2021/08/20 - 2021/08/22
63位(同エリア246件中)
関連タグ
たれたびさん
この旅行記のスケジュール
2021/08/20
-
車での移動
自宅ー中央高速ー河口湖ICーR139-R358
2021/08/21
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
そうだ、キャンプに行こう!
と言って、ン十年ぶりにキャンプに出かけたのが2年前。
そのとき訪れた南アルプス市のウエストリバーオートキャンプ場がとても良く、再訪の機会を狙っていました。
そして今夏、9月に小5のお姉ちゃんが八ヶ岳に林間学校に行くとのこと。だったら予行演習必要だよな。火起こしとか調理とかできた方が良いよな、ならキャンプ行くべ、と強引に口実を作って出発です(笑)。今回はキャンプ場でゆっくり過ごしたく、2泊3日の滞在。あとキャンプ場のお風呂がコロナ対応で閉鎖されているので、近隣の温泉をうろちょろしたところ、最終日にとんでもない温泉に巡り合いました。
あ、2年前と同様に我が家はクルマ無し、テント無しです。車はレンタカー、キャンプ場はロッジ泊となります。
春先から山梨を舞台としたキャンプ漫画の「ゆるキャン△」に一家でハマっていたこともあり、ついでに聖地巡礼?も兼ねての旅となります。
同行はおくさんと小5のお姉ちゃんと小1坊主。あといつも通り、子どもたちの手下のカビゴンさんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は中央道甲府南インター近くの”みたまの湯”から。
キャンプ場の浴場がコロナ対策で閉鎖されているため、先にお風呂に浸かることに。当初は河口湖から本栖湖を通って身延へ抜け、下部温泉を堪能する予定が、お盆の大雨で国道が2日前から不通となり(河口湖に着いてから気づいた)、進路変更してこちらに立ち寄りました
*この写真と次の写真は2年前のもの(今回撮り忘れた)みはらしの丘みたまの湯 温泉
-
以前の旅行記でも触れたことがありますが、”みたまの湯”は甲府盆地を一望する眺望と泉質(太古の植物の成分が染み出したもので薄茶色の湯)の双方のレベルが高く、山梨に寄ると必ず立ち寄るお気に入りの温泉です。あと飯も旨い
-
ちなみにゆるキャン△でも取り上げられ、聖地のひとつになってます(^-^)
-
グッズも少々。
とりあえずリンちゃんのケロリン桶をげとー(浴室内にも設置されてた) -
急な進路変更もありましたが、無事に目的地のウエストリバーキャンプ場に到着!
大体みたまの湯から40分くらいで到着です(実際はスーパーに寄ったのでもう少しかかってます)ウエストリバーオートキャンプ場 キャンプ場
-
さて、テントのない我が家は今回もロッジ泊。ウエストリバーには、テントサイトのほか、冷暖房完備のコテージともう少し簡素なバンガロー、ロッジがあってテント無しの我が家にも気軽にキャンプ気分を味あわせてくれます
-
ロッジの中はこんな感じ。セミダブルサイズのマットレスと、シングルのマットレス×2で4人泊が可能です(シングル×4=2段ベッド×2の部屋もあるらしい)。電気はつきますが、室内にコンセントはありません。
寝具は持ち込み(有償貸出あり)。今回はタオルケットと薄手の毛布を持っていきましたが、8月とはいえ明け方は少し冷え込み、しっかりかぶってギリ快適なくらいでした。あとマットレスはビニール地なので、シーツを持っていくと幸せになれます。枕は着替えを丸めて使用 -
小部屋に隣接したリビングスペース。長椅子とテーブルがあって、ご飯はここで食べます。写真左端にある白いのが電灯のスイッチとコンセント。多くはないですが、電灯に虫が寄ってくることもあるので蚊取り線香持参がおすすめ
-
リビングに隣接してカマドもあります。飯盒炊さんとかこちらで可能。後ろのスペースが比較的広いので、夜はここに椅子を置いて、奥さんと炎を見ながら酒飲んでました。うえーい( ̄▽ ̄;)
-
到着後、テントの設営とかないので、子供たちはさっそく遊んでます
-
途中のホームセンターで買ってきたシャボン玉が大当たり。大きな試験管のような入れ物に入ったシャボン玉ってホームセンターくらいでしか見かけないけど、これすごい楽しい
-
さて、ご飯の準備ですが、まずは前菜にスモア。
火であぶったマシュマロをチョコビスケットで挟んだキャンプ定番(?)のおやつ。ゆるキャン△でも扱われていて、我が家の子どもたちの憧れになっていました -
こんな感じに火でマシュマロをあぶります(近すぎると燃えるので要注意)。スモアというのは、とても美味しくて"Some more"(もっとちょうだい)と言うのが転じてスモアになったとか。確かにキャンプでこれ食うとウマいです
-
途中からはカマドに点火してこちらであぶりました。焦げたり火の粉とかついちゃうこともあるけど、キャンプらしくってこっちも旨い!
