2021/07/04 - 2021/07/08
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sorrelさん
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本来ならば香港行きのこの季節、観光出国は年内不可能という状況なのでせめて旅行気分を味わうべく28年ぶりの京都へ。
大陸人観光客がゼロという今なら落ち着いて歩けるだろうという予想でしたが、梅雨時とコロナ疫渦とあって日本人観光客もまるで見かけないという当然といえば当然な京都でした。
宿泊は、からすま京都ホテルで広めのツイン・ルーム。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田からのJALで。
機材はまだ3年というB787。 -
乳児連れの家族も多い、ほぼ満席状態の客席。
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初めての伊丹空港、関空・成田・羽田と違って周囲が建物で囲まれているのは理解しているつもりでしたが、街の上空スレスレという着陸進入はちょっと怖いなぁと。
(羽田の新ルートも街の上空を通りますが、滑走路手前は運河ですから)。 -
まずは、モノレールで。
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エキスポシティのIMaxシアター、もう4年前になりますか「ダンケルク」を観にきたのは。
今では池袋に最高のIMaxスクリーンができたおかげで、もう再訪することもないかと。 -
南茨木駅で阪急電車に乗り換えて。
このダークブラウンの塗装車両は関東の人間にはちょっと新鮮に映ります。 -
四条烏丸で降りて。
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今回はこちらに宿泊。
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最上階の3419、窓の向きは京都駅を遠くに見る南向き。
2部屋をつぶしてワンルームに改修したもの。 -
宿泊客の気配がまるでしない館内、玄関スペースも本来ならば花や飾り付けがされているんでしょうが・・・・見事に空っぽという寂しい風景です。
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ホテルの裏側にあるSUINA室町へ(旧京都産業会館)。
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ここの1階に入っているモリタ屋、東京でいうと成城石井的なお店?
おーっと、東京で売り場から消えた茘枝が! それも安い! -
とりあえず花を。
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早朝5時半の京都駅方向。
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朝の散歩、四条通りを歩いて南座へ。
最後の芝居は28年前、鴈治郎・團十郎・時蔵・松助・吉弥の顔ぶれで「いろは仮名四谷怪談」でしたっけ。 -
公演告知、ちょっと残念なプログラムばかりで。
でもこの7月は大阪の松竹座に仁左衛門が「双蝶々曲輪日記」の「引窓」に出ているんですが、こちらで演ってくれていればなぁと。 -
八坂神社、早朝だけあって誰一人いません。
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ここも当然のように、御朱印ブームにあやかって。
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祇園祭を盛り上げようというアピール旗竿、よそ者から言わせてもらうと白いプラスチック竿はいけませんよ。
せめて青竹にしなけりゃ、どうしてこんなところで安直なものにするかな。 -
びわ湖見物ということで、歩いて京阪京津線の三条駅へ。
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思わず目を疑ってしまいました。
運転室なら納得ですが、客車に掲げられているというのが京都ならではなのか?
それも「成田山」とは? 千葉の成田山とは思えず、大阪の別院でしょうね。 -
こんなことをアピールしなければならないくらいの無計画な地下鉄経営。
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終点のびわ湖浜大津駅を出ると目の前がドーンと琵琶湖。
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クルーズ船に乗ろうと思ったら、ななんと・・・・平日運休でした(涙)。
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停泊していたクルーズ船を真近に見ると、その重量感にびっくり。
漁船に毛の生えたくらいと勝手に想像していて、失礼しました。
琵琶湖が駄目なら比叡山、というわけで。 -
びわ湖浜大津から京阪石山坂本線に乗って終点の坂本比叡山口へ。
学生さんがどんどん来るんで??? 学校が坂の上にいくつもあるのに歩いて判明。 -
坂本ケーブル駅まで鳥居をくぐって坂道を登り、高齢者の足で20分ぐらい。
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途中にある”穴太衆積みの石垣”、こちらも閉園中・・・。
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ケーブル駅にたどり着くと同時に大粒の雨が降り出して。
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30分に1本という運行なのでしばし待機。
その間に土砂降りの雨になってきて、蒸し暑さが増して汗だく!
停車中の車体、アニメの図柄に覆われているのがどうにもいけません。 -
ありゃりゃ、でもガスっていようが雨だろうがここまで来た以上は行くしかない!
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他の乗客がいなくて貸し切り状態、それなのにアニメ声優によるうるさいアナウンスがけたたましくて閉口します。
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香港のピークトラムと同じくらいの急勾配を上がって行きます。
運手士さんが見どころをアナウンスしてくれるんですが、走行音やトンネル内の轟音でよく聞き取れません。 -
晴れていれば琵琶湖が一望出来るはずだった山頂駅からの眺望。
香港でも鳳凰山やピークが雲に覆われてガックリというのが多いのでさほどの失望感はございません。 -
比叡山頂上へのバスがある東塔バス停まで。
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これは人間よりも自動車が泡くうんじゃないかと?
