2021/08/12 - 2021/08/14
257位(同エリア275件中)
こあゆきさん
この旅行記スケジュールを元に
よく泊まりに行く会津湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神。湯野上温泉には魅力的な民宿がたくさんあるというが、蕎宿湯神の良さは各部屋にある温泉浴室だと思う。
民宿なのに、その客室に源泉掛け流しの温泉浴室があるなんて、私はここしか知らない。
他にも静かな民宿であることは重要だが、とにかく食事が美味しい。これに限る。
決して贅沢な高価な物がでるわけではないし、毎回ほとんど同じメニュー。
でも、どうしてもそれが食べたくなるのだ。
だから、逆に余りメニューを変えられても困る。
今回も、早く湯神のごはんが食べたいよ~と、宿泊できる日を心待ちにしていた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、チェックインして温泉入って、持ち込んだ缶チューハイを飲んで、マッサージチェアに乗って本を読んだり、お昼寝したりしていると、あっという間に夕飯の時間。
湯神のお夕飯は大体6時から6時半に用意される。
この時間はチェックインの時に言われるが、我が家は別にいつでも大丈夫。
この時間になると部屋のドアがノックされるので、鍵を開けると、リビングのテーブルにお料理が並べられる。
地元の季節野菜を使った小鉢や、食前酒。
最近、食前酒はヨーグルトのお酒が多い。
これが美味しくて、帰りに酒屋さんに寄って買っていくことも。 -
湯神ではお刺身が出る。
こんなに山深い里山なのに、このお刺身がなかなか美味しいのだ。
でも!
私も夫も、湯神では必ずお刺身を馬刺しに変更してもらう。
何せ、会津の馬刺しが大好きなので。
熊本に旅行に行ったり、取り寄せたりしたり、馬刺しは家でも食べるけれど、湯神で食べる馬刺しは本当に美味しいのだ。
馬刺しは食べない、とはっきり言い切っていた夫が馬刺しを食べるようになったのは、湯神に来てからなのだ。
因みにお刺身を馬刺しに変更するのは、予約の時に。
特に何にも言われないので、自分からお刺身は馬刺しにして下さいと言うといいと思う。蕎宿 湯神 宿・ホテル
-
さて、湯神に何度も来ているが、初めてのものが出た。
蕎麦が千切りの大根が煮てある汁に浸かっている。
これ、何?と聞いたら。
「ひしゃじる」とのこと。
冷やし汁と言う意味なのかな?
そんなに冷たい訳じゃなかったけど。
じゅうねん(エゴマ)が入っているらしい。
お味は、じゅうねん入りの味噌汁がに入っているお蕎麦、という感じだった。 -
これは白キクラゲの酢味噌かけ。
すっごく美味しい!
絶品!
白キクラゲって我が家の近辺では手に入らないから、パルシステムで生のキクラゲを買って真似してみた程。でもやっぱり湯神の、この白キクラゲの方が何十倍も美味しい。また食べたいよ~。 -
ほうれん草のおひたし。
大根とにんじんのおろしと胡麻がかかってる。
味は出汁醤油っぽい。
毎回出してもらうお料理なんだけれど、毎回すごく美味しい。
多分、野菜が新鮮で凄く味が濃いから美味しいんだと思う。 -
蕎麦豆腐。
胡麻豆腐も凄く好きなんだけれど、この蕎麦豆腐はそれよりあっさりしている感じ。
もちろん、食べるのを毎回楽しみにしている一品。 -
小鉢と一緒に並べられた茄子漬け。
これ、美味しい~。
もっと食べたい~。 -
さて、ここで地酒を投入。
会津酒造のお酒が好きだけど、会津のお酒はなんでも美味しい。 -
中華風そばがゆ。
蕎麦がゆは毎回出るお料理だけれど、この中華風の蕎麦がゆは連泊メニューの一つ。
中華出汁でさらさら食べれてじんわり美味しい。
でも普通の和風蕎麦がゆと、連泊メニューの中華風蕎麦がゆと、どっちが好きって言われたら、私は普通の和風蕎麦がゆかな。
どっちも美味しいのだけれど、和風の方は私の好きなお茶漬け風なので。 -
枝豆!
これはサービスで出してもらった枝豆。
夏場は枝豆をサービスで出してもらうことが多いのだけれど、この枝豆、これまた凄く美味しくて。
確か地元のブランド枝豆とか。 -
そして私の大好きな蕎麦サラダ。
お蕎麦の上にレタスやきゅうり、トマト、茹で卵、海苔、マヨネーズがのってる。
下に蕎麦つゆが敷いてあるので、食べる時は混ぜて食べるのだが、これが本当に美味しい! -
ここで焼き川魚が登場。
イワナかな?
