2021/11/12 - 2021/11/14
13位(同エリア155件中)
Black7さん
- Black7さんTOP
- 旅行記237冊
- クチコミ88件
- Q&A回答7件
- 210,142アクセス
- フォロワー61人
この旅行記のスケジュール
2021/11/13
-
車での移動
レンタカー
-
その他での移動
とさでん
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
「青の絶景」好きとして、前から注目していた「仁淀ブルー」。
「日本一の清流」とか、「奇跡の清流」とも言われる、
水質キレイな仁淀川で、
コバルトブルーの水を見てみたい!
ということで、
今日はいよいよ、「にこ淵」・「安居渓谷」・「中津渓谷」と、
仁淀ブルースポットを1日で周る弾丸旅~
一緒に、高知名物、「沈下橋」もいくつか寄ったりして。
そして、この時は、
紅葉シーズン&人気映画の舞台、聖地巡礼も相まって、
少し混んでいたけれど、
やはりとってもステキな所でしたー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
高知駅前のトヨタレンタカーで車を借り、さあ出発!
そんな出発を見送るように立っている3人の銅像。
「龍馬さん、武市さん、中岡さん、
今から仁淀ブルー、見に行って来るぜよ!」
ちなみに、ドラマや龍馬伝の影響で、有名になった「ぜよ」は、
今の高知の人は、使っていないらしいのですが、
まあ、龍馬さんたち相手になら、OKということで・・ -
今回の車は、トヨタの「アクア」。
ただのコンパクトカーを予約したのに、
ハイブリッドにしてくれるなんて、ありがたい!
ただ今、ガソリン代高騰中なので、
燃費が良い、ハイブリッドはとっても助かるー -
最初に寄ったのは、「名越屋沈下橋」
高知といえば、四万十川をはじめとする「沈下橋」が有名ですが、
ここは、仁淀川にかかる沈下橋の中で、
最も長くて、最も下流にある、高知市内に一番近い橋です。 -
この橋には、途中4箇所、待避所があるので、
映画「スタンド・バイ・ミー」のように、
橋の上で、後ろから追い立てられても大丈夫。 -
ちょっと横道にそれますが、
続いてやってきたのは、「片岡沈下橋」。
「使った人いるの?」(失礼)
というぐらい、ひとけのない空き地にポツンと置いてある、
カッパの顔パネル。
観光客がいない、かなりローカルな沈下橋です。 -
でも、コアな「沈下橋マニア」には好まれそうな、
地味ながら、味のある沈下橋となっております。 -
イチオシ
そして何より、この場所は水がキレイで、
とっても静か。
水鏡になる程、川面も穏やかで、
知る人ぞ知る、穴場の沈下橋でしたー -
ここに来る途中の道は、
所々にすれ違うことができない程、狭い箇所があったり、
地元の人しかほぼ来ない、だいぶローカルなエリア。
むか~し、免許取り立て、学生新人ドライバーの頃、
東京から四万十川まで、
練習を兼ねて車で来るという暴挙にでたことがあるのですが、
「高知県道」という名に騙され、すれ違い困難、
夕方の深い山道に迷い込み、半泣き一歩手前になるという
淡い思い出が蘇る~
でも今は、へっちゃら、グイグイ走っていきます。 -
沈下橋3連チャンのトリを飾るのは、「浅尾沈下橋」
ここはなぜか、即席で造ったであろう駐車スペースに、
道案内&誘導の方までもが複数いらして、
(え?そんなに人気のある、すごい橋なの?)
と、少し戸惑う。
どうやらミニバスまで来るらしい。
背後の斜面には、「鎌井田集落」という、
絵になる集落があり、なんとなく撮っておく。 -
この浅尾沈下橋は、昭和49年に完成の全長121mの橋。
他の橋より、人がチラホラ訪れていて、
家族連れや若い女の子グループとかも来てましたー
(どうみても他の沈下橋と、そんなに変わらないのに、なぜ?)