-
スモアで小腹を満たした後はそのまま夕食準備に突入。今夜の主菜は餃子。自宅から持ってきた餃子のタネを途中のスーパーで買った皮で包みます(写真撮り忘れた)。
お姉ちゃんが開けているのは主食の缶メシです。自衛隊さんが食べてるのと同じやつ。防災用にローリングストックしているものをキャンプ時に消費します。鶏めしと五目めしがあって我が家は五目めし推し。最近は缶切りを使う機会も減ったので良い訓練になってます(^-^) -
今まで来たときはバーベキューが多かったのですが、あれって焼き手はほとんど食べる暇がなく、焼き専門奴隷になってしまうので(^^;)、餃子にしといて大成功!
-
食後は花火大会。ウエストリバーは管理棟前が花火可能エリアとして開放されています。花火ができないキャンプ場も案外多いのでこれは嬉しいところ。
なんかルールを確認せず自サイトでやってた方がいて、隣接サイトに大量の煙が流れ込んで大変なことになってました(配られるご案内は必ず確認しましょう) -
さて2日目の朝です。天気は曇りたまに晴れ間。ファミリー重視のウエストリバーは21時に消灯(たき火も消火)&クワイエットタイムとなるため、自然と早寝早起きになります。
ちなみに止めてあるクルマはレンタルしたヴィッツです。テントがなければコンパクトカーでも何とか荷物は収まるのでキャンプ可能。とはいえ、ミニバンばかりのキャンプ場でちっちゃなクルマは異彩を放ってました(^^; -
朝食後はサイト内で流れている川で川遊び。
ウエストリバーでは、場内を流れる御庵沢川(ごあんざわがわ)を使った川遊びやマス釣りを楽しめます。写真はメニューです -
まずは以前から子どもたちのリクエストがあったマス釣りにチャレンジ!
川の中に区切られたエリアがいくつもあり、その中にマスが放流され釣ることができます。竿2本にエサ(イクラ)がついて、2時間で3000円ちょっとくらい。最大6匹まで釣って良く、坊主でも3匹は保証です -
釣ったどー!!!
