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2021年10月24日(日)~29日(金)に渡る6日間を標高1,600mに位置する〝休暇村乗鞍高原 ” で連泊、ここを基点にして紅葉の乗鞍高原を歩きます。シャトルバスで標高2,700mの乗鞍岳畳平まで行き、トレッキングの予定を入れていましたが、前日から雪のためバスは運行休止になりました。<br />そのため、乗鞍高原、松本城、上高地を歩くことにしました。<br />先ずは乗鞍高原の池沼、滝周辺の紅葉を追います。<br /> 表紙は、乗鞍高原〝 一ノ瀬園地 ” 付近からの乗鞍岳剣ヶ峰(標高3,026m)

2021年10月、秋の信州を行く!・・乗鞍高原~松本~上高地の6日間(1/3)

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2021/10/24 - 2021/10/29

62位(同エリア441件中)

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Huuma

Huumaさん

2021年10月24日(日)~29日(金)に渡る6日間を標高1,600mに位置する〝休暇村乗鞍高原 ” で連泊、ここを基点にして紅葉の乗鞍高原を歩きます。シャトルバスで標高2,700mの乗鞍岳畳平まで行き、トレッキングの予定を入れていましたが、前日から雪のためバスは運行休止になりました。
そのため、乗鞍高原、松本城、上高地を歩くことにしました。
先ずは乗鞍高原の池沼、滝周辺の紅葉を追います。
 表紙は、乗鞍高原〝 一ノ瀬園地 ” 付近からの乗鞍岳剣ヶ峰(標高3,026m)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
自家用車

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  • 2021年10月24日(日)快晴 神戸をAM4時30分に出て、現在8時40分、東海北陸自動車道・ひるがの高原SAで休憩します。神戸から302kmまで来ました。宿泊の休暇村乗鞍高原まであと110kmです。

    2021年10月24日(日)快晴 神戸をAM4時30分に出て、現在8時40分、東海北陸自動車道・ひるがの高原SAで休憩します。神戸から302kmまで来ました。宿泊の休暇村乗鞍高原まであと110kmです。

  • ひるがの高原サービスエリア パノラママップ

    ひるがの高原サービスエリア パノラママップ

  • ひるがの高原サービスエリアから望む右が白山(標高2,702m)、左が別山(標高2,399m)

    ひるがの高原サービスエリアから望む右が白山(標高2,702m)、左が別山(標高2,399m)

  • ひるがの高原サービスエリアから望む白山(標高2,702m)

    ひるがの高原サービスエリアから望む白山(標高2,702m)

  • 国道158号、飛騨大鍾乳洞を少し過ぎた、高山市丹生川町日面付近です。

    国道158号、飛騨大鍾乳洞を少し過ぎた、高山市丹生川町日面付近です。

  • 〝グレンパークさわんど”で休憩と情報収集をします。

    〝グレンパークさわんど”で休憩と情報収集をします。

    グレンパークさわんど グルメ・レストラン

  • 沢渡周辺マップ

    沢渡周辺マップ

  • 乗鞍高原に入る前に〝道の駅 風穴の里”に立ち寄ります。

    乗鞍高原に入る前に〝道の駅 風穴の里”に立ち寄ります。

    道の駅 風穴の里 道の駅

  • 10月の末につつじが咲いています!

    10月の末につつじが咲いています!