と思っていたのだが、どうやら、ただ今公開中、
細田守監督の「竜とそばかすの姫」の舞台で
そのワンシーンにでてくる場所らしい~
ということを、帰ってから知る・・ -
そのシーンは、橋の上から見る、
「橋越しの鎌井田集落」だったとは知らず、撮り損ねたー
でも知らずして、自分も背後の集落はちゃんと撮っていたので、
「細田守監督も、目の付け所がいいですねー」 ( ̄ー ̄) ドヤッ!
と、なぜか上から目線。
ちなみに他にも、映画「県庁おもてなし課」や、
「君が踊る、夏」のロケ地にもなっているらしく、
「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に選定されたとか。
とにかく川底が見える程、水がキレイなのには驚きですが、
さすがに沈下橋3つは飽きた(失礼)ので、早めに退散。 -
その近くにある、
「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」にて、
トイレをお借りする。
仁淀川沿いで、手ぶらでキャンプができたり、
トレーラーハウスに泊まることができるらしい。 -
他にもラフティングなどのアクティビティができるそう。
目の前の川も、景色もステキで、
夜はきっと星空がキレイだろうなー -
さらに走って、お次は、仁淀川の有名スポット、
「にこ淵」にやってきましたー
今や人気の場所&週末だけあって、
狭い駐車場も混み混み。後ろは渋滞。
でも、係の人がちゃんといて、
「停められるなら、停めていいよー」
という、唯一空いていた激狭スペースに
無理やりねじ込み、待たずに駐車。ラッキー!
さあ、滝壺に降りてくぞー!
今では整備された階段が出来ていて、
足元汚れずに、スタスタ滝壺へと降りていけます。
けっこう傾斜は、キツイけど・・ -
太陽の光が滝壺に差し込む、
正午前後が良い、ということで、お昼前に到着。
空は晴れ。山は紅葉。
これは期待できるかも。 -
見えてきましたー
すご~い、キレイ~!!
でも、ちょっと思ったより、グリーンぽい?
もっと、コバルトブルーを期待してたのに。 -
イチオシ
でも、日が照った時や、角度によっては、
ブルーに見える~!
そして何より、水がキレイー!!
念願の仁淀ブルーが見えましたー -
でも、滝壺は谷間深くにあるので、
晴れていても、陽が届かない時は、
こんな暗い色になってしまうことも・・
しばらく待ったり、角度を変えて撮ってみるのがポイントかも。
ちなみに、滝壺周辺は足場が悪く、スペースも狭いので、
場所取り合戦になりますが、
滝を撮る以外することがないので、回転率は高し。
感覚的には、お昼どきで、ちょっと混んでいる、
牛丼屋さんぐらいの回転率だと思われます -
それから引き返し、
途中で見かけた、道の駅「633美の里」でお昼ごはん。
ここで、秋冬限定メニュー、
ここでしか食べれない、イチオシ名物「つがにうどん」をいただきます。
「つがい?」と思ったら、「つがに」らしく、
仁淀川のキレイな清流に住む「モズクガニ」の一種で、
「なす」と「りゅうきゅう」が一緒に入ってましたー -
次に、仁淀ブルーを求めてやってきたのは、「安居渓谷」。
ちょうど紅葉も一緒に楽しる頃でラッキー!
