2020/01/12 - 2020/01/13
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su3さん
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沼津のベアーズブルワリーが飲めるお店に行った時の続きになります。今回は吉奈温泉の辺りからの日記です。箱根にも行きます。とうふ、かまぼこ、うめぇ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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天城から移動して駐車場に車を停め、矢印に沿って進みます。
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門がお洒落。
ペット同伴可 by su3さんベーカリー&テーブル 東府や 東府や工房カフェテラス グルメ・レストラン
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のれんをくぐって中へ。
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さらに奥に進んでいくと目的の建物が見えてきました。
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お洒落な建物ですね。
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とうふ伊豆庵の入り口に到着。
こちらでランチをいただきます。 -
中に入ると左手には二階に上がる階段と製造しているところが見えるブースがありました。二階に上がって食事をしましょうか。
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席に案内されてメニューをチラリ。
どれにしようかな。 -
注文を終えたらまずはこちらへ。
ビュッフェ形式で好きな豆腐製品をいただくことができます。 -
豆乳にガンモに豆腐。
大豆製品だらけ! -
お醤油だけで美味しくいただける厚揚げとガンモ。
生姜とねぎを加えて更に味変。 -
とうふの種類もいろいろありますね。
こちらのゴマ豆腐は豆乳と胡麻が良いバランスのゴマ豆腐でした。 -
もちろんおかわりもしちゃいますよね。
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そうこうしている内にメイン料理が到着しました。
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湯葉入り冷たいお蕎麦。
のど越しも良く、湯葉も美味しい。 -
天ぷらには、かぼちゃや舞茸などがありました。
邪道かもしれないけれどそばつゆに付けて食べても美味しかったです。 -
三角形のお稲荷さん。
そういえば、こちらも大豆製品使ってますよね。 -
サーモン入りポテトサラダ。
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デザートは柿と苺と小豆のホイップ。
豆腐製品が美味しかったのでどんどん食べたらお腹いっぱい。
ご馳走様でした。 -
帰り際、ふと庭を見ると日が付いている場所がありました。
夜になったらきれいそうですね。 -
駐車場に戻ってこの辺りの地図を見てみます。意外といろいろありそうですね。
ということで、腹ごなしの散策をすることになりました。 -
奥の方へ散策開始!
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右手側には御宿さか屋が見えてきました。
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暖簾が素敵ですね。
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お向かいには東府や Resort & Spa-Izuの玄関棟。
大きな建物でしたが、これで玄関とは。高級リゾート by su3さん東府やResort&Spa-Izu 宿・ホテル
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先に進んで橋を渡っていると、お隣に東府や Resort & Spa-Izuの玄関棟から本館への渡り橋が見えました。
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200mくらい先にパン屋があるんですね。
そこまで行ってもと来た道を戻ることにしましょうか。 -
本館間の道を更に進みます。
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なかなか雰囲気良いですね。
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良さそうなお店があるねと見てみると、東府や宿泊客専用の懐石茶屋でした。
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先ほどランチをいただいたお店についても書いてある。
東府や系列のお店だったんだ。 -
通りを抜けると橋が見えてきました。
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なんだか良い感じのランプ。
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川の奥に小さな滝が見えますね。
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冬景色の川と山。
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桜の季節はとても綺麗でしょうね。
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橋を渡った先に展示されていたクラシックカー。
これはカッコイイ。 -
二手に分かれていますね。
どちらに行こうかな。 -
右の道を進んでみましょう。
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こちらの門の先に入ることができるようです。
奥にはいくつかの建物が。 -
東屋と蔵がみえました。
