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 佐賀県といえば佐賀藩、一時鍋島藩と呼ばれた所ですね。 鍋島藩といえば化け猫騒動。<br /> さぞや野良猫が大手を振って歩いていることだろうと思いましたが、案に相違して猫の姿は皆無で、今では稲荷神社のキツネが年間300万人もの観光客をネコ招きしているというからややこしいではありませんか。<br /> これはやっぱり行ってみなければ。

化け猫はいずこに消えたか 今キツネ 《 佐賀県・祐徳稲荷神社ほか 》

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2021/05/08 - 2021/05/22

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21

54

ねんきん老人

ねんきん老人さん

 佐賀県といえば佐賀藩、一時鍋島藩と呼ばれた所ですね。 鍋島藩といえば化け猫騒動。
 さぞや野良猫が大手を振って歩いていることだろうと思いましたが、案に相違して猫の姿は皆無で、今では稲荷神社のキツネが年間300万人もの観光客をネコ招きしているというからややこしいではありませんか。
 これはやっぱり行ってみなければ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 【 道の駅「宇土マリーナ」での朝 】<br /><br /> 5月18日。 曇り。<br /> 前夜は遅くまで長部田海床路で大分麦焼酎の世界に浸り、そのあと道の駅で車中泊。 焼酎ならぬビールを何本か空けながら、安上がりな夕食をとっているうちにどうやら寝落ちしたらしく、気づいたら朝という幸せな夜を過ごしました。

    【 道の駅「宇土マリーナ」での朝 】

     5月18日。 曇り。
     前夜は遅くまで長部田海床路で大分麦焼酎の世界に浸り、そのあと道の駅で車中泊。 焼酎ならぬビールを何本か空けながら、安上がりな夕食をとっているうちにどうやら寝落ちしたらしく、気づいたら朝という幸せな夜を過ごしました。

  • 【 オートドア、どこ吹く風 】<br /><br /> トイレに行こうと建物の通路に入ると、オートドアのセンサーの上にツバメが巣を造っていました。 雛に餌を運ぶ親ツバメを含めて何羽もが行き来していますが、そのたびにドアが開きます。<br /> ツバメたちは慣れているのか、まったく動ぜず、これでは今月の電気代は相当かかるだろうなと、よそ事ながらせこい心配をしてしまいました。

    【 オートドア、どこ吹く風 】

     トイレに行こうと建物の通路に入ると、オートドアのセンサーの上にツバメが巣を造っていました。 雛に餌を運ぶ親ツバメを含めて何羽もが行き来していますが、そのたびにドアが開きます。
     ツバメたちは慣れているのか、まったく動ぜず、これでは今月の電気代は相当かかるだろうなと、よそ事ながらせこい心配をしてしまいました。

  • 【 ここにも 】<br /><br /> その他、かなりの数の巣があり、いくつかには雛が。<br /> それにしてもこの狭さ。 よく落ちないものですね。

    【 ここにも 】

     その他、かなりの数の巣があり、いくつかには雛が。
     それにしてもこの狭さ。 よく落ちないものですね。

  • 【 無情 】<br /><br /> と思ったら、やっぱり落ちるとみえて、近くの空いた巣の下に雛の死骸がありました。<br /> いくら体が軽いとはいえ、あの高さから落ちたらダメージが大きいでしょうし、親も落ちた子には餌を運ばないのでしょうね。<br /><br /> 宇土からは南関町のダンボールSL館に向かいましたが、途中で電話をしてみると、コロナ禍で閉館とのこと。<br /> 仕方なく、佐賀に向かいます。 大牟田から大川までは福岡県を1時間ほど走ります。 福岡県は周防灘から有明海に跨っていますので、熊本から佐賀へは必然的に福岡を通ることになるのですね。

    【 無情 】

     と思ったら、やっぱり落ちるとみえて、近くの空いた巣の下に雛の死骸がありました。
     いくら体が軽いとはいえ、あの高さから落ちたらダメージが大きいでしょうし、親も落ちた子には餌を運ばないのでしょうね。

     宇土からは南関町のダンボールSL館に向かいましたが、途中で電話をしてみると、コロナ禍で閉館とのこと。
     仕方なく、佐賀に向かいます。 大牟田から大川までは福岡県を1時間ほど走ります。 福岡県は周防灘から有明海に跨っていますので、熊本から佐賀へは必然的に福岡を通ることになるのですね。

  • 【 祐徳稲荷神社 】<br /><br /> 佐賀県に入り、祐徳稲荷神社に着きました。<br /> 駐車場からは県道282号線と浜川を横切ります。

    【 祐徳稲荷神社 】

     佐賀県に入り、祐徳稲荷神社に着きました。
     駐車場からは県道282号線と浜川を横切ります。

  • 【 境内案内板 】<br /><br /> 鳥居の手前に案内図があるのはごく普通ですが、ここではその案内図が有田焼きの陶板だそうで、それだけでなんだか有難味が感じられます。

    【 境内案内板 】

     鳥居の手前に案内図があるのはごく普通ですが、ここではその案内図が有田焼きの陶板だそうで、それだけでなんだか有難味が感じられます。

  • 【 狛狐 】<br /><br /> 稲荷神社の神使、狐です。 稲穂を咥えているのはいかにも「稲荷」の感じですが、玉はどういう意味なのでしょう?<br /> 玉は神霊を象徴しているとか聞いたことがありますが、どうもピンときません。 玉の輿とか玉手箱とかいう言葉があるくらいですから、まあ、良いものなんでしょうね。 でも、親玉とか金玉なんていう言葉もありますねぇ。

    【 狛狐 】

     稲荷神社の神使、狐です。 稲穂を咥えているのはいかにも「稲荷」の感じですが、玉はどういう意味なのでしょう?
     玉は神霊を象徴しているとか聞いたことがありますが、どうもピンときません。 玉の輿とか玉手箱とかいう言葉があるくらいですから、まあ、良いものなんでしょうね。 でも、親玉とか金玉なんていう言葉もありますねぇ。

  • 【 社殿全景 】<br /><br /> これこれ! 祐徳稲荷といえばこの社殿ですね。<br /> 懸け造りとか舞台造りと言われる建築様式で、それ自体はとくに珍しいものではありませんが、そのスケールと鮮やかな色には目を見張ります。 舞台は地上18mにあるとか。

    【 社殿全景 】

     これこれ! 祐徳稲荷といえばこの社殿ですね。
     懸け造りとか舞台造りと言われる建築様式で、それ自体はとくに珍しいものではありませんが、そのスケールと鮮やかな色には目を見張ります。 舞台は地上18mにあるとか。

  • 【 楼門 】<br /><br /> まずは楼門に向かいます。<br /> 絢爛豪華な装飾は言うに及びませんが、私が最も惹かれたのは、入母屋造りの曲線と、その下に整然と並ぶ垂木でした。<br /> あちこちの寺社建築に見られるものですから、基本的な荷重対策なのでしょうが、それをこんなに美しく見せるという匠の技には、ただただ見入ってしまいます。

    【 楼門 】

     まずは楼門に向かいます。
     絢爛豪華な装飾は言うに及びませんが、私が最も惹かれたのは、入母屋造りの曲線と、その下に整然と並ぶ垂木でした。
     あちこちの寺社建築に見られるものですから、基本的な荷重対策なのでしょうが、それをこんなに美しく見せるという匠の技には、ただただ見入ってしまいます。

  • 【 神池 】<br /><br /> 楼門の前には神池があり、赤い太鼓橋が架かっています。<br /> その太鼓橋から見下ろす神池。 透明度はイマイチですが、鯉がたくさん泳いでいて、いい雰囲気です。 好みの問題でしょうが、西洋風の円や四角の池よりも、自然を写した和風の池はやっぱりいいですね。

    【 神池 】

     楼門の前には神池があり、赤い太鼓橋が架かっています。
     その太鼓橋から見下ろす神池。 透明度はイマイチですが、鯉がたくさん泳いでいて、いい雰囲気です。 好みの問題でしょうが、西洋風の円や四角の池よりも、自然を写した和風の池はやっぱりいいですね。

  • 【 池の鯉 】<br /><br /> 泳いでいるのはもちろん和鯉が主ですが、よく見るとドイツ鯉もいますし、ご覧のようなヒレナガニシキゴイもいます。<br /> ヒレナガは、上皇陛下が皇太子時代にインドネシアの鯉と日本の鯉との交配を提案されたということで、当時話題になりましたね。

    【 池の鯉 】

     泳いでいるのはもちろん和鯉が主ですが、よく見るとドイツ鯉もいますし、ご覧のようなヒレナガニシキゴイもいます。
     ヒレナガは、上皇陛下が皇太子時代にインドネシアの鯉と日本の鯉との交配を提案されたということで、当時話題になりましたね。

  • 【 随身(随神) 】<br /><br /> 楼門には2体の随身(随神)が配されていますが、ともに有田焼きだそうです。<br /> かねて疑問に思っているのですが、各社の随神門を見ると、どこでも1体は口を閉じ、もう1体は口を開けていますね。 お寺の仁王像は阿形・吽形になっていますが、それを真似たのでしょうか?

