2021/08/12 - 2021/08/14
593位(同エリア959件中)
kiyoさん
今年のお盆休みは長旅ができると期待していたものの、全国的な緊急事態宣言延長など動きによってかなり限定的な所へしかいけない雰囲気に覆われてしまい、2泊で慌ただしい温泉巡りとなりました。天候もあまり良い予報とは思えず、諦めて出かけたのですが、意外と秋田は良い方だったので、温泉の露天風呂などはゆっくり楽しむことが出来ました。
玉川温泉は全国一の酸性が強い湯として有名で、どんなお湯なのか入ってみることが第一目的です。何年も前から興味を持っていた温泉なので、いよいよ実際に確かめるわけです。ちなみに、二番目に酸性が強いのが別府の塚原温泉で、こちらはアルミニウムの含有量が日本一のため飲んだら苦い金属のような味でした。玉川温泉も飲めたらいいのに、と思っていました。
秋田空港からレンタカーで田沢湖を通って玉川温泉へ行きますが、途中に乳頭温泉郷があるのでそちらへも立ち寄ることにします。乳頭温泉と言えばもちろん「鶴の湯」ですが、最近宿泊したので今回はそれ以外のお湯を試したいと思いました。そして選んだのが「黒湯温泉」で、地元の話では鶴の湯と双璧なのだとか。まずは湯治の入門者として勉強したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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楽しみにしていたお盆休みですが、緊急事態宣言の延長などで全国的にあまりパッとしない雰囲気。家で動かずに居ようとも考えましたが、人と接触せずに行ける所を探し、秋田の秘湯巡りに決めました。
松山空港も早めに行き、寂しいですがセキュリティーチェックも誰もいないうちに済ませました。 -
この前に東京行きは出発していますが、出発ロビーにも人の姿はありません。これでは、航空会社の経営が大変だと心配になります。頑張って欲しい!
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2階出発ロビーのお寿司屋さんもずっとお店を休んでいるみたい
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いつまでこの状況が続くのでしょうか?張り紙からも、現状の厳しさを感じます
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お盆休み前にもかかわらず、人気のない松山空港搭乗口
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ANAラウンジにも、人がいない。
1階の搭乗手続きカウンター前にある、うどんや「マドンナ亭」もまだ空いていないので、コンビニでカレーパンと鯖のお握りを購入してここでいただきました。 -
ボンバルディアで伊丹空港までやって来ました。天気は雨。
沖止めで、ターミナルビルまでなんと徒歩。エプロンは水浸しで、おそらく水勾配が小さくて水はけも悪いと思われます。
座席は松山ー伊丹、伊丹ー秋田共1Aで、1B/2A/2Bと周りが空席だったため、安心して秋田まで行くことが出来ました。 -
伊丹空港での乗り継ぎ時間、いつもこの飛行機がここにいるような気がする。今日は雨で、眺めも悪い。。。覚悟の上、やって来たのですが。
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秋田空港行きはまたもボンバルディアでした。5番ゲートから出発。
最近、ここが新しくなって、ボンバルでイア用なのか大活躍です。 -
またまた、新兵器を発見!!
雨の日にボンバルディアに乗り込むためのタラップ車!?なのか。 -
傘をたたむスペースが確保されて、雨に濡れずに飛行機に乗り込めるようになっていました。
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折角の東北へのフライトですが、もちろん悪天候のためずーと何にも見えませんでした。着陸寸前になって浜辺から男鹿半島辺りまで見渡せました。
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秋田は晴れてる!!
風車が浜辺に沿ってズラリと並んでいます。 -
秋田空港は、市内から少し離れた、変なところにあるんですよ。近くに食事をするところなんか、なかなか見つかりません。
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秋田空港に到着。なんとなんと、晴れているではありませんか。
今回は秘湯巡りなので、天気はどうでも良かったのですが、晴れているに超したことはありませんよね。これだったら、秋田駒ヶ岳に登るのに、登山靴持ってくればよかった、などと思いました。
秋田駒ヶ岳には登ってみたい、と思っているのです。 -
秋田空港ではボーディングブリッジが架けられます。伊丹のシステムも、まあ、わかりますが、こっちの方が便利なのでは?伊丹空港が古いので仕方ないのでしょうが。
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いつもいつもボンバルディアなので、最近は愛着さえ感じるようになりました。伊丹発の場合は、これに慣れること。
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秋田空港到着ロビー
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空港の到着ロビー出口でも、歓迎ムードの思いが伝わってきました。
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ロビーのなまはげ。男鹿半島がルーツ
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今は亡き、「わさお」の功績で秋田犬がアイドルになっています。秋田犬は体も大きくて気性も荒く、ラブラトールレトリバーのようなのんびりとしたところがないという印象があって、見た目と飼ったときのギャップは覚悟しておく必要があります。
ザギトワ選手は今も可愛がってくれているのか、と思ったりします。 -
秋田空港周りはあまりレストランがないので、レンタカーで走り始めてしまうとお昼ご飯を食べ損ねてしまうのでは、という心配があったので、レンタカーを借りる前に空港で食べることにしました。
しかし、営業しているのは2Fのあきた茶房のみ。お昼でもお客の姿は少ない。 -
気のせいかも知れませんが、秋田を巡る時には食事をする所を下調べしておかないと、見つかりません。レストランを見つける才能がないのも否定しませんが、市街地でない限り要注意。
しかし、空港のあきた茶房はなかなか良いものを食べさせてくれました。空港で食べていて、よかった。。。 -
トヨタレンタカーを空港のすぐ隣の敷地にあるので、食事を済ませてから連絡しました。時間つぶしのなまはげとの睨めっこ。
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車種指定なしの場合、アクアが多い。運転に慣れてしまった。
一人で走るには丁度良い感じがします。
