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昨年10月の旅行記です。<br /><br />修学院離宮は17世紀中ごろに後水尾天皇によって造営されたもので、上中下の三つの離宮からなります。借景を取り入れた広大な敷地の庭園です。1964年には8万㎡の水田農地を買いあげて付属農地としたそうです。<br />総面積は54万5千㎡を超える大きな離宮です。<br />こちらもあらかじめ申し込んで見学できるシステムです。<br />案内の方について1時間ほどのコースで見学しました。<br />

きょうとさんぽ  広がるのどかな風景の修学院離宮へ

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2021/10/12 - 2021/10/12

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hijuno

hijunoさん

昨年10月の旅行記です。

修学院離宮は17世紀中ごろに後水尾天皇によって造営されたもので、上中下の三つの離宮からなります。借景を取り入れた広大な敷地の庭園です。1964年には8万㎡の水田農地を買いあげて付属農地としたそうです。
総面積は54万5千㎡を超える大きな離宮です。
こちらもあらかじめ申し込んで見学できるシステムです。
案内の方について1時間ほどのコースで見学しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • いきなりですが、修学院離宮の見学の前にお昼。<br />近くのお店で天とじ丼ぶりを食べました。<br />外食はめったにしなくなっていたので、久々です。<br /><br />美味しかった~。!(^^)!<br /><br /><br />

    いきなりですが、修学院離宮の見学の前にお昼。
    近くのお店で天とじ丼ぶりを食べました。
    外食はめったにしなくなっていたので、久々です。

    美味しかった~。!(^^)!


  • 時間までは外に待機する場所があります。

    時間までは外に待機する場所があります。

  • こちらの離宮も自然がいっぱいの様子。

    こちらの離宮も自然がいっぱいの様子。

  • こちらは中での待機場所。

    こちらは中での待機場所。

  • 下離宮から周ります。<br /><br />寿月観、柿葺の屋根、花菱紋の透かし彫りが美しい門。

    下離宮から周ります。

    寿月観、柿葺の屋根、花菱紋の透かし彫りが美しい門。

  • 寿月観の玄関「御輿寄」。

    寿月観の玄関「御輿寄」。

  • 庭園が見えてきます。

    庭園が見えてきます。

  • 小さな池もあります。

    小さな池もあります。

  • 小さな流れがあり、

    小さな流れがあり、

  • 朝鮮灯籠。

    朝鮮灯籠。

  • 櫓形灯籠。<br /><br />ほかに珍しい袖形灯籠もあります。<br />コの字に切り抜いた灯籠ですが、こちらは、写真を撮り忘れました。(-_-;)

    櫓形灯籠。

    ほかに珍しい袖形灯籠もあります。
    コの字に切り抜いた灯籠ですが、こちらは、写真を撮り忘れました。(-_-;)

  • 寿月観。<br /><br />文政年間の再興。<br />柿葺入母屋数寄屋風づくりの建物。

    寿月観。

    文政年間の再興。
    柿葺入母屋数寄屋風づくりの建物。

  • 扁額は後水尾上皇の宸筆。

    扁額は後水尾上皇の宸筆。

  • 一の間。<br />15畳で3畳の上段、飾り棚と琵琶床。<br />棚の戸袋は鶴の画、下の地袋は岩と蘭の画、作者は原在中。

    一の間。
    15畳で3畳の上段、飾り棚と琵琶床。
    棚の戸袋は鶴の画、下の地袋は岩と蘭の画、作者は原在中。

  • 襖は岸駒の虎渓三笑の画。

    襖は岸駒の虎渓三笑の画。

  • 杉戸。<br />光格上皇が好み、仙洞御所から移したそう。<br />夕顔の画ですが、色も鮮明で美しい画でした。

    杉戸。
    光格上皇が好み、仙洞御所から移したそう。
    夕顔の画ですが、色も鮮明で美しい画でした。

  • 三の間。お供の控えの間。<br />岡本豊彦による泊船の襖絵。<br /><br />

    三の間。お供の控えの間。
    岡本豊彦による泊船の襖絵。

  • 三の間から観る外の景色が美しいそうです。

    三の間から観る外の景色が美しいそうです。

  • 木の雨戸でしょうか。。<br />台風の時などは建物は大丈夫かな、、、余計な心配をしてしまいました。

    木の雨戸でしょうか。。
    台風の時などは建物は大丈夫かな、、、余計な心配をしてしまいました。

  • 幾種類もの樹木や植物があちこち。<br />

    幾種類もの樹木や植物があちこち。

  • 東門。<br /><br />質素だけれど、上品で、趣のある門だと思いました。

    東門。

    質素だけれど、上品で、趣のある門だと思いました。

  • ここから一気に視界が広がります。

    ここから一気に視界が広がります。

  • 美しいのですが、背の低い松の樹。

    美しいのですが、背の低い松の樹。

  • 下離宮から上・中離宮への道。明治時代に設けられたそうです。<br />とても狭い道で、低い松の樹が迫ってくるような感じがしました。

    イチオシ

    下離宮から上・中離宮への道。明治時代に設けられたそうです。
    とても狭い道で、低い松の樹が迫ってくるような感じがしました。

  • 買い上げたという農地。<br />長閑な雰囲気です。

    買い上げたという農地。
    長閑な雰囲気です。

  • 農作物なども。

    農作物なども。

  • かなり高いところまで登ってきた感があります。<br />遠くまで見渡せます。

    かなり高いところまで登ってきた感があります。
    遠くまで見渡せます。

  • このような門も何気に細かい模様があります。

    このような門も何気に細かい模様があります。

  • 背の高い樹々もあり、自然の中。

    背の高い樹々もあり、自然の中。

  • 中離宮へ。

    中離宮へ。

  • 白いお蔵が見えます。

    白いお蔵が見えます。

  • 立派な松がありました。

    立派な松がありました。

  • 中離宮の楽只軒。<br />光子内親王の御殿、その後林丘寺になります。<br />1668年ごろに創建。

    中離宮の楽只軒。
    光子内親王の御殿、その後林丘寺になります。
    1668年ごろに創建。

  • とても質素なつくりでした。<br />東南の高みに客殿があります。

    とても質素なつくりでした。
    東南の高みに客殿があります。

  • 客殿は1682年に光子内親王のために女院御所の奥対面所から移築したもの。<br /><br />美しい画が見えました。<br />客殿にある祇園祭りの鉾の画。<br />狩野敦信作。

