2021/09/23 - 2021/09/24
18位(同エリア379件中)
萬太郎さん
秩父の実家に久しぶりに帰省して、市内をぶらぶらした翌日は、そのまま帰らずにNHK大河ドラマ”青天を衝け”の主人公渋沢栄一にゆかりの場所が多い深谷市を中心にぶらぶらしました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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今日からは渋沢栄一ゆかりの場所を巡ります
先ずは秩父 長瀞駅長瀞駅 駅
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駅前には、上武鉄道(現秩父鉄道)の経営を援助し、観光地長瀞の基礎を築いた栄一による「長瀞は天下の勝地」の石碑があります
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秩父から深谷へ向かう途中の寄居町にあるタレかつ丼の老舗 今井屋
創業は明治40年
この日は時間が早く未だ開店前、なので今年6月の写真であっさり美味しいかつ丼 by 萬太郎さん今井屋 グルメ・レストラン
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シンプルな装いですが、ボリューミーでありながらあっさりとしたカツ丼
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充電の旅でも立ち寄ってます
で、なんで今井屋を上げたかというと、こちらの2代目のおかみさんは栄一と縁のある益子家の家系の方 -
長瀞からおよそ40分程でJR深谷駅に到着
栄一が設立運営に携わった深谷市の日本煉瓦製造㈱で製造された煉瓦が東京駅で使用されたことから、これを模して建てられた深谷駅深谷駅 駅
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駅前に建つ渋沢栄一像
深谷は栄一生誕の地
ここには栄一の原点があります -
深谷の地酒東白菊の蔵元藤橋藤三郎商店にもその煉瓦が使われています
煉瓦造りの煙突は県の景観重要建造物 -
こちらも煉瓦が使われている滝沢酒造
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背後に回ればこんな煉瓦積みの酒蔵も
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その煉瓦を製造していた日本煉瓦製造㈱旧煉瓦製造施設
国指定重要文化財
見学可能ですが、残念ながらこの日は休館日日本煉瓦製造旧煉瓦製造施設 名所・史跡
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煉瓦製造に使用されたホフマン輪窯6号窯が残っています
写真は、門の横の説明板を撮ったもの
窯は保存修理工事中で見学は不可 -
あかね通り
旧煉瓦製造施設から深谷駅まで煉瓦を運搬する専用鉄道跡を整備した遊歩道 -
栄一が商業の実践教育を支援した深谷商業学校(現県立深谷商業高校)
国登録有形文化財
2階建ての校舎は、記念館として一般公開もされています -
渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館
ドラマのセットや衣装、小道具などの展示がされています(来年1月10日まで)深谷大河ドラマ館 美術館・博物館
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渋沢栄一と深谷のイメキャラ ふっかちゃん
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大河ドラマ館の前には、大きな次期一万円札が
トイレの壁面だけど… -
入り口を入ると渋沢栄一役吉沢亮さんのパネルがお出迎え
この後、チケット窓口へ 入場料800円なり -
栄一の生家"中ん家"のセット
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”中の家”の中はこんな感じ
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一橋家の為、篤太夫と成一朗が関東で兵を集め京都へ導くシーンで、吉沢亮さんと高良健吾さんが使用した衣装
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右は堤真一さんが演じた平岡円四郎の着物
真ん中は、橋本愛さんが演じた千代の婚礼衣装
堤さんの円四郎好きだったな -
ドラマの中で、栄一がパリ万博で乗ったエレベーターのロケセット
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出演者のサイン展示
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誠之堂 国指定重要文化財
栄一が頭取を務めた第一銀行の行員の出資で、喜寿のお祝いとして世田谷に建築されたものを平成に入って深谷に移設
1階壁面に煉瓦で”喜寿”の字が描かれています誠之堂 清風亭 名所・史跡
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煉瓦で組まれた”喜寿”の文字
こんなの初めて見た(+o+) -
室内
中央の暖炉上面には栄一の肖像レリーフが掲げられています -
隣には県指定有形文化財の清風亭
栄一を継いだ2代目頭取の佐々木雄之助の古希のお祝いに同様に行員の出資で建設されました -
昼食は、誠之堂近くの割烹楓で
昼メシの旅という番組で紹介され知りました
ランチ目当ての若い人で賑わっていました -
肉汁つけうどんと山かけ丼のセット
中太のこしのあるうどんで美味しかったです -
栄一の従兄で学問の師でもある尾高惇忠の生家
栄一の妻となる尾高千代の生家でもあります
非常事態宣言から外観の見学のみとなっていました尾高惇忠生家 名所・史跡
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鹿島神社
尾高惇忠家のある下手計村の鎮守 -
拝殿に掲げられた扁額は、栄一の揮毫によるもの
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境内には、惇忠の功績を讃えて栄一らによって建立された石碑が
この碑のてん額は、徳川慶喜公の揮毫によるもの -
境内にある大欅の朽木
木の根元に湧く神水で共同風呂が設けられた際、栄一の母 栄はこれを汲んで、らい患者の背を流したと伝えられている
なんと慈悲深い人だったのでしょう -
渋沢栄一記念館
栄一ゆかりの資料などが展示されています渋沢栄一記念館 美術館・博物館
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2階の講義室には栄一のアンドロイドが講義中
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栄一生誕の地 中の家
この母屋は、妹夫妻が建て直したもの
栄一が帰省の際はこちらによく逗留したそうです渋沢栄一生地 (中の家) 名所・史跡
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そしてこちらの奥座敷にも栄一のアンドロイドが