そのためか?着くまでの道中は、車が連なって、渋滞気味。
駐車場手前では、係の方の案内があり、
紅葉シーズン中は、道が一方通行になって、
駐車場エリアも、指定されるそう。
斜め下を見ると、キレイな川と紅葉で、
期待が高まるー -
安居川は、思っていたコバルトブルーとはいかないけれど、
透明に近い、薄いコバルトブルー
陽が当たれば、濃いブルーになるのかな? -
指定の駐車場に停めてから、歩いて少し戻り、
吊り橋などがある、「宝来荘」付近へ。
大型バスなども停められる、
一番大きい駐車場です。 -
今回も、晴れ男らしく青空で、
山も所々が紅葉してて、気持ちがいい~ -
ここはちょっと、エメラルドグリーンっぽいけど、
やはり川底が見えるぐらい、透明度が抜群。
そして水も冷たいです -
15分程で着くという、「飛龍の滝」まで歩いてみます。
横を流れる小川も、
境い目がわからなくなるぐらい、水が透明でビックリ! -
着きましたー、「飛龍の滝」
後ろの紅葉とセットで、なかなかステキ♪ -
再び来た道を戻った場所にある、安居川の「乙女河原」が、
一番、紅葉しててキレイでしたー -
イチオシ
どうでしょう~
この紅葉と青空のコントラスト! -
若者カップルや外国の方も来ていたので、
ここは紅葉になったら、毎年みんなが訪れる人気の場所なのかー
と思っていたら、
こちらも「竜とそばかすの姫」の「ロケ地」でしたー
高知県が舞台なのですが、
知らずして、がっつり聖地巡りしていたなんて、
なんか恥ずかしい~ -
さらに、上流の方へ、川沿いを歩いて行きます
-
イチオシ
その川沿いの小路は、
苔と紅葉がとっても良い雰囲気♪ -
水色の川と、緑の苔と、
黄色&赤の紅葉。
とっても色とりどり。
あ~、日本の秋♪
この風景を独占できて、最高だー -
やってきた、「水晶淵」
「にこ淵」に次ぐ、本日、2つ目の「ブチ」。
うーん・・ブルーでキレイなんだけど、
こういう「淵」、
似たようなのが、いろんな場所にあったけど・・
他との違いがわからなーい!
時間や季節によって色が変わるらしく、
ここがその映画の回想シーンで、でてくる場所らしい~ -
さらに進むと、「砂防ダム」
ここも穴場的、絶景スポット。
みんながシャッターチャンスを狙っている中、
1人のおじいさんが、滝の目の前で、ひたすら深呼吸をしていて、
(邪魔だー!)と周りから、冷ややかな視線を浴びていたー
よほどのマイナスイオン好きか? -
ピークを過ぎたからか、戻った駐車場は、
もう空いていて、停めてある車も半分程に。
帰りは一方通行、迂回ルートで帰らなければいけないのですが、
これが山を登る狭い峠道。その後、一気に山を下ります。
30分程走る、結構しんどい道だったけれど、
すれ違い困難な箇所が多い、狭い道路の「安居渓谷」。
一方通行にしないと、バスが来たらもう大変!
身動きとれなくなってしまうので、
混む紅葉の時期の迂回ルートはしょうがないですねー -
ここから場所が変わりまして・・
陽も傾きかけ、時間的には帰っても良いのですが、
やっぱり意地でも、行っておきたい、「中津渓谷」。
夕方ちょっと前に到着です。 -
中津渓谷は、緑豊かな川沿いに、
1.6km続く遊歩道が整備されています。
ブルーのきれいな川を見ながら、
ハイキング開始です。 -
「川・森・岩・滝と変化に富んだ風景が好きな方にはおすすめ」
らしい中津渓谷。
ちょっと紅葉は終わりかけてる気がするけど・・ -
こんな橋を渡ったり・・
-
こんな沈下橋のような石橋の上を歩いていったり・・
-
「川の上や渓谷を縫うように付けられているので、
絶景のど真ん中に自分がいる感覚になれる」んだとか。
安居渓谷とはまた違って、これはこれで面白い。 -
途中、「展望台」との案内があったので、
がんばって登って見るも・・
う~ん・・すごい急な階段を登った割に・・
行かなくても良かったかもー -
再び川沿いに戻り、
この橋が見えてくると、滝はもうすぐそこ。 -
階段を登り、橋の先には・・
-
落差20mの「雨竜の滝」。
とっても神秘的な滝でしたー -
渓谷の奥深くは陽が差し込まず、
夕方になると真っ暗になりそうなので、
帰りはちょっと急ぎ目で戻ります -
さて、夕方で寒く、体が冷えてきたのと、
たくさん歩いた疲れを癒やすため、
渓谷入り口にある、「中津渓谷ゆの森」で、
日帰り温泉に入っていくことにしましたー
あ~、温かいお風呂に入って、癒やされる~
こちらは人気の温泉宿なので、
もちろん宿泊もできるそうです。 -
入浴後、運転が眠くならないか心配でしたが、
そろそろ高知市内へと帰ります。
念願だった「仁淀ブルー」
紅葉と一緒に、ブルーの水も見れて良かった、良かった!