    客殿は1682年に光子内親王のために女院御所の奥対面所から移築したもの。

    美しい画が見えました。
    客殿にある祇園祭りの鉾の画。
    狩野敦信作。

  • 霞棚と呼ばれる大小5枚の棚板。<br />桂離宮の桂棚、醍醐寺三宝院の醍醐棚と三大棚と呼ばれています。<br />とても優雅でした。

    イチオシ

    霞棚と呼ばれる大小5枚の棚板。
    桂離宮の桂棚、醍醐寺三宝院の醍醐棚と三大棚と呼ばれています。
    とても優雅でした。

  • 鯉の画の作者は不明ですが、網だけは丸山応挙の筆と伝えられていると、説明書にありました。

    鯉の画の作者は不明ですが、網だけは丸山応挙の筆と伝えられていると、説明書にありました。

  • 楽只軒の奥の間には龍田川の紅葉が描かれてます。<br />作者は狩野探幽の子、探信。

    楽只軒の奥の間には龍田川の紅葉が描かれてます。
    作者は狩野探幽の子、探信。

  • 吉野山の桜はちらりと見える、こちらでしょか。。。<br /><br />襖絵など、とても女性らしい優しい雰囲気がありました。<br /><br />後水尾天皇の皇后は徳川秀忠の娘和子でしたので、あちこちの飾り金具などには葵の紋などが見られるそうです。

    吉野山の桜はちらりと見える、こちらでしょか。。。

    襖絵など、とても女性らしい優しい雰囲気がありました。

    後水尾天皇の皇后は徳川秀忠の娘和子でしたので、あちこちの飾り金具などには葵の紋などが見られるそうです。

  • 次は、上離宮に向かいます。

    次は、上離宮に向かいます。

  • のどかな風景。<br />ここが離宮ということを忘れそう。

    のどかな風景。
    ここが離宮ということを忘れそう。

  • 黄色い実りの稲がきれい。<br /><br />松並木から左手前方に大刈込みがあります。谷川をせき止め、浴鹿池を作ったので、石段でせき止め、数十種類の常緑樹を植えて目隠しにしたものだそうです。

    黄色い実りの稲がきれい。

    松並木から左手前方に大刈込みがあります。谷川をせき止め、浴鹿池を作ったので、石段でせき止め、数十種類の常緑樹を植えて目隠しにしたものだそうです。

  • 隣雲亭。<br />文政年間の再建。

    隣雲亭。
    文政年間の再建。

  • こんもりと樹々がしげります。

    こんもりと樹々がしげります。

  • あちこちにある小さな門もそれぞれ特徴があります。

    あちこちにある小さな門もそれぞれ特徴があります。

  • 細い道、松の樹並木が端正。<br />ここを昔は馬車が通っていたのですね。

    イチオシ

    細い道、松の樹並木が端正。
    ここを昔は馬車が通っていたのですね。

  • ここからも遠くを一望。<br />自然の中。

    ここからも遠くを一望。
    自然の中。

  • 美しい光景。<br />

    美しい光景。

  • 島の形を泳ぐ龍の姿に見立てて造られたそうです。

    島の形を泳ぐ龍の姿に見立てて造られたそうです。

  • 水の景色には癒されます。

    水の景色には癒されます。

  • ここから、洛中を見渡すことができます。

    ここから、洛中を見渡すことができます。

  • 船着き場もあります。<br />お船遊びの場で、島々をめぐりながら、管弦や詩歌の会などが行われたそうです。

    船着き場もあります。
    お船遊びの場で、島々をめぐりながら、管弦や詩歌の会などが行われたそうです。

  • 幻想的な風景でした。<br />パンフレットには西浜とありました。

    イチオシ

    幻想的な風景でした。
    パンフレットには西浜とありました。

  • 小高いところから、池、千歳橋の風景が望めます。

    小高いところから、池、千歳橋の風景が望めます。

  • 窮すい亭。<br />

    窮すい亭。

  • とても質素な造りでした。

    とても質素な造りでした。

  • 扁額は後水尾上皇の宸筆。

    イチオシ

    扁額は後水尾上皇の宸筆。

  • 石橋の千歳橋、異国情緒豊かな風景。<br />

    イチオシ

    石橋の千歳橋、異国情緒豊かな風景。

  • 自然ゆたか。<br />鳥も。

    自然ゆたか。
    鳥も。

  • 広大な敷地ですが、手入れが行き届いているなぁ~と。

    広大な敷地ですが、手入れが行き届いているなぁ~と。

  • 季節おりおりの美しさがあるはずです。

    季節おりおりの美しさがあるはずです。

  • 修理中の建物などもあり。

    修理中の建物などもあり。

  • 自然の中の離宮、でも、整然と手入れをされてありました。<br />たくさん歩き、あっという間の1時間でした。

    自然の中の離宮、でも、整然と手入れをされてありました。
    たくさん歩き、あっという間の1時間でした。

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