-
最初はへっぴり腰で始めた子どもたちですが、慣れてくるとバンバン釣れるようになって、1時間くらいで予定の6匹を釣り上げてしまいました。写真は針を外しているところ。針に”かえし”がないので、比較的簡単に外せます(飲み込まれると厄介ですが)
-
釣った魚は、隣の小屋でわた抜きやから揚げなど調理を頼めます。キャンプ場の創設者らしき、ニコニコしたオジさんが対応してくれます。我が家も4尾はわた抜きして夜のムニエル用に、残りの2尾はお昼用にから揚げにしてもらいました
-
上級者向けにルアーフィッシングやフライフィッシングも可能です。ニジマスに加えイワナも狙えるそうです
-
思ったより早くマス釣りが終わったので、お昼までは川遊びで楽しみます
-
釣り場から下流に進むと大きく整備された泳ぐこともできる大きな川遊び場になっています
-
水はかなり冷たいです(リアル南アルプスの天然水!)。特にこの日は前夜に雨が降り、その後も曇りがちで気温が上がらず、泳ぐにはちょっと寒いお天気でした。皆さん水の冷たさにキャーキャー声を上げ、本格的に泳いでる方は少なめでした。川の水が冷たい、というのも子供たちには貴重な体験かな(^_^)
-
ちょっと上流は小さな滝になっていて、晴れて暑い日は滝に打たれる方が続出するものと思われ(^^)/
-
小一時間ほど遊んだらお昼ご飯。2日目のお昼はあえてカップ麺。カレーヌードルになったあたり、たぶんゆるキャン△の影響(^_^;)
先ほど釣り上げたニジマスもから揚げになって(受け取り時間の指定可能)、熱々なところをハフハフ言いながら食べました。キャンプ飯は何喰ってもウマいし、自分で獲った魚ならなおさら!! -
午後は近隣の温泉に汗を流しに行きました。キャンプ場のお風呂が閉鎖されている代わりに、近隣の温泉の開放状況が毎日掲示されています。
この日は、キャンプ場から30分弱くらいの甲斐市にある”湯めみの丘”に行ってきました。
写真を撮り忘れたのですが、”湯めみの丘”は国道20号近くの住宅街にある日帰り温泉。少し古めで、地元の人が中心みたいで、少しアウェー感がありました。一方で泉質は無色透明ながらとろみがあり、しかもかけ流し。昨日の”みたまの湯”に比肩する上質なお湯でした。
なんでも山梨には日本にある10種の温泉のうち9種がある温泉王国で、山梨の奥深さを感じるお湯でした(露天風呂にいろいろなウンチクが書いてあり、結構面白かった)湯めみの丘 温泉
-
キャンプ場に戻っておやつ食べたりゴロゴロしたら、夕ご飯タイムです。
今夜は定番のカレー。お姉ちゃんメインに活躍してもらいます。なんせ”林間学校の予行演習”が目的(口実ともいう)のキャンプですから( ̄∇ ̄)
※その後、林間学校は無期延期に。くっ、コロナめ( ̄^ ̄)ウエストリバーオートキャンプ場 キャンプ場
-
お姉ちゃんが作っている間に、とーちゃんと坊主は飯盒すいさんでご飯を作ります。だんだんおいしいカレーが出来上がります
-
朝釣ったニジマスも無事ムニエルに(小麦粉とかカレー粉とか持ってくればよかった)。
-
今夜は花火もせず、家族でトランプなどしてまったり過ごします。
夕方に降った雨も上がり、テントの色とりどりな明かりが少し幻想的。周囲のテントサイトを見てると、本当に皆さんさまざまなキャンプギアを持ち込んでいて、買い揃えていくのは楽しそうだなぁと思います。まぁ、ウチはクルマないから当面このスタイルですが -
さて翌朝、、、の前に少しだけキャンプ場の紹介を。
ウエストリバーさん、中部横断道の白根IC(中央道双葉JCTから1つめ)から20分ほどという好アクセスな場所にあります。白根ICそばにはスーパーやホームセンターもあるので、買い物も便利。
場内には御庵沢川が流れ、その両脇にテントサイトやコテージが配置されています。山あいにあるせいか、強い風はあまり吹かないようです。一方、川の水量は多めで、川から常時マイナスイオンがたっぷりのそよ風が吹いてきます -
ここからはオイラ(我が家の旅についてくる小さなカビゴンさん。世話好きの心配性)が案内するじぇ。
こちらが管理棟な。キャンプ場に着いたらいったんココに車を止めてチェックインするんだじぇ。今はコロナ対応で、オープンデッキでの手続きな。タブレット動画で場内ルールなど見て、その後案内を受ける。ファミリー向けのキャンプ場だからルールは少し厳しめだが、その分落ち着いて過ごせるな。
管理棟にはショップも併設されていて、薪や食料だけでなくコールマンのキャンプグッズなんかも充実してるじぇ。レンタル品と合わせれば手ぶらキャンプも不可能じゃないかもだじぇ -
管理棟の隣あるバンガロー。バンガローとかコテージは管理棟のある岸に、ロッジやテントサイトは対岸にあるんだじぇ。橋は2か所あって、1つはクルマで渡ることができる。人もたくさん歩いてるから安全運転でな!