    【 随身(随神) 】

     楼門には2体の随身(随神)が配されていますが、ともに有田焼きだそうです。
     かねて疑問に思っているのですが、各社の随神門を見ると、どこでも1体は口を閉じ、もう1体は口を開けていますね。 お寺の仁王像は阿形・吽形になっていますが、それを真似たのでしょうか?

  • 【 社殿全景 】<br /><br /> 楼門をくぐると、目の前に社殿の全景が迫ってきます。<br /> 左の階段に「上り参道」、右に「下り参道」と、シンプルな立て札が立っていて、こうも単純明快に書かれると従わざるを得ないなと思い、左に向かいます。<br /> でもその前に、真ん中にある太鼓橋は何でしょう?

    【 社殿全景 】

     楼門をくぐると、目の前に社殿の全景が迫ってきます。
     左の階段に「上り参道」、右に「下り参道」と、シンプルな立て札が立っていて、こうも単純明快に書かれると従わざるを得ないなと思い、左に向かいます。
     でもその前に、真ん中にある太鼓橋は何でしょう?

  • 【 岩崎社 】<br /><br /> 橋の向こうに「岩崎社」の文字が。<br /> 「岩崎」って、普通の人名のようにも思えますし、気になって行ってみます。

    【 岩崎社 】

     橋の向こうに「岩崎社」の文字が。
     「岩崎」って、普通の人名のようにも思えますし、気になって行ってみます。

  • 【 岩崎社 】<br /><br /> あったのはこれ。<br /> なんだ、ちっちぇーな。 そう思ったのは不敬の極みで、これはれっきとした境内社。 ですが、私には用のない縁結びの神様です。<br /> 知らなかったのでケイタイで調べましたら、若い女性に人気のスポットなんですと。 そんな所に白髪のヨボヨボジジイがいつまでもいて怪しまれてもいけないので、急いで退散しました。

    【 岩崎社 】

     あったのはこれ。
     なんだ、ちっちぇーな。 そう思ったのは不敬の極みで、これはれっきとした境内社。 ですが、私には用のない縁結びの神様です。
     知らなかったのでケイタイで調べましたら、若い女性に人気のスポットなんですと。 そんな所に白髪のヨボヨボジジイがいつまでもいて怪しまれてもいけないので、急いで退散しました。

  • 【 御神楽殿 】<br /><br /> で、上り参道へと思ったのですが、階段左手になにやら荘重な社殿がありましたので、寄ってみます。<br /> 御神楽殿、つまり神楽を奉納する場所で、当然ですが、内部は柱の少ない大広間風になっています。<br /> 学生時代、友達がアルバイトで神社の巫女をしており、毎日のように神楽を舞うというので、一度だけ見に行ったことがあります。<br /> 片足立ちで全身を支える所作が多く、その子は見た目にもはっきり分かるほどよろけていて、あとでそれをからかいながら飲んだことを思い出します。

    【 御神楽殿 】

     で、上り参道へと思ったのですが、階段左手になにやら荘重な社殿がありましたので、寄ってみます。
     御神楽殿、つまり神楽を奉納する場所で、当然ですが、内部は柱の少ない大広間風になっています。
     学生時代、友達がアルバイトで神社の巫女をしており、毎日のように神楽を舞うというので、一度だけ見に行ったことがあります。
     片足立ちで全身を支える所作が多く、その子は見た目にもはっきり分かるほどよろけていて、あとでそれをからかいながら飲んだことを思い出します。

  • 【 奉納面 】<br /><br /> 向拝の両側に1mほどもある大きなお面が飾ってありました。 梶原一龍という面師が75歳の時に彫ったものだそうです。<br /> 今だったら後期高齢者と呼ばれる歳で、これほど迫力ある面が彫れるとは! 上り参道の階段を見上げて迷っていたヘタレ老人には言葉もありません。

    【 奉納面 】

     向拝の両側に1mほどもある大きなお面が飾ってありました。 梶原一龍という面師が75歳の時に彫ったものだそうです。
     今だったら後期高齢者と呼ばれる歳で、これほど迫力ある面が彫れるとは! 上り参道の階段を見上げて迷っていたヘタレ老人には言葉もありません。

  • 【 上り参道から見る楼門 】<br /><br /> 深呼吸をしてから参道を登り始めましたが、すぐに立ち止まり、写真を撮るふりをして小休止です。<br /> さっきくぐった楼門が見えます。

    【 上り参道から見る楼門 】

     深呼吸をしてから参道を登り始めましたが、すぐに立ち止まり、写真を撮るふりをして小休止です。
     さっきくぐった楼門が見えます。

  • 【 本殿はすぐそこ! 】<br /><br /> なんぼなんでも休憩が早過ぎると反省して次の踊り場まで登ると、前方に本殿が見えてきました。 これなら休憩の必要もありません。

    【 本殿はすぐそこ! 】

     なんぼなんでも休憩が早過ぎると反省して次の踊り場まで登ると、前方に本殿が見えてきました。 これなら休憩の必要もありません。

  • 【 再度楼門を確認 】<br /><br /> と言いながら、また振り返って楼門を見ます。<br /> いえいえ、休憩ではありません。 写真を撮るためです。

    【 再度楼門を確認 】

     と言いながら、また振り返って楼門を見ます。
     いえいえ、休憩ではありません。 写真を撮るためです。

  • 【 懸け造りの骨格 】<br /><br /> 階段の途中からは懸け造りの骨格が間近に見えます。<br /> コンクリート製なので形が整い過ぎていて、清水寺の木製舞台に比べてやや風情に欠けますが、仕方がありません。<br /> 長大な木材がふんだんにあった江戸時代に再建された清水寺と、昭和32年に再建された祐徳稲荷では事情が違いますし、コンクリートだって現代が生んだ優れた建築材であることを考えれば、優劣を論じることではないと思います。

    【 懸け造りの骨格 】

     階段の途中からは懸け造りの骨格が間近に見えます。
     コンクリート製なので形が整い過ぎていて、清水寺の木製舞台に比べてやや風情に欠けますが、仕方がありません。
     長大な木材がふんだんにあった江戸時代に再建された清水寺と、昭和32年に再建された祐徳稲荷では事情が違いますし、コンクリートだって現代が生んだ優れた建築材であることを考えれば、優劣を論じることではないと思います。

  • 【 本殿着 】<br /><br /> 本殿に着きました。 <br /> 下から見上げた18mの舞台に来たことになります。

    【 本殿着 】

     本殿に着きました。 
     下から見上げた18mの舞台に来たことになります。

  • 【 本殿 】<br /><br /> 豪壮華麗な本殿で、私のようなシロウトにも分かる神社建築のイロハが詰まっていて、飽きません。<br /> 高羽目に鳳凰が描かれていますが、これだけ鳳凰を並べた羽目をほかで見た記憶はありません。

    【 本殿 】

     豪壮華麗な本殿で、私のようなシロウトにも分かる神社建築のイロハが詰まっていて、飽きません。
     高羽目に鳳凰が描かれていますが、これだけ鳳凰を並べた羽目をほかで見た記憶はありません。

  • 【 羽目絵 】<br /><br /> 本殿の前角は高羽目が2段になっていて、下の段には牡丹が描かれています。<br /> 上段は、やっぱり鳳凰。

    【 羽目絵 】

     本殿の前角は高羽目が2段になっていて、下の段には牡丹が描かれています。
     上段は、やっぱり鳳凰。

  • 【 外拝殿の天井画 】<br /><br /> 外拝殿は唐破風が横向きについていて、珍しいと思いました。 私が他社の例を知らないだけだとは思いますが、懸け造りの舞台という限られた面積ですから、参拝スペースの制約があったのかも知れません。<br /> その拝殿の天井に、これまた鳳凰が。 龍の天井画はよく見ますが、これだけ大きな鳳凰の絵は初めて見ました。 祐徳稲荷は鳳凰に特段の関係があるのでしょうか?<br /> (内拝殿の天井には八方睨みの龍の絵があるそうですが、有料なので入りませんでした)