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蔵の向かいにあったのは、東府やの離れの建物だったようで、こんなところに泊まるのも面白いですね。
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こちらの藏は無料で入ることができる様。
中に入ってみましょうか。 -
蔵を改造してある展示室内は意外と広い。
江戸幕府の命を受けて駐日アメリカ合衆国弁理公使ハリスの侍女として仕えた「唐人お吉」と、徳川家康から寵愛を受けた側室の一人「お万の方」ついて展示がされていました。 -
お吉の写真や関連するものがずらり。
女性の写真はお吉19歳の時のものだそうで、綺麗な方だったようですね。
船大工の娘として生まれたお吉は7歳で伊豆河津城主愛妾の養女、14歳で芸妓になり、17歳で法外な年俸と引き替えにハリスの侍女に選ばれました。お吉は役目を終えた後は下田に戻り、髪結いをしたり小料理屋をしたりしていましたが、「唐人」という世間の罵声と嘲笑を浴びながら貧困の中に身を持ち崩し、明治24年3月27日の豪雨の夜、遂に川へ身を投げ、自らの命を絶ち波乱万丈の生涯に幕を下ろします。 -
道具の展示もありました。
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どうやらこちらの東邦やでは、下田に戻ったお吉が約2年程湯治をしていたそうで、その関係でいろいろ残っているようです。お吉を下田に贈る際、天城越えに使用したお駕籠が展示されていました。
この駕籠に揺られながらお吉は何を思ったのでしょうか。 -
徳川家康から寵愛を受けた側室の一人「養珠院お万の方」についての展示もありました。
家康の子を切願したお万の方はたびたび吉奈温泉を訪れて温泉に浸かり、子宝授産の霊場「善名寺」で祈祷をし、のちに紀州頼宣公、水戸頼房公となる二人の男子を授かりました。
東府やの玄関棟庭園に「お万の腰掛け石」が残っているそうです。 -
蔵を出て更に進むと上の道に続く階段がありました。
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良い感じの建物がありますね。
こちらも東府やの建物のようですが…レストラン? -
大正館芳泉という宿泊者様専用のラウンジがある建物だそうです。
明電舎の会長が当時のセレブリティたちをもてなす社交場として造られ、中は和洋融合したノスタルジックな趣の空間に、大正浪漫の影響と当時ヨーロッパ・アメリカで流行していたアールデコ様式が残っているとか。 -
一般のお客さんも利用可能なようです。
お腹がいっぱいの状態だったものあり、こういう所でのんびりお茶もいいねなんて話ながら今回は先に進みます。 -
さすがによく手入れされている場所だよね、と言いながら更に先に進みます。
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こちらにも離れがありますね。
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道なりに進んでいくと奥に橋が見えました。
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わぁ!
このランプカワ(・∀・)イイ!! -
欄干のデザインがおもしろいです。
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橋を渡った先に建物発見。
かなりの人で賑わっていますね。 -
Barkery & Table 東府やに到着。
大人気足湯 by su3さんベーカリー&テーブル 東府や 足湯カフェ グルメ・レストラン
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店内で商品を買い、椅子に座って一休み。
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水盤の近くにある足湯は人気で、たくさんの利用客で埋まっていました。
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おとなりは東府やガーデンという広場。
こちらでも休めるようです。 -
もと来た道を戻りましょう。
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先程の大正館芳泉前を過ぎ、今度は蔵の方に行かない道を通ります。
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橋を渡って駐車場に向かいましょう。
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駐車場の近く、ふと横を見ると源泉がありました。
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吉奈温泉から車で移動しついた所は世古峡。
温泉もあるよ by su3さん世古峡 自然・景勝地
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狩野川と猫越川の合流点から猫越川の上流1㎞にわたって続く渓谷沿いをちょっと歩きます。
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目的地到着。
リブマックスリゾート天城湯ヶ島でお風呂をいただきましょう。日帰り温泉もやってます by su3さんリブマックスリゾート天城湯ヶ島 宿・ホテル
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玄関先で迎えてくれた鎧。
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ロビーは広々としていますね。
お茶もできるようです。 -
ホテルなので客室もありますよ。
地下に客室がある構造なんですね。 -
さて、温泉を楽しみましょう。
中には洞窟のようになっている露天もあり、そこから世古峡の景色を楽しむことができました。 -
家族風呂もあるようです。
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風呂上がり、ロビーでまったり。
この後、こちらには泊まらず、連泊しているホテルまで戻ってゴロゴロしました。
疲れていたので夕食もほどほどに即就寝しましたが。 -
前日と打って変わって晴天!