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ホントに人っ子一人いません。
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バス停までもうすぐ。
巨大な杉、樹齢は150年くらいでしょうか? もっとかも。 -
山頂まで歩くか、と見ればこの先は車専用道路という標示が。
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比叡山頂行きのバスも貸し切り状態でした。
いきなり鹿が飛び出すというアクシデントも、ドライバー曰く「あの鹿、今朝からいるんですよ」。 -
山頂の駐車場、いつもならば観光バスやマイカーが埋め尽くしているんでしょうが。
右手のガーデン・ミュージアムも閉園中。 -
琵琶湖方向の眺望、雨上がりということでこんな風景。
晴れていても茂った樹木がちょっと邪魔ではないかと。 -
途中、バスの前に飛び出してきた鹿が近くをウロウロしています。
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この駐車場広場、やたらとツバメが飛び交っていてほぼ占領状態。
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広場から10分ほどで叡山ロープウェイの山頂駅が見えてきました。
これで本当に営業しているの? と不安にさせる廃屋と見まごう老朽駅舎。 -
右に続くロープウェイのプラットホーム部はもっとボロボロ。
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ロープウェイだけ乗って、ケーブルカーを使わず歩いて下山も出来るという運賃も。
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駆体を支える鉄骨も腐朽してボロボロ、塗装くらい定期的にやればいいのに。
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おぉっ、こんなところで!
志ん朝師匠ファンとしては「愛宕山」に出てくる”かわらけ(土器)投げ”をいつか体験してみたいと思っていただけに嬉しい誤算です。 -
かわらけの裏にはちゃんと厄除の印が。
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「愛宕山」では旦那が一八にコツを教えるんですが、さすがに端を噛んで欠けさせる真似はできません。
たしかに簡単そうに見えて難しい。 -
すぐ隣にケーブルカーの駅舎が。
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人影のない駅舎に場違いなケロヨンの人形が。
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ここから降りていくハイキングコースも。
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こちらの車体は本来のきれいなペイントのままで、ホッと。
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女性運転手が案内アナウンスしながら。
ここでも貸し切り状態、コロナ渦で雨天の平日なんですから当然といえば当然ですか。 -
終点の八瀬駅。
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バス停のある対岸へ渡る橋が何故か土砂で埋まっていてドロドロ状態。
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大原から京都駅まで行く路線があって便利(ホテルの前にバス停があるのに後から気付いて)。
もし次回があるなら四条烏丸から八瀬へは楽に行けそうです。 -
四条大宮まで、京都での初MKタクシーに乗車。
ドライバーさんのドア開閉サービスを知らず、とんだ田舎者ぶりを披露。 -
嵐電で嵯峨嵐山まで。
途中駅の読みづらい駅名や車内広告を見ているだけで飽きません。
なんといっても「車折神社」の”くるまざき”は無理です。
西から来たひとが東京の「日暮里」が? のように。 -
トロッコ電車の始発なんて小さな駅舎だろう、と思いきや意外な大きさにビックリ。
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こんな広いスペース、無駄じゃないのかなと?
でも1年半前は観光客が列を作っていたんでしょうか。 -
隣接するスペースに機関車があるという。
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これには驚きです。本物の蒸気機関車がドーンと据えられています。
鉄道マニアでなくともこの実物のスケールには圧倒されるんでは。 -
どういう料簡でこんなものを入口に置くのか?
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うーん、この暑さにこんな赤ん坊を連れてきますか・・・・。
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いくらトロッコ電車とはいえ、この座席はあんまりです。
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屋根が素通しで開放感が増します。
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雨で川水が濁っていても川下り船は営業中。
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お土産写真にはここ! というビューポイントでは徐行したり停車してくるというサービスぶり。
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亀岡に到着、田圃の端っこというなんとも風情のない場所。
そのまま折り返して戻ります。 -
疾走する機関車。
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床部分がこんなスチール・ルーバーになっているのでこの季節にぴったり。
欲をいえば、車輪脇に小さなライトを付けてくれれば線路が良く見えて嬉しいんですが。 -
嵐山で下車。
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なるほど、ここまでJR線を使ってトロッコ用線路に進入するわけですね。
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大河内山荘訪問が今度の京都観光での眼目です。
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あーっ、と30年近く前の記憶が蘇えりました。そうそう、この風景!
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入園料1000円、昔は500円か600円だったような?
