2021/12/18 - 2021/12/18
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emi_uさん
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冬の江の島に出かけてきました。
夏じゃなくても楽しめる江の島をどうぞ!
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小田急で片瀬江ノ島駅に到着!
片瀬江ノ島駅 駅
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改札近くには、すぐそばにある新江ノ島水族館からクラゲが出張中
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まずは腹ごしらえ
駅の周辺にはKUA’AINAやAloha Tableなどハワイアンなお店が並ぶが、今回はEggs 'n Thingsへ
12月の土曜、直前だからか予約枠がいっぱいだったからなのか事前予約はできなかったが、朝11時ごろ行ってみると席は多少空きがあり、すぐ入店
BGMにハワイアンが流れ、ウクレレなどにクリスマスデコレーションがほどこされた店内は、外の寒さを忘れる -
オーダーしたのはパンケーキ ‘ホノルルクリスマス’
ピスタチオのホイップクリームでクリスマスツリー!
1人じゃ食べきれない
テーブルのメープル、ココナツ、グァバのシロップを楽しむ余力はあまり残らなかったが、これでもかというほどのホイップクリームを堪能して大満足エッグスンシングス 湘南江の島店 グルメ・レストラン
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外に出るとヤシの木に雪をかぶった富士山という絶景
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江の島を拝みながら、片瀬橋を渡る
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渡り終えて右に折れると江島神社御鎮座記念龍燈籠
昔からこんなのあったっけ?
「江島縁起」による江の島湧出から、数え1450年を記念して2001年に建てられたそうで、まだまだ新しくピカピカ江の島弁天橋 龍燈 名所・史跡
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右手には松と富士
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雲がなかなかとれない
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いよいよ江の島弁天橋
どうやらこちらが歩行者用、車道が江の島大橋
長さ389mの橋を5分ほどで渡って、江の島大橋 江の島弁天橋 名所・史跡
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青銅の鳥居をくぐると弁財天仲見世通り
江島神社 青銅の鳥居 寺・神社・教会
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今日の目的の1つは「生しらす」
この通りにある「とびっちょ」も人気店の1つ -
店頭で加工品も売ってたりして賑やか
12時過ぎに整理券だけ引いたものの、結果的に時間が合わずに断念
OO分後という表示があるものの、珍しくそれよりだいぶ後ズレするパターンだった -
さらに坂を上ると、たこせんべいが大人気
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江島神社の鳥居が見えてくる
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「朱の鳥居」に到着
その奥の瑞心門をくぐって階段を昇ってもいいし、鳥居の左手には江の島名物「エスカー」の改札がある -
エスカーとは、要はエスカレーター
全3区間、大人360円(1区間だけという料金はなし)
1区が鳥居-江島神社辺津宮、2区が中津宮広場-江島神社中津宮、3区が中津宮-亀ヶ岡広場と江の島のてっぺんまで結び、昇りのみだが足腰に自信がなくても江の島を楽しめる強い味方
今回は「江の島1dayパスポート」を利用したので、エスカーも利用してみた
1dayパスがあれば1日何回でもエスカーを無料で利用できる江ノ島エスカー 乗り物
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朱の鳥居をくぐって歩いていく場合、瑞心門の奥に神社御鎮座1450年を記念し2002年に建立された石像
平安中期の「江嶋縁起」の一節から「江野嶋」の縁起とそこに天女が十五童子を従えて降居した様が記載され、その場面を石像にしている -
折り返して続く階段の途中には、
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「福石」なるものがある
盲目の杉山和一はここで石につまづいて転んだときに、松葉が手に触れたことで管鍼術を考案し、五代将軍綱吉の病を治し、関東総検校(けんぎょう)という立派な地位にまで出世した
右手の座像がその杉山和一総検校で、左端の石柱は杉山さんが建てた江の島弁財天道標 -
その道標のさらに左にある小さな石が「福石」
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階段の先には辺津宮
現在の社殿は1976年に改修されたもの江島神社 寺・神社・教会
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この辺津宮の他、中津宮、奥津宮を総称して江島神社と呼ぶ
各宮には海の守護神である女神が祀られ、辺津宮には田寸津比賣命(タギツヒメノミコト)が祀られている -
辺津宮から左手にカラフルな龍の像がある池があり、エスカー1区の出口はこの辺り
江の島といえば弁財天と龍
島の至る所で目にする
それは江の島の縁起にまつわるものだ
昔、鎌倉の深沢の底なし沼に5つの頭を持つ龍が住み、子供を生贄に取られるので「子死越(こしごえ)」と呼んだ
あるとき何日にも渡って雲が垂れ込め、天地が激しく動いた後、天女が現れて雲が晴れると海に島ができた
天女の美しさに五頭龍は魅せられ、天女が悪行をやめることを求めると、五頭龍は改心し結ばれたという
この天女が江の島の弁財天、五頭龍は腰越の龍口明神社として祀られているという -
周辺には八臂弁財天(はっぴべんざいてん、国指定重要文化財)などが祀られている奉安殿(拝観有料)、
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八坂神社などがある
さて、ここでひと休み
というか、お昼を食べる番号札を引いていたので、青銅の鳥居の方へ戻る八坂神社 (江の島) 寺・神社・教会
