2021/09/18 - 2021/09/20
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ぼっちおじさんさん
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「2か所も無理だよぉう~。 4時に帰ってこないといけないんですよぉ~」
【さんふらわー志布志フェリーターミナル】で窓口の事務員さんが言う。
これが鹿児島上陸後交わした初の会話。
3連休の初日、台風が過ぎ去るとみるみるいい天気に~。
こうなるとどこかへ行きたくなってきた~ 。出来ればうんと遠くへ~ 。
で、選んだのは弾丸フェリーにて鹿児島探訪。車だと航送費が高いのでぼっち号(原付2種バイク)で行くことに。
当日の14時まで予約可能なので、何も考えずに予約完了。
【弾丸フェリー】とは現地ゼロ泊で往復を船中泊するというもの。
人間だけで大部屋だと1万円ポッキリで往復できる。バイク積み込みだと16,380円だった。
大部屋雑魚寝も悪くないが、イビキ魔なのでプライベートベッドで予約。
ルームアップに4,200円加算され総額20,580円也。
https://www.ferry-sunflower.co.jp/lp/dangan/walk/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&yclid=YSS.1001182391.EAIaIQobChMIgYGs16CN8wIVzr2WCh2FtQcDEAAYASAAEgI8h_D_BwE
実のところ鹿児島は仕事で2度行ってるが、旅行としては初。
【桜島】に【指宿】に【佐多岬】と考えていたが、よくよくフェリーのダイヤを確認すると実質5時間位しか滞在できない。
【佐多岬】とその道中にある【雄川の滝】を観光するつもりでいたが、冒頭の事務員さんの言う通り一か所しか巡れなかった。
この【さんふらわーさつま】は夕方出航し、翌朝には目的地で下ろしてくれ、その夕方にまた連れて帰ってくれる。
突然、どこか遠くへ行きたくなったぼっちおじさんにとってこの【さんふらわーさつま】は【どこでもドアー】のようなものだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 バイク
-
2021年9月18日
南港を17:55に出発するこのフェリーは【さんふらわーさつま】
こいつに乗るために14時頃家を出て16:00頃南港に到着した。
間近に見るとやっぱりでかいな! -
もう既にこれだけのバイクが列をなしていた。
さすが三連休だ! -
バイクを乗り入れ船内へ
船って吹き抜けが多いね
この船も6階から8階までの吹き抜けだった。
この船内売店にはお世話になった。
レジのねえちゃん。よく飲む人だなぁと思っていただろう。 -
船内はこんな感じ
-
泊まった部屋はプライベートベッド
大部屋より一つ上のランク
上下2層のカプセルホテルって感じ。 -
部屋の中はこんな感じ
カーテン閉じるとちゃんとしたプライベート空間となる。
狭いのかな~?って心配していたけれど、思いの外広くて快適快適。 -
デッキに出てみると皆さん夕日を見ていた。
-
デッキには何か所か座る所が設けられている
ここは風が吹いていて気持ちが良い
早速売店で酒を買ってきて一杯やる。 -
夕日と鹿児島旅に乾杯!
-
夕食はレストランでバイキング
通常料金は2,000円のところ9月中は1,500円とディスカウント価格
種類はそこそこあるみたいだが、何しろ需要に対して供給が追い付かず、全貌は判らなかった。
刺身やおでんもあったみたいだ! -
フェリーの展望風呂
朝晩朝晩と都合4回入った。
長い船旅である。時間を気にせず海原を見ながらの入浴は格別! -
風呂に入って部屋で横になったら
そのまま寝てしまった。
起きたら深夜2時
目が冴えてしまったのでデッキに出てみたら
月がとても明るくて、昼みたいな感じ。 -
進行方向右側に灯台の明かりが見える
ここはどこなんだろう?
灯台は足摺岬のものらしい。 -
上を見上げるとビックリ!
流石太平洋上だ、月が出ていてもこんなに星空が綺麗
天の川もきれいにみえるやん。
三脚もないし手持ちで撮ってみたが、うまく撮れない。
今度は新月に乗ってみたい。 -
そのまま映画観たりして朝まで過ごした。
今回乗った南港⇔志布志航路は紀伊水道を南下し太平洋を航行する。
台風一過なので、揺れるかな~と心配してたけど、殆ど揺れなかった。
エンジン音も殆ど聞こえない。
ある意味船らしくない。 -
2021年9月19日
朝日を拝みにデッキへやってきた。
海から直接太陽が出てくる光景は船でしか見れない。
さんふらわーでも瀬戸内航路や新日本海フェリーでもこれは見れない。
そう思うと貴重な光景だな。 -
朝食もまたバイキング
620円
いつもの通り取り過ぎ。 -
定刻より2分遅れの9:42志布志港に着岸
14時間も走ってきて2分の遅れとは~誤差みたいなもの!