深谷はアンドロイドが大活躍 -
母屋の裏に回って進むと、
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栄一の見立て養子となった平九郎の碑
幕臣の子として徳川家の窮状を見過ごせず振武軍に身を投じ、飯能で官軍を迎え撃つが、僅か半日の戦闘で壊滅状態となり故郷を目指して逃走する途中の黒山村(埼玉県越生町)で官軍と遭遇し進退窮まって自刃した(追懐碑から) -
隣には、栄一の父市郎衛門と母の栄の碑が
いずれも東京谷中の渋沢家墓地から平成になってこの地に移されました -
栄一の雅号”青淵”の由来となった中の家裏の淵跡に建つ碑
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母屋横に並ぶ土蔵
真ん中の土蔵が藍玉の製造と貯蔵に使用されていたようです -
中の家から徒歩数分のところに建つ諏訪神社
ドラマでも栄一が秋祭りで獅子舞を踊っていたあの神社です
この拝殿は栄一が寄進したもの -
境内に建つ碑は、栄一の喜寿を祝って氏子が送ったもの
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市街地に戻ったここは七つ梅酒造跡
酒造りは既に廃業していて、今は雑貨屋や古書店、カフェ、などに利用
一番奥にはレトロな映画館もあります
映画のロケにも利用されて、るろうに剣心最終章のロケもこちらで撮影されたようです -
ここにも煉瓦積みの煙突が
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古書店
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右は木工のお店
左は居酒屋とアンティークショップ 休業中 -
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深谷シネマ
酒蔵を改造して映画館に
上映作品はさまざま、リクエストやアンケートで決めているとか -
東蔵ホール
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レトロ感満載
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ちなみに、ここは栄一とは関係ありません
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お土産を買います
七つ梅酒造跡近くの糸屋製菓店
創業明治41年 最中と五家宝のお店糸屋製菓店 グルメ・レストラン
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こちらの餡ドーナツが美味しいと聞いて訪ねたのですが、今日中に召し上がってくださいと言われ、お土産を変更
定番の翁最中の大を6個購入
包装紙は深谷市の地図 -
中身はこれ
能の翁面のデザイン
初代店主が能が好きだったことからこの形に
ずっしり大きな最中ですが、甘すぎない餡でぺろりといただけます
これまで食べた最中でこれが一番になりました
因みに餡は国産の材料を使い添加物、保存料は一切なし
深谷に来たらまた買います -
今日宿泊する本庄市に向かう途中、華蔵寺に立ち寄ります
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ここの境内には栄一お手植えの松がありますが…
90年以上も前に植えた末にしてはなんだか小さい?と思ったら、その時の松は雪で倒壊してしまい、これはその松の実から育った2代目なんだそうで、それならわざわざ見に来ることも…、なんて罰当たりなことを考えつつ隣の酒蔵に移動 -
華蔵寺の隣には地元の酒蔵 丸山酒造
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こちらの煙突に使用されている煉瓦も栄一のところの煉瓦を使用
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深谷のお隣、本庄市にある本庄レンガ倉庫
国登録有形文化財 これも栄一のところの煉瓦を使用
明治の頃絹産業の盛んだった本庄市で、旧本庄産業銀行が融資の担保とした繭の保管の為建てたレンガ倉庫
役割を終えた後は、所有者がいくつか変わったが、現在は本庄市が買い取り1階が交流・展示スペース、2階が多目的ホールとして利用されています -
今夜の宿は新幹線本庄早稲田駅前のいやし処ほてる寛楽
宿泊代がリーズナブルで、大浴場あり
周りには大きなスーパーや回転すし、餃子屋、イタリアンレストランなどがあり、便利な所ですいやし処ほてる寛楽 埼玉・本庄早稲田 ひのきの館 宿・ホテル
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部屋 基本ツインルームのようです
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部屋はシャワーのみ
お風呂は大風呂の利用となりますが、定員は4名の狭い風呂です
まだ新しいので部屋はきれいですが、壁が薄くて隣の滞在音が聞こえます
部屋の利用案内にも”他の部屋に配慮して静かにお過ごし下さい”だって
まあ、一人だし、いい大人だから静かに過ごしましたよ(*´Д`) -
明けて次の日は、午後別の予定があるので、昼までには帰途につかなくては
先ずは神川町の農産物直売所 かみかわ館へ -
神川は梨の産地
幸水がこれだけ入って800円 お土産に購入
帰ってから頂きましたが、みずみずしくて美味しゅうございました -
児玉町にある塙保己一記念館
塙保己一記念館 美術館・博物館
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3重苦を克服したヘレンケラーも、塙保己一を手本にして育ったと言われ、来日の際も塙保己一の残した文化遺産を伝える温故学会を訪れて、その尊敬の念を表したと伝えられています(説明資料抜粋)
で、栄一との関わりはというと、この学会の賛助会員であり、遺産保存の為の会館建設にも協力しています -
児玉町から花園ICに向かう途中で見かけたガリガリ君の工場
赤城乳業本庄千本さくら5S工場
工場見学も行っているようですが、現在は中止しています -
ガリガリ君、今度はいつか孫を連れて工場見学にきますよ~
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花園インターチェンジから高速に乗る前に、ちょっと早いけどこちらで昼食
手打ちうどん 粉屋 -
10時半開店のタイミングで入店
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一番乗り
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テーブル席の向こうは厨房
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鶏塩つけ汁うどんの大盛 これで750円
他に豚肉ごま汁、きのこ汁、カレーつけ汁などがあります
武蔵野うどんのしっかりこしのある太麺
胡椒をつけ汁にかけて頂きました
大満足
お腹が一杯になったところで、帰路につきます
ここまでご覧いただきありがとうございました
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