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通り道、島側から青銅の鳥居をくぐって橋の手前を右手に曲がるとモース記念碑がある
エドワード・モースといえば大森貝塚を発見した人
小学生のとき「汽車から外を見ていたらそこが光ったように見えた(崖に貝らしきものがあるのに気付いた?)」と聞いたような気がするが、「そんなバカな、超能力者か!」と思ったものだ
彼は江の島に東洋初の臨海実験所を開設し、1か月滞在して海洋生物の研究をしたそうだ -
その前には広場があり、冬は荒涼としているが、春先なんかはピクニックシートを広げるのもいいだろう
江の島 北緑地広場 公園・植物園
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その奥にはオリンピック記念噴水池
もちろん1964年の方のオリンピック
中央は江の島らしく弁財天 -
お目当ては生シラス
ちなみに1~3月はアユの稚魚を守るための禁漁期で、生シラスは食べられない
実は番号札を引いたお店は、午後の早い時間、生シラスがすでに完売
12月にしては少ないという口ぶりだったが、この日は水揚げが10キロしかなかったということで、品切れになるのが早かったらしい
絶対に食べたい!という方は早い時間に食べるか、おそらく人の多い神社前の弁財天仲見世通り辺りからなくなっていくと思われるので、山の上の方、或いは稚児ヶ淵の方など島の奥の店を攻めるといいだろう
今回いただいたのは「座々丸」というお店
少ない生シラスを計画的に提供するためこの日はハーフ限定
生シラスと釜揚げシラスのハーフ丼(税込1,320円)
にんにくが入っていると言っていたと思うが、鰹節の風味もあったような気がするポン酢をかけて、おいしくいただき本日の目的の1つを無事達成!座々丸 グルメ・レストラン
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さて、腹ごしらえを終え、再び朱の鳥居まで戻ってきた
今度は鳥居の手前を右に曲がり、朱塗りの橋をくぐる -
右手に片瀬漁港や、
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片瀬海岸西浜を望みながら進む道は、上り坂
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せいぜい10分程度なのだが、まだかな~と思う頃に道は海から外れて、
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賑やかな通りに出る
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その先に江島神社奥津宮がある
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この辺りで振り返ると本日初お目見えの、江の島シーキャンドル(展望灯台)
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吾妻鏡によると源頼朝の寄進とされる鳥居
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境内には相当な太さのイチョウや、
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江戸時代の力持ちが奉納した320キロの石などがある
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この小ぢんまりしているのが奥津宮、かと思ったら、
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その奥に鎮座していた
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手を合わせながら上を見上げるとそこに居るのが、江戸時代の酒井抱一の作「八方睨みの亀」
奥津宮は多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)を祀る
江戸時代までは岩屋のご本尊が台風などの波で流出しないよう、4~10月にはこちらに移していたそうだ -
その左手の先にあるのは、龍宮
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この中に何があるわけではないが、とりあえず面構えがかっこいい
この龍宮の鳥居の手前はじめ、島内には何カ所か"スマホ台"がある
スマホを立ててタイマー撮影することができるので、撮影をお願いする人がいないときには使ってみよう -
龍宮の向かいには龍恋の鐘に続く階段がある
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木立の中を進むと、
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鐘、鍵の向こうに海が広がる
ちなみに階段の前には鍵を売っているお店もあり、名前を入れてもらうこともできる
江島縁起「天女と五頭流伝説」にちなんだ「龍恋(りゅうれん)の鐘」 -
山側には群猿奉賽像庚申塔がある
この先はないので、龍宮の方へ戻る -
次は龍宮を横目に稚児ヶ淵を目指す
急な階段で海の方へ降りていく -
雲がなければ海越しに富士山を望める
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途中から視界が開けると、稚児ヶ淵
素晴らしい眺め!
だが、行きはよいよい、帰りは恐い
この先は行き止まりなので、この急階段を昇って戻るしかないのだ稚児ヶ淵 自然・景勝地
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ここから階段を挟んだ向かい辺りには、トイレの屋上が展望スペースになっている
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そこからの眺めはこんな感じ
全体的な雰囲気を思い出として残すにはいいかな -
人々がいるところからの眺めはこんな感じ
こちらからの方がもちろん臨場感はあるし、急階段からの開放感がすばらしい -
次はこの先の江の島岩屋
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ここも1dayパスで入場無料だが、券購入の列には並ぶ
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与謝野晶子の歌碑
「沖つ風 吹けばまたたく 蝋の灯に
志づく散るなり 江の島の洞」 -
その先でまさしくろうそくを渡されて、
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暗がりを進んでいく
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この洞窟は、富士山のふもとの鳴沢氷穴に続いていると言われている
ここか!!