    【 外拝殿の天井画 】

     外拝殿は唐破風が横向きについていて、珍しいと思いました。 私が他社の例を知らないだけだとは思いますが、懸け造りの舞台という限られた面積ですから、参拝スペースの制約があったのかも知れません。
     その拝殿の天井に、これまた鳳凰が。 龍の天井画はよく見ますが、これだけ大きな鳳凰の絵は初めて見ました。 祐徳稲荷は鳳凰に特段の関係があるのでしょうか?
     (内拝殿の天井には八方睨みの龍の絵があるそうですが、有料なので入りませんでした)

  • 【 内拝殿正面 】<br /><br /> 外からではありますが、本殿最奥を拝します。<br /> 祭神は倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)だそうです。<br /> 猿田彦大神は名前だけは知っていますが、ただそれだけ。<br /> 倉稲魂大神は名前すら知りません。<br /> 大宮売大神も知らないのですが、天宇受売命(アメノウズメノミコト)のことだと知って仰天しました。<br /> 天宇受売命といえばあの天照大神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸に隠れたときに、岩戸の前でストリップショーを演じて男の神々を有頂天にさせたという女神ではありませんか! これはお賽銭ぐらい投げなければいけませんね。<br /> 

    【 内拝殿正面 】

     外からではありますが、本殿最奥を拝します。
     祭神は倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)だそうです。
     猿田彦大神は名前だけは知っていますが、ただそれだけ。
     倉稲魂大神は名前すら知りません。
     大宮売大神も知らないのですが、天宇受売命(アメノウズメノミコト)のことだと知って仰天しました。
     天宇受売命といえばあの天照大神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸に隠れたときに、岩戸の前でストリップショーを演じて男の神々を有頂天にさせたという女神ではありませんか! これはお賽銭ぐらい投げなければいけませんね。
     

  • 【 舞台 】<br /><br /> 本殿、外拝殿を囲むように舞台がしつらえてあり、境内や町並みが一望できます。

    【 舞台 】

     本殿、外拝殿を囲むように舞台がしつらえてあり、境内や町並みが一望できます。

  • 【 御神楽殿 】<br /><br /> さっき拝観した御神楽殿を見下ろします。<br /> 正面からでは分かりませんでしたが、入母屋の屋根が奥まで続いて十字になっているのですね。

    【 御神楽殿 】

     さっき拝観した御神楽殿を見下ろします。
     正面からでは分かりませんでしたが、入母屋の屋根が奥まで続いて十字になっているのですね。

  • 【 奥の院へ 】<br /><br /> 本殿のすぐ横に、「奥の院、約300m」の木札が立っています。<br /> 300mといえば、私の家からいつも行くコンビニぐらいの距離です。 歩き易そうな階段と掴まり易そうな手摺り。 これでためらったら男が廃ります。

    【 奥の院へ 】

     本殿のすぐ横に、「奥の院、約300m」の木札が立っています。
     300mといえば、私の家からいつも行くコンビニぐらいの距離です。 歩き易そうな階段と掴まり易そうな手摺り。 これでためらったら男が廃ります。

  • 【 石壁神社 】<br /><br /> 登り始めてすぐに現れるのがこの「石壁(せきへき)神社」です。<br /> 説明板を見ると、なにやら難しい言葉が次々に出てきて意味はさっぱり分かりませんが、声に出して読むと惚れ惚れするような名調子です。<br /> どうやら藩主鍋島直朝の妻萬子媛が二人の子の早世を嘆いた末、「身を神仏に奉じ心を千載不磨の道に注ぎ、以て悠遠の楽を全ふせんと」殿宇を建立して稲荷大神の心霊を勧請したあと、石壁山の岩を穿って籠った所に建てられた神社、というようなことです。<br /> ここでまた鍋島藩という文字に接し、母親に連れられて観に行った化け猫映画を思い出しました。<br /> 入江たか子さん。 怖かったですねぇ。 映画を観たあとしばらくは厠の戸を開けたままうんこをしていたくらいです。

    【 石壁神社 】

     登り始めてすぐに現れるのがこの「石壁(せきへき)神社」です。
     説明板を見ると、なにやら難しい言葉が次々に出てきて意味はさっぱり分かりませんが、声に出して読むと惚れ惚れするような名調子です。
     どうやら藩主鍋島直朝の妻萬子媛が二人の子の早世を嘆いた末、「身を神仏に奉じ心を千載不磨の道に注ぎ、以て悠遠の楽を全ふせんと」殿宇を建立して稲荷大神の心霊を勧請したあと、石壁山の岩を穿って籠った所に建てられた神社、というようなことです。
     ここでまた鍋島藩という文字に接し、母親に連れられて観に行った化け猫映画を思い出しました。
     入江たか子さん。 怖かったですねぇ。 映画を観たあとしばらくは厠の戸を開けたままうんこをしていたくらいです。

  • 【 平坦な道 】<br /><br /> その先は、階段もない、このような平坦な道。<br /> これを300mってか? グリコ1粒の距離じゃねえか。

    【 平坦な道 】

     その先は、階段もない、このような平坦な道。
     これを300mってか? グリコ1粒の距離じゃねえか。

  • 【 命婦(みょうぶ)社 】<br /><br /> 稲荷大神の神令使、白狐の霊を祭る社だそうです。<br /> とはいえ、もともとはこの祐徳稲荷神社の本殿だったということで、建築様式も本格的、彫刻も手の込んだ見事なものです。<br /> 奥の院への矢印は左手の階段を指していますが、なんのこれしき屁の河童。

    【 命婦(みょうぶ)社 】

     稲荷大神の神令使、白狐の霊を祭る社だそうです。
     とはいえ、もともとはこの祐徳稲荷神社の本殿だったということで、建築様式も本格的、彫刻も手の込んだ見事なものです。
     奥の院への矢印は左手の階段を指していますが、なんのこれしき屁の河童。

  • 【 切り通し 】<br /><br /> おや、切り通しになっていますね。<br /> その向こうは下り坂? ちょっと嬉しい・・・。<br />

    【 切り通し 】

     おや、切り通しになっていますね。
     その向こうは下り坂? ちょっと嬉しい・・・。

  • 【 下り坂 】<br /><br /> やっぱり下り坂です。 しかも、あと200m。 目をつぶったって行けるってもんよ。<br /> でも、4トラ会員のひよどりさんの旅行記によれば、奥の院は「不定形な自然石」の急峻な階段の先にあるということでしたが・・・。<br />

    【 下り坂 】

     やっぱり下り坂です。 しかも、あと200m。 目をつぶったって行けるってもんよ。
     でも、4トラ会員のひよどりさんの旅行記によれば、奥の院は「不定形な自然石」の急峻な階段の先にあるということでしたが・・・。

  • 【 奥命婦社 】<br /><br /> やっぱり上り坂が現れました。 ここからは奥命婦社であることが扁額で分かりますが、それよりも何よりも、鳥居の先の石段の急なこと!<br /> ひよどりさんは、「すり減って、少しツルツル光っている石を探すと、足を運び易い」と余裕のあることを書いていらっしゃいましたが、私は段差の少ない小さな石を小刻みに登りました。

    【 奥命婦社 】

     やっぱり上り坂が現れました。 ここからは奥命婦社であることが扁額で分かりますが、それよりも何よりも、鳥居の先の石段の急なこと!
     ひよどりさんは、「すり減って、少しツルツル光っている石を探すと、足を運び易い」と余裕のあることを書いていらっしゃいましたが、私は段差の少ない小さな石を小刻みに登りました。

  • 【 スタスタと 】<br /><br /> 私が息を整えていると、突然一人の女性が現れ、「(天気が)はっきりしませんねえ」とにこやかに声をかけてくれましたが、足はまったく止めることなく、そのままスタスタと登って行きました。

    【 スタスタと 】

     私が息を整えていると、突然一人の女性が現れ、「(天気が)はっきりしませんねえ」とにこやかに声をかけてくれましたが、足はまったく止めることなく、そのままスタスタと登って行きました。

  • 【 奥の院命婦社 】<br /><br /> 着きましたー! 奥の院です。<br /> 絢爛豪華な本殿とはまた違った、静謐なたたずまいで気持ちが改まります。<br /> でも、賽銭箱が2つあるのはなぜ?

    【 奥の院命婦社 】

     着きましたー! 奥の院です。
     絢爛豪華な本殿とはまた違った、静謐なたたずまいで気持ちが改まります。
     でも、賽銭箱が2つあるのはなぜ?