今回は、ちょっと弾丸だったけど、
仁淀川は、どこも水がキレイなので、
泊まってゆっくり散策などしてみたいですねー
そして偶然、
公開中の「竜とそばかす姫」の聖地の場所が多かった仁淀川周辺。
高知市内もでてくるそうなので、
旅行の思い出を振り返りに、
映画でも見に行ってこようかなー
明日は、桂浜を訪れます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- akepi48さん 2021/12/27 22:25:11
- 沈下橋(ちんかばし)巡り
- Black7さん、こんばんはー。
橋とか淵とか渓谷とかいっぱい回りましたねー。
ブルーの絶景もだけど透明感がスゴイ。
紅葉もあって滝もとてもきれいです。
名越屋沈下橋の待避所って、
こんな狭いところでやり過ごすのよね。
おちるー。こわー。
ぽくないけど、形としては
片岡沈下橋が一番好きです。
水がきれいなのねー。風景が素晴らしい.☆*
何より驚いたのは、
沈下橋(ちんかばし)って読むこと。
恥ずかしながら「ちんげばし」と
読み違えてました (/ω\) イヤー
このコメントが、何か法律に触れたら
削除してください。
りゅうきゅうも懐かしく見ました。
モズクガニとなすとりゅうきゅうのうどんってのも
思いつかない組み合わせでびっくりよ。
ところで東京から四万十川まで、
運転の「練習を兼ねて」ってなに~?爆
akepi48
- Black7さん からの返信 2021/12/28 19:10:45
- RE: 沈下橋(ちんかばし)巡り
- akepi48さん、こんばんわー☆
東京は早朝、ー2℃で、「メッチャ寒いねー」と言っていたら、
札幌は、最高気温が「−2℃」だったー
やはり恐るべし、北海道。
四国の川は、祖谷とか大歩危とか、キレイな川が多いですよねー
akepiさんの「沈下橋」の読み間違え。(笑)
高知に行かれて、連呼する前で、良かったー ( ̄。 ̄;)フゥ
akepiさんが、地元の子供たちに、
「ねえ? かたおかちんげばしって、どこー?」
って聞きまくってたら、その後、
カッパの顔パネルの文字に、いたずらルビが書かれること
間違いなし。 コラー!!
間違えといえば、「モズクガニ」、
本当は「モクズガニ」だそうです。自分も間違えて書いていました。
日本語ってややこしい。
ちなみに「雰囲気」を、「ふんいき」か「ふいんき」で、
いつも迷います。どうでもいいことですが・・
四万十川へのドライブは、車の運転がしたくて、
7日間で本州・四国を周るという、目標だけは壮大な旅。
(↑どういう計算してたのか?)
もちろんできるはずもなく、「日本って、思ったより、広っ」
と、四国で断念し、北陸経由で帰宅・・
時に、「若さ」って怖いわー
Black7
-
- cheriko330さん 2021/12/25 11:21:41
- たくさんの清流を見た日☆.。.:*
- Black7さん、こんにちは~
仁淀ブルー、初めて知りました。これこそ、読みは?ってまず調べました。
「によど」で良いのね。やっぱり地名は難しい。
表紙のお写真、とてもきれいですね。コバルトブルーね。きれいな海も
好きだけど、川や湖も好きです☆彡
四万十川求めて行ったけど、仁淀川もあったのね。一日で一番、清流を
たくさん見ましたね。清流に滝に温泉に紅葉、讃岐うどんと最高ですね。
うどん好きにはたまりません。うどん画像もガン見しました。ナスが入って
いてビックリ。他は、モズクガニは分かるけど、りゅうきゅうって
大分のお魚料理よね。福岡のごま鯖みたいな。高知も、りゅうきゅうって
言うのね。カニと魚のお出しも出て美味しそうだけど、いかがでした?
