2021/12/29 - 2021/12/29
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sallyさん
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茨城の海岸線沿いに南下、利根川に架かる「銚子大橋」を渡り、千葉県銚子市へ
「銚子セレクト市場」という直売所に寄ったあと、それでも時間が余る。
宿のチェックイン 時刻の15:00まで、どうしよう?
“銚子電鉄に乗ってみるか?” ってなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
-
ドン。
鯛でしょうか、このピカソっぽい配置、驚きます。
お安さにも驚きます @銚子セレクト市場 -
「銚子セレクト市場」は、「銚子大橋」を渡ってすぐのところにありました。
(上が南、真ん中の川が「利根川」。
右の半島が犬吠埼、千葉県、そして、左の尖っているのが茨城県神栖市です) -
「道の駅」的なところか、と思います。
”銚子といえば”お醤油どころ、「ぬれ煎餅」を購入しました。 -
「セレクト市場」は、建屋がいくつか分かれていて、イベントもあるようです。
さて、まだ14:00。チェックインは15:00
どうしたものかな?
”銚子電鉄でも乗ってみよう、”となる。 -
宿に電話して、チェックイン前に車を停められるか聞いてみると、宿から最寄り駅までは遠いから、「犬吠駅」の駐車場がきっとあいているから、そちらの方が便利がいいのではないかとのアドバイス。
では、「犬吠駅」に向かう。 -
犬吠駅に向う途中、
小高い丘に登ったら、こんな景色が広がりました(!)
おそらく「地球が丸く見える丘」近く。 -
足元には、広がる、広がる、どこまでもキャベツ畑。
-
遠くには、風力発電の風車がみえる。
銚子のこの辺には大きなビルディングのようなものは見当たらない。
住宅の建物から、それと比較にならないくらいの高さの風車が、ニョッキリ顔を出している。 -
「犬吠駅」
宿のおかみさんのおっしゃる通り、駐車場はあいていたので、有り難く停めさせていただく。 -
犬吠駅ホーム
駅のホームはそれぞれ表情がまったく違うことを、このあと知ります。 -
1日乗車券700円を購入。
行きたいのは「上り」方向でしたが、外で待つのは寒いので「下り」に乗って終点まで行き、そこから「上り」方向に乗り直すことにしました。 -
1時間に1本くらいだったかな?
単線ですから。
よって、銚子電鉄観光は、”急ぎ足観光”は出来ませんな。
ってことは、わたし達は”15時チェックインは出来ないことになりそうだな”って思った。 -
といっても、終点「外川(とがわ)駅」は、「犬吠駅」から一つ目でした。
、、、しかし、今こうやって写真でみても、びっくりするほど「Always 3丁目の夕日」な風景。。
そのまま昭和時代。 -
終点「外川駅」の先に海が見えて、
漁師町っぽい雰囲気が出てんなぁと思っていたら、 -
昔からやはり、こんな風情ある町並みだったようです。
(この写真は、車両のなかに貼ってあったパネルから)
7分ほどで、上り電車が発車。それに乗る。 -
かさがみくろはえ(笠上黒生)駅
-
キャベツ畑。
沿線の景色は住宅かキャベツ畑、なのね。 -
KANNON駅→ ”観音”駅で下車。
-
駅からぶらぶら歩いて5分、
飯沼観音、圓福寺。 -
境内案内図、、、と思って、足元に目を移すと、
-
ネコ。
撮ろうとすると、あっちを向いてしまうネコ。。
このあと、沢山の猫さんに会う。魚の採れる町にはネコが多いのか。 -
比較的新しい建物っぽいね。
-
銚子大仏と、波の形を連想させる重なる屋根の本殿。
-
ここに来たのは、この五重塔を見たかったから。
屋根をささえる垂木。いちばん上の層だけ放射状、2番目から下は垂直でした。 -
年始に鳴らす「除夜の鐘」だね。
-
5-storied pagoda
この五重塔は古いものではなくて、平成21年完成の千葉県で唯一の五重塔だそうです。 -
この五重塔裏手にあったのが「飯沼水準原標石」
-
(これ、、読んでもわかんなかったけど)
明治時代に、ここを「日本水位尺」として各地の高低深浅が定められることになったそうな。
それが、この千葉県の突端にねぇ。。北海道から沖縄までなのかい? ふぅーん、、、 -
「飯沼観音」見学は20分ほどで終了、駅に戻ろうとノンビリあるいていたら、
ネコさん3匹、登場
この真ん中の白黒のネコが足が悪くて、普通に歩けないみたいで、
すると
黒猫と、シマシマ猫がこの子を見守ったり、
”クルマが来て危ないよ”って急かしたり、、
なんかちょっと感動した。 -
下りの「犬吠駅」に戻る電車は16:07
それまで、駅から降りて(無人駅なので)路地裏を散策したり、、 -
そうこうするうちに、下り電車が参りました。
-
いいねぇ。
-
行きも帰りも気になった「かさがみくろはえ(笠上黒生)」駅
-
「かみのけくろはえ(髪の毛黒生え」駅、、え?
