このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。<br /><br />連続して投稿できる今日、2021年12月10日の目的地はフィンランド。<br /><br />そこには1988年と1999年に訪れています。<br /><br />初回は銀塩写真時代で、その写真が出て来ませんが、二度目はデジタルカメラがある程度安価になった頃で、私の初代のそれで撮ったものがあり、その写真を僅かですがアップします。<br /><br />いつものとおり、大した旅行記ではありませんが、ご覧頂ければ幸いです。<br />

【宝箱を探せ！＞本日のお題】フィンランド

4いいね！

1988/02/25 - 1999/12/30

4143位(同エリア5732件中)

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。

連続して投稿できる今日、2021年12月10日の目的地はフィンランド。

そこには1988年と1999年に訪れています。

初回は銀塩写真時代で、その写真が出て来ませんが、二度目はデジタルカメラがある程度安価になった頃で、私の初代のそれで撮ったものがあり、その写真を僅かですがアップします。

いつものとおり、大した旅行記ではありませんが、ご覧頂ければ幸いです。

エリア

フィンランド

旅行の満足度: 3.5

観光: 3.5

ホテル: 3.5

グルメ: 3.5

ショッピング: 3.5

交通: 3.5

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

交通手段: 鉄道高速・路線バス徒歩飛行機

航空会社: フィンランド航空

旅行の手配内容: 個別手配

表紙写真は、ロヴァニエミにある「サンタクロース村」でのものです。
この絵はがきの貼付した切手とそれへの消印は、サンタ村に因んだものです。

切手の意匠のひとつであるオーロラは、ぜひ見たかったのですが出ませんでした。
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ロヴァニエミ市街地のすぐ東を流れるケミ川です。
「流れる」と記しましたが、このときは凍っています。表面だけなのか、底までかは分かりませんが。
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サンタ村の日暮れ前です。
ここは、フィンランドの首都・ヘルシンキから北に約700kmにある、ロヴァニエミにあります。
ちょうど北回帰線が通っていて、館に繋がれている光が灯されたケーブルが、それを示しています。

サンタクロース村テーマパーク・動物園・水族館・植物園

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トナカイサファリでサンタクロースに会いに行こう！サンタクロース村… EUR 140.6～
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初回にヘルシンキを訪れたときのものです。
航空便のシールは、フランス語が頭でやや太く（万国郵便連合の公用語だから？）、下に並字でフィンランド語とスウェーデン語が記されています。

今は欧州をはじめとする多くの国で、この「航空便」というカテゴリがなくなり、上記ロヴァニエミのものの「優先」という表記になっています。

なお、料額は上のものも含め、ユーロ導入前のスオメンマルッカ(FIM)です。

ヘルシンキ中央郵便局建造物
フィンランド共和国の旗です。比率は11：18。枠線を施していませんが、形状は長方形です。
公用語はフィンランド語とスウェーデン語。その正式名称は「Suomen tasavalta」と「Republiken Finland」。
そのほか、
通貨呼称： Euro =100 Cents、コード： EUR(ex. FIM)
時差： UTC+2(DST+3)
家庭用電源： 230V 50Hz
IDD-code： 358
右側通行。

（この画像は、再配布可能な、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bc/Flag_of_Finland.svg/800px-Flag_of_Finland.svg.png
より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換したものです。）