これから箱根を目指します。 -
富士もよく見えますね。
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箱根エコーパーキングで一休み。
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箱根に到着。
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流石にまだ開いていない店もたくさんありますね。
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まずは鈴廣へ。
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鈴廣かまぼこの里に到着。
鈴廣 かまぼこの里 グルメ・レストラン
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お店が開いているので中に入りましょうか。
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蒲鉾作りの道具が展示されてますね。
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二階もあるようですね。
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広くて明るい店内には商品がずらり。
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これは子供が喜ぶ蒲鉾。
一本から購入可能になっていました。 -
こちらは電車ではなく蒲鉾のトミカ。
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漬物とかも売っているんですね。
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かまぼこバーという有料試食コーナー。
500円で商品の高級蒲鉾3切れとドリンク1杯がいただけるようです。 -
甘味処もあるんですね。
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プリントしてもらえる蒲鉾。
お祝いの贈り物なんかに良いですね。 -
小田原や箱根名産の工芸品を扱うちりんちりんというブース。
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ユニークな商品もありますね。
かまぼこ積み木や消しゴム、寄せ木のおもちゃなんてものありました。 -
店の裏手の方には風祭駅。
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駅の近くだからか、何だか楽しい空間があるぞ。
こちらはかまぼこキッズというブースのようです。奥にあるのは潜水艦だそうです。 -
潜水艦の中に入ってみましょう。
子供向けの運転席がありますね。 -
映像にはかまぼこのキャラクター。
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かまぼこを手作りできる体験キットなんてあるんだ。
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かまぼこの里の外に水舟がありました。
箱根・富士・丹沢連山のふところで育まれた箱根百年水と言われる、カルシウムやマグネシウムが豊富な地下水が流れているそうです。 -
かまぼこの里を出て少し歩いていたら、お隣を青いロマンスカーが走っていきました。
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目的地に到着。
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こちらはカフェ107。
まだ開いていないようです。 -
カフェの横には電車がありました。
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引退した箱根登山鉄道モハ1形107号だそうです。
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むかしの電車はこんな感じだったんだ。
登山電車内は席があって、そこで購入したものをいただけるようです。 -
時間になりましたので、レストランに向かいましょう。
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さあ、待ちに待ったブランチ!
えれんなごっそ グルメ・レストラン
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窓際の席もありますね。
今回はテーブル席に案内されました。 -
まずは野菜。
蕪が美味しくてお代わり必須でした。 -
色んな蒲鉾製品とそれを使った料理の数々。
ビュッフェ形式で好きなものを取れるとあって、凄く楽しい。 -
美味しかった記憶のある何か。
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たっぷりアサリのスープにはパンを添えて。
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カレーがあったら食べちゃうよね。
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トマト味の煮込み。
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ミネストローネ スープ
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注文して目の前で作ってもらうことができるフレンチトースト。
生クリームをたくさんつけて食べるのが好きなのでモリモリお皿に盛り付けていたところ友人に引かれました…いやね、食べれちゃうんだよ、この位。 -
デザートにだて巻きがある。
確かに甘いものなぁ。
色々お代わりをしてお腹いっぱい。ご馳走様でした。 -
お腹いっぱいだねーと外に出たら、カフェが開き始めていました。
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お腹も満たされたのでお次はかまぼこ博物館まで歩きます。
それにしても良い天気で気持ちがいいな。 -
到着。
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玄関横には蒲鉾作りに使う石のすり鉢が展示されていました。
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早速中に入ってみましょう。
