2019/07/20 - 2019/07/23
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Indianal Jobsさん
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2018年10月スタート 世界一周 ヨーロッパ編
ポーランドのクラクフからはFlix Busにてチェコの首都プラハへ移動
世界一美しい都市とも評される長い歴史の街はヴルタヴァ川によってプラハ城があるエリアと旧市街地エリアに二分されています
今回はプラハ城見学の様子まとめです
7/20 移動日 クラクフ(ポーランド) → プラハ(チェコ) by Flix BUS
7/21 プラハ城&旧市街地エリア散策
7/22 旧市街エリア散策
7/23 移動日 スロバキアへ
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7/20 クラクフのバスターミナルをFlix Busにて9:00出発
料金はクラクフ~プラハ間で1人110PLD(約3,200円)
プラハのフローレンツバスターミナルは夕方16:20に到着フローレンツバスターミナル バス系
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プラハでの宿泊先は地下鉄A線 Borislavka駅から歩いて7分ほどの高層アパートにて宿泊 夏の期間中家主が留守になるというのでその間のみゲストに提供するというタイプ 旧市街中心からは少し距離がありましたが1泊2682円とリーズナブルプライスで3泊
Airbnb開業第一号のゲストということで親切なホストがバスターミナルまで迎えに来てくれました -
キッチンは小さめでしたが必要十分な物が揃っていて問題なし スーパーも駅の近く(反対方角ですが・・・)にあり買い物が便利だったというのも選択理由の1つ
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高層の部屋だったので窓からはプラハ城、旧市街地の景色が見ることができました 探した中では比較的低料金、アパート丸々使え(寝室がもう1つあり)、オーナーは親切とほぼパーフェクトでしたが唯一Wi-Fi無だったのがマイナス点 ※Wi-Fiは後日導入されたようです
到着初日は近くのスーパー偵察のみ 観光はなし -
7/21 小雨降る中プラハ城へ
宿泊先の最寄駅の路線が地下鉄A線だったので地下鉄 マストランスカー駅からアクセス 時間にして15分ぐらい
朝10時頃に到着しましたがまだ時間が早いのか雨のせいか分かりませんが観光客は少な目プラハ城 城・宮殿
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イチオシ
聖ヴィート大聖堂も雨の中 シトシト シトシト・・・
チケット売り場で一番人気のBコース(旧王宮 ・ 聖イジー教会 ・黄金の小路 ・聖ヴィート大聖堂)のチケットを購入 入場料は1人250CZK(約1,200円)
他にはAコース 350CZK(旧王宮 ・ 聖イジー教会 ・黄金の小路 ・聖ヴィート大聖堂 ・ダリボルカ塔 ・プラハ歴史物語(常設) ・火薬塔 ・ロジュンベルク宮殿)、Cコース 350CZK(聖ヴィート大聖堂 ・旧王宮美術館)、他に個別の料金設定施設があり -
最初に旧王宮から見学開始 最初の建物は9世紀から10世紀にかけて木材で建築され 12世紀から16世紀まで歴代王宮として使用されていた建物 これまで見学してきた宮殿やお城よりも古く、歴史ある建物
最初の部屋はヴラディスラフ・ホール いきなり一番の見どころ 完成した16世紀当時、ヨーロッパで最大の空間を有したホールで長さ62m、幅16m、高さ13mという旧王宮最大の部屋 (バスケットボールコートが縦に2面取れる大きさ) -
王室の国会議場 1541年の火災で一度消失、この国会議場は16世紀に入り再建されたもの かつては裁判所やチェコの国会として利用されたそうです 立派な王座に対してその他の椅子は割とシンプル
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豪華な王冠と双頭の鷲の額に納められた殿方は皇帝フランツ2世 ヨーロッパの王族について知識不足なので飾られている数々の肖像画を見てもピンときません
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再度ヴラディスラフ・ホール 幾何学的に連なるアーチ天井が生み出す巨大空間 500年も前にこれだけの空間が作られたという技術に驚きます
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新国事録の間 土地台帳などを保管した部屋で天井には歴代の貴族や役人の紋章がびっしり描かれています
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これが記録台帳?
