2017/02/24 - 2017/02/26
539位(同エリア4949件中)
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2017/02/25
-
船での移動
8:00-9:00 香港→マカオ
-
大利來記
-
恆友
-
スタバ
-
澳門英記餅家
-
船での移動
18:30-19:30 マカオ→香港
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
世界遺産好きな私たち、マカオには30件の世界遺産があり頑張れば全てを歩いて廻る事ができると知り計画を立てました。
マカオ直行便の飛行機は便数も少なくお値段もちょっとお高めなので、東京-香港間の往復航空券をExpediaで予約し、香港からフェリーで向かう事に。
往復航空券代金はExpediaの手数料込みでなんと24,000円!激安!!
ホテルはHotels.comから1泊1部屋HK$810で手配しました。
金曜日の深夜発-日曜日の深夜着、実質2日間の旅。
香港へは15年ぶり2回目、マカオは初めての来訪です。
【スケジュール】
2017/2/24
深夜:香港エクスプレスで羽田から香港へ
2017/2/25
早朝:香港到着後、ターボジェットフェリーでマカオへ
夕方:ターボジェットフェリーで香港へ
2017/2/26
夜:香港エクスプレスで香港から羽田へ帰国
【旅費】
約30,000円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発は金曜日の深夜便。
いったん帰宅する時間もあったのですが、会社帰りに直接向かう事にしました。
その目的はここ、羽田空港第2ターミナルの「エアポートグリル&バール」
「マツコの知らない世界」の羽田空港特集で紹介されていたレストランです。 -
おすすめの「とろとろ温玉ハンバーグ&粗引きソーセージ」をオーダー。
ナイフを入れると肉汁があふれ出す、とってもジューシーで美味しいハンバーグです。
わざわざ第2ターミナルまで足を延ばしたかいがありました。 -
国際線ターミナル(現在の第3ターミナル)到着階のシャワールームへ移動。
「待ち時間30分」と表示されていましたが、10分ほどで入る事ができました。 -
24時間営業で30分1,030円。
シャンプー、リンス、ボディソープ、タオルやドライヤーも完備されています。 -
シャワールームの利用料金には、お隣のカフェ「Pista」で利用できるドリンククーポンがついていました。
会社からいったん帰宅して空港へ向かうという友人が到着するまで、ここで時間をつぶしてようと思ったら、すぐに友人が到着。 -
この日のフライトは、
23:55-翌4:10 香港エクスプレスで羽田から香港へ(5時間15分)
日本と香港の時差は1時間。 -
早めにチェックインと入国審査を済ませ、出国後エリアのカードラウンジ「SKY LOUNGE ANNEX」へ。
奮発して購入したグローブトロッター、機内持ち込み手荷物のサイズを少し超えていたので不安だったんですが、ノーチェックで無事持ち込みできました。 -
夕食を取らずに空港へやって来た友人は、ラウンジでおにぎりの夕食。
-
香港エクスプレス「讃岐うどん号」へ搭乗。
機体によって、様々な名前が付いているようです。 -
2日目0時20分、25分程遅れての離陸。
LCCにしては座り心地のよい座席です。
設立当初はフルサービスの航空会社だったとの事なので、その名残でしょうか? -
早朝4時20分、30分遅れで香港国際空港第一ターミナルに到着しました。
まずはTravelexで10,000円(手数料込みでHK$610)を両替。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
市内へのアクセスは、空港と市内を結ぶ快速電車の香港エアポートエクスプレス(機場快線)か、24時間運航している空港バスの二択。
エアポートエクスプレスの始発までは約1時間あったのでバスで行こうかと思ったんですが、バスに乗るのに必要な交通系ICカード「オクトパスカード」が買えずに断念…
バスはもちろん現金でも乗れますが、お釣りが出ない事が多いらしく、小銭を持っていなかった私たちは先にオクトパスカードを手に入れたかったんですが・・・ -
結局、MTR(香港鉄道システム)チケットカウンターがオープンする6時までロビーで時間をつぶし、エアポートエクスプレスの往復チケット(HK$160)とオクトパスカード(HK$50のデポジット+HK$100をチャージ)を購入し、エアポートエクスプレスで九龍駅まで行く事に。
-
エアポートエクスプレスは空港から22分で九龍駅、24分で香港駅に到着する、市内へ最短でアクセスできる移動手段。
座席はゆったりしていてスーツケース置き場もあり、快適に移動できます。 -
九龍駅は九龍半島にあるエアポートエクスプレスと東涌線の2線が乗り入れる駅。
ホテルの建つ尖沙咀と距離は近いけれど、乗り換えには少し不便な駅です。
そこでここからはエアポートエクスプレス専用シャトルバスを利用。
エアポートエクスプレスのチケットを提示すると、九龍駅と香港駅から周辺のホテルを巡回する無料バスを利用する事ができます。
インフォメーションでホテル名を告げると、私たちの宿泊するホテルはK4系統のバスでパークホテルで降りるとよいとの事。九龍駅 駅
-
7時、尖沙咀駅から東へ徒歩3分の「GDHホテル香港」にスーツケースを預け、マカオに向かってさっそく出発!