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一階ではかまぼこ・ちくわ手づくり体験教室が行われていました。
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ブースの中に入って一緒に体験はできませんが、ブースの外で職人の方の説明を聞いているだけでも面白かったです。
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体験教室の前にあったかまぼこができるまでの説明。
まずは魚を三枚におろします。 -
血合いの部分を取り除き、水でさらして絞る。タンパク質を精製する工程なんだそうです。
こんな工程があるんですね。 -
かまぼこって一本で七匹の魚を使うんだと知って吃驚。
確かに骨、内臓、血合いを取って水でさらすとなるとそのくらいいるか。職人の方々が、魚の身質を見極めて塩を入れるタイミングやすり時間を調整しているんだとか。 -
こちらのかまぼこ作りに使われている水は小田原の地下水で、カルシュウムやマグネシュウムイオンを含み鉄分が少ないんだそうです。日本酒にも適している水ですよね。かまぼこのぷりぷり感と色の白さはこの水だからできるとか。
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こちらがその水。
自分で水を出せるようになっていました。 -
かまぼこには塩が入っているんですが、こちらでは天然塩を使用しているとか。天然塩を使うのは加熱後に弾力が出るようにしているのと、角の取れた味に整えてることができるからだそうです。
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美味しいかまぼこの条件。
1.白く瑞々しい色艶をしている。
2.弾力がある。
3.旨みと香りがある。
確かにこれが揃っていると美味しいですね。 -
さて、かまぼこの作り方ですが大きく分けて四つあるとか。
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まずは焼く。
竹輪とか伊達巻とかがこの部類になるのだとか。 -
次は蒸す。
蒸すことでプリッとした瑞々しいかまぼこができます。板に載って売られているかまぼこがこれですね。 -
お次は茹でる。
はんぺんなんかがこれですね。すり身に、やまいもなどを加えてよくすって気泡を作り上げ、卵白などを加え、熱湯に浮かせてゆでて作るので「浮きはんぺん」とも言うそうです。 -
最後は揚げる。
弾力のある食感と濃厚な風味が特徴です。さつま揚げなんかがコレ。日本各地に名産の揚げかまぼこがありますよね。 -
こちらは日本全国でかまぼこに使われている魚がずらり。
かまぼこに使う魚は白身の魚のイメージが強かったのですが、なるほど鰯やら鯖やら赤身の魚も使う地域もありますよね。静岡の黒はんぺんなんかが良い例です。 -
では全国のかまぼこを見ていきましょう。まずは青森から。
ぼたんちくわと呼ばれるおでんによく入れられる竹輪。ダルメシアンみたいな模様が特徴的ですね。 -
宮城の笹かまぼこ(仙台)と揚げ物(塩釜)とよばれるかまぼこ。
そういえば、笹かまを炙ってその場で食べることができる店が松島にあったな。 -
千葉県の浮きはんぺん、東京や神奈川の伊達巻、神奈川の小田原かまぼこ。
浮きはんぺんは弾力を求める他の蒲鉾と違ってふわっとしたのど越しを求めて創られているため、柔らかいんですよね。チーズを挟んで焼くと美味しいんだよな。伊達政宗が好んで食べた伊達巻も魚と卵を使ったかまぼこなんですよね。 -
静岡の黒はんぺんと愛知の焼きちくわ。
豊橋出身の友人がお土産にくれた焼きちくわは美味しかったな。 -
京都のしんじょ、大阪の梅焼きと焼き板と白天ぷら、和歌山のなんば焼き。
なんば焼の鉄板で焼いた時にできる模様が可愛いんですよね。焼き板は旨みが詰まった感じがして美味しいです。 -
島根のあごちくわ、愛媛の削りかまぼことすまき(今治)、徳島の竹ちくわ。
削りかまぼこは保存をきかせるために乾燥させてから鉋で削ったものです。所謂、乾物の部類にもなるでしょうか。 -
山口の白焼抜かまぼこ、福岡の博多かまぼこ、長崎の太ちくわ、愛媛のじゃこ天、鹿児島のつけ揚げ。琉球の揚げかまぼこ「チキアーゲ」が訛って現在の名前になったつけ揚げは、さつま揚げの名の方が全国的にはよく知られた名称かもしれませんね。
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美味しい小田原かまぼこの特徴(6つ編)。
小田原かまぼこは材料はグチを使い、板はモミの木なんですね。かまぼこ板の役割についての説明が面白かったのですが、水分調整の役割があるなんて予想外でした。 -
かまぼこって文献上は900年前から食べられているんですって。
展示されていた模型を見ると、当時の形は竹輪っぽいですね。 -
こちらはかまぼこの歴史が分かる早わかりかるた。
最初は古代から。古事記に記録があり、かまぼこの語源は蒲の穂からきているそうです。平安時代の1115年には藤原忠実の祝宴でかまぼこを食べたという記録があり、現在では11月15日が「かまぼこの日」とされています。安土桃山時代には大名たちがもてなしの品としてかまぼこを振る舞い、千利休も茶会で出していたようです。 -
江戸時代には宿場町小田原のかまぼこが参勤交代で行き来する人々によって広まりました。江戸っ子に「しらいた」と呼ばれていたかまぼこを、蕎麦の仕上がりを待つ前に板わさとして食べるのが粋だとされはじめたものこの頃からのようです。
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江戸時代あたりから板付きのかまぼこが出てきました。最初はこんな感じで作られていたんですね。
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明治大正時代には、交通網の発達やより効率よく造るための器具の導入により、人々にとって身近なものになりました。現代では当たり前に売られているかまぼこのこうした歴史はなかなかに面白いですね。
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大抵のおせち料理に入れられる紅白のかまぼこ、そして文化・学問・教養を授かるようにと伊達巻。
その他、各種かまぼこ料理や、半月型は12㎜、いちょう切り型は15㎜が美味しい厚みという豆知識も紹介されていました。 -
かまぼこって筋肉を作るのに適した食材だと聞いたことがあったんですが、確かにタンパク質の多く低脂質な食品なんで適していそうですね。卵やチーズと同じくらいのアミノ酸スコアというのは意外でしたが、使っている材料を考えると納得。