  • 奈川渡(ながわど)ダムと梓湖<br /> これより乗鞍方面に進みます。

    奈川渡(ながわど)ダムと梓湖
     これより乗鞍方面に進みます。

    奈川渡ダム 名所・史跡

  • 乗鞍高原に入り、予約はしてませんが、予定してきた〝水車挽き番所そば 中之屋”さんで昼食にします。お聞きしたら創業以来60年だそうです。

    乗鞍高原に入り、予約はしてませんが、予定してきた〝水車挽き番所そば 中之屋”さんで昼食にします。お聞きしたら創業以来60年だそうです。

  • やはり〝 信州そば ” こしがあって美味い!奥さんは1枚、私は2枚。そして帰る前、28日にもう一度頂きに来ました。ごちそうさまでした。

    やはり〝 信州そば ” こしがあって美味い!奥さんは1枚、私は2枚。そして帰る前、28日にもう一度頂きに来ました。ごちそうさまでした。

  • 乗鞍岳が白くなっています。

    乗鞍岳が白くなっています。

  • 乗鞍三滝の一つ、番所大滝に向かいます。

    乗鞍三滝の一つ、番所大滝に向かいます。

  • 乗鞍高原はクマの生息地、用意した大きめの鈴を二人でそれぞれ付け、大きな音を発して進みます。

    乗鞍高原はクマの生息地、用意した大きめの鈴を二人でそれぞれ付け、大きな音を発して進みます。

  • 下って行きます、滑りやすいので気をつけてゆっくりと。

    下って行きます、滑りやすいので気をつけてゆっくりと。

  • 駐車場から5分と案内ありましたが、8分ほどかけていきました。

    駐車場から5分と案内ありましたが、8分ほどかけていきました。

  • 乗鞍三滝の一つ、落差40mの〝番所大滝”(ばんどころおおたき)

    乗鞍三滝の一つ、落差40mの〝番所大滝”(ばんどころおおたき)

    番所大滝 自然・景勝地

  • 番所大滝

    番所大滝

  • 板状節理(ばんじょうせつり)<br />〝番所大滝の右手に、板を重ねたような岩石の割れ目が見えます。これが板状節理です。この割れ目は、乗鞍岳から流れてきた溶岩が、冷えてかたまるときにできました。・・・”と案内されています。

    板状節理(ばんじょうせつり)
    〝番所大滝の右手に、板を重ねたような岩石の割れ目が見えます。これが板状節理です。この割れ目は、乗鞍岳から流れてきた溶岩が、冷えてかたまるときにできました。・・・”と案内されています。

  • 乗鞍観光センターに着きました。乗鞍岳、乗鞍高原の情報を入手します。<br /> 乗鞍高原~乗鞍畳平シャトルバスは、10月31日まで運行でしたが、この1両日の乗鞍岳の降雪のため、2021年度の運行は終了とのことです。好天の日に畳平界隈のトレッキングを予定していましたが・・、残念ですが予定を変更します。<br /><br /><br /> 

    乗鞍観光センターに着きました。乗鞍岳、乗鞍高原の情報を入手します。
     乗鞍高原~乗鞍畳平シャトルバスは、10月31日まで運行でしたが、この1両日の乗鞍岳の降雪のため、2021年度の運行は終了とのことです。好天の日に畳平界隈のトレッキングを予定していましたが・・、残念ですが予定を変更します。


     

    乗鞍観光センター 名所・史跡

  • 乗鞍観光センターから臨む乗鞍岳、白くなっています。

    乗鞍観光センターから臨む乗鞍岳、白くなっています。

  • 乗鞍高原案内図

    乗鞍高原案内図

  • 乗鞍三滝のひとつ、善五郎の滝に向かいます。

    乗鞍三滝のひとつ、善五郎の滝に向かいます。

  • ここを抜けて滝に向かいます。

    ここを抜けて滝に向かいます。

  • 善五郎の滝<br /> 駐車場からゆっくり20分位歩いたでしょうか。滝が見えてきました。<br />〝今から約4万3,000年前頃、乗鞍火山の高天ヶ原火山体(2,829m)から流れ出て、乗鞍高原をつくった番所溶岩の中にできた滝です。・・”と案内されています。

    善五郎の滝
     駐車場からゆっくり20分位歩いたでしょうか。滝が見えてきました。
    〝今から約4万3,000年前頃、乗鞍火山の高天ヶ原火山体(2,829m)から流れ出て、乗鞍高原をつくった番所溶岩の中にできた滝です。・・”と案内されています。

    善五郎の滝 自然・景勝地

  • 善五郎の滝<br />

    善五郎の滝

  • 善五郎の滝<br /> ここまで滝のしぶきがかかります。

    善五郎の滝
     ここまで滝のしぶきがかかります。

  • 紅葉はもう少しです。今日は、ここから近い〝休暇村乗鞍高原”に入ります。明日10月25日は雨の予報なので、松本城とその周辺の施設へ行きます。松本は次の旅行記でアップします。

    紅葉はもう少しです。今日は、ここから近い〝休暇村乗鞍高原”に入ります。明日10月25日は雨の予報なので、松本城とその周辺の施設へ行きます。松本は次の旅行記でアップします。

  • 10月26日(火)快晴 AM5時58分 ホテルの外へ出てみました。前の山にうっすらと雪が見えます。昨日の雨が夜には雪になったようです。ただし今日は1日晴れるので車の運転には支障ありません。

    10月26日(火)快晴 AM5時58分 ホテルの外へ出てみました。前の山にうっすらと雪が見えます。昨日の雨が夜には雪になったようです。ただし今日は1日晴れるので車の運転には支障ありません。