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ため息がでる緑の風景。
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苔庭が見事。
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まるで風が通らないので汗だくです。
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傳次郎資料館、昔とまるで変わっていません。
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黒沢映画の脚本、こんなガラスケースに展示していると湿気や虫で傷みが心配になります。
本当なら公的機関(国立アーカイブ等)に寄贈して保存すべきではと思うんですが? -
お茶を出してもらえるお休み処、カエデの緑が目に心地良くて。
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昔はちいさな最中だったような。
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嵐山公園(亀山公園のほうが通りがいいよう)へ。
熊注意! 冗談かなと思いますが? 奥多摩の山中でもあるまいし。 -
公園も人影なし。
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保津峡を見下ろすビューポイントから。
川辺に建つのはあのころ嵐山温泉だった旅館・嵐峡館がいまや高級リゾート旅館に変身した星のや京都か。 -
ここまできたからには小倉山まで登ってみようと。
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怪しげな看板があるだけでルート標示は見当たりません。
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湿った粘土質の道が滑ります。
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足元の悪いなかの登り、隣地との境界に設置されたワイヤーがステッキ代わりに。
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山頂、思ったほど眺望が広がっていないのは残念。
樹林の頭頂部を刈り込んでほしいけれど、叶わぬ願いです。 -
20メートルほど先に行くと広沢池方向を望むビューポイントが。
https://www.youtube.com/watch?v=IfZRWqLLZRc -
午後8時半の新京極。
ここがこれなら他も同様の光景なんでしょう。 -
朝から雨が。
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京都駅までいくと修学旅行の行列に遭遇、それも次から次と。
この疫渦下でしかも雨季、旅行自粛は去年までで? 学校側も旅行代理店との付き合いを無視できない? -
初めての近鉄体験は特急で。
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またもや貸し切り状態で申し訳ないくらいです。
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奈良に着いて大きく目に入ったのが「リニアを奈良へ」という呆れたアピールポスター。
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ここでも雨中を子供たちの行列が。
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これがあの奈良公園の鹿ですか。
雨模様なんだから山にいるかと思いきや、観光客の与える餌を目当てなのかふてぶてしく参道を占領しています。
犬・猫ならトイレの躾ができても、野生の鹿は道に糞を落とし放題で臭いのなんの。
これって最後は公園側が散水でもして処理するのかなと? -
こんなところまで来るんだから。
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申し訳ないですが、大仏様よりも脇に控えている菩薩様のほうが有難味が大きいような。
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初めて訪れた東大寺、このくらいしか訪れるひとがいないなら再訪したいなぁと。
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続々と修学旅行の団体がやってきます。
こうやって現物を目にすると、今までさほどの関心も持たなかった大仏に対する興味が湧いてきました。これは大映の衣笠貞之助「大仏開眼」を観てみたいものです。 -
雨に濡れた芝生の緑と建物の対比が見事。
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駐車場にはすでに大型バスが10台以上駐車していて。
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帰りは土砂降り。
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あぁ、またここでも「リニアを京都へ」などとたわけたポスターが(泣)。
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飲食店での食事を避けていましたが、最後くらいはとSUINA室町1F「漬物の土井」が運営しているお店で。
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お客さんの姿が途切れた4時過ぎに入店と、ここでも貸し切り状態で安心。
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西日本は梅雨前線が停滞していて。
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泊まった部屋のあれこれを。
このホテルは竣工後38年を経過していて、今では古い造りのホテルといっていいでしょうか。
ここはプレミアム・ツイン(45㎡)、9年前に2部屋を1部屋に改修しています。
すぐに目に入るのがベッド真上のエアコン吹き出し口、壁と同色のクロスを貼っているためにこんな具合に汚れています。
こうなるのは時間の問題なのですから、天井部分は色を変えておくという配慮がなかったのか。 -
ベッドサイドに置かれた時計、いまどきこんな安っぽいものを置いてる神経が凄い。
だれも「これじゃ・・・」という意見がなかったんでしょうか。
デザイン優先でもいくらでも選択肢はありますが?
それとも洒落た時計を置くと、外国人客が持って帰るから? -
トイレのペーパーホルダー、デザインはいいんですが芯部がプレート状なのでペーパーが素直に廻らないという不便さ。
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洗面部、天井に設置されたワット数の弱いライトが1つだけなので鏡の顔に陰ができて。
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そして危ないのは、段差があるということ。
新しく水廻りを付け加えるために床を持ち上げる必要があっての仕上げかと思われますが、自宅と違う場所で勝手が違う部屋、真夜中に寝ぼけた状態でトイレに向かう場合を考えると・・・・。 -
これも今時ビックリですが、カードキーではなく大きなプラスチックホルダー付きの鍵。
おまけにドアノブはレバーハンドルではなく、安アパートのような握り玉のノブ。 -
これだけスペースがあるのに中途半端な幅のミラー、もっと幅広にすれば部屋も広く感じるのにと。
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エアコンの調節部、せめてプレートに「寝室」「リビング」の別くらいは。
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左が冷蔵庫の収納部、TV下部は収納なし。
引き出しがデスク部の薄いものだけで、衣類を畳んで収めるような収納はなし。
TVですが、外国人客が多いというのにケーブルTVチャンネルもなし(大陸人も多く泊まると思われますが、中国語ch.は台湾TVのみというのもスゴイ)。 -
浴室脇に置かれた籐のラック、個人住宅ならまだしもこういう場所に合わないんじゃないかと(タオルの生地が薄いのに失望です。タオルの印象はホテルの印象そのものでは)?
というわけで、ホテル・オークラ系列というのに過大な期待がいささか残念な印象になりました。 -
名残惜しい阪急電車で。
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この搭乗ゲートの真横で寿司屋が営業しているのに唖然。
大勢の人間がバタバタと行き来するのにオープンスペース状態で生ものを提供、ウーンとしか言葉が出ません。 -
帰りのフライトも同じ機材。
会社員が多くて、9割近い埋まり具合い。 -
ちらっと見えた小振りな前方後円墳に興奮。
東京までは厚い雲が続く45分。
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