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キネトスコープ。
覗いてみると中にはかまぼこ天使が動いておりました。 -
でっかいかまぼこがあるなと近づいてみると何やら切目が。
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引き出すとかまぼこについてのアレコレが書かれていました。
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弾力が出る構造について子供向けに分かりやすく描いてありますね。
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板がついている理由。
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かまぼこの名前の由来。
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使用している水について。
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こちらには5色の小さいかまぼこがありますね。
くるりと回してみると色をつける材料についての記述がありました。
黄色は卵。 -
橙はウニ、カボチャなどを使います。
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赤はコチニールを使用。
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緑は抹茶やほうれん草を使用。
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黒は焼いた昆部を使用。
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こちらは擂潰用の機械。魚を摺身にするための道具なんですが、昔からある人力の道具は4人がかりで使うっていうので、相当な力仕事だったんですね。
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展示室横ではかまぼこ職人の方々が働く場面を見られるようになっていました。
職人が吃驚しますのでフラッシュの撮影はご遠慮くださいという但し書きにちょっと笑ってしまった。どうぶつ園みたい。 -
かまぼこ職人の方々の七つ道具紹介。
①汚れなどが分かりやすい白衣
②かまぼこ形性専用の刃のない包丁
③途中で段を入れ替えることのできるせいろ
④かまぼこ板
⑤石臼と杵
⑥練り具合や温度を確認する手
⑦美味しいかまぼこを確認する舌
⑥と⑦は道具…というより職人そのものの能力なんですが大切ですよね。 -
鈴廣のアレコレ。
いろんなところで活躍していますね。 -
二階に行ってみましょう。
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二階の通路にかまぼこの板に絵を描いたものが展示されていました。
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かまぼこ板絵国際コンクールなんてあるんですね。
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作品常設ギャラリーでは4ヶ月毎に展示作品の入替を行っているそうです。
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創意工夫に富んだ作品たち。
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一枚だけじゃなく二枚以上のかまぼこ板を使っているものもちらほら。
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奥までずずーいと作品が展示されていました。
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作品というか、これ、かまぼこやん。
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こちらは立体作品も並んだコーナー。
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割とガチな作家さんたちの作品もずらり。
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リリーフランキーの作品、ポップで面白ね。
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こういうのも面白いですね。
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よく見るとチョットだけシュールな作品。
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さかなクンはブレていないな。
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立体作品になると、流石作家はこんなものまで作るのかという感じ。
あ、こぼちゃんの作者も描いてる。 -
みんな違って新しい発見のあるかまぼこ板アートでした。
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三階に行ってみましょう。
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階段を登り切るとなにやら柵に囲まれたブースと、横に休憩スペースがありました。
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柵の裏にはかまぼこ作りについての説明板。
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柵の中に入る展示物がありました。
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魚を水でさらして弾力や白さの成分を取り出しているいる様子。
何度もさらして血などを取り出しているのがよくわかりますね。 -
さらしているのは下の階でもあった箱根百年水。
鉄分が少ないので、綺麗なかまぼこができるんですよね。 -
かまぼこの原料は魚。しかも、骨、内臓、血合い、皮下脂肪などはすべて避け、筋肉の部分のみを使います。
つまり良質なたんぱく質のみをチョイスしているんですよね。 -
そういえばかまぼこの材料になるシログチってどんな魚かよく知らないんですよね。