いつも美味しい~って食べるだけで、何の魚か気にしていないところが笑。
内臓をとって、そこに味噌を塗ってから焼いてあって、いつもホクホクで美味しい。 -
2年前くらいから出るようになった?蕎麦コロッケ。
揚げたてを持ってきてくれる。
これは、持ってきてもらったらすぐ食べるのをおすすめ。
とにかく激ウマ。 -
そしてまたまた大好きな蕎麦軍艦。
中に酢飯じゃなくて、お蕎麦が入ってる。
お寿司って、酢飯じゃなくてお蕎麦でも美味しいんだぁ、と湯神でこれを初めて食べた時思った。そんな思い出がある一品。 -
最後の締めは、当然お蕎麦。
量を聞いてくれるので、私は少なめ、夫は大盛りにしてもらう。
美味しいお蕎麦を食べて、美味しいかった~!お腹いっぱい~!と言いながらも、蕎麦湯を飲んでご馳走様。
夜はまた温泉に浸かって、ベッドでゴロゴロしたり、本を読んだり。
ゆったりとした休みのひと時を楽しんで就寝。 -
朝は鳥の鳴き声や、始発電車が来る音で目が覚める。
始発電車と言っても、田舎の小さな編成の電車が通る音は、なんだかそれを聞くだけでホッとするというか、癒しの音になっている。
朝ごはんは大体8時過ぎ。
リビングに運んでくれる。
ごはんはお櫃にたっぷり。大きなポットも新たに持ってきてくれ、緑茶の用意も。 -
朝の小鉢は、ブロッコリーを茹でたもの、ぶり大根、たくあん。
-
味付け海苔、納豆、梅干し。
-
明太子が焼き魚の隣にのってる。
焼き魚は鮭か鱒かわからないのだけれど、分厚い切り目でふっくら焼いてあって毎回、凄く楽しみにしてる一皿。 -
だし巻き卵。
これは連泊メニュー。
普段は温泉卵が出る。 -
こづゆ風の汁物。
こづゆは家によって具材や味が違うのだとか。
同じなのは、干し貝柱で出汁をとるところかな。
こづゆ大好きだけど、こういう汁物風のこづゆは余り食べたことがなくて新鮮。 -
ふきやこんにゃくなどの煮物も味が染みていて、ほっこり美味しい。
-
朝ごはんにはデザートが出る。
今回のデザートはオレンジとメロンとバナナだった。
どれも甘くて美味しい! -
さてさて。
我が家は埼玉県川口市にあり、福島県の会津湯野上温泉までは、それなりの距離がある。
ここにはのんびりとした休日を過ごしに来る訳なので、湯神に泊まる時は必ず連泊する。
そうすると2日目の昼食はどうするか問題が発生する。
別に外に食べに出てもいいのだが、何せ朝ごはんをしっかり食べてしまっているので、そんなにお腹は空いていない。
それに2日目は一日中ずーっと湯神の部屋の中で、温泉を楽しんだり本を読んだりして過ごしたいとなると、何が軽食を持ち込もうということになる。
今までは、佐野サービスエリアで買った桜あんぱんを昼食にしたり、カップ麺を持ち込んだりしていたが、今回はここに来る前に白河で寄った山田パンのパンを昼食にした。
白河のご当地パンである、あんバター(あんぱんにバターも入っている)やフレンチトースト(という名のミルククリームが塗られているパン)はもちろん、塩パンもなかなか美味しかった。 -
のんびり2日目を過ごして、2日目のお夕飯の時間。
私と夫は連泊の時も、両日馬刺しをお願いしているので、馬刺しを前にニコニコ。 -
そうしたら、今回は調味料が増えた。
いつもはお醤油に辛子味噌で馬刺しをたべるのだが、ごま油と塩を混ぜた小皿も持ってきてくれたのだ。
食べてみたら、これも凄く美味しくてびっくり!
夫は次回もこれを出してくれ、とお願いしていた。 -
小鉢はレギュラーメンバーである蕎麦なめこ。
オクラと混ぜてさっぱり頂く。
お酒のアテにぴったり。 -
お漬物もなんでこんなに美味しいんだろう。
我が家では基本、お漬物は食べない生活なのに、湯神のお漬物はいくらでも食べられる。 -
レギュラーメンバーは1日目に出たほうれん草のおひたしなんだけれど、今回はにんじんと煮た大根とほうれん草が海苔巻きになって出てきた。可愛い。
-
夏に来るとレギュラーメンバーとして出るアスパラの白和えがけ。
アスパラは隣町である田島町の名産品だった気が。 凄く立派なアスパラで味も濃くて美味しいのだ。 -
はい、大定番レギュラーメンバーの蕎麦豆腐。
わさびがのってるの、私は好き。 -
そういえば、2日目の食前酒は梅酒だった。
湯神の梅酒も美味しいよ。 -
そしてもちろん地酒も。
この時、何を頼んだのかは…覚えていない。
残念。 -
また枝豆貰いました!