-
こちらが炊事棟とトイレ。左がトイレで右が炊事棟だ。
管理棟側に1つ、対岸に2つ用意されているじぇ。
ウエストリバーさん、水回りはかなり気を配っている。たとえばトイレはウオシュレット完備だし、ドアもしっかりしてるから虫さんもあまり入ってこないんだじぇ -
こっちは炊事棟の中な。水は冷たいじぇ。何てったって南アルプスの天然水だからな。でも心配ご無用。お湯が出る蛇口も2つずつある。24時間出るから油ものを洗う時や肌寒い朝の洗顔も大丈夫だじぇ。清掃も毎日しっかりやってくれるから十分キレイだじぇ(もちろんマナーは守ろうな)
-
管理棟前のバーベキューハウスな。こちらでもバーベキューはできるが、主に日帰りの人向けだな(泊まる人は自分のサイトで食べる)。高級そうなロースターとか、結構オサレだじぇ
-
ニジマスのつかみ取り池だ。ウチのねーちゃんたちは釣り場で捕まえたが、つかみ取り池でくるぶしまで浸かって手づかみも楽しめる。魚釣りには早い幼児とか喜ぶかもな。すばしっこく逃げ回る魚をスミに追い詰めてガバーッと捕まえるんだじぇ
-
子供向けにミニアスレチックも用意されている。ちなみにテントサイトも広いからちょっとしたバトミントンくらいなら問題なくできるじぇ
-
最後にキャンプサイトの全景はこんな感じだじぇ(ロッジはもう1本左側の通り沿い)。すべてオートサイトで、川のせせらぎが聞こえる気持ちの良いサイトなんだじぇ。
オイラの案内はここまでな。じゃ、お部屋に帰るじぇ -
朝ごはんを済ませ、今日は早めの9時過ぎに出発。行きとは違い、中央高速に戻らず、富士川沿いに国道52号を南下。身延、清水回りで新東名から帰ります。
なんで遠回りとなるこっちから帰るかというと、ゆるキャン△の聖地巡礼。今までの旅ではNHK”ドキュメント72時間”の聖地巡礼はやってましたが(^^;)、今回は新たな聖地が加わりました(笑)。
ゆるキャン△、ストーリーは身延に住む女子高生5人+αが山梨や周辺の各県でキャンプを楽しむというマンガなのですが、身延やキャンプで訪れる各地の描写が4トラの旅行記のように(?)とても丁寧で、読むと誰もがそこに行きたくなるという不思議な魅力を持ったお話です。実際、山梨各地や伊豆、浜名湖など舞台になった地では聖地巡礼客で賑わっているとか。
さてこちらは身延のスーパー”セルバ”。主人公たちがバイトしている設定のお店で、聖地の一つ -
ここに来たお目当てはグッズ売り場。通販でも売ってるし、そもそもそんなに買うわけでもないのですが、陳列しているのを見たくて立ち寄ってしまいました
-
単なるキャラグッズというよりは、有名メーカーとタイアップしたカップとかメスティンといった調理用品などキャンプ用品が数多く取り揃えられており、結構迷います(何を買ったかは最後に紹介)
-
主人公たちが食べてたメンチカツも(^^;)
-
主人公の一人がバイトしている設定の酒屋さん…といってもドラマのロケで使われたセットがそのまま観光用に残されていて、お酒は売っていません(笑)
-
自販機もこんな感じにゆるキャン△色になってました。子どもたち大喜び
-
次に向かったのは身延駅前。身延と言えば、日蓮宗本山久遠寺の門前町。駅もかなり大きな造りになっています
身延駅 駅
-
久遠寺にも行きたかったのですが、次回にとっておくことにして、向かったのは
-
駅前の和菓子屋さん、”栄昇堂”さん。
もちろんここもゆるキャン△の聖地のひとつです。主人公たちがここで買ったお饅頭を食べながらキャンプについて語り合う青春ドラマ(笑)が繰り広げられます栄昇堂 グルメ・レストラン
-
