2021/10/30 - 2021/10/30
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
一筆書ききっぷで行く特急乗り継ぎ旅のパート2です。
今回は、甲府駅での乗り換え待ち時間を利用して甲府駅周辺の散策に出かけました。
↓前回の旅行記 E353系・特急あずさ乗車編
https://4travel.jp/travelogue/11719826
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<前回のまとめ>
中央線下り最速特急・あずさ17号に乗車し、甲府へ。
秋の訪れを感じさせるような風景の中、八王子から1時間足らずで甲府に到着しました。 -
■甲府駅 (山梨県甲府市)
甲府駅に到着。甲府では次に乗り換える特急まで時間があるので、駅周辺を散策します。甲府駅 駅
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甲府駅南口に出てきました。
南口を出て左側に三交百貨店があり、その中にスターバックスも入っていましたが、三交百貨店閉店とともに、撤退。現在、三交百貨店の跡地にはヨドバシカメラが入っています。
三交百貨店のスタバが閉店してしまった事で、甲府駅から最寄りスタバが4kmほど離れてしまいました(泣)
山梨県は日本一の車社会(人口あたりの車保有率No.1)なので、スタバも駅前よりも幹線道路沿いの方が儲かるのでしょうか・・・ -
甲府駅南口を出て、すぐに左に曲がり1-2分歩くと立派なお城が見えてきます。
甲府駅到着時にも見えていた「甲府城」。日本100名城に指定され、現在は城跡が舞鶴城公園として整備されています。
甲府と言えば、武田信玄ですが、どうもこの甲府城は武田氏滅亡後、徳川氏によって建設された城のようで(諸説有)、江戸時代、甲府藩の城として利用されていたそうです。 -
城跡内は結構な上り坂。
舗装されていて歩き易くはなっていますが、頂上に着く頃には息が切れてしまいます・・・ -
●本丸櫓跡
城の中心部に建っていた櫓(やぐら)の跡です。明治初期までは建物自体も残っていたようですが、現在は土台部分のみ残っています。 -
建物の跡や門などの紹介が書かれているので、とても勉強になります・・・
理系・地理選択なので、高校では全く歴史を学習せず(汗)、小中学校の社会科で習った程度の知識しかありません。(といっても、ほとんど忘れてしまいましたが...)
教科書で学ぶよりも実際に訪れて学ぶ方がより印象に残り、記憶に定着しそうですね~ -
続いて天守台。天守閣が存在していたかどうかは不明なようです。
天守台は、甲府城の中で最も高いところにあります。
天守台へ登る石の階段が結構な段差なので、足腰がちゃんとしていないと厳しそうです(汗) -
天守台からの眺めはこんな感じ。
盆地と奥に広がる山々が、甲府、山梨らしい風景です。 -
イチオシ
甲府城から南方向、NTTの鉄塔の向こうには、雪を被った富士山が綺麗に見えます!!
甲府からこんなに綺麗に富士山が見えるとは思っていませんでした。静岡、山梨両県の県庁所在地から富士山までの距離を比べてみると、甲府の方が近いようですね~
でも、富士山の麓に住んでいると、やっぱり裾野まで綺麗に見えない富士山にはなんか物足りなさを感じてしまいます(汗)
富士山が静岡と山梨どちらに属するか両県で揉めているのが時々バラエティ番組などで特集されていますが、実際、山頂は富士山本宮浅間大社のもので、どちらの県にも属していません。
静岡県民は、富士山は静岡のもので当然といった雰囲気ですが、山梨県民はどう思っているのでしょうか・・・?
あんまり言うと、山梨県民に怒られてしまうので...、この辺にしておきましょうか(汗) -
西側には北岳、間ノ岳といった南アルプスの山々も美しく見えます。
南アルプスはまだ積雪が無かったですが、冬は雪を被った山々がより一層美しく見える事でしょう。 -
遠くの景色から近くの景色に目を向けてみます。
中央の建物は山梨県庁。山梨県庁があるあたりも元は甲府城の一部でした。 -
天守台から甲府駅方面をパシャリ。
中央本線は、甲府延伸時に、甲府城を貫くように建設されました。
そのため、中央本線を跨いだ両側に城の石垣などが残っています。 -
天守台には明治天皇が来た時の石碑が立っていました。
明治時代は天守台より高い建物はなく、この場所からの富士山や南アルプスの眺めは今にも増して良かったのでしょうね~
ちなみに、右後ろに見える高いタワーマンション、山梨県内で1番高い建物だそう。 -
天守台を下りて、南側へ。
石垣と石垣の間に挟まれた2階建ての立派な門は「鉄門(くろがねもん)」。
明治初期に取り壊されてしまいましたが、2012年に現代の技術を取り入れながらも江戸時代当時の工法を再現して、再建されました。
鉄門について詳しく...
↓(山梨県庁HP)
https://www.pref.yamanashi.jp/bunka/maibun/kuroganemon.html -
石垣も立派です。
多くのお城にある石垣ですが、建設当時は重機はなく、全人の手で石を積み上げていたので、相当大変だったのでしょうね~
各地の城によっても石垣の高さや形が異なるのも面白いです。 -
舞鶴城公園から離れて、中央本線の線路を渡り、甲府駅の北口側にやってきました。
右上が先ほどまでいた天守台、中央本線を跨いだ反対側も甲府城の城内でした。 -
こちらにも立派な門が建っていました・・・
こちらは、山手門、山手御門と言われる門で、甲府城に3つあった入り口の門の一つでした。
発掘調査によって見つかった石垣と、当時の絵図を基に、平成19年に復元された比較的新しい門です。
門の2階部分には資料館のような施設があり、無料で甲府城に関する資料を見れるようですね~
駅前の一等地にありますが、商業開発せずに、歴史的な遺構を保存しているのは素晴らしいと思います。 -
甲府駅で出発を待つ211系を駅前の道路からパシャり。
東海の211系は置き換えが決定しましたが、東日本の211系もそろそろ置き換えられてもおかしくない時代になってきました...
E233系が転属するという噂も耳にしますが、果たしてどうなるのでしょうか? -
北口の広場には、国の重要文化財となっている藤村記念館がありました。
この建物は1875年に建てられた建物で、擬洋風建築であり、建造した藤村紫郎にちなんで「藤村式建築」と呼ばれているそう。
昔からこの場所にあったのかなと思っていたら、なんと2回も移築をしていたようです(驚)
この場所に移築されたのは、2008年の甲府駅北口土地区画整理事業に伴うもので、重要文化財指定後の移築だったので、相当大変だったと思います(汗) -
ここで突然の飯テロタイム(笑)
甲府と言えば、ほうとう。という事で、駅前にあるほうとうの名店・小作でカボチャほうとうをいただきました。
大きなカボチャが入っていて、他にも人参や山菜など具沢山でボリューミー、熱々で美味しかったです。
人気店なため、休日の14時近くでしたが、混雑していて提供までに時間がかかる&熱々で食べるのに時間がかかるので、食べ終えた時刻が、次に乗る列車の発車時刻ギリギリになってしまいました(汗) -
というわけで、急いで甲府駅に戻ってきました。
甲府から特急の旅を再開しますが、今回はここまで。
ご覧いただきありがとうございました~~
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