2021/12/30 - 2021/12/30
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sallyさん
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1泊2日の年末車旅、2日目。
”日本で一番日の出が早い”という銚子で、海岸線を登ってくる日の出をみて、朝ごはんを頂いてチェックアウト。
「ウォッセ21」という魚市場で、マグロのお刺身などお正月用のお魚を調達、
銚子名物「今川焼き」を”さのや”で買い、「犬吠埼灯台」に寄って、灯台の足元にある”古代の地層”を眺めて千葉県銚子市とお別れします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
-
6:40 @君ケ浜
向こうの岬に立っているのが、犬吠埼灯台。 -
宿から500メートルほど。
歩いて行っても良かったけれど、寒いので車で。
停められるところがあるのか?、と思いつつ。
幸い、砂浜までクルマが入れるところがあった。 -
日の出 6:46です。
地平線に雲があって「眩しいっ」ってタイプの日の出ではなかったけれど。
あとで聞いたところに寄ると、”地平線に雲ひとつない”なんて事は、年に数回しかないそうです。 -
宿に帰ってきました。
-
7:30、朝ごはん。
目玉焼き(自分で焼くタイプ)、金目鯛のあら煮、味噌汁、焼き鯖、玉ねぎとサーモンのマリネ、ひじきの煮物、ヒラメのお刺身。
前日食べ過ぎて、おなかが空いてなかったのだけれど、美味しく頂きます。
ひじきの煮物の”ヒジキは、”極太”タイプでした。
よくわからないんだけど、もしかして、ヒジキって内地に行くほど、細いものが流通する?
普段、細いヒジキしか見たことがないので、海辺にきて、ヒジキをたべるとその太さに毎度驚きます。 -
金目鯛は前日夕食のお刺身の「おカシラ」が「あら煮」になって出てきました。
この煮付けが これまた、美味しかった。本当に。 -
9:30チェックアウト
この風景にもさようなら。 -
宿から、年始に食べる魚を買い出しに「ウォッセ21」へ
-
お魚市場「ウォッセ21」にやってきました。
駐車場はいっぱいでしたが、回転が早くすぐ停められました。
この旅、最大の人混みに遭遇ではないかと思ったので、マスクは二重にしてゆきました。 -
花鯛、真鯛、つり金目、、
鯛にも色々あるんですね?
つり金目鯛ってやっぱりお高い・・・ -
マグロを解体するのを見せる店もありました。
それだけ新鮮ってことよね? -
マグロ、、わ、あっちにおカシラが(!)でかい。
ここで、我が家用のマグロのお刺身2000円を買って行きましたが、
とても美味しかったです。 -
ほかに、カマボコ2本(”紀文”だからここじゃなくても買えるんだろうけれど)、くるみ小女子、乾燥わかめ、鯵の干物、カニの足、生食用エビを買いました。
”これって1万円札で足りる?”ってなったけど、大丈夫だった。
まわりを見回すと、万札がバンバン行き交っていて、
何故か、刺身を大量に買って行くのは男性が多かった。
「年末の男の買い物」って感じで、たくましい印象を勝手に感じたりしました。 -
お魚を買ったし帰ろう、と思ったら、「場外市場」ではないけれど、
おばさまがひとり、ウォッセから出てきた人が通る軒下に
軽ワゴン車から野菜の詰まったカゴを黙々と降ろしていて、、
”なに、なに?”と眺めていたら、販売するらしい。
「え、キャベツ80円だって!」となり
朝採りたての柔らかそうなキャベツだし買っちゃう?ってなる。
キャベツは「灯台キャベツ」だそうです。 -
ほうれん草3束、ブロッコリー1束、キャペツを買って、500円玉でお釣りが来ました。
このお野菜もまた新鮮で美味しかった(!) -
