2021/10/04 - 2021/10/05
273位(同エリア916件中)
QUOQさん
和歌山県南部を3泊4日の日程で旅行。ここでは2泊目の休暇村南紀勝浦についてまとめてみました。
1日目 出発 羽田→南紀白浜 白浜泊
2日目 勝浦泊 ←この宿泊記はココ
3日目 白浜泊
4日目 南紀白浜→羽田 帰宅
<概要>
客室:和室
食事:夕食・朝食付き
予約先:休暇村の公式サイト
交通手段:レンタカー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅程2日目は白浜から勝浦まで移動。
南紀白浜ICからすさみ南ICの区間で紀勢自動車道を利用。この区間は無料なので非常にありがたい。ただし、すさみ南から先は未開通なので、勝浦までは海沿いをぐねぐねと一般道を通ることになります。車窓はこちらのほうが良いけどカーブが多く時間がかかりました。
途中、本州最南端の潮岬に立ち寄り。なんで2つあるのか by QUOQさん潮岬本州最南端モニュメント 名所・史跡
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くしもと大橋を渡って紀伊大島へ。島東部の景勝地、海金剛。断崖と海が作り出す絶景が広がります。
岩と海が作り出す景勝地 by QUOQさん海金剛 自然・景勝地
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イチオシ
本日の宿泊地、休暇村南紀勝浦に到着。ここはホテルが多数集まっている紀伊勝浦駅周辺ではなく、そこから北へ車で15分ほど。宇久井地区の半島の小高い場所に立地しています。歩いて行ける範囲にコンビニやスーパーはありませんので、必要な物は到着前に用意しましょう。
宿の送迎バスが紀伊勝浦駅、宇久井駅からそれぞれ2便。翌朝の休暇村発の送迎バスも宇久井駅経由紀伊勝浦駅行きが2便運行。いずれも前日までに要予約。送迎バスの所要時間は宇久井駅から約7分、紀伊勝浦駅から約20分。
駐車場はエントランスのすぐ前にあるので荷物を持っての移動も比較的楽。エントランス前は傾斜になっていて階段もありますが、車椅子も通れるスロープもあるバリアフリーな構造。休暇村 南紀勝浦 宿・ホテル
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イチオシ
早速チェックイン。ロビーやフロント周辺は良い意味で古い雰囲気が残ってる。フロントのスタッフはとても丁寧な対応で好印象でした。
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ロビーから海が見えます。
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エレベーターは1基のみ。波のような模様がユニーク。
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途中、卓球台のある部屋がありました。有料で使えるのだと思います。
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3階の廊下。
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こちらが今回泊まる部屋。
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302号室です。
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ドアノブといい、鍵の形状といい、昔のまんまですね。
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部屋の玄関にあたる部分。1人泊だけどスリッパは3人分用意されてました。
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これはバスタオルかけだそうで。そう書いてなかったら分からなかったかも。
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入口から部屋の方向を見た状態。
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イチオシ
8畳の和室。本当は洋室か和洋室が良かったのだけど空いてなかったので和室です。1人なら充分といった広さ。窓側の板の間にテーブルと椅子があって、和室に見られる典型的な間取り。
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窓側から入口側を見た状態。新しさは無いけど掃除が行き届いており快適に過ごせました。
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座卓と座椅子。
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お茶セット。グラスもこの中に。冷水の入ったポットが用意されてます。
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お茶うけに熊野古道煎餅。
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非常灯がテーブル上に置いてあった。
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まだコロナ禍なので消毒用アルコール。
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客室内だけでなく、ロビーやレストランでもWi-Fiが繋がりました。接続状態、通信速度は良好で問題なかったです。
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床の間風な一角とクローゼット。
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テレビは東芝製。
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テレビのチャンネルは大阪など関西圏と基本同じ。12チャンネルだけはテレビ和歌山。
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電子蚊取りは夏は便利でしょうね。
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昔からの部屋でコンセントが少ないせいか、タコ足配線できる電源タップが用意されてました。
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湯沸かし&保温ポット。
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ティッシュペーパー
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客室内に扇風機があるのは珍しい気がします。エアコンがあるので使いませんでしたけど、10月にもなるとエアコンではなくて扇風機使う人もいるのかな。羽根やカバーもきちんと掃除されてました。
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電話
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金庫は大きなキーホルダーの付いた昔ながらのもの。
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床の間部分の壁に絵が飾ってあります。
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クローゼットの内部。
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大浴場やコインランドリーを利用するのに使えるカゴ(プラスチック製)。
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タオルとバスタオル