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ボヘミア家のライオンの紋章を頂点に沢山の紋章 デザインが悪魔チックに感じられるのですが・・・ 赤鬼・青鬼の紋章みたい
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庶民は既製品を使い、金持ちはオーダー品を使うという良い見本
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続いては聖イジー教会へ 朱色基調のバロック様式ファサード(17世紀後半に追加)を見るとそこまで古い教会に思えませんがプラハ城に残る最も古い教会で創建は920年 そしてプラハでは2番目に古い教会!!
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教会内部 もともとは木造でしたが1142年の火災で損傷、その後石造りのロマネスク様式の教会に建て替えられたそうです
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16世紀 ウルシュラの殉教を描いた絵 識字率が低かった昔はこうして絵に書いて出来事を伝えたのですね
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後陣アプスはトコロテン方式で見学 木造の小さい家は聖イジー教会を建てたヴラジスラフ1世の棺
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後陣天井の剥がれかけたフレスコ画 とても古そうで歴史が感じられました リアルで宜しい
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1722年に増築されたヤン・ネポムツキー礼拝堂 天井のフレスコ画も立派
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礼拝堂の下には人骨が収められていました もちろんヤン・ネポムツキー?
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聖イジー教会を出て黄金の小路へ 雨がやみました~ 黄金の小道はカラフルな家が並ぶ100m程のメルヘンチックな通り
No. 22の青い家がMust See物件で「変身」等の作品で知られるフランツ・カフカが1916年~1917年にかけて執筆活動に使った家(現在は本屋さん シャバ代は幾らなんだろう???) -
通りの家々は雑貨店や陶器小物屋さんなどのお店が入店してますが 昔の部屋の様子が展示されていたり・・・
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拷問器具が展示されていたりします
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2階部分(城壁内?)の通路には甲冑や
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武器類のコレクションが展示されていました
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黄金の小道を抜けてダリボルカ塔へ ダリボルカ塔は1496年に建てられ、1781年まで牢獄として使用された円筒形の砲塔 最初の囚人 ダリボル・ズ・コゾイェドから呼び名が付けられた塔
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囚人の牢屋、拷問部屋として利用された歴史がありその手の拷問器具が展示されている恐ろしい場所
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鉄の拘束拷問具
現代のSM文化(?)は絶対昔の拷問から受け継がれた人間のサガの1つだと思う 西洋は皮と鉄で日本は縄 -
イチオシ
東門近くの展望台より 来た際は雨模様でしたが薄日が射すまでに回復 オレンジ色の屋根の建物が立ち並ぶプラハ市内を一望できます
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ブルタバ川に架かるカレル橋とブリッジタワーを望みます 小高い丘の上など防衛に適した場所にお城を建てるのは昔からの常です
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美味しい物は最後に食べる派なので最後に聖ヴィート大聖堂へ
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大聖堂後陣の尖塔群には沢山のガーゴイルちゃん♪ フランスのゴシック建築をお手本にしているそうです
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外に出ると正門(西門)の交代式に向かう衛兵さんが闊歩してました カッポ、カッポ
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聖ヴィート大聖堂 始まりは929年、聖ヴァーツラフがボヘミアにおけるカトリックの総本山として建てた簡素なロマネスク様式の教会
14世紀半ばにカレル1世により簡素な教会から壮麗な大聖堂への改修が命じられましたが宗教改革の混乱による中断、設計変更を繰り返し1929年に最終的な完成を迎えました
完成まで数世紀に渡った為、聖堂はゴシック、ルネッサンス、バロックなど異なる時代の建築様式が混在する様式となっているのが特徴 -
聖堂内 建物の大きさは長さ124m、高さ33m、最大幅約60m(両脇の側廊含む)と聖堂内でも100m走ができてしまう広さですがその広さに負けない凄い人でワイワイガヤガヤ 手前の入口付近だけなら無料で見学可