日本では東北地方より南の地域におり、鮮度が落ちやすいデリケートな魚で、浮袋を振動させて"グーグー"といった鳴き声のような音を出すそうです。
耳石という大きな骨を頭に持ち、石持なんて呼ばれているという説明書きに「?…イシモチか!淡白な味だけど美味しい魚だよね」となりました。 -
赤身魚と白身魚の違いについて。
この違いは何でしょうか。 -
カツオやマグロの様な筋肉をたくさん動かす長距離ランナー型の魚は、筋肉内に酸素をたくさん蓄えるため色素タンパク質が多く含まれています。100gあたり10mg以上あれば赤身魚なんだそうです。
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赤身魚で作ったかまぼこは旨みが強く、DHAやEPAやカルシュウムといった栄養素が豊富なんだそうです。確かに青魚は体にいいっていうしね。
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一方白身魚は短距離ランナーように一瞬の瞬発力があればいいので、筋肉に色素タンパク質が多くありません。シログチ、鱧、スケトウダラ、鯛なんかがこれです。
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白身魚のかまぼこの魅力は何といっても弾力。
上質の板かまなんて、あのプリプリ感が堪らないんですよね。 -
粘りのある魚のすり身から加熱してできるかまぼこの弾力の原因はなんでしょう。それにはタンパク質の構造が重要な役割を担っています。
こちらは図解での説明。 -
水でさらし終えた後のタンパク質の様子。
並行に並んで束になっていますね。この状態だとまだ弾力はありません。 -
水でさらし終えた身に塩を入れてすった状態の様子。
束になっていたタンパク質がバラバラになり、絡み合います。こうなると粘りがあるすり身になるんだそうです。 -
すり上げた身を加熱した状態の様子。
網目構造になったタンパク質がしっかりと結合して固まり、かまぼこにプリプリした食感がうまれます。 -
ちなみにこの網目構造はかまぼこ以外にも、餅、ケーキ、ゼリー、かんてん、豆腐などもにも見ることができるそうです。触感は違えど固まっているのは網目構造になっていたからなんですね。
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杵を動かしてすり身の弾力を出す体験コーナー。
人気がありました。 -
五大栄養素。
学校で習ったな。
動物性たんぱく質も植物性たんぱく質もどちらも美味しいです。 -
たんぱく質がペプチドになり、さらにそこからアミノ酸になって小腸で吸収され、再び我々の体をつくるたんぱく質になる。これも学校で習ったな。人の体は70%近く水分なんですが、20パーセントくらいはタンパク質というのは、言われてみればそうだなと思いました。
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かまぼこでつるつる美肌とな!?
良質なたんぱく質=アミノ酸を取ることができて美肌になるという話だが…たくさん食べねば。 -
良質なたんぱく質が豊富なかまぼこは筋肉づくりにも抗体を作る機能(=免疫アップ)にも効果的。更に活性酸素を抑える効果も見られるんだそうです。
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脂質が少なくアミノ酸がたくさん取れるかまぼこはダイエットにも美髪にも効果的。
血圧の抑制や糖尿病の予防なども期待できるとなると、割と凄い食べ物なんだと思ってみたり。 -
顔ハメパネル、平安貴族編。
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その他いろいろな顔はめパネルがありました。
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こちらでは食と科学プログラムという内容で、あげかま手づくり体験やかまぼこどうぶつ寿司をつくろう体験などの教室が開かれているようです。
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何やら地下に続く階段があります。
子供水族館…気になりますね。行ってみましょうか。 -
暗い部屋には光で魚が描き出されて悠々と泳いでいました。
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中心部にはサカナの元となるライト。
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見学を終えて外に出ます。
思っていた以上に楽しめました。 -
駐車場までの移動中見つけた野菜の直売所。
結構いろいろな野菜を売っていて面白かったです。 -
箱根から少し車を走らせて、ついた所は一夜城ヨロイヅカファーム。
一夜城 ヨロイヅカ・ファーム グルメ・レストラン
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結構広いですね。
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ファーム内には江戸城石垣に使う予定だった石材がいくつかゴロゴロしてました。
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更にさまざまな種類の植物が植えてあったり、木で作られた動物の置物やブランコなどもありました。
向こうに見えるは相模湾ですかね。 -
早速お店に入ってみましょうか。
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こちらではケーキとベーカリー購入ができるんですが、人気店だけあってたくさん並びました。待っている間、色々目移りして楽しかったです。
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販売所以外にもレストランが併設されており、ランチやカフェを楽しめるようにもなっていました。
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トイレ休憩がてら厚木パーキングエリアに寄ってから帰りましょう。
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厚木のマスコットキャラクターあゆコロがいますね。厚木のシンボル「鮎」と、全国的に認知度の高い「豚(シロコロホルモン)」をもとにデザインされたキャラクターなんだそうです。
厚木のシンボルが鮎だということにちょっと意外な感じを持ちつつこの旅は終了。
実に美味しい旅でした。
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