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まだまだ新型コロナの落ち着かない2021年11月。<br />それでも止まない旅行熱は、四国の高知へと向いたわけで。<br /><br />そんなこんなで、文化の日を挟んでの3日旅行。<br />3日目。この日は仁淀ブルーでお馴染み、仁淀川沿いレンタサイクルを借りて、サイクリング。この周辺ならではの沈下橋を目指しました。

2021年11月 コロナ禍の高知旅行 その3-1 沈下橋を目指してサイクリング

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2021/11/04 - 2021/11/04

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DJ tama

DJ tamaさん

まだまだ新型コロナの落ち着かない2021年11月。
それでも止まない旅行熱は、四国の高知へと向いたわけで。

そんなこんなで、文化の日を挟んでの3日旅行。
3日目。この日は仁淀ブルーでお馴染み、仁淀川沿いレンタサイクルを借りて、サイクリング。この周辺ならではの沈下橋を目指しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自転車 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 早くも高知旅行の最終日。<br /><br />ホテルで朝ごはん。バイキングということもあり、選びたい放題だけれども、ほどほどに。うまうま。<br />

    早くも高知旅行の最終日。

    ホテルで朝ごはん。バイキングということもあり、選びたい放題だけれども、ほどほどに。うまうま。

    高知パシフィックホテル 宿・ホテル

  • ホテルをチェックアウトしては荷物を預けて、またまた高知駅。<br />今日もまた、列車に乗って別の場所へと観光へ向かう。

    ホテルをチェックアウトしては荷物を預けて、またまた高知駅。
    今日もまた、列車に乗って別の場所へと観光へ向かう。

  • 乗る列車はこちらの特急。ではなく、

    乗る列車はこちらの特急。ではなく、

    高知駅

  • 普通列車。<br />須崎行きの列車に乗って、やって来たのは、

    普通列車。
    須崎行きの列車に乗って、やって来たのは、

  • 昨日も訪れた伊野駅。<br /><br />ちょうど列車の入れ違いのタイミングで。

    昨日も訪れた伊野駅。

    ちょうど列車の入れ違いのタイミングで。

    伊野駅 (JR)

  • 映画「竜とそばかすの姫」のモデルでもある駅舎内。

    映画「竜とそばかすの姫」のモデルでもある駅舎内。

  • 映画版と見比べ。<br /><br />現実の方が、こじんまり。

    映画版と見比べ。

    現実の方が、こじんまり。

  • 昨日は夕方だったけれども、<br /><br />朝はこんな感じの伊野駅です。

    昨日は夕方だったけれども、

    朝はこんな感じの伊野駅です。

  • 駅前には、土佐電も通っているので、ここまでJRではない方法で来ることもできる。

    駅前には、土佐電も通っているので、ここまでJRではない方法で来ることもできる。

  • 土佐電の伊野停留所。<br />ここが西側の終点みたいです。

    土佐電の伊野停留所。
    ここが西側の終点みたいです。

    伊野停留場(とさでん交通)

  • いの町の観光協会で、レンタサイクル。仁淀川沿いの道路を走ります。<br /><br />観光協会に戻るのもよし、でも、ここから佐川まで行って、佐川の観光協会に自転車の乗り捨てもできる。

