2019/12/01 - 2019/12/31
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ほわほわわかな。さん
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最近、中山道ネタばかりですけど(〃'∇'〃)ゝ
今回は中山道の宿場町・妻籠。
住所でゆーと、長野県の南木曽町。
かつての本陣を訪ねました(*´ω`*)
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
妻籠宿は、中山道でも人気のスポット。
ほっとくと人がどんどんやってきます。
私は静かにひっそりと観光したいほう。
だから、朝イチの静かな時間帯を狙います(≧▽≦)ノ -
これから入る妻籠宿の本陣。
残念ながら、これは当時モノじゃないです。
明治時代に一度ぜんぶ取り壊されてます・・・
平成になって、当時の絵図面を基にしてー。
ガンバって復元させたのが今の建物。 -
有料施設なので、入館にはお金かかります。
大人1人300円。
脇本陣も周るなら、セット券がお得。
トータルで200円の割引になります(*^ヮ^*) -
本陣は江戸時代、大名衆の宿泊所として使われたところ。
勅使や公家なんかも泊まってたそうで。
つまりは高貴な人向けのお宿。
一般人は泊まれない5つ星ホテルです(〃'▽'〃) -
本陣の経営は、大抵はその土地の有力者。
豪農とか豪商とか庄屋とか。
妻籠の本陣を経営してたのは、島崎家。
島崎家は馬籠宿の本陣もやっていました。 -
明治から昭和にかけての文豪・島崎藤村。
小説家としても詩人としても有名な人。
実は彼の実家が、この島崎家。
藤村は、旅籠屋の倅とゆーことになります(〃'▽'〃) -
藤村が生まれたときは、すでに明治の世。
本陣としての旅籠は、父親の代で終了しました。
藤村の代表作の『夜明け前』。
それに出てくる主人公は、旅籠屋の主人を務めていた自分の父親をモデルにしたものと言われています。 -
そういわれてみるとー。
『夜明け前』に出てくる青山半蔵。
確かに馬籠宿の当主として出てきますね(*^ヮ^*) -
島崎家は、妻籠と馬籠の2つの宿場に旅籠を持ってて。
メインは馬籠のほうだったと思われます。
馬籠のほうが宿場町の規模としては大きいし。
戸籍も馬籠にあったし(〃'▽'〃) -
そんな数々の大名を迎えてきた本陣も。
明治の世になって姿を消します。
封建制度の崩壊と共に、そんな旧体制の代物なんていらん!
みたいなカンジだったんじゃないかなと。 -
妻籠の本陣の建物は全部取り壊されて。
敷地には、御料局の妻籠出張所が新たに建ちました。
御料局=皇室の御料林管理のためのお役所です(〃'▽'〃) -
御料局が廃止になった後に。
それはそれは永い時を経て。
平成7年になって、この地に本陣の建物が蘇りました。
島崎家にあった当時の絵図面を基に、復元させたとのこと。 -
屋根は石置きスタイル。
日本建築といえば、瓦屋根とゆーイメージがあるけど。
当時は高級品で、お金持ちじゃないと使えなかったの。
一般のお家で使われるようになったのは、明治になってから。 -
大名が泊まるようなトップクラスの旅籠です。
ホントに石置き屋根のような庶民的な様式を取っていた?
そんなギモンも残るけど。
木曽の山深い土地の宿場町であること。
風が強い地域であること。
そーゆーコトを考えると、ないこともないのかなぁとも。
なんでも疑ってかかるのはよくないけどね(≧m≦) -
これまたレトロ風味満点のタンス。
フツーのお家では、ほとんど見かけなりました。
今のご時世だと、ミュージアムと古民家。
そういったトコじゃないとお目にかかれない代物。 -
妻籠のある木曽は、良質な木材の産地。
ココで採れた木材は木曽川を下り、桑名に集積されました。
桑名には、かなりの数の材木商がひしめいていたそう。
伊勢神宮へ玄関口の桑名には、今も江戸時代に建てられた常夜灯があって。
その寄進者の中には、材木商・佐々部茂左衛門の名も。 -
ココは古民家ではあるけれど、ミュージアムも兼ねていて。
ガチな博物館ほど展示物は多くないにしても。
ところどころ興味深いものが展示してあります(*^ヮ^*) -
私のカメラはHDRが搭載されてないのでー。
こんな暗めな画像ばっかで、申し訳ないんですけども。
結構、雰囲気のいい古民家です。
最近のスマホなら、もっと綺麗に撮れるはず(´▽`) -
ジオラマだぁーっ!ヽ(´▽`)/
てゆっか、カットモデル?
本陣の間取りが一目瞭然。
こんな造りになってたんだ?
大工さんも建てるの大変だったろうなぁ(*・ω・)(・ω・*)ネー -
こちらの本陣で一番いいお部屋。
スイートルームです(*'∀'人
お座布団の厚みがすごい!
乗ったら、引っくり返りそうだよ( *´艸`) -
私も和風旅館が好きでよく泊まるけど。
こんな御簾にあるお部屋なんて、泊まったことがない!Σ(・∀・;)
むしろ泊まったら、そのまんま時代劇?
もし泊まれるんなら季節は冬がいいなぁ♪
そして、清少納言気取りで雪を見る( *´艸`) -
こんな風に柵で仕切られてるけどー。
当時はこんなのはありません。
たぶん、中途半端なものじゃ乗り越えちゃう輩がいるから?
どこぞの国の人はやりそうだよね。
実際、京都の金閣寺でね。
柵乗り越えて、説教入れられてるインバウンドを見た(≧m≦) -
朝イチの訪問ってゆーコトもあって。
貸切りで見学できました♪ヽ(´▽`)/
やっぱり朝はいいですなぁ・・・(*´ω`*)
おしまい。
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