  • 【 奥の院からの眺望 】<br /><br /> 奥の院からの眺望です。 遠く、有明海が見えます。<br /> 晴れた日に撮られた写真を見ていただけに、ちょっと残念ではありますが、常々晴れ女であることを自慢していた妻がいませんから、まあ、こんなもんだっぺ。

    【 奥の院からの眺望 】

     奥の院からの眺望です。 遠く、有明海が見えます。
     晴れた日に撮られた写真を見ていただけに、ちょっと残念ではありますが、常々晴れ女であることを自慢していた妻がいませんから、まあ、こんなもんだっぺ。

  • 【 下り坂 】<br /><br /> 奥の院から下る道です。 参道と書いてあるし、ほかに道はありません。<br /> 「この先難所あり」と穏やかならぬことが書かれていますが、さりとて来た道を下れば、あの不定形の自然石で膝を痛めるのは必定です。<br /> 意を決して下り始めましたが、とくにどうという難所はありませんでした。

    【 下り坂 】

     奥の院から下る道です。 参道と書いてあるし、ほかに道はありません。
     「この先難所あり」と穏やかならぬことが書かれていますが、さりとて来た道を下れば、あの不定形の自然石で膝を痛めるのは必定です。
     意を決して下り始めましたが、とくにどうという難所はありませんでした。

  • 【 奥命婦社鳥居前 】<br /><br /> ほどなく、先ほど女性に追い抜かれた場所に出ました。<br /> ここからは来た道を戻ることになります。 下りだし、気は楽です。

    【 奥命婦社鳥居前 】

     ほどなく、先ほど女性に追い抜かれた場所に出ました。
     ここからは来た道を戻ることになります。 下りだし、気は楽です。

  • 【 竹杖 】<br /><br /> あれ? 登るとき、こんな杖あったっけ?<br /> 下ばかり向いていたので、気がつかなかったのかも知れません。

    【 竹杖 】

     あれ? 登るとき、こんな杖あったっけ?
     下ばかり向いていたので、気がつかなかったのかも知れません。

  • 【 懸け造り 】<br /><br /> 本殿わきから下り参道の階段を進むと、上りとは違う角度から舞台の支柱を見ることができます。 この角度からの眺めも見事です。

    【 懸け造り 】

     本殿わきから下り参道の階段を進むと、上りとは違う角度から舞台の支柱を見ることができます。 この角度からの眺めも見事です。

  • 【 エレベーターへの斜路 】<br /><br /> エレベーターで来た人はここに出るのですね。 車椅子用の斜路もあって、配慮を感じます。<br /> ただ、有料(300円)というのはいただけません。 弱みにつけ込んでいるような・・・。

    【 エレベーターへの斜路 】

     エレベーターで来た人はここに出るのですね。 車椅子用の斜路もあって、配慮を感じます。
     ただ、有料(300円)というのはいただけません。 弱みにつけ込んでいるような・・・。

  • 【 下り参道もあと少し 】<br /><br /> 階段の多い参拝でしたが、それもあと少し。 楼門が近づいてきました。

    【 下り参道もあと少し 】

     階段の多い参拝でしたが、それもあと少し。 楼門が近づいてきました。

  • 【 ヤマボウシ 】<br /><br /> 階段のわきに山法師が咲いていました。<br /> ありふれた樹花ですが、こうして旅先で見ると違って見えるというのはどういう訳でしょうか? やっぱり旅行というものは、知らず知らずのうちに気分を高揚させてくれるのかも知れません。

    【 ヤマボウシ 】

     階段のわきに山法師が咲いていました。
     ありふれた樹花ですが、こうして旅先で見ると違って見えるというのはどういう訳でしょうか? やっぱり旅行というものは、知らず知らずのうちに気分を高揚させてくれるのかも知れません。

  • 【 左馬 】<br /><br /> 下り階段の下に馬の像と左右逆の「馬」という字が見えます。<br /> 「うま」を逆に読むと「まう」となって、「舞う=縁起が良い」と考えられているということですが、こじつけもいいところですね。<br /> 山形県の天童で作られる将棋の駒も左馬になっていますが、それは馬に右から乗ると落ちてしまうからと聞きました。 でも、ある乗馬クラブで講習を受けたときに、どっちでも乗りやすい方から乗ればいいと言われましたが。<br /> まあ、そもそも縁起を担ぐという行動そのものが無理な理屈の寄せ集めのようなものではありますしね。

    【 左馬 】

     下り階段の下に馬の像と左右逆の「馬」という字が見えます。
     「うま」を逆に読むと「まう」となって、「舞う=縁起が良い」と考えられているということですが、こじつけもいいところですね。
     山形県の天童で作られる将棋の駒も左馬になっていますが、それは馬に右から乗ると落ちてしまうからと聞きました。 でも、ある乗馬クラブで講習を受けたときに、どっちでも乗りやすい方から乗ればいいと言われましたが。
     まあ、そもそも縁起を担ぐという行動そのものが無理な理屈の寄せ集めのようなものではありますしね。

  • 【 日本庭園 】<br /><br /> 帰り際、参集殿の先にある日本庭園に入りました。<br /> まあ・・・、まあまあです。<br /> 牡丹の時期だったら良かったかも知れません。

    【 日本庭園 】

     帰り際、参集殿の先にある日本庭園に入りました。
     まあ・・・、まあまあです。
     牡丹の時期だったら良かったかも知れません。

  • 【 ひぜん祐徳温泉 宝の湯 】<br /><br /> 祐徳稲荷から5分ほどの所にある、ひぜん祐徳温泉宝の湯という入浴施設です。<br /> 料金は700円。 受付で貰ったリーフレットには妙麗な女性が湯に浸かる写真が載っていたので真剣に探したのですが、どこにもいませんでした。 それって、問題ないんでしょうか?<br /><br /> ちなみに4トラ会員のチーママ散歩さんの旅行記には、しばしば入浴中の美女が出てきますね。 未読の男性は是非ご訪問を。

    【 ひぜん祐徳温泉 宝の湯 】

     祐徳稲荷から5分ほどの所にある、ひぜん祐徳温泉宝の湯という入浴施設です。
     料金は700円。 受付で貰ったリーフレットには妙麗な女性が湯に浸かる写真が載っていたので真剣に探したのですが、どこにもいませんでした。 それって、問題ないんでしょうか?

     ちなみに4トラ会員のチーママ散歩さんの旅行記には、しばしば入浴中の美女が出てきますね。 未読の男性は是非ご訪問を。

  • 【 七福神 】<br /><br /> 宝の湯というだけあって、入口では七福神が迎えてくれます。<br /> 中には、露天風呂やサウナは言うに及ばず、浮き湯・寝湯・座り湯などなど7~8種の湯があり、驚いたことに電気湯などというものもあります。<br />

    【 七福神 】

     宝の湯というだけあって、入口では七福神が迎えてくれます。
     中には、露天風呂やサウナは言うに及ばず、浮き湯・寝湯・座り湯などなど7~8種の湯があり、驚いたことに電気湯などというものもあります。

  • 【 非常事態! 】<br /><br /> 浴場内で見かけた人は3~4人だったと思いますが、そのうちの2人が湯舟に仰向けに浮いていました。<br /> ギョッとしましたが、よく見ると強烈な泡で押し上げられて、大の字になって浮遊を楽しんでいるようです。 書かれていた「浮き湯」というのはこれのことでしょう。<br /> で、私もやってみました。 右に左に傾いてしまい、そのたびに沈んでしまうのですが、だんだん要領が分かってきて、安定して浮いていられるようになりました。<br /> ところが、しばらくして、突然下腹部に違和感が走り、猛烈な便意に襲われたのです。<br /> 濡れた体で脱衣所のトイレに駆け込み、無事ことを終えましたが、もしあの時タイルで滑って転びでもしたら、その場で大変なことになっていたのではないかと、今思い出しても冷や汗が出る体験でした。<br /> おそらくバブルの刺激でおかしくなったのでしょうが、あの2人は大丈夫だったのでしょうか?

    【 非常事態! 】

     浴場内で見かけた人は3~4人だったと思いますが、そのうちの2人が湯舟に仰向けに浮いていました。
     ギョッとしましたが、よく見ると強烈な泡で押し上げられて、大の字になって浮遊を楽しんでいるようです。 書かれていた「浮き湯」というのはこれのことでしょう。
     で、私もやってみました。 右に左に傾いてしまい、そのたびに沈んでしまうのですが、だんだん要領が分かってきて、安定して浮いていられるようになりました。
     ところが、しばらくして、突然下腹部に違和感が走り、猛烈な便意に襲われたのです。
     濡れた体で脱衣所のトイレに駆け込み、無事ことを終えましたが、もしあの時タイルで滑って転びでもしたら、その場で大変なことになっていたのではないかと、今思い出しても冷や汗が出る体験でした。
     おそらくバブルの刺激でおかしくなったのでしょうが、あの2人は大丈夫だったのでしょうか?