オアシス アベニュー A GDH ホテル ホテル
-
マカオへは尖沙咀駅の西側にあるチャイナ・フェリーターミナル(中国客運碼頭)からフェリーで向かいます。ですが、Googleマップの場所まで来てもフェリーターミナルらしき建物が見つからない...
ターミナルは海沿いではなく一本東側の大通りから、パシフィックホテル直結のショッピングセンター「チャイナ香港シティ(中港城)」の2階にありました。香港 中国客運碼頭 船系
-
香港-マカオ間のフェリー、香港側はここ九龍半島の「チャイナ・フェリーターミナル」と香港島の上環の「香港・マカオ・フェリーターミナル(港澳客輪碼頭)」、香港国際空港の「香港国際空港フェリーターミナル」の3ヶ所、マカオ側はマカオ半島の「外港フェリーターミナル(外港客運碼頭)」とタイパ島の「タイパフェリーターミナル」の2ヶ所があり、主に2つのフェリー会社が運航しています。
私たちはターボジェット(噴射飛航)の窓口で外港フェリーターミナル行きのチケットをHK$177で購入。
7時半の始発にギリギリ乗れるかと思ったんですが、発券されたのは8時の便でした。 -
香港-マカオ間はイミグレーションでの出国審査が必要なので、パスポートをお忘れなく。
ここでは香港国際空港で入国した際に発券された小さなレシートみたいなものを提示するよう求められました。捨てなくてよかったー
このチケット、香港から日本へ帰国する際の空港でも確認されたので、最後まで捨てないように! -
ターミナル内はお酒やタバコの免税店が並び、空港っぽい雰囲気。
-
出航の約5分前、ターミナル内の電光掲示板に表示されたゲートで待っていると、乗客がわらわらとエレベーターで下の階に移動していくので着いて行きます。
座席は予め決められていて、入場する際に座席番号シールがチケットに貼られるので、場所取りに焦らなくても大丈夫。
フカフカでゆったりとしたイスが快適で、乗船後すぐにウトウトしてしまい、目覚めたらマカオ到着寸前。マカオまでの所要時間は約1時間。
そして、フェリーは大揺れで窓の外はけっこうな雨... -
9時15分、マカオ半島の外港に到着。
黄金の建物がマカオっぽい!
