南紀白浜空港　受付1番8:10　展望デッキへ　☆JAL搭乗機/羽田空港⇒8:40到着を出迎え

2021/08/27 - 2021/08/27

南紀白浜空港（Nanki-Shirahama Airport）は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある地方管理空港である。観光エリア・南紀に訪れる観光客を中心として利用されている。
南紀白浜温泉の温泉街を含む白浜町中心部から、南東に約1.5キロメートルの丘陵地に位置する地方管理空港で、和歌山県が設置・管理する。和歌山県唯一の空港で、本州最南端の空港である。

1968年4月に1200mの滑走路を持つ空港として開港。東京、大阪、名古屋とを結ぶ便が開設されたが、やがて大阪、名古屋便は撤退。空港を管理する和歌山県は就航路線のジェット化をめざし、1996年3月9日、東側の隣接地に1800mの滑走路を持つ新たな空港を開設。その後、滑走路を2000mに延長した。2021年1月現在-日本航空ボーイング737-800による羽田便運行中（3便）・・緊急事態宣言の現在は2便（1便欠航）

県の行政・経済の中心地である和歌山市からは約65キロメートル南南東に位置し、和歌山市からは1994年に開港した関西国際空港の方が近い。本空港利用客の大半は南紀白浜温泉や熊野古道など空港周辺地域の観光地を訪れる観光客が占める。
なお、空港内でのオペレーション・チェックイン業務などは、日本航空ではなく総代理店である日本通運株式会社が代行している。

空港旅客ターミナルビルは鉄骨造2階建（一部3階建）で、建築面積は3883.88m2。屋根は白浜の海をイメージする波形をしており、カーブサイドには南国をイメージした全面ガラスのカーテンウォールが採用されている。1階にチェックインカウンター、手荷物受取所、到着ロビーと多目的室「スカイルーム」、2階には売店、アドベンチャーワールド直営のレストラン、保安検査場、ゲートラウンジと搭乗口（ボーディングブリッジ1基）、多目的室「サンルーム」がある。また、屋上は滑走路を一望できる展望デッキとなっている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

南紀白浜空港　については・・
http://shirahama-airport.jp/kannai

エリア 南紀白浜(和歌山)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　1

南紀白浜空港　　　1階　　　　　31/　　　2

南紀白浜空港 空港

南紀白浜空港　　　1階　　　　　31/　　　3

南紀白浜空港 空港

南紀白浜空港　　　1階　　　　　31/　　　4

南紀白浜空港　　　1階　　　　　31/　　　5

南紀白浜空港　　　2階　　　　　31/　　　6

南紀白浜空港　　　2階　　　　　31/　　　7

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　8

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　9

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　10

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　11

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　12

アドベンチャーワールド テーマパーク

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　13

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　14

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　15

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　16

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　17日

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　18

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　19

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　20

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　21

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　22

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　23

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　24

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　25

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　26

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　27

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　28

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　29

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　30

南紀白浜空港　展望デッキ　　　31/　　　31

南紀白浜空港 空港