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浴衣はあらかじめ特大、大、中が用意されてます。丹前は冬季のみだそうで、10月のこの時期には無かったです。
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ハンガーが6個
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消臭剤(リセッシュ)
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エアコンは三菱の霧ヶ峰。家庭にあるのと同じタイプ。
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温度設定が細かくできるので使い勝手は良い。
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柱には掛時計。なにげにあると便利。
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窓側の板の間部分にテーブルと椅子。
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椅子は背もたれが硬いタイプなので、それほどくつろぐ感じではないかも。
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窓側の壁に姿見。
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ゴミは分別無しですべて一緒。
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姿見とは反対側の壁にタオル干し。
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冷蔵庫はアビテラックス(吉井電気)というメーカー。中は空っぽ。到着時は「切」になっており、庫内のダイヤルを回して冷やすためすぐに冷やせない。冷凍機能は無し。
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照明が和風で良い感じ。
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イチオシ
客室の窓からは太平洋(熊野灘)が望めます。全50室中49室がオーシャンビューとのこと(公式ウェブサイトにも書いてある)。
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右を向くと駐車場が見えました。
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続いて水回り周辺。この部屋はバス無し、トイレ付きのため、客室内にお風呂はありません。館内に大浴場があるから、部屋にお風呂があってもまず使わないでしょうけどね。
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洗面台は昔ながらだけど清潔にされているので特に問題なし。
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ハンドタオルと石鹸。
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歯ブラシスタンド
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コップと歯ブラシ。コップの色がオレンジと緑の組み合わせでみかんみたい。
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ヘアドライヤー
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ハンドタオルとは別にタオルもあり。
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洗面台の脇がトイレ。
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ウォシュレット付きです。ホルダー内に予備のトイレットペーパーが入っているのに、タンク上にさらにもう1つ予備が置いてある。
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チェックイン時に1枚にまとめた案内書をくれました。翌朝の日の出時刻が書いてあって親切。夕食、朝食共に一応開始時刻の希望をチェックイン時に聞かれます。でも多少前後しちゃっても大丈夫と言ってました。布団敷きは希望制。自分は敷いてもらうようお願いしました。
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マスク入れもくれました。
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これもチェックイン時にもらった熊野古道の絵葉書。
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宿のディレクトリにあった館内の平面図。1階から5階まであるのですが、傾斜地に建っているので玄関、フロント、ロビーは4階、大浴場は2階という構造。図の左側が海なので、514号室以外はオーシャンビューということなのでしょう。
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大浴場「めざめの湯」に行ってみました。
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ここでスリッパを脱いで先に進みます。
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入ってすぐにコインランドリー。洗濯機と乾燥機が別々のタイプでそれぞれ2台。男女共用。
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洗濯機は200円。使用できるのは100円硬貨のみ。
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乾燥機は30分100円。
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洗剤と柔軟剤は無料。アタックとハミングが置いてありました。
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先へ進むとあるのが湯あがりコーナー。
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ウォーターサーバーが設置。
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脱衣所はさらに先。
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こちらが脱衣所入口。
利用時間は11:00~24:00、翌朝5:00~9:30。男女の入れ替えは無し。
※以下、脱衣所及び浴室内の写真は、利用時間終了後にスタッフの許可を得て撮影しております。 -
脱衣所からもオーシャンビュー。鍵付きロッカー式なので荷物も安心。扇風機もある。
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くしと髭剃りはここから自由に持っていってOK。
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洗面台にはドライヤー、ティッシュ、綿棒、濡れたタオルを入れるビニール袋。ほかにトリートメント、クリーム、化粧水、育毛剤など業者提供のものが数種類置いてありました(売店にて好評発売中というやつ)。
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体重計、冷水機。
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加湿器かな?