雨はだいぶ小降りになっていました。マカオ 外港フェリーターミナル 駅
-
こちらでも入国審査がありますが、フェリーの乗客が一斉に並ぶので、香港出航の時とは違い混雑します。
「マカオ外港フェリーターミナル」は円形の吹き抜けが開放的。
換金のできる銀行やATM、SIMカードの自動販売機、コインロッカーなど必要なものはだいたい揃っています。
マカオの通貨はパタカですが、HK$も普通に使用できるため今回は換金しませんでした。
パタカとHK$のレートはほとんど変わらないようなので、計算も楽にできるのが安心です。 -
フェリーターミナルから地下道を通って向かい側にあるバス乗場へ。
-
ここからはマカオの主要ホテルへの無料シャトルバスが出ています。
カジノがあるような大きなホテルのほとんどがこのシャトルバスを運行しており、宿泊客やカジノの利用客以外でも誰でも乗る事ができますが、ホテルからの帰りの便には制約があるホテルもあるので注意が必要です。 -
私たちは観光地に近い「グランドリスボアホテル(澳門新葡京酒店)」のバスでホテルまで。
ロビーのみならず、お借りしたお手洗いまでもキラキラでゴージャスなホテルです。グランド リスボア マカオ ホテル
-
蓮の花をイメージして造られた、金色に輝く豪華なホテル。
一度泊まってみたいものです。 -
通りを挟んで向こう側に建つのは「ホテルリスボア(澳門葡京酒店)」
少し時代を感じさせる外観です。ホテル リスボア ホテル
-
世界遺産が密集する地区へ向かう途中、この狭くて暗い路地の奥には、、
-
マカオで一番美味しいと評判のエッグタルトのお店「マーガレット・カフェ・イ・ナタ」
エッグタルトを朝食にしようと楽しみにしていたんですが、なんと2/22から3/1まではお休み。残念…
それにしても、この辺りは古めかしい集合住宅の中庭のように暗く、目的のお店がなければ足を踏み入れるのに躊躇する雰囲気の場所です。マーガレット カフェ ナタ カフェ
-
「朝食どうしよう...」と困って顔を上げると、目の前に大きなおばさんが目に入りました。
マカオ名物のB級グルメであるポークチョップバーガー発祥のお店「大利來記」の看板です。 -
サクサクのパンにスパイシーな豚肉が挟まれたボリューム満点のハンバーガー。
美味しかったけど、コーヒーが熱々すぎて猫舌の私は飲む事ができず、口の中の水分がなくなりそう。。
店内の一角のカウンターでいただきました。 -
11時、ポークチョップバーガーのお店のすぐお隣、こちらもマカオのB級グルメであるカレーおでんの「恆友」がオープンしていました。
満腹だけどカレーの香りに吸い寄せられて、、 -
冷蔵ショーケースから好きな具材をボールに入れて渡すと、店員さんがカレー味のスープで煮込んでくれます。
辛いけど美味しいー!今でも「カレーおでんを食べにだけでもマカオに行きたい!」と思うほど美味しかったです。
中に明太子っぽいのが入った丸い練り物、熱々のスープで舌を火傷しそうだったけど美味しかったな。
辛いのが苦手な方でも、多少の辛さの調整はしてくれそうでした。 -
11時半、お腹も満たされたところで世界遺産巡りを開始します。
グランドリスボアホテルから真っ直ぐ向かえば徒歩10分ほどの距離にある、最初の世界遺産は「①セナド広場(議事亭前地)」
マカオの世界遺産の中心にあり、現在も公共のイベントや祝典が開催される人気の広場です。セナド広場 広場・公園
-
波模様のモザイクタイルと噴水、周囲のパステルカラーの建物がポルトガル統治時代の名残を残しています。
-
セナド広場の通りを挟んだ先に建つのは、2つ目の世界遺産「②レアル・セナド・ビル(民政總署)」
1784年に地方自治局として建設され、ポルトガル統治時代にマカオ市庁舎として使用された後、返還後はマカオ市議会場として使用されています。市政署 (市政署大樓) 建造物
-
2階には公式行事などで使用される議事室と、ポルトガルのアフリカ・東アジア進出に関する多くの文献が残っている図書館、小さなチャペルがあるとの事ですが、展示等開催時にのみ開館するようです。