向こうは利根川に架かる「銚子大橋」。
”犬吠埼灯台を観たら、銚子とお別れしよう”と向かっている途中、思い出した。
「銚子には今川焼きの有名なお店がある」と。
寄ってみるか、となる。 -
店の名前は「さのや」。
-
すると・・・、そこは、前日行った「飯沼観音の五重塔」のすぐ後ろだった。
(なんと)
そして、さらに驚いたのは、「今川焼き」屋さんが、大きなお店だったこと。 -
焼き台の前に3人の方が並んでせっせっと焼いている。
お客はひっきりなしに入って、出て行く。
わたしたちは、車を停める場所を待つ間、ダンボール箱で持って帰る方を見かけた。
「そんなに・・・人気なんだ」。 -
今川焼きは、インゲンの白餡、と小豆の餡子。
150円だったかな。 -
すごいでしょ、この見た目・・・
や、端的に驚いた、
こんなボコボコした表面の”今川焼き”をみるのが初めて純粋に驚き。
味はね、皮がしっかりしていて、中の粒あんも負けないくらいシッカリしていて、そのとり合わせが、、不思議にクセになる、という。。
これは「漁師町の今川焼き」って呼ぼうと思った。
荒っぽいんだけど、美味しい、だんだんクセになる、という意味で。(なんだそれ) -
って、わけで、銚子最後の立ち寄り処は、「犬吠埼灯台」
-
犬吠埼灯台 11:00
-
灯台には2019年に来たときに登ったので、
今回は「地層」を見学。
この辺の「地層」って”白亜紀”の億のつく単位の”大昔”のものらしい、もっと古いものもあるらしい。 -
灯台のある広場から、遊歩道で海辺に降りて地層が眺められるようになっていて、とても便利。
-
こういう案内板も丁寧で読みやすい
早速降りてみる。 -
灯台のすぐ足元にある地層は、「犬吠埼の白亜紀浅海堆積物」と石碑があった。
-
「犬吠埼の白亜紀浅海堆積物」は国指定天然記念物だそうです。
これはきっと、タモリさん来てるよね。 -
砂岩の利用「銚子石」
犬吠埼の白亜紀の砂岩は「銚子石」と呼ばれ、古くから建材、砥石として使われていた。江戸時代には利根水運により、大量に江戸に運ばれていきました。
この地層が見えているところは、「採石場」跡で、「馬フン池」と呼ばれている、
とのこと。 -
なんと、約12万年前(っていつよ)は、銚子は”孤島”だったんだそうですよ。
で、土砂が流れ着いたり、周辺の隆起があって島が陸地がつながり、現在の地形になったんだそう。それって凄いよね。
で、銚子は「その昔」からあるため、地層がとてもとても古い、というワケ。 -
ここは「砂岩泥岩互層」(さがんでいがんごそう)というらしい。
文字通り、砂岩と泥岩が交互に堆積してできた地層なんだそうな。でも波によって、柔らかい泥岩が削られて、砂岩が飛び出して波のようになっている、らしい。 -
こんな独特の、ヒラヒラ、とか、なんなんだろう?
-
すごく面白くて、新しい年は「地層」に傾倒していこうかな、なんて。
-
この犬吠埼灯台の広場には「犬吠テラステラス」という地元野菜や地ビール、パン屋さんが入った建物が併設されている。
ここで買ったのが、鏡餅にのせる小さめみかん。なぜか和歌山産と茨城県産を買った。「茨城県産」? 茨城県でみかんが採れるのか? -
それと、「犬吠テラステラス」には、”地層マニア”には堪らない、情報コーナーがあってガイドさんがいるので、時間があれば話を聞いてみたかった。
今回は沢山あるチラシ、パンフを頂いてきました。
とてもわかりやすい資料だった。 -
で、再びの「銚子大橋」
「銚子大橋」を渡る途中から「茨城県」です。 -
川の上に「県境」があるんですねぇ。
わたしは「県境&国境クラブ」とか、クラブ活動が出来そうなくらい、「境」って惹かれます。
帰路旅行記、茨城編につづく。
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