  • ホテルロビー、こちらで5泊6日お世話になります。

    ホテルロビー、こちらで5泊6日お世話になります。

  • 早朝準備中のティーラウンジ

    早朝準備中のティーラウンジ

  • 10月26日快晴、標高1,600mにある休暇村乗鞍高原です。24日チェックイン、29日チェックアウトこの期間朝夕食事付きでお世話になります。

    10月26日快晴、標高1,600mにある休暇村乗鞍高原です。24日チェックイン、29日チェックアウトこの期間朝夕食事付きでお世話になります。

  • 朝7時ロビーで希望者集合、近くの牛留池に行く〝 朝の散歩コース ” ホテルのガイドさんが案内してくれます。

    朝7時ロビーで希望者集合、近くの牛留池に行く〝 朝の散歩コース ” ホテルのガイドさんが案内してくれます。

  • 乗鞍高原  牛留池周辺案内図 ホテルのすぐ後ろです。

    乗鞍高原 牛留池周辺案内図 ホテルのすぐ後ろです。

  • 木道が凍っています、注意しながらゆっくり進みます。周囲はダケカンバ、シラビソの原生林です。

    木道が凍っています、注意しながらゆっくり進みます。周囲はダケカンバ、シラビソの原生林です。

  • 牛留池からの乗鞍岳、昨日積雪が多くなっています。池の名は、むかし一ノ瀬に牛を放牧していたころ、この池の周囲に牛が留まったからとか伝わっています。

    牛留池からの乗鞍岳、昨日積雪が多くなっています。池の名は、むかし一ノ瀬に牛を放牧していたころ、この池の周囲に牛が留まったからとか伝わっています。

    牛留池 自然・景勝地

  • 乗鞍岳 右が剣ヶ峰(主峰:標高3,026m)左が高天ヶ原(標高2,829m)、中央が大日岳(奥之院:標高3,014m)

    乗鞍岳 右が剣ヶ峰(主峰:標高3,026m)左が高天ヶ原(標高2,829m)、中央が大日岳(奥之院:標高3,014m)

  • 変わったアカマツ、幹がねじれています。ホテルのガイドさんから〝 ほんとうは、チョウセンゴヨウマツ、「ねじねじの木」と呼んでいます。通常真っ直ぐ伸びるところ、ぐるっとねじれているのがポイントです。ねじれている所と、地面に隙間があり、見事なバランスで保たれています。一度折れてから変形してしまったとか・・・諸説ありますが珍しい形です。” と説明頂きました。

    変わったアカマツ、幹がねじれています。ホテルのガイドさんから〝 ほんとうは、チョウセンゴヨウマツ、「ねじねじの木」と呼んでいます。通常真っ直ぐ伸びるところ、ぐるっとねじれているのがポイントです。ねじれている所と、地面に隙間があり、見事なバランスで保たれています。一度折れてから変形してしまったとか・・・諸説ありますが珍しい形です。” と説明頂きました。