私たちが足を踏み入れる事ができたエリアは、ポルトガル生まれのタイル「アズレージョ」と中国らしい金運が上がりそうな黄金のオブジェの和洋折衷ならぬ漢洋折衷な雰囲気でした。 -
3つ目の世界遺産は「③三街会館(関帝廟)」
セナド広場からパステルカラーでヨーロッパ風の建物の間の細い路地を行くと、裏手に現れる古い中華風の寺院。三街会館 (關帝廟) 寺院・教会
-
1792年に建てられた、商売の神様としても有名な三国志の英雄・関羽を祀る廟。
その昔、付近にある3つの商店会の役割を果たしていたため「三街会館」と呼ばれているそうです。 -
セナド広場まで戻ると、正面に建っているのが4つ目の世界遺産「④仁慈堂」
1569年に初代マカオ司教によって、医療や慈善活動を目的として設立された施設。
後には孤児や海で行方不明となった船員の寡婦が身を寄せる場所となったそうです。
現在1階には売店、2階は博物館になっています。入ってないけど…仁慈堂大樓 現代・近代建築
-
真っ白な壁がオシャレな建物ですが、それよりも私が心惹かれたのは隣のこの路地。
ヨーロッパの街に迷い込んだような気分です。 -
セナド広場の奥へ進むとあるのが、5つ目と6つ目の世界遺産「⑤聖ドミニコ教会」とその前の「⑥聖ドミニコ広場」
1587年にメキシコのアカプルコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって建てられた、中国で初めてのバロック様式の教会で、ロザリオの聖母が祀られています。
明るい黄色の外壁が目を引く、とても可愛らしい教会です。
教会内部と上階の博物館は無料で見学ができますが、こちらも入場はしませんでした。
広場の方は波模様のモザイクがセナド広場から続いていて、どこからが聖ドミニコ広場なのか境目がわからず、、
周囲にはショップが建ち並び、すごい人だったのでモザイクを撮る余裕はありませんでしたが...聖ドミニコ教会 寺院・教会
-
聖ドミニコ教会の手前の道を右折すると、そこはショッピングストリート。
小雨が降り続き肌寒かったので、ストールでも購入しようかと思い店先を覗いてみましたが、お手頃なものが見つからなかったので諦めました。 -
30件の世界遺産を巡るにあたり作成したお手製の地図を片手に、「マカオの世界遺産といえば!」の聖ポール天主堂跡を目指していたんですが、どうやら迷ってしまったみたい...
右手の細い坂道の上にステキな教会が見えたので向かってみると、、
偶然にも7つ目の世界遺産「⑦カテドラル(大堂)」に辿り着きました。マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
-
1622年頃、当初はタイパという土とワラでできたレンガで築かれた教会。
お花で飾られた鐘が吊り下げられていたので、結婚式でもしていたのかな? -
祭壇の後ろのステンドグラスが青く輝いて美しかったです。
-
教会内部には聖ラザロが祀られているとの事ですが、この方がそうでしょうか??
-
そのお隣に建つのは「天主教主教公署」
聖ドミニコ教会と同じ黄色でとても立派な建物だったので、こちらも世界遺産かと思いましたが違うらしい… -
足元のモザイクタイルも可愛い。
-
道に迷っている事に気づいていない私たちは、ショッピングストリートまで戻り、さらに直進してしまいました。
寒いし、なかなか目的地に辿り着けないし、で、とりあえずショッピングモール「Sun Star City(信達城)」内のスタバで温かいドリンクを飲んで一休み。
あらためて地図を確認すると、先ほどの「⑦カテドラル(大堂)」の付近にもいくつか世界遺産がある事を知り、引き返す事にしました。信達城 ショッピングセンター
-
8つ目の世界遺産はカテドラルの前の広場「⑧カテドラル(大堂)広場」
ヨーロッパの歴史を感じさせる建物に囲まれた美しい広場です。マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
-
カテドラルとカテドラル広場の間にある古びた細い坂道を下っていくと、、
-
スパイシーなカレーの香り!
