるとのこと。
もちろん、異存はないので利用させてもらいました。
10,000円以上の宿泊は、なんと5,000円割引となります。 -
夕食
十分お腹が膨らむボリュームです。
温泉は茶色がかった湯でぬるぬる。
とても温まりました。
大観光地知床、摩周、屈斜路からそう遠くありませんが、きわめて落ち着いています。
ここは穴場の温泉ホテルと言えます。
もっと知られていいような知られてほしくないような、そんな場所です。 -
Wi-Fi
フロントで機械ごと貸し出してくれます。
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