タイが好き!

2017/09/01 - 2017/09/05

遠いところばかり行っていたのですが、まだ行っていなかった近場のタイにもやっぱり行っとこうかと思い、観光しました。
だいぶ記憶が飛んで写真だけが多くて申し訳ありません。
少し前なのですが、もう一度旅に出る気分で書いてみたいと思います。どうぞご覧ください。

エリア タイ

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: JAL

今回も羽田空港はJALのラウンジから。

飛行機に乗ったら、また食べるんだし、と言いつつ。夜中の0:40発の飛行機に乗りました。

エビちゃんとか、前菜ね。
あと、お決まりの泡もです。

今回和食を選んでみました。これは、朝ごはんてことですかね。

これ。そらなっとうって。いろいろこだわってますね。

食後のコーヒーをいただけば、もう着いちゃう。

タイの空港には現地時間ですが早朝5:00の到着です。

なのでまだ暗いです。

でもすぐに明るくなってきました。イミグレはそんなに時間はかかりませんでした。

すごいね。王様。空港の中です。

空港からいきなり、アユタヤへ向かいます。

バスで約1時間30分ほど。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。

でっかい仏さまが横になってます。

涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑

ぐるっと回って、後ろから。

近くにあるお店。

塀がくずれてて、離れたところからもお顔が見えてる。

あちこちに花も咲いていてきれいな国なのかな。タイって。

これはブーゲンビリア。

同じアジアだけど、日本とは全然違うよねー。

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

ワット・プラ・シー・サンペット。。

かつてアユタヤはとっても栄えていた、とのこと。

王様たちの遺骨?を納めているとのこと。

広大な敷地です。

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

こんなに広いところにくさんの仏像や、塔を建てられるだけでも、すごく栄えていたっていうのがわかります。

でも、あちこち崩れかけているところがあって、さみしいです。

黄金の仏様。おーー。

こちらも金・金・金。おおおーーー。

ウサギまで金。ほんとの金か?んなわけないない。

ここがどこだったかもはやわかりません。

バン・パイン離宮。

バン・パイン離宮。

バーン パイン離宮 城・宮殿

バン・パイン離宮。

タイの郵便ポストはこんなのでした。いろんなところでポストやごみ箱をよく写真に撮ります。

衛兵さんはお留守のようでした。

バンパイン離宮。

バンパイン離宮。

バンパイン離宮。

綺麗にしています。

ぞうさん。

となかいさん。

ミモザの花に似ているけど、何かな。

どこだったかわかりません。

わんこも暑いのね。

ワットマハータート。

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

気が付いたら、広大なところにちょっとしか人がいなくなってました。

みんなちらばっちゃって。

緑とレンガ色っていうのかな、とってもアジアンな感じがしますね。

どんどん崩れていくばかりって感じがします。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

この美しい光景をせめてこれ以上壊れていかないように、とどめることはできないものでしょうか。

カンボジアのアンコールワットの遺跡のように、各国の人たちで修復作業に取り組んでもらえたら、と思います。

あ。いいなあ。私もゾウさんに乗りたい。
乗ったことがあるのは、犬、猫、馬、ろば、ラクダ、ダチョウ。それなら乗りました。でも像にはまだだ。

ワットマハータートです。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ほんとにびっくりした。

すごすぎます。

こっち見てる?

左からも。

なんか離れがたくて、撮りまくりました。

ワットマハータート。

首がもげてるの。

ね。ビルマ軍に壊されちゃったのかな。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワット マハータート 寺院・教会

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

あーー、倒れるー。

これ、いつ崩れてもおかしくないですね。日本だったら、近寄らせないんじゃ。。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

ワットマハータート。

それでは、ランチです。
シンハービール。大びん170バーツ。

さつま揚げ。真ん中のタレがいかにもタイね。スイートチリソース。

大きくて立派なえびちゃん。

酢豚なのかな。ぽいもの。

スープ。

空心菜。好き。最近近所に借りてる畑でも採れました。

このお店には入ってませんが、なんとなく撮りました。入ったお店は山田屋というタイ料理のお店でした。

山田屋。

ランチを食べたお店が入っていたホテル。

ぞうさんに乗れるところがありました!!

入口のところでなんか芸させてます。

おりこうなのね。これはまだ小象かな。

順番に並んで。

この椅子に座れ、と。

よっこいしょっと。安定悪いな。ダンナサンはラオスで乗ったことがあって、そんなに楽しくないから、短いコースでいいと言われ、従いましたが、まあ、ぐらぐら揺れるし、面白いけど、そんなに長く乗らなくてもいいかなって感じで正解でした。

ありがとねー。

来るとき気が付かなかったけど、日本語があった。

ゾウ乗り場の入り口らへん。

やっとホテルにチェックインしました。これ確かウェルカムドリンク。

ホテルはチャトリウム・リバーサイド・バンコクです。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク ホテル

お部屋はなんだか広かった。ベッドルームの奥の方。

バスルーム。

リビングルーム。

キッチンまでついてる。使わないけどな。

ね。広々ー。

ベランダも結構広い。

ベランダからの眺め。

リビングにあった、ウェルカムフルーツ。

これ。すごくない?ホテルのロビー近く、というのか、廊下?にありました。

一旦部屋に入り、ロビーで集合して、夕食に向かいます。

ホテルのロビー。

チャトリウムホテル。

夕食会場入り口です。タイの古典舞踏ショーを見ながらのお食事です。

席は薄暗いので、よく見えません。

えびせん。

すごく広い会場でした。

これは、白ワイン。期待はしなかったけど、まあまあおいしいワインでよかった。

すごい人です。ほとんど満席。

お食事の種類はすごくたくさんでした。

どんどん持ってこられて、テーブルが一杯に。

すごい品数なんですが、よく見えないのと、たくさんすぎて、食べられなかった。

古典舞踏は本場で見るのは初めてなので、とてもきれいでそして、かわいかったです。若い娘さん!って感じでした。

かわいい。

このポーズはやっぱり女性をかわいらしく、そして妖艶に見せてくれますね。

男性はこんな感じで。

最後は客席まで降りてきてくれました。

こんなかわいいお嬢さん。このあと、オプションでニューハーフショーがあり、参加してる人もいましたが、私たちはホテルに帰りました。

ホテルにはこんなの。インパクト強すぎだ。

誰の作品なのかな。

だんだん目が離せなくなってきたぜ。ってことで、説明が足りず、羅列しただけではありましたが、前半をここで終えます。このあとは、バンコク市内の観光とカンチャナブリへも行き、帰国しました。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。