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脱衣所内に温泉分析書が掲示。
源泉名:南紀勝浦休暇村温泉
湧出地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字宇久井752-1
泉質:ナトリウム-塩化物泉
泉温:28.5℃
pH値:8.1
温泉の管理方法は左下に小さく書いてありました。これではよく見ないと気付かないですね…
加温:すべての浴槽で加温。衛生管理の目的から。
加水:すべての浴槽で加水。温度調節のため。
循環装置の利用:陶器風呂以外は使用。衛生管理のため。
消毒処理:陶器風呂以外は電解塩素水を使用。衛生管理のため。
入浴剤の使用:すべての浴槽で使用していません。
源泉温度が低いので加温は必要ってことですね。ここは泉質重視で考えずに景色や雰囲気重視が良いと思います。 -
イチオシ
内風呂は大きくガラス張りで明るい。
南紀勝浦温泉 温泉
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手前から内風呂(屋内)、その奥が絹肌の湯(屋外・屋根あり)、さらに奥が陶器風呂(屋外・屋根無し)。
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屋外に出てすぐの絹肌の湯。屋根はあるので日陰あり。ここのお湯は硫黄泉のように白濁。圧力をかけたマイナスイオンの超微細気泡を温泉に溶解させているためだそうです。
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陶器風呂は1人用の大きさ。屋根は無し。温泉分析書にも記載があったとおり、この浴槽だけは循環装置と消毒処理はしていないようです。加温及び加水はあり。
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手すり付きの緩やかなスロープを下りた先が露天風呂。スロープの路面は玉石が埋め込まれているものなので裸足でも痛くありません。
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こちらが露天の岩風呂。屋根とかは無いので日陰以外バッチリ日が当たります。
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イチオシ
塀や壁に囲まれた露天風呂と違い開放的。海も見えて良い感じ。いずれの浴槽も塩素臭が強すぎるということはなかったので気持ち良く入浴できました
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露天風呂から見たガラス張りの屋内部分。
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洗い場はすべてシャワー付き。隣との仕切りは写真右側はあるのに左側は無い。
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こちら側は仕切りあり。
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シャワーとカランは一定の秒数で自動的に止まるタイプなので、何回も押すことになります。
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シャワーヘッドはこんな感じ。
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コンディショナー、シャンプー、ボディーソープ。いずれもラコンサというブランド。
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すっかり日も落ちて夕食の時間に。館内のレストラン「はまゆう」にて。自分はチェックイン時に18時45分スタートで伝達済み。この写真は終盤の20時過ぎに撮ったものなので空いてます。
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まぐろとくえの旬彩料理
向付 くえの薄造り
造り キハダ鮪、ビンチョウ鮪、鮪中落ち、中トロ、鯵姿造り
台物 くえ鍋
焼物 熊野牛鉄板焼き
蒸物 古座川柚子入り茶碗蒸し
御飯 くえ鍋の雑炊
このほかミニビュッフェコーナーに天ぷら、サラダ、御飯、熊野牛カレー、デザートなどが用意されてます。 -
ドリンクメニュー。北山村のじゃばらチューハイ(390円)を注文しました。
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こんな感じで夕食がスタート。
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イチオシ
まずはお造り。地元藤野醤油のまぐろ醤でいただきます。勝浦は生まぐろが有名ってことで、こちらの休暇村でも推しているようでした。
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じゃばらチューハイ。
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くえ薄造り。淡白な白身だが適度に脂と歯ごたえがあっておいしい。
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イチオシ
くえ鍋の食材。くえの身そのものはおいしかったのですが、骨があるので除けながら食べるのがやや面倒でした。
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薬味はねぎともみじおろし。
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鉄板焼きの食材。熊野牛、しめじ、ししとう、玉ねぎ。
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こんな感じで焼いていただきます。やわらかく旨味が感じられておいしい。
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古座川柚子入り茶碗蒸し。蓋を開けた瞬間柚子が香ります。
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くえ鍋が食べ終わるとその残りで雑炊を作ってくれます。骨を取り除いて持ってきてくれるので安心して食べられました。出汁がしっかり効いています。
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茶碗に取った状態。
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ミニビュッフェコーナーの紹介。ビュッフェ利用時はビニール手袋着用でした。
海の生ハムと鮪のカルパッチョ、紀州うめぶたしゃぶサラダ、休暇村特製漬けダレのみかん鶏炙りサラダ。 -
ブルーベリー、パイナップル、三重県御浜町産温州みかん、ストロベリーケーキ、青梅ゼリー、みかんヨーグルト、なめらかプリン。
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アイスもありました。バニラ、ストロベリー、クッキー&クリームの3種類。種類別ではバニラとストロベリーは「アイスクリーム」、クッキー&クリームは「アイスミルク」となっており、ラクトアイスでは無いです。
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コーヒーマシーン(氷を入れればアイスコーヒーも可)、緑茶、紅茶、フレーバーティーのティーバッグ、ほうじ茶(ポット)、ミニッツメイド(オレンジ)、ウーロン茶、コカコーラ、ファンタメロン、カルピス、ミニッツメイド(野菜と果実)。
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天ぷら(鶏、茄子、海老)
