2017/09/01 - 2017/09/05
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ぼうさん
タイの旅行記前編、つたないものにいいねをしていただきましてありがとうございました。後編です。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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おはようございます。初日深夜便でタイに入りましたので、都合三日目になります。
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朝食会場に来ました。
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ホテルの朝食会場入り口です。
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目玉焼きは今日はいいかな。もっとほかのがいい。
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ニューオータニの昔の回転レストランみたい。有楽町にもあったよね、回るレストラン。
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アジアは品数が多くていいですよね。
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手の込んだものや、野菜もたくさんあって。
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いっぱい食べます。
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さ、今日もいいお天気です。
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ハスですかね。まだ咲いてないけど。
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プルメリアの花ですね。
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ホテルの入り口のカエル。これはきっと、昨夜見た太っちょバレリーナの作家さんが作ったカエルだね。
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カバも。
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アヒルもいる。奥の跳び箱飛んでるのはカエルかな。
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どんどん黒い服の人が集まってきています。バンコク市内。
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老若男女、さまざまな人がわらわらと。靴を履いていない人もいます。
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みんな亡くなったプミポン国王に弔意を示しに集まってきていると聞きました。
お悔みには靴を履かなければなりませんが、お金がなくてビーチサンダルのようなもので近くまで来て、その時だけ黒い靴を借りて入る人も多いのだとか。弔問の後にはお土産もいただけます。ビニール袋に飲み物や、なんだったか忘れたけどおにぎり的なものやなんかが確かもらえてたと思います。国民は在位期間の長かったプミポン国王が大好きなんだって。 -
警察官もたくさんいます。でもみんな、おとなしく並んで、粛々と喪に服している感じに見えました。日本には王様はいないけど、たとえば国の象徴的な人が亡くなって、あんなに熱心に信心深く弔意を示す人々はどのくらいいるのだろうか。
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さて、タイの若者はデートする場所もお寺、家族やお友達とお出かけとなれば、お寺なんだそうです。お寺に行くのはとてもうれしく、楽しみなこと。お参りするにしても日本人のテキトーな拝み方とはまるで違うもんね。
ワット プラケオ 寺院・教会
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ワット・プラケオ。エメラルド寺院とも呼ばれています。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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よいしょっと。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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中国とか、日本とかの外国のお皿やなんかを装飾に使っているそうです。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・プラケオ。
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ワット・ポー。ここにもいた。寝そべってる仏様。
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ワット・ポー。お顔下からー。
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後ろからー。このとき、修復工事中ではあったけど、ほとんどちゃんと見られてよかったです。でっかい足の裏も写真撮ったんだけど、見つけられなくなっちゃいました。
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ワットアルン。暁の寺とも呼ばれているそうです。
ワットアルン 寺院・教会
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この配色、いいですねー。
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全体を遠目に見るとまた落ち着いた感じでいいですね。
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こちらも。近くで見ると様々な配色ですが、全体にはまとまって落ち着いた感じになってます。
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タイのビールです。チャーンビール。昼食です。
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あげ春巻き。飲茶の昼食でした。
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デザートのフルーツ。名前忘れたけど、アジア圏ではポピュラーです。ライチみたいな皮というか、カラを向いて食べます。食べだすと止まりません。
これは確か、ガイドさんがどっかからもらってきたか買ってきてくれたんだったと思います。
ランチの後はホテルに戻って、お休みしました。 -
そして、今度は夕食です。
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かにちゃん売ってる。ベトナムと同じね。
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こっちもタイのビール。シンハーです。
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チャーハンは今はまだ食べないよ。
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プーパッポンカリー。かにのカレー炒めです。食べたかったの。ずっとね。だけど、どんな味だったか忘れたー。あほー。もっかい食べに行きます。
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空心菜ね。好き。
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これ、ふかひれでも入ってたかな。スープ。
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これって雷魚?
わかんないけど、白身の淡白なお魚を揚げてます。ガシャガシャっておいしいです。 -
えびちゃん。好き。からむいて、手がべちやべちゃだけど。
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みんな大好き、ソンブーン。お店の看板です。いつ行こうかな。リベンジに。
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おはようこざいます。朝食です。いよいよ四日目になりました。
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カンチャナブリというところに来ましたよ。
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なんか焼いてるね。
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カンチャナブリ。
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近くのお店。
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カンチャナブリ。
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カンチャナブリ。
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カンチャナブリ。
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カンチャナブリ。
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カンチャナブリ。
戦争博物館だったと思います。か、共同墓地の入り口。すみません。JEATH戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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分離帯の飾りが面白かったので。
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広い道路の中央に面白い飾りがしばらく続いていました。
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これ、墓地です。日本の墓石のように立ってないので、わかりづらいですが。
不届き物で詳細を忘れてしまったのですが、戦争で亡くなった方たちのお墓がたくさん集まっている場所でした。戦争、というか、日本陸軍によって鉄道建設のため強制労働を強いられた人たちだったのかもしれません。 -
だいたい若い方ばかりだったです。
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すごく広大な墓地でした。
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タイの電話ボックスは青かった。
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魚の看板。
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カンチャナブリ。
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クウェー川にかかる橋。鉄橋です。
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橋の近くの様子。
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ここもそうです。観光地になっているのでね。
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クウェー川鉄橋です。第二次世界大戦のときに日本軍が捕虜に過酷な強制労働で作らせた鉄道ですが、今は一日に数本しか通らず、歩いて渡ることも可能です。
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私たちはこの後来る列車に乗る予定ですが、それまで、鉄橋の上を歩いたり、近くのお土産屋さんを見て待ちました。
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クウェー川鉄橋から。
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クウェー川鉄橋から。