中にはパネルが。お店の人に聞くと、ゆるキャン△目当てに見える方も多いようで、今や久遠寺に並ぶ新たな聖地になっているようです(観光協会とかも積極的にアピールしてますし)
-
こちらにも自動販売機が。
山梨のあちこちでみかける自販機ショップ”ハッピードリンクショップ”が、ここは本作で使われた”ラッキードリンクショップ”に名称が変わっています -
そんなこんなで身延に寄り道しながら富士川に沿って南下。次に立ち寄ったのは隣の南部町にある立ち寄り温泉「なんぶの湯」。
特にココを狙ったわけではなく、昨夜のたき火で煙くさくなったので、昼食がてら寄れる日帰り温泉を探したらたどり着きました。
一見どこにでもありそうな公設の立ち寄り湯なのですが、これが想像の斜め上を行くとんでもないトコロでした人をダメにするキケンな立ち寄り湯( ̄▽ ̄;) by たれたびさんなんぶの湯 温泉
-
まず入ると驚くのは、左側にここは図書館かと言わんばかりの本棚の数々、
そして右側には(少し見づらいけど)読書スペースとして、ハンモックやビーズソファ、個室気分のテントやファミリー向けのプチ個室とかが多数。日帰り温泉とはとても思えない充実ぶりです。
(あとここもゆるキャン△の聖地扱いだった) -
スーパー銭湯によくあるマンガだけでなく、浴室にたどり着くまでに売れ筋の小説やら写真集やら料理本やらサブカル系まで大量の蔵書に圧倒されます。しかもレファレンスのPCつき!
「え、ここ山梨の山奥の日帰り温泉だよね。ビレッジ〇ァンガードと間違ってないよね( ゚д゚)」と一瞬混乱させられるくらいのド迫力 -
ハンモックもあればハンギングチェア(吊り下げ椅子)もたくさん。たくさんの本と快適装備で人を駄目にする気が満々です( ̄▽ ̄;)
-
お子様向け遊具もたくさん。写真にはないですが、家族向けのカードゲームやボードゲームも本格的なものがたくさんあり、本当に余裕で1日潰せるだけの内容が揃ってます
-
もちろん、要となる温泉も充実(入口もシュッとしてますよね)。
浴室自体は、よくある公営のキレイめの温泉といったところですが、天井も高く十分広いし、昨日の“湯めみの丘”と少し似たトロッとした泉質(Ph10.3の高アルカリ泉だそうです。美肌の湯!)が上々なお湯でした。しかも、おくさんとお姉ちゃんがなかなか出てこなかったので、訳を聞いたら、浴室内にオセロ(!)があってそれで対戦してたとのこと。
どんだけ長湯させる気か、と半ば絶句… -
そして飲食も充実。
浴室前に”おんせんカフェ”で軽食をが用意され(ここもこの小上がりのしつらえがオサレなんだな)、その裏に本格的な食事が摂れるレストランがありました -
お食事メニューはこんな感じ。山梨と言っても隣町は静岡の清水なので、マグロなど海鮮系が充実していますが、お肉系メニューもそこそこあって迷います。しかも定食系でも1000円ちょっと位なので場所柄を考えると安い!
-
私と娘はマグロ節ラーメン。カツオ節のかわりにマグロ節ベースのラーメンで、少し濃厚な魚介風味ですが、食べづらさはなく小5の娘はペロッと平らげました
-
坊主はまぐろ小丼。小ぶりの丼一面にマグロとすき身が覆ってる!これで700円ならお買い得。美味しかったみたいで、こちらもニコニコしながら食べてました。見てわかると思いますが、使っているお盆やお皿も日帰り温泉とは思えないセンスの良いものです
(あとアレルギー表示も完璧で、卵アレの息子も安心して選べたので感謝) -
おくさんが注文したのは、富士桜ポークの生姜焼き定食。厚めのお肉が3枚だか4枚だかついていて、一口もらいましたが肉質もなかなか。しっかり味のあるお肉でした。これで1080円ならおトク感強いです!