    いの町の観光協会で、レンタサイクル。仁淀川沿いの道路を走ります。

    観光協会に戻るのもよし、でも、ここから佐川まで行って、佐川の観光協会に自転車の乗り捨てもできる。

  • 早速レンタサイクルに乗って、仁淀川にそって上流方向へ。<br />この日は天気が良くて、よかった。<br />川が綺麗だ。

    早速レンタサイクルに乗って、仁淀川にそって上流方向へ。
    この日は天気が良くて、よかった。
    川が綺麗だ。

  • 上流へ向かうということは、山道になるわけで。<br />山道はきついね、いい運動になります。<br /><br />いい景色がカンフル剤。

    上流へ向かうということは、山道になるわけで。
    山道はきついね、いい運動になります。

    いい景色がカンフル剤。

  • 道の駅 <br />「土佐和紙工芸村」に到着。<br /><br />ちょっとだけ休憩を。

    道の駅
    「土佐和紙工芸村」に到着。

    ちょっとだけ休憩を。

  • ちなみに、こちらが今回の相方です。<br />意外と椅子が固くて。

    ちなみに、こちらが今回の相方です。
    意外と椅子が固くて。

    土佐和紙工芸村くらうど 道の駅

  • 仁淀ブルー、仁淀川の美しさに惚れ惚れ。<br />自転車漕ぎながら眺める景色、いい気分だ。

    仁淀ブルー、仁淀川の美しさに惚れ惚れ。
    自転車漕ぎながら眺める景色、いい気分だ。

  • そして、「竜とそばかすの姫」のモデルのバス停に差し掛かる。<br /><br />「西の谷第二」

    そして、「竜とそばかすの姫」のモデルのバス停に差し掛かる。

    「西の谷第二」

  • そのバス停の前から延びる道を進むと、最初のお目当て。<br /><br />「名越屋沈下橋」に到着。

    そのバス停の前から延びる道を進むと、最初のお目当て。

    「名越屋沈下橋」に到着。

    名越屋沈下橋 名所・史跡

  • 仁淀川に架かる名越屋沈下橋。川が溢れると、自然と川の下に沈む橋。それが沈下橋。先人の技術ですな。

    仁淀川に架かる名越屋沈下橋。川が溢れると、自然と川の下に沈む橋。それが沈下橋。先人の技術ですな。

  • こんなに美しい風景も、時には牙を向くんだよなぁ。自然の力、恐るべし。<br /><br />

    こんなに美しい風景も、時には牙を向くんだよなぁ。自然の力、恐るべし。

  • 川の袂で橋を見る。いやはや、本当に美しい。

    川の袂で橋を見る。いやはや、本当に美しい。

  • 川が本当に綺麗。仁淀ブルー。うっとり。

    川が本当に綺麗。仁淀ブルー。うっとり。

  • 説明の看板を読んで、さぁ、先へと進みましょう。まだまだ山道、自転車は疲れるぞ。

    説明の看板を読んで、さぁ、先へと進みましょう。まだまだ山道、自転車は疲れるぞ。

  • 柳瀬橋を越えます。まだまだ先へと進みます。

    柳瀬橋を越えます。まだまだ先へと進みます。

  • 出来地という場所までやって来ました。<br /><br />本来であれば、橋を渡って西の方面へ。でも、寄って見たい場所があるので真っ直ぐ進む。

    出来地という場所までやって来ました。

    本来であれば、橋を渡って西の方面へ。でも、寄って見たい場所があるので真っ直ぐ進む。

  • やって来たのは竹ノ瀬橋。<br /><br />ずいぶんと危なっかしそうな見た目の橋。

    やって来たのは竹ノ瀬橋。

    ずいぶんと危なっかしそうな見た目の橋。

  • でも、近くに来たら、全然余裕で渡れる橋でした。

    でも、近くに来たら、全然余裕で渡れる橋でした。

  • この辺も川の水が透き通っていて、とてもきれい。エメラルドブルーのグラデーション。

    この辺も川の水が透き通っていて、とてもきれい。エメラルドブルーのグラデーション。

  • 一方、反対側の方面は、岩がゴツゴツ。

    一方、反対側の方面は、岩がゴツゴツ。

  • 通り過ぎた交差点に戻る途中、川の近くに降りられそうな場所があったので寄ってみる。

    通り過ぎた交差点に戻る途中、川の近くに降りられそうな場所があったので寄ってみる。

  • 一気に場面はワープ。<br />片岡沈下橋です。

    一気に場面はワープ。
    片岡沈下橋です。

  • 交差点からここまでかなりの時間を要しました。さすがに山道。自転車こいでいる人はあまりいなかった。

    交差点からここまでかなりの時間を要しました。さすがに山道。自転車こいでいる人はあまりいなかった。

  • この辺は人がおらず、静かな時間を過ごす。きれいな水を見ているだけで癒される。

    この辺は人がおらず、静かな時間を過ごす。きれいな水を見ているだけで癒される。

  • 川の流れは静かで、空の風景が、見事に川面に映る。

    川の流れは静かで、空の風景が、見事に川面に映る。

  • こちらの片岡沈下橋は、名越屋沈下橋に比べると、結構頑丈な作っぽく見える。さすがに濁流でも流されないでしょう。

    こちらの片岡沈下橋は、名越屋沈下橋に比べると、結構頑丈な作っぽく見える。さすがに濁流でも流されないでしょう。

  • 橋と周りの風景。時折黒い雲が流れてくるけれども、天気は大丈夫だった。

    橋と周りの風景。時折黒い雲が流れてくるけれども、天気は大丈夫だった。

  • 片岡沈下橋を後にして自転車をこいで、先を目指す。いよいよ待ち構えているのは映画の舞台にもなった別の沈下橋。

    片岡沈下橋を後にして自転車をこいで、先を目指す。いよいよ待ち構えているのは映画の舞台にもなった別の沈下橋。

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