2021/12/26 - 2021/12/26
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しろくまクンクンさん
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花園神社から岡倉天心の旧宅へ向かいます。
海辺の絶壁に建旧宅は風光明媚な場所にあります。
六角堂は海に突き出した岩礁の上に立っています。
次に高萩市の「お屋敷通り」から周辺を散策しました。
江戸時代、水戸藩附家老中山氏が松岡城に入り、城下町を整備しました。
現在松岡城跡地は松岡小学校の敷地内になっています。
「穂積家住宅」まで歩いていきました。
最後に妙福山 佐竹寺に向かいました。
途中買い物などして到着は15:50御朱印は16:00までです。
ギリギリ間に合いました。
https://youtu.be/qum5CRV4Y74
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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岡倉天心は、1903(明治36)年の5月頃、飛田周山の案内で五浦を訪れ、二年後には六角堂をかまえ、冬はボストン美術館勤務、夏は五浦の海に遊び、国際的な活躍の拠点としました。
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「五浦釣人像」と天心が設計した釣り船「龍王丸」
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通行不可ですが庭から六角堂への道です。
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天心邸です。
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海から見ると絶壁の上に建っているのがわかります。
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上から見ると景観の良さがうかがえます。
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六角堂の前にはあまりスペースはありません。
ここは -
海側から見上げます。
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岩礁に灯篭があります。
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風呂棟、客用の離屋敷、天心夫婦の居室が取り壊され現状は半分くらいです。
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駐車場にありました、高萩市の「お屋敷通り」案内です。
ほぼこのコースを歩きました。 -
「関根橋」を渡り「松岡小学校」へ向かいます。
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趣のある黒塀です。
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蔵なのでしょうか??
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「松岡城土蔵」塀の中は松岡小学校です。
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朝香神社です。
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「穂積家住宅」です。
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敷地案内です。
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立派な「長屋門」です。
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母屋です。
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「長屋門」左は「前蔵」です。
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母屋の内部です。
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母屋からの庭園です。
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「前座敷」と奥は「奥座敷」
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立派な「小屋梁」
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お庭に向かいます。
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太鼓橋がかかり立派な庭園です。
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豪農の住宅とは思えません。
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素晴らしい庭園です。
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池越の母屋です。
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素晴らしい日本庭園です。
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第22番 妙福山 佐竹寺です。
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仁王門に日の丸の扇があります。
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案内板です。
鎌倉時代から江戸時代にかけて常陸国を支配した佐竹氏代々の祈願所。大同2(807)年の開山,あるいは,寛和元(985)年に花山天皇の勅願を受けて元密上人が創建したとも言われています。 -
立派な仁王様です。
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屋根がだいぶ傷んでいるのが少々残念です。
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仁王門再建時の鬼瓦です。
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