正式名称は「かさがみくろはえ」駅なんだけど、
経営を助けるため、ネーミングライト(命名権)を販売して、そのお名前になったらしい。
銚子電鉄は、経営が「まずい」として、自虐的なネーミングの「まずい棒」というスナック菓子を販売してる面白い会社でもあります。 -
車両は、京王電鉄(東京)→伊予鉄(愛媛)→銚子電鉄と、お下がりの”また”お下がり。だそう。
-
確かに、この、窓ガラスの変に明治時代風はなんなのかな?って思ってたの。
や、わからないけど、これって、伊予鉄の坊ちゃん列車あたりの風情醸し出すデザインをそのまま使ってるんじゃないだろうか。。
だって、都会を見るならこの菱形の窓がちょうどいいけど、
キャベツ畑と海を取るには普通に大きな四角い窓ガラスがいいもの、、って思った。
や、知らないんだけどね。 -
「犬吠駅」に戻ったのは16:20をまわっておりました。
-
「犬吠駅」は、おそらく比較的大きな駅なんでしょうね。
土産物屋があって、「まずい棒」(”ウマい棒”をもじったスナック菓子)、「銚子電鉄ぬれ煎餅」が売られていましたよ。
宿に向かいます。 -
16:30 「あかつきの宿”大徳”」に到着
通されたのは、「六の間」という2階のお部屋 -
お部屋は10畳、
畳の多少くたびれ感は否めないけれど、 -
この眺めはいいでしょう。
夕ご飯は17:30、18:00、18:30の三択。
お風呂に入ってから頂くことにして、18:00スタートを選びました。 -
おカシラ付きの金目鯛のお刺身が、ドーン!
夕ご飯開始です。 -
料理は上から、髭剃り鯛の煮付け、金目鯛の刺身、
冷凍じゃないマグロ、甘エビ、ホタテの刺身、メヒカリの唐揚げ、
しめ鯖の酢の物、そして写ってないけど、海鮮鍋。
”髭剃り鯛”の煮付けがもぅ、輝く煮汁の色のツヤ、テリの美しさ、味の深みが忘れられません。
甘くて辛くて。
「お醤油の町」で、新鮮な醤油を”ドボドボ”と沢山注いでいるであろうこういう料理が食べられると、”本当にここにしてよかったなぁ”と思いました。
ちなみに、テーブルに配された生醤油ボトルの銘柄は「ヒゲタ」でした。 -
揚げたてのイワシのフライが2尾、途中で供されました。
これが軽くて、サクサクしてて、2枚あったのに”ペロリ”でした。
それと、添えた野菜は”灯台キャベツ”という銚子特産キャベツで、柔らかくて甘くて美味しかった! -
鯛のお刺身3切れがどうしても入らなかったので、ごはんに載せて、お吸い物をかけて「お茶漬け」風に。
ここはワサビも生で美味しかったなぁ。。。 -
金目鯛のお刺身、完食。
鯛のお刺身って皮が見た目と違って全然引っかからなくて(そういう処理がされてる?)、味は淡白でいくらでもいけるんだな、って知りました。
なお、この金目鯛のおカシラは翌朝、「あら煮」になって出てきます。 -
お腹いっぱいで歩けないくらいになりながら部屋に戻ると布団が敷かれていました。
この日は200キロ移動、運転は4時間くらいしてた事になるのかな。
とても寒い夜でエアコンつけっ放し、加湿器つけっぱなし、加湿器で足りないところはバスタオルを濡らして乾燥対応しました。(結構面倒だった)
エアコンを切ると波の音が聞こえて良いんだけどね、そうも行かない。。。
翌朝に続く。。
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