鳴沢氷穴の地獄穴にそんなことが書いてあった
https://4travel.jp/travelogue/11639503江の島岩屋 自然・景勝地
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ここが江戸時代まで奥津宮と行き来していたご本尊が祀られていたところか
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152mの第一岩屋の出口に近いこの景色は江の島のポスターにもなっていた
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第二岩屋への橋からは亀石が見える
たぶんこの時は潮が満ち気味だったと思われ、波が引くタイミングでかろうじて甲羅と頭が出る感じ江の島岩屋の亀石 自然・景勝地
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第二岩屋は56mと第一岩屋より短い
おそらく何か「いわれ」があるかんじでもないので、 -
入口から眩く、イルミネーションなど現代的に楽しむ
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青くなったりもする
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奥には龍の像が鎮座している
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岩屋を出て絶壁を前に、この高さを昇って戻るのか・・・と覚悟
階段を昇り、奥津宮の参道を戻って、 -
御岩屋道通りを進むとシーキャンドルがいよいよ近づく
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こちらは江の島大師
1993年創建と比較的新しい江の島大師 寺・神社・教会
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本堂を左手に建物奥のドアを開けると、階段沿いに刺繍仏画が何枚も飾られている
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「刺繍仏画はここからです」と言われなければわからないくらい、恐ろしく細かい縫い目で描かれ、写真と区別がつかない
(写り込みを消すために加工した箇所があります)
この江の島大師のすぐ先にサムエル・コッキング苑の入口があるが、お目当ては夜なので明るいうちに他のところを廻る -
湘南港灯台(白灯台)越しの海が見えてくると、山側に中津宮がある
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中津宮
市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)を祀る
三宮ので最も小ぢんまりしていると言えるだろう -
そして戻ってきたサムエル・コッキング苑
江の島サムエル コッキング苑 公園・植物園
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サムエル・コッキング氏はイギリスの貿易商
彼がこの地に別荘を建て、大庭園を造園したことに始まる、植物園
ここは温室遺構で、展示棟は2021年11月13日にオープンしたばかり -
小さな建物だが、足元はガラス張りで、遺構がよく見える
のちにライトアップ後のシーキャンドルにのぼる順番待ちをする間の寒さをしのぎながら、コッキングさんの紹介VTRを興味深く見た -
季節の花がきれいなのだろうが、冬の今、あまり花は見かけなかった
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早速シーキャンドルにのぼる
上りはエスカレーターのみ、下りはエスカレーターでも階段でもOK
1dayパスはここも何度でも無料で入れる
16時過ぎからガラス張りの展望スペースで日没鑑賞 -
16時半ごろ、1フロア上の寒風吹きすさぶガラスのないところへ一瞬突撃
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水平線が斜めになっても撮り直す気にならないくらい寒い!
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地上に降りてライトが灯る瞬間を待つ
ライトアップ後も上ろうか、と思ったら、この頃には整理券を発行し始めていたので、一応、券を引いておく -
点灯!
江の島シーキャンドル (展望灯台) 自然・景勝地
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ド素人のスマホでもこんなにキレイ
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辺りはかなり混み合っていて、この辺は進むのも一苦労
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一旦、温室遺構の方へ戻る
北東の端にあるマイアミビーチ広場からは片瀬海岸東浜を一望 -
シーキャンドルまでの通路も光のトンネルになっている
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それをくぐりながら、再びシーキャンドルへ
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トンネルの外もライトアップ
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ご時世がら展望台にも人数制限があり、自分の引いた整理券の番号がいつ呼ばれるかは降りてくる人数による
日没後すぐの16時半過ぎに券を引いたので小一時間で順番が来たが、私が昇る頃にはかなりの待ち人数となっていた -
上からの眺めは本当に宝石箱のようだった
光が揺らいでいるように見えるだけなのか、本当にそうしているのか、そのきらめきが本当に宝石がキラキラしているよう -
右上に見える白い光は亀ヶ岡広場
下りたらそこに寄ってみよう -
まだまだこれから入園する人がたくさんいるが、コッキング苑を後に、
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お向かいの亀ヶ岡広場に立ち寄る
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白いライト越しにシーキャンドルがよく見える
混んでいてコッキング苑に行く時間がなければ、こちらからのご鑑賞を(無料)亀ヶ岡広場 公園・植物園
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中津宮広場への下り坂もライトアップされた中、江の島を後にする
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帰りは混んでるか?なんて、ロマンスカーをとってしまった
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蓋を開けてみれば何のことはない、普通の快速でも座れるくらいなので、ロマンスカーはガラガラだ
でも何かアナウンスとか、このご時世で全然乗っていない成田エクスプレスとかを思い出すようで、快適な移動で本日を終了
冬の江の島、皆さまもぜひご堪能ください!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました
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