-
とても美味しかったので、食後にデザートも追加。さっきのカフェで、地元南部町名産のお茶を使った”ナンブランソフト”。バニラアイスとお茶アイスをモンブラン風に巻いたソフト。上にお茶のランドグシャが添えてあります。思った以上にお茶が濃厚で超おすすめのお味でした!
-
そんなこんなで、風呂+食事を淡々と済ませて1時間くらいで出てくるつもりが、2時間以上も滞在する羽目に。しかもそれじゃ全然時間が足りない( ;∀;)
あれだけの本と風呂と遊び道具とご飯があるのなら、2泊くらいしたい居心地の良さでした(宿泊機能はないそうで、なんとも残念)。正直、旅行記に書こうか迷ったくらい、他の人に教えたくない”なんぶの湯”です。
”なんぶの湯”、新東名の新清水ICから30分くらいなので、温泉&本好きの方はとりあえず立ち寄ること(^O^)。また、身延線内船駅からすぐの場所にあるので鉄旅派にも絶対おすすめ! -
というわけで、温泉に後ろ髪引かれながら、無事に川崎の自宅に帰宅。
結論としては、2泊3日のキャンプは楽しい。1泊2日だとキャンプ場で遊ぶ時間がたくさん取れないので、中日に思いっきり川遊びをして、アウトドアを満喫できました。あと、”みたまの湯”、”湯めみの丘”、”なんぶの湯”と三者三様の違う温泉で、山梨の温泉の奥深さも感じられたのも大収穫。特に”なんぶの湯”は現代版の隠し湯でココは近いうちに口実を作って再訪を狙います。
お土産は、左下から時計回りに、身延栄昇堂の”みのぶまんじゅう”とおかき。山梨のほうとう、ゆるキャン△のマグとカトラリーのセット -
あと身延のスーパーで買った、山梨名物の”一升瓶”ワイン。おくさんチョイスの大和葡萄園の赤(晩酌ワインというコピーも好き)。一升で1800円くらいの割にはとっても美味でした。おすすめ!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ねんきん老人さん 2021/12/08 17:58:03
- ケロリンの桶!
- たれたびさん、初めての書き込みで失礼があるかもしれませんが予めお許しください。
私はほぼ365日、毎日1食はカップラーメンを食べていますが、それは好きだからというのではなく、煮たり焼いたりという作業が面倒だからです。
学生時代のキャンプ(60年も前)では一応カレーも作っていたし、合宿では先輩の命令でご飯を炊いたりもしましたが、基本的にそういうことが好きではなく、社会人になってからのキャンプではもっぱら若い者にやらせて、自分は飲むだけでした。 家族でもよくキャンプには行きましたが、料理や食器洗いは妻と子供たちがやっていました。
ですから、たれたびさんのタイトルにある「お気軽キャンプ」という言葉に惹かれて読み始めたのですが、いきなりケロリンの桶が出てきて一気にアドレナリンが噴き出しました。
キャンプ場のロッジはカマドまであって、私の場合、料理はしませんが火を見ながらビールを飲むにはもってこいですね。 そうそう、キャンプに缶メシ。 これは思いつきませんでした。 これなら私でもできそうです。
川の水が冷たいという体験が貴重だと仰るたれたびさんの言葉に大きく頷きました。
私も田舎で育ち、川で泳いだりメソッコ(うなぎの稚魚)を捕まえて遊んだりしていましたが、水の冷たさは今でもはっきり覚えています。
その他、私の知らないことが次々と出てきて面白い旅行記でしたが、なによりも、たれたびさんのユーモラスな語り口に引きつけられ、楽しいひとときを過ごしました。
白根ICから20分というなら、千葉県に住む私でも簡単に行ける距離ですから、暖かくなったら行ってみようかなと思いました。
一人暮らしですし、今もっている人間関係の範囲では「共通の話題」は自慢話と病気自慢しかないので、一緒にキャンプをしたい仲間はいません。 でも今はやりの「ぼっちキャンプ」もなかなかいいと思いますし、料理人がいなくても缶メシとビールがあれば、それ以上望むものもありません。
想像したらまた、楽しくなってきました。
ありがとうございました。
ねんきん老人
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ テント無し!お手軽キャンプ旅行記
1
69