ここでも日本人気質の仕事があった。
着岸してもトラックから先に下ろすので
バイクに出てもいいよと許可が下りるのはだいたい着岸してから30分後。 -
グーグル先生に聞いてみると
佐多岬まで90㎞以上あるみたい。
確かに志布志フェリーターミナルの事務員さんが言うのも分かる。
ここで昼飯抜きを決意する。 -
立神公園にて休憩
目の前が錦江湾
その奥に見えるのが開聞岳 -
しかし~
錦江湾は綺麗だった。 -
開聞岳
別名薩摩富士
綺麗な山だ! -
錦江町からパチリ!
たぶんこれって~桜島だと思うんだよね?
違ってたら ペコリ! -
2時間半かけてようやく到着。
モニュメントには「31° LINE SATA」 と書かれている
そう! ここは北緯31度との事
関西と沖縄のちょうど中間になる。
確か~みちのくぼっち旅で訪れた男鹿半島には北緯40°だった。
あの時は身が千切れるかと思うくらい寒かったが、ここはほぼ熱帯
わずか9°違うと別世界なんだな!(季節が違うから当たり前なんだけどね) -
えっ!!
ここから渋滞してるやん!
改めて、三連休を実感
ここから佐多岬までは近いらしいので
ここから歩いて向った。 -
到着
巨大なガジュマルが迎えてくれる -
売店があってその横にトンネルがあり
近道できるようだ。
このトンネルも中はとても涼しくて気持ち良かった。 -
トンネルを抜けると万里の長城みたいな
遊歩道が整備されている。思っていたよりハードウォークじゃないか!。
事務員さんの言葉が脳裏をよぎる
ここで【雄川の滝】は諦めることにした。 -
展望台に着くと汗だくになったが
最高の眺めを見て、空腹も疲れも吹っ飛んだ。
錦江湾の向こうには開聞岳。 -
沖縄の海と言っても過言ではない
綺麗な海だった。 -
この灯台がある島が本当の最南端になるのかな?
ここへは陸続きでないためいけない -
望遠忘れたので、携帯のズームで撮ってみた。
平たい島が種子島
その右に見えるもっこりとした山が屋久島
勿論肉眼で見るのは初めて。
せやけど、携帯だと画質悪すぎ! -
売店に売っていた本土最南端到着証明書 300円
スタンプは自分で押さなければならないのであるが
天地逆に押してしまった。
なにをしてるんだか! -
昔は有料だったこの道路に入ると雰囲気が一変する
もうここは沖縄とほぼ同じ。 -
ハイビスカスもこんなに綺麗にあちこちにある
-
三重県までしか行った事のないぼっち号も
ビックリしているのかな? -
志布志に戻ってきた
多少時間があったので、現地スーパーで買い物
さつま揚げとうなぎ弁当を買った。 -
志布志フェリーターミナルにて
住所を書くにも【志布志】を三回も書かなくてはならない
【志】に至っては6回も書かなくてはいけない。 -
16:00に船内に乗り込んでそそくさ~と展望風呂へ
佐多岬の遊歩道で噴き出た汗が気持ち悪くて仕方なかった。
風呂から出てきたら、定刻通り17:00に南港に向けて出港していた。 -
さようなら~鹿児島~
さようなら~大隅半島~
ここでも夕日が綺麗だった
雲がなければもっと綺麗なんだろうな。 -
夕日を見ながらデッキで乾杯!
昼飯喰ってないのだがあまり腹が減っていない
腹が減ったのを通り越してしまったか?
デッキは気持ち良かった。
今宵もデッキで宴会
結局ここで2時間近く過ごした。
さらに3本買いに行った -
スーパーで夕食用に買っておいたうなぎ弁当をレンジでチンして食べた。
この船にはレンジに製氷機に給湯器も各階毎に設置されている
食材を持ち込んで食べるのも有りだ。 -
2021年9月20日
レストランではこんな感じで海を眺めながら
食事をしていた。
酒類提供してないので、みんな食べたらそそくさ~と出ていく。 -
はい!今朝も朝食は取り過ぎバイキング!
ここのカレーは【さんふらわーカレー】と呼ばれていて名物だという。
確かに美味かった。
ツナカレーやらウインナーカレーにして楽しんだ。 -
ヨーグルトも取ってきた。
こりゃ痩せんわ~。 -
予定通り朝8:00南港到着して下船完了
これから2時間かけて滋賀へ向かう。
10時ごろ我が家にとうちゃこ。 -
昨日は亜熱帯に居て、絶景を堪能してきたのが嘘みたい。
船旅って
陸や空を走る物とはまた違った独特な空気があるように思う。
飯食って風呂入って寝ているだけで、知らないところへ連れて行ってくれる。
不思議とぼっちの人が多かった。
たまたま船内のバイクレーンで後ろにいた女性は名古屋から来て、弾丸で桜島へ行ってきたと話してくれた。
私は、佐多岬まで行ってきたと言うと「凄いですね!行ってこれるんですね。」とびっくりしてはった。
「ただし昼飯抜きになりましたよ~」と落ちを添えて。
16,000円で鹿児島へ連れて行って貰えるのはとても安い
次回は【雄川の滝】に行ってみたい。
その次は【桜島】桜島かな。
したい事や行きたい所がどんどん増える今日この頃。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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大隅半島(鹿屋・垂水・志布志・肝属)(鹿児島) の旅行記
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