カレーおでんのお店が軒を連ねる「カレーおでん通り」になっていました。 -
で、後ろを振り返ると、アズレージョがステキなフォトスポット。
カテドラル広場の外壁になるんでしょうか? -
可愛い…
-
カレーおでんのお店の目の前には、9つ目の世界遺産「⑨盧家屋敷」
通りに面した外壁は、世界遺産である事に気付かないほどとてもシンプル。盧家屋敷 建造物
-
1889年に建てられた、両替商などで莫大な富を築いた中国人貿易商・盧華詔の邸宅のひとつ。
伝統的な中国様式の住居と満州色ガラスが使われているという扉など、東洋と西洋が融合している素晴らしい内装です。 -
灰色のレンガで囲まれた吹き抜けの中庭。
-
こちらにも吹き抜け。
素敵な空間ではありますが、「ここは邸宅なのか??」と疑問に思うような、どんな生活をしていたのかが想像できない不思議なお家です。なんだか「大大大邸宅の玄関ホールだけ」みたいな。。 -
聖ポール天主堂跡へ行くには、盧家屋敷の前のカレーおでん通りを直進し、ショッピングストリートを突っ切ります。
聖ドミニコ教会からだとここで左折しなければいけなかったんですね。 -
で、大三巴街を右折。
マカオの街はどこもゴミゴミしていますが、一際賑わっている通りです。
ビーフジャーキーのお店が多くありましたが、マカオの名物なんでしょうか? -
商店が建ち並ぶ狭い路地を通り抜けると見えるのが、10ヶ所目の世界遺産「⑩イエズス会記念広場」
イエズス会記念広場 広場・公園
-
聖ポール天主堂跡の前に広がるこの広場は階段も人で埋め尽くされています。
-
手前の黄色の建物の半地下に、アーモンドクッキーなどでマカオでは有名な「澳門英記餅家(Macau Yeng Kee Bakery)」とスヌーピーがコラボしたポップアップストアが出店されていました。
-
スヌーピーづくしの店内。
フォトスポットもたくさんありました。 -
マカオのシンボル、11ヶ所目の世界遺産「⑪聖ポール天主堂跡」
1602年、ポルトガルのイエズス会により、キリストの使徒・聖パウロに捧げられた教会です。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
-
3度の火災により残されたのは、この石造りのファザードと68段の階段だけだったそう。
-
裏手には階段がありました。
誰も上ってなかったけど、上る事もできたのかな? -
火災の跡のようなものも見て取れます。
-
聖ポール天主堂跡の左隣に建つのは、12ヶ所目の世界遺産「⑫ナーチャ廟」
1888年に神話の暴れん坊の子供の神で武道と疫病退治の神であるナーチャを祀るために建立された小さな中国寺院です。ナーチャ廟 寺院・教会
-
ナーチャ廟のすぐ左手には、13ヶ所目の世界遺産「⑬旧城壁」
17世紀初期にポルトガル人居留区を守るために築かれたという城壁。
ただの古びた壁にしか見えないけど、、旧城壁 (舊城牆遺址) 史跡・遺跡
-
聖ポール天主堂跡の右隣のうっそうとした丘、こちらは「マカオ博物館」の入口。
マカオ博物館 (澳門博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
魂が宿っているかのような立派な木。
-
階段とエスカレーターを乗り継ぎ、マカオ博物館の入口を横目にさらに上っていくと、屋上の扉の外には、、
-
14ヶ所目の世界遺産「⑭モンテの砦」
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
-
マカオ博物館の屋上庭園のようですが、1617年から1626年にかけてイエズス会修道士によって建造された軍事要塞です。
-
何台もの大砲が設置されているんですが、どれもがグランドリスボアホテルに向けられているように見えるのは気のせいでしょうか?
何らかの意図を感じてしまいます。。 -
見下ろせる下の階にはカフェらしきお店がありました。
-
川(?)の向こう側に見えるのは中国大陸。
かなり高い所まで上ってきたので、マカオの街を一望できる絶景スポットとなっています。
14時、歩き疲れてしまった事もありここでぼんやり一休み。。
せっかくマカオに来たので、大きな橋を渡ったタイパ島の先のコタイ地区に建つ高級ホテルにも行ってみたいし、、という事で「マカオの全30ヶ所の世界遺産制覇」の目標は諦める事にしました。
私たちは諦めてしまいましたが、1つめのセナド広場から14ヶ所目のここモンテの砦までは徒歩で10分ほどの距離の間に密集しているので、頑張れば1日で廻れない事もないのかな…? -
下に下りる途中のギフトショップで購入した、ポストカードとマグネット。
ここではHK$で支払いをしましたが、お釣りはパタカで渡されました。 -
マカオ博物館の外に建っているのは「マテオリッチ神父の像」
中国にヨーロッパの最新技術を伝えると共に、ヨーロッパに中国文化を紹介し、東西文化の架け橋となった方だそうです。 -
マカオ博物館と聖ポール天主堂跡の間の通りでタクシーを拾いコタイ地区まで。
この辺り一方通行や、狭くて人がいっぱいの通りが多く、なかなか前に進まない...
そんな時に隣を通り過ぎたのは、15ヶ所目の世界遺産「⑮聖アントニオ教会」
16世紀に建てられたマカオで最も古い教会です。
なんだか遠のいている気がするんですが、、??
