2021/07/09 - 2021/07/11
32位(同エリア144件中)
kiyoさん
四国の西端に位置する愛媛・西予市から、青森へ1泊でどんな旅ができるだろうか、チャレンジしてみました。天候予報は思わしくないが、今回は蔦温泉に入ることを第1目的にして、1泊2日の日程で青森を訪ねました。
伊丹空港からの始発便で青森に向かへば、午前10時40分には到着、かなり有効に時間が使えるのですが、朝松山空港を出発していたのでは到底間に合わないため、夜行バスで西予市を出発しようとしました。しかし、コロナため運休。JRとオレンジフェリーで伊丹空港を目指しました。
夕方、卯之町駅18時25発のJR松山行きに乗車、乗り継いで壬生川駅まで行って、そこからバスで東予港へ。東予港22:00発大阪南港行きのオレンジフェリーで朝、大阪に上陸します。その後、ニュートラム、地下鉄四つ橋線と乗り継げば、朝7時前に西梅田に着くことが出来ました。そこから、エアポートバスで伊丹空港へ行くと、午前7時半前に到着。このルートは今後も他へ行くときに利用できそう。
帰りは、青森を17時25分に出発すれば、午後9時過ぎに松山空港までは帰って来ることができ、蔦温泉を満喫するには十分でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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西予市を夕方出発して、松山駅から”特急しおかぜ”に乗り継ぎ、壬生川駅までやってきました。
松山駅から今治を通って壬生川までは、ちょっと長い気がします。JR松山駅から東予港行きのバスという方法もあるので、次回はそっちを試してみます。何れも、JR卯之町駅発の時間は同じなんですが。 -
ここで、東予港行きのせとうちバスを待ちます。
東予港行きは、専用シャトルバスではなくて、一般の路線バス。それが、東予港で下車した場合、運賃表示器の金額がすべて消えて、無料になるという、珍しいシステム。 -
オレンジフェリーは午前6時、大阪南港入港という、便利な時刻設定です。
フェリーは新造船で1年ほど経過していますが、シングルルームでとても快適。夜、乗船してから入浴、食事&ビールといつものパターンでした。おつまみが、昔の方が多かったようにも思います。 -
大阪南港で、上陸桟橋の接続。なかなか微妙な操作で、タラップが架けられます。
その後、ここから長ーい通路を延々と歩いて、ニュートラムの大阪南港駅まで汗をカキかき歩きました。 -
ニュートラムの車両。
意外や意外、ニュートラムに乗るのは今回が初めてでした。 -
ニュートラムは、地下鉄の車両よりも一回り小さい。
住之江公園駅で、地下鉄四つ橋線に乗り換えて、終点西梅田まで行きました。そして、大阪マルビルから空港バスに乗り、伊丹空港へ順調に到着。 -
伊丹空港では朝食のモーニングを食べます。
これ、コップの向こうには、空港ビルの通路がずーと延びて行っています。なんか、廊下で朝食、という感じでした。 -
コロナの影響と、朝時間が早いこともあり、ラウンジはガラガラ
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伊丹空港のラウンジが新しくなって、滑走路が見えるようになり、待ち時間も退屈しなくなりました。
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この機体で青森まで行くんです。ボンバルディアは、幹線以外はとても活躍しています。伊丹空港を利用すると、ボンバルディアにばかり乗っているような気がする。
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青森行きもボンバルディアなので、1階からバスで移動するため、狭い階段の下へと降りてきました
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青森行き伊丹9:00出発に乗るには、松山空港を朝出たのでは乗り換えができません。前泊も考えましたが、夕方の便も満席だったので、色々検討した結果、フェリー利用案を試すことにしました。
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松山行きの場合は、搭乗口から階段を降りて、エプロンを歩かされますが、今回青森行きはバスで飛行機まで移動します。
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こんなに期待は小さいのに、青森まで飛んでくれるのは素晴らしい。今回、最前列の席だったので、足元も広くて楽でした。
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いよいよ、大阪から青森に向けて出発。
旅には飛行機を利用することも多いのですが、やっぱり目的地の空港に到着するまでの景色や食事なども旅の一部なので、少しでも記録に残して忘れないようにしたいと、心がけています。 -
朝の時間帯、伊丹空港は離着陸の飛行機で混み合います。梅田のビル群が遠くに見えていました。
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赤組の飛行機、こっちがミニなので、かなり大きく見えます。写真でもそう感じます。
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いつものように、六甲山に向かって離陸し、左旋回
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飛行機から見た景色を意識したのか、日本列島のある池が見えました。
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天気予報の通り、大阪から離れるに連れてずっと雲の中の飛行となりました。飛行機からの景色も楽しみなので、今回は見れなくて残念!
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雨の青森空港に到着
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青森空港ターミナルビル
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こっちは、ボンバルディアにもボーディングブリッジが架けられました。
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透明なブリッジが架けられて、乗客が降りて行っています。この日は9割くらいの搭乗率でした。
青森空港でレンタカーを借ります。 -
八甲田山を巡ろうとも思っていましたが、雲の中だったので、浅虫の鶴亀屋食堂へと向かいました。
ここは、グレートトラバースで田中陽希氏が立ち寄ったお店で、山盛りの大間まぐろの切り身を盛った丼が名物です。 -
素朴なレイアウトの何処にでもあるような食堂ですが、これまで営業時間終了とか、発見できずなどの理由で、マグロ丼を食べ損ねていました。
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壁に貼られたメニューには、どれも食べたいものばかり。
大間産マグロ丼の中を頼んだら、お店の人が「大丈夫ですか?」と聞くので、小に変更。そう言えば、とんでもない量があると田中氏も言っていました。 -
天井にはワッペンのようなものが一面に貼られている
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本来の、普通のメニューはこれ!