  • 【 道の駅鹿島 】<br /><br /> こそこそと宝の湯を出たあと、20分ほど走って、国道207号線沿いにある道の駅「鹿島」に着きました。<br /> 有明海に面したここは、言わずと知れたガタリンピックの会場で、鹿島市干潟交流館(写真)という立派な施設が併設されています。<br />

    【 道の駅鹿島 】

     こそこそと宝の湯を出たあと、20分ほど走って、国道207号線沿いにある道の駅「鹿島」に着きました。
     有明海に面したここは、言わずと知れたガタリンピックの会場で、鹿島市干潟交流館(写真)という立派な施設が併設されています。

  • 【 干潟 】<br /><br /> ガタリンピックといえば干潟が命。 なるほど沖合までずっと干潟が続いていて、まるで対岸(大牟田?)まで歩いていけるのではないかと思われるほどです。<br /> 途中黒く見えるのは、舟を通すために掘った澪の土でしょう。<br /> 手前に見える黒い粒々は殆どがカニです。

    【 干潟 】

     ガタリンピックといえば干潟が命。 なるほど沖合までずっと干潟が続いていて、まるで対岸(大牟田?)まで歩いていけるのではないかと思われるほどです。
     途中黒く見えるのは、舟を通すために掘った澪の土でしょう。
     手前に見える黒い粒々は殆どがカニです。

  • 【 ムツゴロウ 】<br /><br /> ぼんやり眺めていて、ふと気づいたのですが、砂地の水溜まりでピチャピチャと何かが跳ねています。 あっちでも、こっちでも。<br /> もしやと思って目を凝らしてみると、いたいた! ムツゴロウです。<br /> 急いで車に戻り、カメラを持ってきました。 レンズが200ミリしかないのでこれが限界ですが、テレビなどで見る姿そのままに、求愛行動の真っ最中。<br /> 動物学者の畑正憲さんがムツゴロウを名乗ったり、「逃亡者」の吹き替えで一世を風靡した睦五郎さんが芸名に使ったりしたムツゴロウは、知らぬ人とてない有名な魚ですが、私は初めて見ました。<br /> 興奮してシャッターを切りまくりましたが、あとで見るとタイミングが合わなくて、ジャンプの瞬間を撮れたのはほんの数枚でした。

    【 ムツゴロウ 】

     ぼんやり眺めていて、ふと気づいたのですが、砂地の水溜まりでピチャピチャと何かが跳ねています。 あっちでも、こっちでも。
     もしやと思って目を凝らしてみると、いたいた! ムツゴロウです。
     急いで車に戻り、カメラを持ってきました。 レンズが200ミリしかないのでこれが限界ですが、テレビなどで見る姿そのままに、求愛行動の真っ最中。
     動物学者の畑正憲さんがムツゴロウを名乗ったり、「逃亡者」の吹き替えで一世を風靡した睦五郎さんが芸名に使ったりしたムツゴロウは、知らぬ人とてない有名な魚ですが、私は初めて見ました。
     興奮してシャッターを切りまくりましたが、あとで見るとタイミングが合わなくて、ジャンプの瞬間を撮れたのはほんの数枚でした。

  • 【 夕食 】<br /><br /> 夕闇で見えなくなるまでムツゴロウを楽しんだあと、5kmほど先の道の駅「太良」に移動し、そこで車中泊と決めました。<br /> 夕食は途中のスーパーで買ったそうめんと玉ネギのサラダ、さらに魚肉のソーセージもフンパツしました。 ビール(発泡酒)も十分に冷えています。<br /> 話し相手のいない夕食では、とりとめのないことが頭に浮かんでは消えていきます。<br /> このときも、スーパーでふと抱いた疑問が頭をもたげました。<br /><br /> ヤクルトとピラクルはどうしてこんなに値段が違うんだろう?

    【 夕食 】

     夕闇で見えなくなるまでムツゴロウを楽しんだあと、5kmほど先の道の駅「太良」に移動し、そこで車中泊と決めました。
     夕食は途中のスーパーで買ったそうめんと玉ネギのサラダ、さらに魚肉のソーセージもフンパツしました。 ビール(発泡酒)も十分に冷えています。
     話し相手のいない夕食では、とりとめのないことが頭に浮かんでは消えていきます。
     このときも、スーパーでふと抱いた疑問が頭をもたげました。

     ヤクルトとピラクルはどうしてこんなに値段が違うんだろう?

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この旅行記へのコメント (21)

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  • ちいちゃんさん 2022/09/01 10:09:41
    魚肉ソーセージ
    ねんきん老人さん、相変わらずのねんきん節がさえて楽しく拝見させていただきました。その切れ味はまさに名刀のごとく。

    縁結びの神社は、白馬の王子様を待っているようなうら若い女子だけのものではありません。自分に合った旅行先、美味しいと思える食事、そして面白い旅行ブログに出会えるのもすべてご縁だと思っています。数年後には居心地の良い老人ホームとのご縁も、私には大事です。

    しかしよく歩いたものですね。下りが楽とおっしゃっていましたが、私は逆に下りが苦手です。登りより緻密な筋肉のコントロールが必要な気がして。

    旅のスタイルがまるで違うねんきん老人さんですが、今回似ているところを発見。まず化け猫映画が苦手、私が幼いころ(?)は冷房が今ほど普及していなかったせいか、夏は怪談映画をあちこちで上映していました。夜のお手洗いが怖くて、無理に大きな声で歌いながら行っていましたよ。あの頃は今よりずっと夜の闇も濃かったような気がします。もう一つ似ているなと思ったのが魚肉ソーセージ。簡単にたんぱく質が取れるので日々の生活に欠かせません。

    ちいちゃん

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/09/01 17:03:49
    白髪のお爺
     ちいちゃんさん、こんにちは。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     まず私の思い違いに気づかせていただきました。
     縁結びが若い男女の結びつきだけを意味する言葉ではないこと。 旅行先、食事、旅行ブログ、さらには老人ホームとの縁ということもあるのですね。
     そう思ってみると、私も数多くの縁に恵まれて、おかげでどれだけ人生が充実しているか知れません。 心底ありがたく思います。
     「白馬の王子」という言葉を久しぶりに目にしました。 私は白馬の王子だったことはありませんが、いつの間にか「白髪のお爺」になってしまいましたので、この先女性との縁ができることはありません。 その分、へんな下心を抱かずに人様とお付き合いできるのはすばらしいことですね。
     ちいちゃんさんの仰るブログを通してのご縁も望外のことでした。
     化け猫映画をご存知でトイレの怖さも覚えていらっしゃる方にこうしてご縁ができるなんて・・・いい時代に生きていると思います。 また魚肉ソーセージも料理ができない私にとっては神か仏の贈り物のようなものですが、ちいちゃんさんが「日々の生活に欠かせない」と言ってくださって、おおいに意を強くしました。
     これからの旅行でも、おおいばりで持って行くことにします。

     登りより下りが楽というのは、とりあえず今がラクならいいという怠惰な性格によるものです。 私も下りの方が筋肉その他に負担をかけているのだということはテレビ等で学んでいますが、分かってはいても下りの方がラクなので、つい、登りはエレベーターやエスカレーター、下りだけ階段と言う日常を送っているのです。
     ときどきは自分に厳しくならないといけないとは思いますので、これからはなるべく(あくまでも、なるべくということです)、登りも階段を使うことにしようかな、と思います。(これも、思うというだけです)

     なにからなにまでダメな白髪のお爺ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
  • まつじゅんさん 2022/05/09 21:42:33
    奥の深い祐徳稲荷の旅行記ですね。
    ねんきん老人 様

    いつも私の拙い忘備録へのご訪問、ありがとうございます。
    私達も、昨年11月に祐徳稲荷に行き旅行記をアップしましたが、内容の差に愕然と致しました。
    私の旅行記など、ガイドブックの受け売りばかり、文才もないですし、なにより体力が…。
    恐らく私の方が若いと思いますが、奥の院への道はヒイヒイ言いながら登りましたし、帰りも難所の看板にビビッて来た道を戻り、それでも息絶え絶えだった私達に比べ、素晴らしいです。
    また、車中泊は私達には無理そうなので、安宿を探しての旅になりますが、ねんきん老人さんの影を追いかけていきたいと思います。