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白ご飯、熊野牛カレー、赤出し汁、漬物。
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鮪のカルパッチョを取ってきました。
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赤出し汁
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コカコーラ
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フルーツ(パイナップル、オレンジ、チェリー、ブルーベリー)
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バニラとストロベリーのアイスクリーム。
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最後にコーヒーを飲んでごちそうさまでした。
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夕食から戻ると座卓が端に寄せられ布団が敷かれてました。
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翌朝、客室から朝日がきれいに見れました。案内に日の出時刻5時54分、天気予報は晴れと書いてあったので、起きてみたら本当に見れて感激。
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朝風呂に入ってから8時頃朝食会場に。夕食会場と同じ「はまゆう」です。
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イチオシ
レストラン内の様子。終了時間に近い9時頃に撮ったものなのでガラガラです。
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屋根の向こうに海も見える。
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勝浦漁港直送ビンチョウマグロ。1種類しかないけど朝からマグロは嬉しい。ご飯に乗せて丼にしてもOK。ほかに熊野灘産釜揚げしらす、古座川柚子入り醬油味かつお焼き節。
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手作り豆腐、出しまき、きんぴられんこん、かまぼこ、煮物、ひじき煮、東紀州産温泉たまご。
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サラダ、ロースハム、ポテトサラダ。
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有田産果汁100%温州みかんジュース、みかんゼリー、ヨーグルト(加糖)、リンゴ、オレンジ、ライチ、野菜のコンポート(かぼちゃ、ミニトマト)。
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白パン、みかんロール、クロワッサン、米粉パン。
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フレンチトースト
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夕食時にあったアイスクリーム、朝にもありました。
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ドリンクも夕食時と基本同じで、朝食時は牛乳が追加で置いてありました。
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タチウオ、さんま干物、うるめいわし。
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宿のイチオシ、天然生まぐろの特製漬け丼。スタッフがいて作ってくれます。
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熊野牛カレー、まぐろ汁、お茶粥。
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納豆、味付け海苔、刻みきゅうり、梅干し、つぼ漬け、ポークウインナー。
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勝浦産鮪のメンチカツ、フライドポテト、スクランブルエッグ、熊野牛焼きそば。
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いろいろ取ってきました。
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イチオシ
天然生まぐろの特製漬け丼、まぐろ汁。
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仕切り皿にマグロやその他おかず。
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サラダ
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温泉たまご
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果汁100%みかんジュース
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みかんゼリー
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フルーツ(リンゴ、ライチ、オレンジ)
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ほうじ茶を飲んでごちそうさまでした。
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玄関入ってすぐの所に売店があります。
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10時にチェックアウト。旅程3日目は那智勝浦町、新宮市周辺の見所を回って再び白浜へ戻ります。写真は青岸渡寺三重塔と那智の滝。事前に写真や動画で見たとおりの景色で感動!
那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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那智の滝は遠くから見るのも美しいけど、下から見ると大迫力で良かったです。
最後にまとめ
良かった点:
・客室、大浴場、ロビーなどから海が見えた
・マグロ、くえ、熊野牛など地元のおいしいものが食べられた
・大浴場(特に露天風呂)の雰囲気、景色、開放感が良い
・客室数があまり多くないので落ち着いた雰囲気
・フロントスタッフ、レストランスタッフの接客
・1人でも気兼ねなく泊まれる
気になった点:
・温泉の泉質は特筆すべきが無い
・休暇村は比較的リーズナブルな印象ですが意外と宿泊料金します
その代わり温泉、食事など満足できる部分も多いですが
こんな方におすすめ:
・客室や大浴場から海が見えるのを希望する方
・カジュアルな雰囲気の宿が好きな方
・那智の滝、青岸渡寺、大門坂方面を観光する方
・移動手段がマイカー、レンタカーの方
(終わり・ご覧いただきありがとうございました)那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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旅行記グループ 2021年10月 南紀 3泊4日
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