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列車が入ってくるようです。
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きたきた。
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これです。泰面鉄道。
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乗ります。
プラットホームがなーい。 -
電車ン中。
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窓から乗り出しました。
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係りの人がものも言わずに配ってくれました。冷たいお水と。
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お菓子とか、そんなのでした。
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車内の広告。
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車内の看板。
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連結部分です。
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どこかの駅に着きました。
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牛がたくさん。
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社内でおしぼりもくれました。
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のどかな風景。
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そんなに速度はないけど、結構乗ってました。
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1時間20分くらい乗ってました。
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ちょっと飽きちゃった。
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もうすぐかなあ。
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そうそう。確かクーラーがなかったけど、そんなに暑かった記憶はないな。
この駅で降りました。 -
乗ってきた電車。ばいばい。
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駅名。
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ほとんどの観光客はここで降りました。
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キオスク的な。
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そして、ここが今日のランチ会場です。
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ランチ会場。
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バイキング。家族経営で、板の向こうで料理を作っているようで、いろんな物音や、話し声が筒抜けでした。内容はわかりませんけど。家族でやっているようで、子供が泣いていて、大人に怒られたりしていました。「お客さんたくさんきてるんだから、がまんしなさいっ」なんてね。
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品数はそこそこあったけど、まあまあな感じで。
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チャーンビールは大瓶でやってきた。熱いし、クーラーもないからいいか。
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鉄橋がここにもあります。
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なんだったかな、これ。確か風鈴みたいなものだったかと思います。
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レストランの席からの眺め。
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レストランのそば。
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なんか、こう見晴らし台的な。
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レストランを出て、少し歩きます。
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線路沿いに歩いて行くと。
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ちょっと歩くのが怖いようなところを進みます。
このお父さん、全然どいてくれないの。もう待てん。撮っちゃうぞ。 -
おっこったら、バッチそうな川にドボンです。
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そして、左手に広い洞窟。金ぴかの仏さまが座っていて、熱心に拝んでいる人がたくさんいました。
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カンチャナブリからまたバンコク市内に戻って来ました。
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タイ古式マッサージに行きました。いつも思いますが、東南アジアの人って、一生懸命に仕事をしますよね。その一生懸命さが日本人とは違って見えるのは私だけでしょうか。
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これは、夕食のレストラン。夕方一度ホテルに戻って休憩してから出かけました。
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おしゃれなお店だ。
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入り口のディスプレー。
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これも店内。
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テーブルセッティング。
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タイの宮廷料理のレストランでした。
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ナプキンのたたみ方洋服みたい。
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宮廷料理です。
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宮廷料理です。
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宮廷料理です。何かのお肉。
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宮廷料理です。
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宮廷料理です。
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宮廷料理です。シーフードですね。
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デザートだ。こういうの食べにくいよね。フォークを横にして切ろうとすると無残なことになります。なので、フォークをたてにして、軽く突き刺すようにしてトントンて割りながら食べるとうまく行きます。おほほ。ねっ。
けど、手で持って食べちゃうのが一番手っ取り早い。 -
へ。これなんだ?
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ミートパイ?だったかな? え? だって、デザートのあとに?
忘れた。あ、デザート選べたんだったかな? -
くだもの。一番上のごま塩はご存じ、ドラゴンフルーツ。味ないよね。こん中だと、ライチが一番好きかな。ごちそうさまでした。
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きれいな夕焼けでした。遠くにビルがあって、まるで日本の景色のようだ。
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いまや、世界のどこに行っても高層ビルが立ち並んでます。
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おはようございます。いよいよ最終の5日目の朝です。この旅はずっと同じホテルに連泊だったので、とてもらくちんでした。朝食の後は、すぐにチェックアウトして、帰国の途につきました。
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タイ空港、JALのラウンジに入りました。
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乗る飛行機が見えていますね。
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機内です。泡です。9:45出発。約6時間10分の飛行時間です。
今回も最前列のシートだぜ。 -
生ハム大好き。いただきまーす。前菜です。
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和食。これ、だんなさんの前菜。
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私、洋風のメインと、赤いワイン。銘柄選べてしゃーわせ。
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ダンナさんのメイン、すき焼きだ。こんなにたくさんごはん食べないよ。
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これなんだ?
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まだ飲んでるよ。
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映画をたくさん見て。
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ダンナサンはまたまた、カップ麺を。ちゃんぽんですかい。
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買ってきたお土産の一部です。ドリアンのドライフルーツを味付けしたのが、おいしくて、また買いたくなりました。ワインのお供にもなって、よかったんだけど、でも近いはずのタイにも次に行けるのはいつになるのでしょうか。コロナで遠くなってしまいました。楽しかったな。タイの人は総じてやさしいと思いました。昔の日本人のしたことを考えると本当に頭が下がります。私たちももっと昔のことを勉強せねばと思いました。
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これね、全然タイとは関係ないんですが、毎朝うちの前に飛んでくる野生化したインコです。結構大きくて、すごい声で鳴きながら大量に飛んできて、すぐにどこかへ移動していくのですが、不気味です。鳥かごの中だとかわいく思えるのですが、大量に空を飛んでるこの色はヒッチコックの「鳥」の映画を思い出して怖くなります。ホラーだ。
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タイの旅行記はこれでおしまいです。家族に感謝。タイの国に感謝。タイの人々に感謝。お読みいただき、ありがとうございました。
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