    今後とも、よろしくお導き下さい。

    matujyunn

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/05/10 07:59:59
    羨望と諦めと・・・
     まつじゅんさん、おはようございます。 
     実際の行程も事後の旅行記も「ダラダラ感」しかないことに忸怩たる思いをしておりましたのに、思いもかけないお褒めのコメントをいただき、恐縮するやら恥じるやらで、身の置き所がありません。
     まつじゅんさんも祐徳稲荷神社に行かれたとのことで、早速旅行記を探してみました。 同じ場所を体験されたというのは嬉しい限りで、述べられたご感想にも逐一うなづく思いでした。
     奥の院までの距離表示について「直線ルートか高低差と思うほど」と書かれているのには思わず笑ってしまいました。確かにそういう感じでした。
     楼門は日光陽明門の修復職人たちが手掛けたものだということ、まつじゅんさんの説明で初めて知りました。 それならそういう意識を持ってもっと丁寧に見ればよかったと、今更ながら悔しい思いです。
     それにしてもまつじゅんさんご夫婦の旅はいつもお二人の掛け合いが絶妙ですね。 男と女の微妙な違いがユーモラスに語られていて、私も拝読しながら自分たち夫婦の呼吸のずれについて思い出しては笑っています。
     奥様から「詰め込みすぎ」とのお叱りがあったようですが、折角の旅行でついついあれもこれも奥様に見せたいと無意識のうちに詰め込んでしまうのが男というもの。 奥様もたぶん、ご友人たちに豊富な体験を自慢されていることと思います。
     食についても相当な入れ込みがおありのようで、食レポとしても多くの読者を惹き込んでいらっしゃると思います。 宿も食も、貧乏人の私とは世界が違い過ぎるので、羨んでもどうにもなりません。 私はヤドカリの如く家ごと移動する車中泊がせいぜいと諦めていますが、せめてまつじゅんさんの旅行歴のいくつかでも「同じ場所」を体験したいものだと、秘かに「行きたい場所リスト」など作っています。
     これからも見聞の共有ができたらと、楽しみにしています。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
  • yamayuri2001さん 2022/05/07 17:30:25
    宇土マリーナの燕・・・
    ねんきん老人さん、こんにちは。
    宇土マリーナの燕、とっても可愛いですね。
    でも、近年、燕も人には驚かなくなっているのでしょうか・・・
    私も高速道路のPAでツバメの巣を見つけましたが
    私が襲われそうになりました。
    凄い勢いで飛んできて・・・
    用心しなくてはいけませんね。

    祐徳稲荷神社の有田焼の案内板、流石
    佐賀ですね。
    一見の価値のある祐徳稲荷神社は、境内がかなり
    広いのですね。
    そして、塗りが新しいのかなかなかカラフルです。
    ここだけで半日はゆっくり出来そうですね。

    清水の舞台程ではないにせよ、あの舞台はなかなか素晴らしいなと思いました。
    ねんきん老人さんが訪問なさる所は
    私のようにベタな場所では無いので、
    興味深く拝見いたしました。

    yamayuri2001

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/05/07 19:55:58
    老人の旅はマイペースです。
     yamayuri2001さん、こんばんは。
     私の情けない旅行記に書き込みをしてくださり、ありがとうございました。
     まず燕についてですが、書くときにちょっと迷いました。 4トラは旅の情報を交換するというのが主要なコンセプトなのだと思いますので、燕の観察など情報価値がないとお叱りを受けるのがオチだろうと思ったからです。
     ですから、yamayuri2001さんが目を止めてくださり、ご自分の体験と重ねての感想を書いてくださったことで、救われました。
     たしかに燕は人間の頭スレスレをものすごい速さで飛びますね。 燕にしてみればぶつかる恐れのない飛び方なのでしょうが、こっちは肝を冷やします。ふつう、野生動物は人間とは距離を置いて行動しますので、燕のように迫ってくると、敵意をもっているのではないかと本気で考えてしまいます。

     祐徳稲荷神社は、仰る通り時間をかけてゆっくり見たい所ですね。 私は自分に残された時間が短いことを痛感していますので、「皆が行く」所にはやっぱり行っておきたいと思ってしまい、ついついミーハーなお上りさん的観光になってしまいます。
     ただ、ほとんどが一人旅ですので、気に入った所では時間をかけ、そうでない所は「見た」というだけで切り上げてしまいます。 ですから、無知ゆえの見落としは毎度のことで、我ながら勿体ないと思います。
     人様から見たらどうということもないような平凡な場所で、ぼんやり過ごすことも多く、自分でも効率の悪い旅行をしているなと思うことも多々あります。
     ですから、最初に書いたとおり、旅の情報提供という趣旨にそぐわない旅行記ばかり書くことになってしまい、どなたからも愛想づかしをされるのは仕方がないと思っています。
     それなのに、yamayuri2001さんのように、老人の独り言のような部分にもちゃんと目を止めてくださる方がいらっしゃると、本当にありがたく、自分で言うのも変ですが、書いてよかったと思うのです。
     
     どうかこれからも、情報性に乏しいことをご承知の上でお付き合いくだされば、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
  • nimameさん 2022/05/06 16:41:04
    道の駅。
    ねんきん老人さん・こんにちは(^^)
    今年のゴールデンウイークは人で人でかなり賑やかでしたが
    昨年だとまだ静かでしたかしら?
    自動ドアの真上にツバメが巣を作り・
    凄いですね・
    ツバメの逞しさ!それでも命を落とす子供もいるのね!
    そして神社の説明・本当に感心してしまいます。
    干潟でムツゴロウも見れて・車中泊は自分のペースで歩けるのでユッタリ気分が違いますよね。
    今年の道の駅は連休凄い車中泊の車が居たと・畑で聞きました。
    密を避けて車が一番安心だと思うのでしょうね!
    今回の車中泊・夕食に奥様がいらしてnimameとても嬉しいです♪
    奥様の笑顔に何時も引き寄せられるnimameです。
    nimameもそろそろ車中泊で何処かに行きたいな(笑)
    有難う御座います(*'▽')
    nimame

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/05/06 19:58:51
    車中泊、理由はおカネです。
     nimame さん、こんばんは。
     いつもながらの駄稿に丁寧な書き込みをしてくださって、ありがとうございます。
     私の旅行は車中泊が多いのですが、一番の理由は宿代の節約です。 二番目の理由は、車での移動が多いので、予め宿を決めておくとどうしても行程が縛られたり、見たいと思った所を飛ばして時間までに着かないといけないというような場面が出てきたりするからです。 三番目の理由は、なまじ高級旅館などに泊まって常に視界に中居さんが入っているような状態では窮屈だからということでしょうか。
     でも、二番目、三番目はまあ我慢すればいいことで、やはり宿代がないというのが最大の理由であることは確かです。
     まあ、学生時代からバックパッキングで旅行をしていましたので、野宿には慣れていますし、それに比べれば車中泊は天国のようなものですから、後期高齢者となった今でも苦にはなりません。
     でもやっぱり、nimame さんにはお勧めできませんね。 暑さ寒さは厳しいですし、窓を開ければ虫が入ってきます。 トイレも不自由です。 他車の音や暴走族の騒ぎで眠れないこともあります。
     今、一つだけ言えることは、誰とも接しないので、コロナ感染の心配がないことでしょうか。
     実は今月半ばから、二週間くらいの予定で山陰から北陸まで旅行しようと思っています。 流れにもよりますが、ほとんどが車中泊になると思います。 まあ、雨に濡れたり疲れたりしたら、ビジネスホテルにでも飛び込むことにはなると思いますが、まあ、行き当たりばったりで、のんびり行こうと思います。 また旅行記にでもできればいいと思っていますが、そのときにはまたよろしくお願いいたします。
     本当にいつも応援していただいて、ありがとうございます。

    ねんきん老人
  • kiyoさん 2022/04/30 15:39:49
    猫は苦手です
    ねんきん老人さん、こんにちは。

    巣の中のツバメや、ムツゴロウなど初めて目にするものがたくさん出てきて
    じっと見入ってしまいました。どれも貴重な記録写真ですね。

    ヤマボウシ。
    先日、近所の家の軒先で花が咲いていました。
    見た事のある花なのに、名前が思い出せず気になっていたのですが、
    ねんきん老人さんの撮影されたお写真を見て、
    「これだ!」とすっきりしました。ありがとうございます。