  • 根が地表から出ている道を進みます。ホテルに戻り、乗鞍三滝のひとつ〝 三本滝 ” に向かいます。

    根が地表から出ている道を進みます。ホテルに戻り、乗鞍三滝のひとつ〝 三本滝 ” に向かいます。

  • 三本滝入口の駐車場に向かっています、乗鞍岳剣ヶ峰は真っ白です。

    三本滝入口の駐車場に向かっています、乗鞍岳剣ヶ峰は真っ白です。

  • 普通タイヤの私たちの車が走って行く道端の雪です。道路が凍結しないことを願いながら三本滝入口の駐車場に向かいます。

    普通タイヤの私たちの車が走って行く道端の雪です。道路が凍結しないことを願いながら三本滝入口の駐車場に向かいます。

  • 三本滝入口に着きました、この先はマイカー通行止め、そして乗鞍岳畳平までの乗鞍エコーラインを通るシャトルバスも雪のため運行休止。

    三本滝入口に着きました、この先はマイカー通行止め、そして乗鞍岳畳平までの乗鞍エコーラインを通るシャトルバスも雪のため運行休止。

  • 駐車場から三本滝まで約900m、木道は所々凍結しています。鈴を大きく鳴らしつつ、足元に気を付けながら進みます。

    駐車場から三本滝まで約900m、木道は所々凍結しています。鈴を大きく鳴らしつつ、足元に気を付けながら進みます。

  • シラビソの林の中を進みます。

    シラビソの林の中を進みます。

  • 滝の落ちる音が聞こえてきました、もうすぐです。

    滝の落ちる音が聞こえてきました、もうすぐです。

  • 三本の滝が合流して流れ落ちてきているようです。

    三本の滝が合流して流れ落ちてきているようです。

  • まだ滝が見えません。

    まだ滝が見えません。

  • まだ全体が見えません。

    まだ全体が見えません。

  • 乗鞍三滝の最後の一つ、〝 三本滝 ” です。

    乗鞍三滝の最後の一つ、〝 三本滝 ” です。

    三本滝 自然・景勝地

  • 三本滝<br />〝水源も趣も異なる三つの滝が一か所に合流していることが特徴です。いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる滝で、高さは50~60m、滝つぼの標高は1,840mです。<br /> 向かって右側の滝は、小大野川の支流・クロイ沢にかかり、黒色の溶岩の上をなめるように流れています。<br /> 正面の滝は、小大野川の本流をまっすぐ豪快に流れ落ちます。<br /> 左側の滝は無名の沢にかかっています。木の間越しに、ひっそりと流下するすがたを見ることができます。<br /> 三本滝は、その昔、乗鞍岳にかかわる山岳信仰の修験者の行場であったと言われています。・・・”と案内されています。

    三本滝
    〝水源も趣も異なる三つの滝が一か所に合流していることが特徴です。いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる滝で、高さは50~60m、滝つぼの標高は1,840mです。
     向かって右側の滝は、小大野川の支流・クロイ沢にかかり、黒色の溶岩の上をなめるように流れています。
     正面の滝は、小大野川の本流をまっすぐ豪快に流れ落ちます。
     左側の滝は無名の沢にかかっています。木の間越しに、ひっそりと流下するすがたを見ることができます。
     三本滝は、その昔、乗鞍岳にかかわる山岳信仰の修験者の行場であったと言われています。・・・”と案内されています。

  • 右側の滝

    右側の滝

  • 中央の滝

    中央の滝

  • 左側の滝

    左側の滝

  • 足元には雪がかかったキノコが・・・

    足元には雪がかかったキノコが・・・

  • ナナカマドの実、まもなく駐車場に戻ります。

    ナナカマドの実、まもなく駐車場に戻ります。

  • 乗鞍高原・一ノ瀬園地入口の駐車場に着きました。

    乗鞍高原・一ノ瀬園地入口の駐車場に着きました。

  • 乗鞍岳剣ヶ峰(標高3,026m)です。

    乗鞍岳剣ヶ峰(標高3,026m)です。

  • ここ一ノ瀬園地のなかを少し散策の予定もしていましたが、人が少なくクマの生息地ということもあって、近くの池沼を巡るだけにしました。

    ここ一ノ瀬園地のなかを少し散策の予定もしていましたが、人が少なくクマの生息地ということもあって、近くの池沼を巡るだけにしました。

    乗鞍一ノ瀬園地 自然・景勝地

  • ススキが陽に照らされて美しい!

    ススキが陽に照らされて美しい!

  • 近くのあざみ池まで歩きます、鈴の音を大きくして。

    近くのあざみ池まで歩きます、鈴の音を大きくして。

  • あざみ池に着きました。

    あざみ池に着きました。

  • あざみ池

    あざみ池

  • 池の形が切れ目の多いアザミの葉に似ていたため「あざみ池」と呼ばれるようになったそうです。

    池の形が切れ目の多いアザミの葉に似ていたため「あざみ池」と呼ばれるようになったそうです。

  • 静かです!

    静かです!

  • 少し車を進めて〝座望庵”食堂(休止中)のある駐車場に止め、近くの〝まいめの池”まで歩きます。フレームレス透明ドームがあります、自然を感じながら、また夜は星を観察しながらのレストランとか。

    少し車を進めて〝座望庵”食堂(休止中)のある駐車場に止め、近くの〝まいめの池”まで歩きます。フレームレス透明ドームがあります、自然を感じながら、また夜は星を観察しながらのレストランとか。

  • まいめの池<br /> 水面に乗鞍岳が映るところですが、雲がかかってしまっています。しばらく待ちましたが、雲が濃くなってきました。日をあらためます。寒くなってきました、早めにホテルに戻り温泉でゆっくりします。