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こんなノボリが、食欲をそそる!
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ついに、マグロ丼小、とご対面
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”小”は、マグロ15切れのはず。数えてみると30切れ以上ありました。田中氏のコメントでは、店長の気分によって量が増えるのだとか。。。
ご飯は見えませんが、小でした。
ずっと憧れていた鶴亀屋食堂のマグロ丼、大満足のお昼ご飯となりました。 -
浅虫の街、というか、バイパスは、ツーリングでも何度となく北海道へ行くときもあり走っていますが、浅虫水族館には立ち寄ったことがありません。
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この日は雨で、八甲田山周辺を楽しむにも雲が垂れ込めているので、予定を変更して、浅虫水族館を見てみることにします。
バイパスから少し登ったところにありました。 -
水族館に入ると、ウミガメが出迎えてくれます。
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浅虫水族館で一番興味があったのは、ホタテの養殖についての展示。
ホタテは陸奥湾で産まれてから浮遊しているのを、ネットに付着させて捕まえます。これが、1年目の作業 -
付着したホタテの子供を、底に落ちる前に網に入れて、垂直に吊して大きくさせます。
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さらに、2年目には大きな目の籠に入れて、水中にぶら下げます。
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ぶら下げた籠は、大きな魚の寝床になっていました。海の中でも、こうなのかなあ?と思ってしまいます。
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大きくなったホタテを、ひもで吊してさらに大きくして出荷。これが、3年目の作業で、まる3年かけてホタテを育てるそうです。
これは、わかりやすくて良い勉強になりました。 -
ホタテの養殖モデルの横には、水中通路があって、なかなか見応えがありました。
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実物はもっと写真より面白いのですが。
タコの水槽 -
山の上の水族館ですが、ペンギンもいました。
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その他、海獣としては、ゼニガタアザラシなど、元気に泳ぎ回っています。青森の人にとっては、結構楽しめ、子供たちの学習の場となっています。
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オオカミウオ。
結構、グロテスク -
世界遺産白神の魚コーナー
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イワナ
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イトウ
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熱帯淡水魚のコーナー
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ピラニア
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思ったよりも大規模な水族館で、イルカ館などもあって頑張っている感じでした!
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イルカショーもあり、青森にあるとはちょっと驚く。多くの家族連れが来ていました。
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浅虫から、八甲田へやって来ました。
雨の中とは言え、ここは来るつもりだったので、誰もいないけれどもちょっと散策。 -
青森歩兵第5連隊の遭難の案内板が駐車場奥にあります。
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日露戦争の準備の雪中行軍の経緯が記されていました。
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雨が降る中、後藤伍長に会いに行きます。
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何度も訪ねているので、もう今回はいいか、とも思いましたが、やっぱり坂道を登って来た方が、忘れられない記憶ともなるので。
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後藤伍長像。よく見ると、まだ、若い時の顔をしています。半凍死状態で発見されたそうですが、このように立っていたようです。
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後藤伍長は青森市の方向を見ながら立っており、新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が思い出されました。
この辺りは、すさまじい悲劇の舞台となった事実があります。 -
雪中行軍をするのに、兵士たちは温泉に入るのを楽しみに出かけていったが、史上最強の寒波に襲われ、多くの犠牲となりました。
その目指した温泉がどこかを探るのも、今回の旅のテーマだったので、まず銅像茶屋の先にある「みちのく深沢温泉」へやって来ました。 -
ちょっとここでは無いような気がしますが、日帰り入浴をするつもりでしたが、写真撮影禁止という張り紙が貼ってあって、入浴する気が撃沈。もっと、違ったイメージを持っていたこともあり、次の温泉へ行くことにします。
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次にやって来たのは、深沢温泉のすぐ先の八甲田温泉。
ここだったら、何となく歩兵連隊がやって来るような名前ですが、実際目指していたのはここでも無いらしい。 -
八甲田温泉は、現在閉鎖中で、ちょっと思ったよりも寂れている印象。工事中とのことで、全く人の気配はありません。
もう、温泉は諦めて、蔦温泉に早めにチェックインしようと思いました。 -
八甲田温泉の休業中の張り紙。
コロナの影響か、思ったよりも観光地は打撃を受けていました。 -
八甲田温泉前の田代湿原入口
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八甲田温泉も断念したので、田代湿原を少しばかり散策しようかとも思いましたが、こんな時は雨が降っているのが気になります。晴れていれば。。。とも思いますが、誰も人気が無いのも寂しくて、湿原探索は目的ではないので諦めることにしました。
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八甲田山周辺地図と睨めっこして、奥入瀬渓流を見てから、蔦温泉に行くことにします。
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奥入瀬家流は相変わらず気持ちの良い所ですが、こちらも人気があまり無かった
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写真ではその清らかさがつたわりませんが、散策して、ゆっくり写真を撮るなどしたい思いです。
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もし、晴れていれば散策する計画でしたが、思っていたよりも遊歩道がジブジブで、歩くのは止めにしました。
写真もたくさん撮ったのですが、どれも似たような出来映えで、もう少し勉強して撮影に挑まなければ、と思った次第です。
この後、念願の蔦温泉でゆっくりします。
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旅行記グループ 蔦温泉1泊での奥入瀬・十和田
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