    浮き湯。
    仰向けに浮いてしまうほどの強さとは、楽しそう。入ってみたいです。

    電気湯は、近所の銭湯で何度か入ったことがあります。
    私は肩こり、腰痛がひどくて、
    昔から、家で手軽に使えるオムロンの低周波治療器を愛用しているのですが、
    電気湯はピリピリした感じが低周波治療器に似ていて、けっこう好きです。
    でも、そのお風呂屋さんは潰れてしまいました(><)。
    ひぜん祐徳温泉 宝の湯に行くことがあったら、
    立ち寄ってみたいです。

    それから、猫の糞。
    我が家も、近所の野良猫たちのトイレと化しています(~~;。
    お隣の家が、時折、野良猫に餌をあげているのですが、
    猫は、食事する場と排泄の場を分ける習性があるとか。
    隣家で食べて、我が家で糞、というのが
    野良猫のルーチンになっているようで困ったものです。
    まったく、あの臭さには閉口します…。

    kiyo

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/30 20:01:10
    電気湯をお好きとは!
    kiyo さん、こんばんは。
     祐徳稲荷神社への旅行記に書き込みをくださり、ありがとうございました。
     電気湯がお好きとか! アンビリバボーです。 私など、そんな湯に入ったら、そのまま昇天してしまうのではないかと思います。
     kiyo さんは、「ピリピリした感じ」が気に入っているようですが、私はそのピリピリが怖くて、ちょっと手を浸けてみようという気にもなりません。
     浮き湯は楽しそうだとのご感想ですが、あれは落ち着きません。 泡が身体中に当たるわけではなく、どうしても右に偏ったり左に偏ったりするので、安定して浮いていることができず、すぐに沈んでしまい、そのたびにやり直すのですが、たまに泡がうまく当たってしばらく浮いていられたとしても、いい年をした自分が裸で仰向けに浮いている姿を想像すると、人の目ばかりが気になって、やっぱり途中でやめてしまいます。
     まあ、世の中にはいろんなものがあるのだなと、面白く思っただけで、もう一度やってみようとは思いません。

     でも、旅の良さは、普段は絶対にやらないようなことでも「冥途の土産に」とチャレンジしてみたくなるとことでしょうか。
     これからも旅先ではいろんなことを経験して、あの世で待っている妻への土産話を増やしていこうかと思っています。
     そんなバカげた体験をまた旅行記に書くかもしれませんが、そのときはどうか、愛想尽かしをなさらずに、これまで同様お付き合いいただければ嬉しい限りです。
     どうぞよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
  • チーママ散歩さん 2022/04/20 21:47:22
    旅はある意味、エクソサイズですね。
    先生こんばんは。
    アップされていたのに見落としてすみません。
    文中に私の名前まで書いてくださったのに一番ノリでき無かったのがとても残念です。
    ビリでもTOPでも(めったにありませんが)何でも一番が好きな私。

    それにしても祐徳稲荷神社では頑張られましたね。
    豪華で美しい社殿なのには驚きました。
    と言うのも、九州は何度か行っておりますが佐賀は一度も行ったこともなく。
    まるで外国のように全く知識がありませんでしたが、素敵な場所があるのですねと驚きました。
    ↑ 魅力度ランキングビリの茨城が申し上げるのも何ですが。

    さて、18mもの舞台を目指して。
    途中休憩ではなく、行ったことのない私達のために写真まで納めてくださりありがとうございます。 登りはじめてから何枚もの貴重なお写真。 
    舞台から眺める景色は行った人しか見ることのできない景色。
    下りの道もまた切り通しの雰囲気がステキですね
    また舞台の骨格も間近でみると圧倒されそうですね。
    先日千葉の笠森観音へ行って骨格の美にみとれてきました。

    あら?エレベータもあるのですね。
    でも良かったですねご自分の足で登られてこそ御利益があるというもの。

    >ちなみに4トラ会員のチーママ散歩さんの旅行記には、しばしば入浴中の美女が出てきますね。
    未読の男性は是非ご訪問を。 (o^^o)
    先生ありがとうございます。 これで少しは先生のファンの方の訪問があれば嬉しいのですが。笑 きっとあまりに幼稚で引かれちゃうかも知れませんね。
    本当にお疲れ様でした。
    1本エクソサイズをやって温泉ではデトックス効果(笑)。
    でしたね。 佐賀は未踏の地。楽しくはいけしました。 S・A・G・A佐賀をなめるなよ♪ですね。

    チーママ散歩

    チーママ散歩さん からの返信 2022/04/20 21:51:04
    Re: 旅はある意味、エクソサイズですね。
    まだ、入力確認していないのに送信されてしまいました。
    せっかちな指ですみません。
    いつも通り誤字脱字が多く、大変失礼しました。
    楽しく拝見しました。
    S・A・G・A佐賀最高です。

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/21 07:39:32
    笠森観音! ウエルカムトゥチーバ!!
     チーママ散歩さん、おはようございます。
     無断でお名前を拝借しましたのに、お叱りではなくお褒めのメッセージをありがとうございました。

     最近はお寺でも神社でも手摺りが頼りの参拝ですが、祐徳稲荷神社の奥の院へは手摺りがなく、息が切れました。 
     それでも登ったご利益は? まあ、「俺は途中で引き返さなかった」という消極的な自己満足でしょうか。 もう一つ、エレベーターを使わなかったという「勝利宣言」も加えましょう。

     チーママ散歩さんの旅行記を訪れた男性がとたんに「活性化」されることは間違いありません。
     温泉のパンフレット類には必ずと言っていいくらい妙麗の女性が湯に浸かる写真が載っていますが、実際にそういう女性に出逢ったことは一度もありません。 このような虚偽広告がまかり通っていることには憤激するばかりです。
     今後もチーママ散歩さんの旅行記に「お約束」として入浴シーンが出てくることを期待しております。 水戸黄門の由美かおるさんのように。(古かっ!)

     笠森観音に行かれたとか。 私の家から車で30分強でしょうか、ときどき行きます。 あの四方懸け造りという舞台は見事ですね。 ちょっと商業主義が目立ってシラケますが、まあ、近頃はどこのお寺もそうですから、目くじらを立てても始まりません。
     笠森観音のおかげで「魅力度ランキングビリ」を免れていると思いましょうか。

     石切り山脈の写真整理をやっと始めました。 平凡な写真ばかり。 チーママ散歩さんの迫力ある旅行記を拝読したあとですから、自分が撮ったどの写真も、これは使い物にならんな、とがっかりするばかり。 これでは旅行記は書けないと、目下思案中です。

    ねんきん老人
  • ふわっくまさん 2022/04/19 12:24:23
    狐の猫招き・・
    ねんきんさん、こんにちは。
    鍋島藩に化け猫騒動があったそうですが、祐徳稲荷神社のキツネからネコ招きされたのですね。

    まず道の駅「宇土マリーナ」でツバメ達が、とても可愛らしかったです(^_-)-☆
    ツバメの写真は難しく、何時ぞやの嫌味を言った人にお見せしては・・と少々余計なお節介を焼いてみました。

    さて祐徳稲荷神社の美しい楼門から、御神楽殿⇒18mの舞台の本殿に進まれて・・
    外拝殿の天井画も、見事でしたね(^^♪
    アップダウンの激しい石段を歩かれて、奥の院まで・・
    ・・日帰り入浴で、すっかり疲れを癒されたご様子でした。

    ところでねんきんさんの学生時代、神社で巫女のアルバイトをされていたご友人がいらっしゃったそうで・・
    ・・奥様に、妬かれなかったでしょうか・・
    きっと笑顔で許してもらえたと、最後の1枚で思いました。
                  ふわっくま

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/19 17:34:11
    狐の猫招き・・・私の地元はタヌキです。
     ふわっくまさん、こんにちは。 いつも私のだらだらと長い旅行記を丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。
     神神来海岸で無礼なカメラマンに嫌味を言われたことまで覚えていてくださって、感激しました。
     祐徳稲荷神社は見応えのある神社でした。 私のように神仏への信仰が薄い者でも気持ちが改まりました。
     鍋島藩の化け猫騒動は有名ですが、もうすっかり昔の話になってしまい、今では佐賀県の人でも知らない人が多いと思います。
     かくいう私の住む木更津も証城寺の狸囃子で知られていると思っていたのですが、高校生の大半は「あの歌、木更津なんですか!」と驚いている有様です。