    まいめの池
     水面に乗鞍岳が映るところですが、雲がかかってしまっています。しばらく待ちましたが、雲が濃くなってきました。日をあらためます。寒くなってきました、早めにホテルに戻り温泉でゆっくりします。

  • 10月28日(木)AM6時30分 ホテル室内から、霜が降りています。今日も快晴です。<br /> 昨日27日は、乗鞍岳畳平はいけないので、上高地に変更しました。別の旅行記でまとめます。今日は、26日に続けて周辺を廻ります。

    10月28日(木)AM6時30分 ホテル室内から、霜が降りています。今日も快晴です。
     昨日27日は、乗鞍岳畳平はいけないので、上高地に変更しました。別の旅行記でまとめます。今日は、26日に続けて周辺を廻ります。

  • 朝の温泉に入って、朝食後再び牛留池まで歩きます。

    朝の温泉に入って、朝食後再び牛留池まで歩きます。

  • 牛留池の水面には、くっきりと乗鞍岳が映っています。

    牛留池の水面には、くっきりと乗鞍岳が映っています。

  • 剣ヶ峰はより白く変わっています。<br />ホテルに戻り、一昨日のまいめの池に車を進めます。

    剣ヶ峰はより白く変わっています。
    ホテルに戻り、一昨日のまいめの池に車を進めます。

  • まいめの池に向かいます。

    まいめの池に向かいます。

  • 〝まいめの池”にくっきりと乗鞍岳が映っています。

    〝まいめの池”にくっきりと乗鞍岳が映っています。

  • 少し水面が揺れてきました、しかし綺麗です!

    少し水面が揺れてきました、しかし綺麗です!

  • 空には下弦の月が残っています。

    空には下弦の月が残っています。

  • 下弦の月

    下弦の月

  • まいめの池からの剣ヶ峰

    まいめの池からの剣ヶ峰

  • まいめの池に映る紅葉

    まいめの池に映る紅葉

  • 少し進んで〝どじょう池”からの乗鞍岳、池は草紅葉で美しい。

    少し進んで〝どじょう池”からの乗鞍岳、池は草紅葉で美しい。

  • どじょう池に赤とんぼ

    どじょう池に赤とんぼ

  • 一ノ瀬園地入り口のネイチャープラザ(休止)の上から。

    一ノ瀬園地入り口のネイチャープラザ(休止)の上から。

  • ナナカマドの実

    ナナカマドの実

  • 上高地乗鞍スーパー林道のここ〝白樺峠”(標高1,624m)から望む乗鞍岳連峰(主峰・剣ヶ峰標高3,026m)

    上高地乗鞍スーパー林道のここ〝白樺峠”(標高1,624m)から望む乗鞍岳連峰(主峰・剣ヶ峰標高3,026m)

    白樺峠 自然・景勝地

  • 上高地乗鞍スーパー林道〝白樺峠”から望む乗鞍岳連峰

    上高地乗鞍スーパー林道〝白樺峠”から望む乗鞍岳連峰

  • 白樺峠から望む穂高連邦

    白樺峠から望む穂高連邦

  • 上高地乗鞍スーパー林道はここまでです。

    上高地乗鞍スーパー林道はここまでです。

  • 白樺峠園地案内図<br /> ここから引き返します。

    白樺峠園地案内図
     ここから引き返します。

  • 車の進行方向にサルの群れが出ています。静かに近づいていくと茂みに逃げていきました。

    車の進行方向にサルの群れが出ています。静かに近づいていくと茂みに逃げていきました。

  • 乗鞍観光センターの処から白骨温泉方面に進みます。

    乗鞍観光センターの処から白骨温泉方面に進みます。

  • 白骨温泉までの峠から乗鞍岳を望みます。

    白骨温泉までの峠から乗鞍岳を望みます。

  • 峠からの乗鞍岳

    峠からの乗鞍岳

  • 白骨温泉

    白骨温泉

    白骨温泉観光案内所 名所・史跡

  • 白骨温泉 は〝乳白色の湯”として知られています。

    白骨温泉 は〝乳白色の湯”として知られています。

  • 休みの処が多く、予定していたところも休みでした。今日の日帰り入浴施設はこのとおりです。

    休みの処が多く、予定していたところも休みでした。今日の日帰り入浴施設はこのとおりです。

  • 紅葉が進んでいました。乗鞍高原に戻ります。<br /><br /> 次は、10月25日の松本城周辺です。<br />

    紅葉が進んでいました。乗鞍高原に戻ります。

     次は、10月25日の松本城周辺です。

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