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入口上部の丸いバラ窓のステンドグラス 使われてるグラスの枚数は約27,000枚だそうです 野球のボールを打ち込もうものなら大変です
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教会中ほどにあるプラハの聖アダルベルトの像 10世紀後半のプラハ司教でチェコ・スロバキア、ポーランド、プロシア、ハンガリーの保護の聖人と崇められた人物 遺物を巡り争奪戦が起こるホド偉い司教だったそうです
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聖堂内には沢山の美しいステンドグラスがありますが…
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イチオシ
一番有名なモノがこちら チェコ芸術の最高傑作と称賛されるアルフォンス・ミュシャのステンドグラス(1930年) 素人が見ても分かる美しいグラデーションの色合いが見事な一品
スポンサーであるスラヴ保険銀行の名前が入った珍しいステンドグラスであることにも注目 -
お洒落な螺旋階段
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悪魔を退治する天使像
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年期の入った懺悔室
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フリードリヒ5世のプラハ逃亡を描いた木製レリーフ 聖堂内はチェコの国宝級の品々がどっさり 下ネタの品々がどっさりの熱海秘宝館とは品位と歴史が違います
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煌びやかな礼拝堂 大聖堂の側廊には全部で19の礼拝堂があるそうですがお祈りする場所によってご加護が違うのでしょうか?
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聖ヴィートの墓碑 303年に殉教したとされる聖人 そんな大昔の話は想像もつきません
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天使像が天幕の一端を持つその下には・・・
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イチオシ
聖ヤン・ネポムツキ―の墓碑 ボヘミア王国の守護聖人である聖ヤン・ネポムツキー(カレル橋から死体を投げ捨てられてしまった人物)で2トンもの純銀で作られたお墓
手に持つのが十字架じゃなくてギターなら完全にロケッケンロラー!! という感じの躍動感あふれる作品 -
他にも剣を持つライオン大理石柱
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壮大なパイプオルガンと見どころいっぱい
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イチオシ
陽光が差し込み神々しい雰囲気にアーメン!!
後陣のステンドグラスは天地創造を表現し、白い墓碑はハプスブルク家の霊廟 -
Must Seeの1つ 聖ヴァーツラフ礼拝堂 ボヘミアのプシェミスル朝の初代キリスト教君主 ヴァーツラフ1世の遺物が保管され、壁にはヴァーツラフ1世の生涯とキリストの受難を描いた壁画が描かれています
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見学を終えて外に出ると広場には沢山の観光客がいました これでも空いている方?
夏休みに入ったのか日本人の姿も多く見かけるようになりました -
プラハ城見学を終えマティアス門から退城 プラハ城への儀式用の入り口で1614年のマティアス1世の治世中に建てられたもの もともとは城から隔離された二つ窓の凱旋門でした
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イチオシ
立派な装飾が施された門の上部 なるほど門を取り込む形で建物が作られたようです
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正午の音楽隊を伴う衛兵交代式は見学しませんでしたが毎時ごとの簡単な交代式を見ましたが、簡素バージョンだった為か内容をあまり覚えていません!!
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正門にて交代が終わった衛兵さんと記念撮影する嫁サマ 正門の戦う巨人たちの像は1768年イグナーツ・プラツェルによるもの
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フラッチャニ広場から見た正門
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フラッチャニ広場近くの展望台からの望むプラハの街 オレンジ色の屋根が眼下に広がります
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王の道と呼ばれる道を降りていきます 王の道は歴代のチェコ王が戴冠式の行進で歩いたといわれる火薬庫からプラハ城まで続く約2.5kmの古道 王の道なので階段幅も広~い
プラハ城以降の旧市街地は後半に続きます
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