     学生時代に神社で巫女のアルバイトをしていた女友だちは、文字通り「友達」で、飲み仲間の一人でしたから、妻にあれこれ言われるような存在ではありませんでした。
     まあ、妻と出会う前のことですから、たとえ特別の感情を持っていたとしても別段悪いことではないのですが、残念ながら私を相手にしてくれるようなもの好きな女性はこの世に存在しませんでしたので、すべてセーフです。
     今は自由な一人暮らしですが、誰ひとり振り向いてくれないのは相変わらずで、いつ妻に追いついても責められる心配はありません。
     というわけで、妻への土産話を作るためにも、そろそろ次の旅行をと考えています。
     ふわっくまさんも、収まりそうにないコロナに負けず、安全な旅行を計画なさってください。
     
     重ねて、ありがとうございました。

    ねんきん老人
  • 琉球熱さん 2022/04/18 23:23:59
    神社仏閣への造詣
    ねんきん老人さん、こんにちは

    いつも私の旅行記を褒めてくださいますが、ねんきん老人さんの旅行記もいつも含蓄に溢れ、読みごたえがあります。
    今回も、深い神社仏閣への造詣にただただ感嘆するばかり。
    私も神社仏閣仏像の類は嫌いじゃありませんが、もともとそっち方面の知識がないので、見事な彫刻や絵画に「お~、すげぇ」しか出てきません。

    あの「奉納面」や「天井画」なども、実際に見たら感激するでしょうが、それでも出てくる言葉は「すげぇ~」だけだと思われます。

    あの浮き湯というのは、私も体験してみたいです。
    泡の影響であることは確かでしょうが、その刺激でおかしくなったのではなく、そういう効果をもたらすものなのではないかと推察します。
    腸へのマッサージ効果なのでは?と思いました。

    う~む、高尚な内容の旅行記へのコメントが「下」だけってのも情けない話です。

    ---------琉球熱--------

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/19 09:05:49
    お~、すげぇ! なんだ、ちっちぇー! お~、でっけー!
     琉球熱さん、おはようございます。 祐徳稲荷神社参観記へのご投票と書き込み、ありがとうございました。
     仰るとおり、「お~、すげぇ」は私もまず出てくる言葉で、同じく「でっけー」も「ちっちぇー」もいつも思うことです。
     ただそれだけだと旅行記としては文字数が足りませんので、だらだらと余分なことを付け足して、写真もありきたりのものを並べてボリュームを稼いでいるというのが実情。 まあ、「なんだ、短けー」と言われないために四苦八苦しているだけなので、含蓄とか造詣と仰られると、穴があったら入りたい気分になります。

     浮き湯は是非ご体験いただきたいところですが、正直を言えば、落ち着きません。 浮いている人間を上から見ると、なんというバカだろうと思ってしまいます。
     さらに突如襲ってくるあの感覚は、もうこりごりです。
     「腸へのマッサージ効果」との「うんちく」を伺っても、あのトイレに駆け込む切実さを思い出すと、もう一度やってみようとは思いません。
     いい年をして、なんとも恥ずかしい体験でした。 
     どうぞ愛想尽かしをなさらず、これからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
  • かれんさん 2022/04/17 12:34:30
    ねんきん老人さん
    祐徳稲荷神社ですか!私も一度行ってみたいです。それより、佐賀県の吉野ケ里遺跡にぜひ 行ってみたいです。稲荷神社は全国にありますが、どの稲荷神社も共通しているのは 赤い鳥居ですね。でもこの祐徳稲荷はなんだか 写真で見る限り、神通力がありそうな雰囲気ですね。狐は九尾の白狐が有名ですね。三足ガラスとともに 神の使いとして知られています。本当に存在すれば 一度見てみたいです。また 面白い記事 読ませてくださいね。寒かったり 暑く成ったり お体 ご自愛くださいね。ありがとうございました。

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/17 19:51:28
    吉野ケ里遺跡、一緒に行きましょう!?
     かれんさん、こんばんは。
     祐徳稲荷参拝の記事をお読みくださり、その上、書き込みまで、ありがとうございました。
     確かに祐徳稲荷は一度行かれる価値があると思います。
     でも、かれんさんは吉野ヶ里遺跡ですか? それは嬉しい。 というのは、私はマニアと言われるほどの古代史好きなのです。 縄文・弥生の時代については、自分では少しばかり勉強しているつもりでいますから、語り出したら止まりません。
     かれんさんが行ってみたいなら、是非ご一緒させていただきたいものです。
     でも、一緒に行ったら必ずかれんさんに絶交状を渡されますね。 なぜなら、私の喋りが止まらず、かれんさんをうんざりさせてしまうに違いないのです。
     というわけで、かれんさんに付いて行くのはやめておきますから、是非一度おいでになってください。
     そして、その見学記を4トラに投稿してくださるのを楽しみにしております。
     仰るとおり気候が不安定です。お体に十分お気をつけください。

    ねんきん老人
  • olive kenjiさん 2022/04/17 06:27:27
    化け猫
    師匠 おはようございます。
    化け猫という表題が無ければ、おそらく読まなかった旅行記かと思います。
    何せ、師匠が得意とする神社仏閣のお話は、私が全く不得意する分野ですので申し訳なく思っています。

    ところがですね。師匠の動物や置物に関する鋭い観察力には私は驚き、魅力に引き込まれるのであります。
    例えば祐徳稲荷神社の狛狐。あの形相にはおったまげました。恐いですね。
    先日、小石川植物園内にいた狛狐は反対に笑っていました。
    この布みたいなのを嚙みしめた狛狐は、まるで怒った私の女房みたいで見るに堪えません。
    変わって、とぼけた顔をした2匹の鯉の顔はユーモアたっぷりです。
    まるで、後述の髭を生やした随身様のポカンとしたお顔とそっくりでございます。

    入江たか子の化け猫怖かったですよね。私も6歳の頃見て、それがトラウマになり猫は大嫌いになりました。今は少し好きになりましたが、一瞬見せる猫の表情には化け猫の片鱗が残っています。
    また最近の金髪厚化粧の小娘たちは、見方を変えれば化け猫と同じではないかと思っています。

    師匠は車中泊で魚肉ソーセージを奮発したと書いていたので、私は何か悲しみを感じました。せめて近くに居れば、コロッケでも差し入れしてあげたい気持ちになりました。
    ヤクルトとピクルスの値段の違いは、本物と偽物との違いと思います。
    世間でもブランド品とコピー商品との値段の差を見ても分かる通りです。
    勿論私はピクルスを愛用しています。

    本当に折角歴史的な資料満載の学識的旅行記にこんなコメントしか書けないかと自分を恥じ、師匠には気分を害したことお詫び申し上げます。

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2022/04/17 17:15:12
    植物園に狛狐?
     olive kenji さん、こんにちは。 思わず膝を打つような書き込み、ありがとうございました。
     狛狐の形相を奥様に重ねてのコメント、男同士なら笑って相槌を打ち、「お前んとこが狛狐なら、俺んとこは大江山のお婆だよ」などと盛り上がるところですが、世の女房族の間では、その種の冗談は受けが悪いようですからご注意を。 私も酒の席では「うちの女房は世界で一番幸せな女。俺は世界で一番不幸な男」などと言っていましたが、旅行記その他、文として妻の目に触れる可能性のあるところには決して書きませんでした。

     入江たか子さんをご存知でしたか! 猫が嫌いになったというお話、まさしく私のことです。 私は今でも猫という動物を信用していません。 隣家の猫が私の家の庭を我が物顔で歩き、あろうことか糞までしてゆきます。 その臭さは尋常ではなく、私は昔せがれが使っていた銃でビービー弾を撃ち込んでやろうと思うのですが、あとで化けて出られると困るので、いつも逡巡しております。
     最近の金髪厚化粧のギャルたちが化け猫と同じだとのご託宣、我が意を得たりの思いです。 ギャルばかりか、近年は後期高齢の婆さんたちが付けまつげをして真っ赤な口紅を塗って通販の衣装を着てカラオケ大会に出ています。
     「なんだそのナリは! 天童よしみがリンゴを齧って歯茎から血が出ているのかと思ったぞ」
     言わなくてもいいことですが、言わずにいられない私。 鬼の形相で私をにらみつける妖怪ババア。 老人会でのいつものやりとりです。
     町内会運営の一環として、老人会の世話人を引き受けているのですが、どうにも性に合いません。
     来月あたり、また車中泊旅行にでも出て新鮮な空気を吸わないと、私の忍耐も限界を越えてしまいます。 その際には是非、コロッケなど差し入れてくださるよう、お願いいたします。
     私自身は自前でピルクルを用意していこうと思います。

    ねんきん老人
     

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