何はともあれ15ヶ所目の世界遺産を見る事ができたので良しとします。聖アントニオ教会 寺院・教会
-
順調に行けば20分程で到着するはずですが、約40分かかってコタイ地区の「ザ・ベネチアン・マカオ(澳門威尼斯人渡假村酒店)」へ到着。
この高級カジノホテルが建ち並ぶコタイ地区、北側のタイパ島と南側のコロネア島を繋ぐために造られた埋立地なんだそうです。
15時半、タクシーを降ろされたところからホテル内に入ると、ドームの下に大きなアーミナリ天球儀があるゴージャスなメインロビー。
天井画もステキです。ザ ヴェネチアン マカオ ホテル
-
ショップはどこかと尋ねたら3階との事。
世界最大のホテルというだけあって、すでに迷子になりそう。。
3階に上がると、そこはベネチアの街を再現したショッピングモール。
天井には空が描かれ、運河もあり、ゴンドラに乗る事もでき、まさにベネチア!!
ゴンドリエーレと呼ばれる船頭さんが歌うカンツォーネが響いています。
ただちょっと、、お台場のビーナスフォートのよう... -
朝食にエッグタルトを食べる事ができなかった私たち、もう一つのエッグタルトの有名店「ロード・ストウズ・ベーカリー」を見つけ、長蛇の列でしたが並んでみる事にしました。
ロード ストーズ ベーカリー (ベネチアン店) カフェ
-
店内の座席はいっぱいだったので、テイクアウトして運河を見ながらいただきます。
期待が大きすぎたのか、、まぁ普通・・・私にはちょっと脂っこかったです。 -
会社のお土産に「奇華餅家(Kee Wah Bakery)」でクッキーを購入。
ほとんどの商品がバラ売りもされていたので、色々な味のあるパイナップルケーキもいくつか購入しました。
クルミの入ったパイナップルケーキ美味しい!! -
吹き抜けのホールの奥はカジノになっています。
カジノ内は撮影禁止のため、遠くここから。 -
メインロビーの東側の扉の外には、ベネチアのサンマルコ広場に建つ鐘楼とドゥカーレ宮殿。
ドゥカーレ宮殿は私が世界で一番好きな宮殿。またベネチアに行きたいな。 -
17時半、そろそろ帰らないと今日中に香港へ戻れなくなりそうで、ここから直接シャトルバスでマカオ外港フェリーターミナルへ。
シャトルバスはドゥカーレ宮殿などが建つ東側ではなく、ホテルの西側エントランスから出発します。
広ーいホテルを突っ切る事になるので、時間に余裕を持って行動しないと危険!
こちらのシャトルバスも特にホテルを利用した証明は必要なく、誰でも無料で乗せてもらえました。 -
シャトルバスの車窓から、ザ・ベネチアン・マカオと並んで有名なカジノホテル「ギャラクシー・マカオ(澳門銀河)」
コタイ地区はまだ工事中の建物がいっぱいありました。
今頃はまた風景も変わっているのかな?ギャラクシー マカオ ホテル
-
20分ほどで「マカオ外港フェリーターミナル」に到着。
香港・九龍半島の「チャイナ・フェリーターミナル」行きのチケットを購入。たしか18時半発のフェリーだったかな?
チケットは行きよりもHK$12高く、HK$189でした。時間によるのでしょうか?マカオ 外港フェリーターミナル 駅
-
待合スペースは暗くてがらんとした造りですが、、
-
窓の外のカジノホテルは相変わらずゴージャス。
ライトアップされてさらにキラキラが増しています。 -
行きと同じターボジェットで香港へ戻ります。
「マカオの全30ヶ所の世界遺産制覇」の目標も果たせていないし、今度は豪華カジノホテルにも泊まりたいし、また来よう!と心に決めたマカオ旅でした。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
オアシス アベニュー A GDH ホテル
3.36 -
ホテル リスボア
4.34 -
ギャラクシー マカオ
4.07 -
グランド リスボア マカオ
4.12 -
ザ ヴェネチアン マカオ
4.46
もっと見る
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
マカオ(マカオ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017年2月『香港・マカオ3日間の旅』
0
96