最後に行かれた「安居渓谷」も透明度抜群でコバルトブルーではないけど
滝や紅葉を楽しめる遊歩道もあり、色々と楽しめますね。「砂防ダム」の
滝の写真もお見事です。光によって色も刻々と変るのでしょうね。
Black7さん、免許取り立ての時に四国までにはびっくりしましたが、今じゃ
あんな道、こんな道、あんな坂、こんな坂も得意中の得意なのね。
どこでも行けて、良いですね。もちろん安全運転ね(^_-)-☆
続きは桂浜なのね。また楽しみにしています。当方へもお出で下さると
嬉しいです。素敵なクリスマス🎄をね。
cheriko330
- Black7さん からの返信 2021/12/25 19:20:09
- RE: たくさんの清流を見た日☆.。.:*
- cheriko330さん、こんばんは☆
昔から有名な四万十川ですが、
只今イチオシ、絶賛人気上昇中は、やっぱり仁淀川ですねー
でも四国の川、清流は、キレイな所が多い気がします。
吉野川も四万十川も水がキレイでしたし、風情もあって。
それでも、「仁淀ブルー」と言われる、コバルトブルーの水は
ぜひ一度は見ていただきたい!と思える、絶景の川でしたー
「りゅうきゅう」って、大分にも魚の郷土料理であるんですねー
アジとかを醤油や生姜でつけた保存食が。
高知にも「りゅうきゅう」という珍しい夏野菜がどうやらあるようで、
正式名称「ハスイモ」の茎の部分を食べるそうです。
なので、うどんは全体的に、カニ身以外はさっぱりした味でした。
高知は思ったより広くて、全部の見所を一気に周るのは以外とたいへん。
また、仁淀川のキレイな支流などもゆっくり滞在してみてみたいし、
何回か行かないとダメですねー。遠いけど・・
cherikoさんも、早めの新作をUPされてるご様子。
これからゆっくり見させていただきますね。
cherikoさんも、ステキなクリスマスを!
Black7
-
- たらよろさん 2021/12/24 23:15:58
- 沈下橋
- こんばんは、Black7さん
沈下橋、私も行ってみたいーって思いを持ったまま、
未だに行ったことがないんですよね。
この欄干のない橋…
フォルムが素晴らしい。
やっぱり見たいし渡ってみたいわー。
そうそう、レンタカー、この時代にハイブリッドにしてくれて有難いですね。
ガソリン代の高騰…地味に痛いです…。
たらよろ
- Black7さん からの返信 2021/12/25 18:40:59
- RE: 沈下橋
- たらよろさん、こんばんは☆
ガソリン代が高い近頃、
1日走り回っても、千円もいかないハイブリッドは
だいぶ助かりますねー
今なら、自家用車も、ハイブリッドに乗り換えた方が、
トータルで元を取れてしまったりして。
沈下橋、スッキリしたフォルムが、ステキですよねー
車でも渡ってみようかと思ったのですが、
完全免責のレンタカーでも、
さすがに川に落下、返却できなかったら請求されそうで、
やめてしまいました。
というより、落ちたら命の心配が先ですが・・(笑)
高知では、初「鰹のタタキ」をいただき、美味しかったのですが、
たらよろさんも、「明神丸」で同じ塩タタキを食べていらっしゃいましたね?
グルメな たろよろさんも褒める「高知のカツオ」、
その美味しさ、間違いなさそうですねー
Black7
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
いの町・土佐町(高知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 仁淀ブルーを見に行くぜよ!
6
48