車を借りたら、玉川温泉を目指しました。角館観光には数年前に来たことがあり、今回はゆっくり温泉を楽しむのが目的です。 -
玉川温泉に行く途中で立ち寄るとすれば、乳頭温泉が一番の候補でした。秋田駒ヶ岳にここから登るということも考えられますが、前回宿泊した「鶴の湯」以外の日帰り温泉を試してみることにしました。
乳頭温泉入口の田沢湖温泉郷。ここには、数件ホテルが並んでいます。 -
鶴の湯の入口を過ぎてしばらく登っていくと、国区民休暇村が右手にあり、これが黒湯温泉の入口
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細い山道を奥へ置く絵と国民休暇村から登っていくと、黒湯温泉の広い駐車場が行き止まりにありました。
他の宿泊施設からマイクロバスでここまで来ている人もおられました。 -
黒湯温泉の谷の向こう側からは、温泉の湯気が噴出していました。
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黒湯温泉は谷の底に湧いているので、駐車場から百メートルほど下って行きます。
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ここが管理棟。黒湯温泉の玄関、という位置づけだと思います。
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入浴料600円也を納め、どっちにお風呂があるのかを尋ねました。
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案内図によると、右に混浴露天風呂が、左に男女別露天風呂があるようで、左はさらに谷を下るような感じ
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宿泊棟にぶら下がった提灯の下を抜けて、道は下っていきます。
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木造の建物が数棟建っていました。これらの建物は、自炊をしながら温泉に宿泊する方のもののようです。
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男女別露天風呂の源泉の湯が、一番低いエリアにあります。
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カヤ自炊棟2。ここで自炊をして何日か宿泊するのだと思いますが、ちょっと普通の温泉とは違った雰囲気を感じます。タオルや洗濯物などが干してあるようです。
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カヤ自炊棟の前を通過して下って行ったところに、黒たまごのモニュメントがありました。
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黒たまごの後ろの池は、明らかに熱湯で、この湯を直接引いているのではないかもしれませんが、別府の地獄のようです。
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この谷底一面にお湯が沸いている、というのが黒湯温泉の特徴かと思います。
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気をつけろ!入るな。と書いてありました。
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谷の先端部にある、男女別露天風呂
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男女別露天風呂では、洗い場は小さいものがあるのみ。少人数対応といったところです。
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男女別露天風呂から、黒湯温泉全体を見上げたところ。
黒湯温泉と言いながら、湯が黒いわけではなく、建物が黒い温泉、なのでした。 -
ここで温泉玉子を作るのかな?
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カヤ自炊棟が男女別露天風呂のすぐ近くにありますが、その湯に入るため、数日間ここに宿泊します。そして、1日に数回、温泉に入るのでしょう。
黒湯温泉という名前から想像するに、お湯が黒いのかと思ってましたが、間違いでした。 -
レストランがあって、入口に露天風呂番付が掲示してました。
素直に納得できることもない、気がしますが、そんなものかとも思います。 -
もう一つ、黒湯温泉には混浴露天風呂があります。
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管理棟から右の奥に入ったところにある、こぢんまりとした建物へと向かいます。
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混浴露天風呂。写真は撮れませんが、男性ばかりです。雰囲気が良いところで、ゆっくり宿泊して、のんびり入りたい湯だと思います。
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一旦、乳頭温泉奥地にある黒湯温泉から国民休暇村のメインストリートまで戻ってきて、メイン道路を奥まで上ってみました。
前回も行ったのですが、しばらく数件の宿があって行き止まりになります。ここらの宿は、黒湯温泉ほど野趣溢れるお風呂ではないと思われます。
まず目に入ったのが、妙乃湯 -
次に、小学校の校舎を利用したという大釜温泉
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一番奥の行き止まりが、蟹場温泉
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秋田駒ヶ岳登山口。ここから、8合目まで田沢湖スキー場の中を車で登っていくことができます。
若かりし頃、今から40年近く前になりますが、ここ田沢湖スキー場でスキーをしたことがあるので、まんざら初めての所ではありません。もう、殆ど記憶はないのだけれど。
その時、YHで秋田のスーパースラロームの選手と一緒になって、指導をしてもらいました。アイスバーンのコブを気にせずにバンバン先導していただきましたが、こちらは中級者程度でコブは回り込むか頭でターンするかしかできず、数回滑って終了となったような気がします。実力の差があり過ぎて迷惑を掛けたのですが、それも旅の恥の掻き捨ての思い出です。 -
アルパこまくさ。
秋田駒ヶ岳8合目行きのバスがここから出発します。
「ひとり酒、ひとり山、ひとり温泉」という月山ももさんのエッセイで、秋田駒ヶ岳が登りやすくていい、と評されていたので、もしできれば今回登ってみたいと思っていましたが、事前の天気予報で断念した経緯もあります。 -
アルパこまくさ駐車場から見た田沢湖
玉川温泉に続きます。
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旅行記グループ お盆の秋田秘湯巡り
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