もう本当に美味しくて、やみつき!
我が家では冷凍枝豆しか買わないからなぁ…。 -
レギュラーメンバーの蕎麦がゆ。
和風の味付けで、いわゆるお茶漬け風。
これ、大好き。 -
そして毎日食べても全く飽きない蕎麦サラダ。
これはこれからも、メニュー変えないでほしいな。 -
私が湯神のお料理の中で一番好きな魚の唐揚げ!
鮎?のから揚げで、一度焼いてから揚げてるって以前言ってた気が?
甘しょっぱいタレがかけてあって、頭から尻尾まで全部食べられる。
カリカリさくさく、めちゃくちゃ美味しい連泊メニューの一つ。
あ~、また食べたくなってきた。 -
天ぷらは、普通のレギュラーメンバー。
エビやかぼちゃ、蕎麦や蕎麦がきが揚げられている。
天ぷらというより、フリッターに近い感じで、下にポン酢が敷いてあって、さっぱり頂けるのも嬉しい。 -
蕎麦いなりも定番レギュラーメンバーのお料理。
いなり寿しの寿司飯じゃなくて、お蕎麦が入っている。上に生姜がのっていて、中に煮た椎茸も入っていて、なかなか美味しい。
大抵、季節の果物も添えられる。
今回はブドウだった。 -
締めはおなじみお蕎麦。
2日目も小盛りでお願いした。
凄く美味しいお蕎麦なんだけれど、とにかくお腹がいっぱいなので。夫はやっぱり大盛りをお願いしてた。 -
夜はとっても静かで。
カエルとか虫の音は聞こえてきても、それが一層静かさを強調する感じの夜。
そんな空気に癒されながら眠り、朝。
朝風呂に入って朝ごはんを待つ。
朝ごはんも基本的に同じ。
でも、それがいい。 -
味付け海苔に納豆。
鮭か鱒かわからない分厚くて柔らかくて美味しい焼き魚に、今回はわさび漬け。 -
朝ごはんのレギュラーメンバーである大ぶりのエビとカブとチンゲンサイなどのクリーム煮。
-
ほうれん草ときのこのおひたし。
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温泉卵。
湯神の温泉卵は生卵と温泉卵の間くらいのゆるさ。
だから、卵かけごはんにして頂く。 -
キクラゲ出た!
湯神ってキクラゲ料理がとにかく上手。
真似したいけど、なかなか真似できない。 -
お櫃たっぷりのご飯と、大根の漬物。たくあん?
-
小皿にらっきょう。
これも美味しい。
手作りなのかな? -
お味噌汁は白菜と高野豆腐?凍み豆腐?
それに打ち豆が入っていて、めちゃくちゃ美味しい。 -
デザートはオレンジとスイカとバナナ。
凄く豪華で満足のいく朝ごはんだった。
朝ごはんが終わったら帰る支度。
2泊3日の湯神、本当にのんびりできた。
命の洗濯。心の癒し。
私にとって、湯神はそうした場所。
湯神をチェックアウトする時に、またいつものように次回の予約を入れた。
次は年末。
それまでまた、仕事を頑張ろう。 -
帰りに湯野上温泉駅に寄った。
湯神に泊まりに行くと、大抵、下郷町観光公社のお得なクーポンとかイベントを教えてくれるので、今回もそのクーポンをもらいにきたのだ。湯野上温泉駅 駅
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湯野上温泉駅は全国でも珍しい茅葺き屋根の駅だが、中も囲炉裏があって、不思議な空間。
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地元の農家さんが収穫物を販売用に置いていたり。
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小さなお土産物屋があったりする。
因みに下郷町観光公社の関係は、このお店の奥にあるカウンターで対応してくれる。と言っても対応してくれるのは、このお店の人なんだけれど。 -
湯野上温泉駅の切符売り場。
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湯野上温泉駅でお得なクーポンを頂いた後は、駅から少し上がったところにある渡辺酒店へ。
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ここで地酒を買うのにクーポンは使わせてもらった。
今回も楽しい3日間だった。
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