ランス (シャンパーニュアルデンヌ地方)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ランスを中心としたシャンパーニュ地方はシャンパンの産地として有名だ。パリ発着のシャンパンツアーに参加してランスを訪れた。まずブドウ畑を見て、次に家族経営のシャンパン醸造所を見学した。シャンパンの製造工程が良く分かった。そこでのテイスティングはシャンパンが4杯出てきて豪勢だった。<br /><br />昼食後、ノートルダム大聖堂に向かった。壮麗なゴチック式の聖堂で、ステンドグラスが綺麗だ。シャンパン作りの工程を示したステンドグラスもある。さらに、大手のシャンパン製造会社も見学し、テイスティングした。シャンパン漬けの一日だった。その後、ストラスブールを見物してフランクフルトに戻った。

ランスのシャンパンツアー

70いいね!

2010/08/17 - 2010/08/18

13位(同エリア202件中)

2

25

Takashi

Takashiさん

ランスを中心としたシャンパーニュ地方はシャンパンの産地として有名だ。パリ発着のシャンパンツアーに参加してランスを訪れた。まずブドウ畑を見て、次に家族経営のシャンパン醸造所を見学した。シャンパンの製造工程が良く分かった。そこでのテイスティングはシャンパンが4杯出てきて豪勢だった。

昼食後、ノートルダム大聖堂に向かった。壮麗なゴチック式の聖堂で、ステンドグラスが綺麗だ。シャンパン作りの工程を示したステンドグラスもある。さらに、大手のシャンパン製造会社も見学し、テイスティングした。シャンパン漬けの一日だった。その後、ストラスブールを見物してフランクフルトに戻った。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 観光バス
  • シャンパンについて知識を深めようと、パリ・シャンパンツアー(Paris Champagne   Tour) に参加した。このツアーはトリップアドバイザーの評判も良く、今も、若干内容を変えて行われていて、ネット予約できる。英語のツアーで、ホテル送迎付きである。現在の料金は一人当たり185ユーロと、物価上昇に伴ってか、当時より目に見えて高くなっている。<br /><br />ツアーは混載であるが、参加者は、私たち以外にはもう1カップルのみ。のんびりとパリを出発した。2010年8月17日である。車は順調に飛ばしてシャンパーニュへ。すぐにシャンパン用のブドウ畑に案内された。

    シャンパンについて知識を深めようと、パリ・シャンパンツアー(Paris Champagne Tour) に参加した。このツアーはトリップアドバイザーの評判も良く、今も、若干内容を変えて行われていて、ネット予約できる。英語のツアーで、ホテル送迎付きである。現在の料金は一人当たり185ユーロと、物価上昇に伴ってか、当時より目に見えて高くなっている。

    ツアーは混載であるが、参加者は、私たち以外にはもう1カップルのみ。のんびりとパリを出発した。2010年8月17日である。車は順調に飛ばしてシャンパーニュへ。すぐにシャンパン用のブドウ畑に案内された。

  • 原料となるシャルドネが実っている。このほかに赤ワインの原料となるピノノワールなども使われる。

    原料となるシャルドネが実っている。このほかに赤ワインの原料となるピノノワールなども使われる。

  • 有名なモエシャンドンのためのブドウ畑だ。

    有名なモエシャンドンのためのブドウ畑だ。

  • 家族経営のシャンパン醸造所を訪ねた。シャンパン作りの最初のステップは、白ワイン作りと同じだ。皮などを除いたブドウの絞り汁を発酵させる。

    家族経営のシャンパン醸造所を訪ねた。シャンパン作りの最初のステップは、白ワイン作りと同じだ。皮などを除いたブドウの絞り汁を発酵させる。

  • 次に出来上がり、樽に蓄えられた白ワインをブレンドする。違ったブドウや畑のワインを混ぜて、最適な味にするのだ。<br /><br />そして瓶に詰めて、糖や酵母を加え、密栓して発酵させる。泡の元になる炭酸ガスを封じ込めるのである。

    次に出来上がり、樽に蓄えられた白ワインをブレンドする。違ったブドウや畑のワインを混ぜて、最適な味にするのだ。

    そして瓶に詰めて、糖や酵母を加え、密栓して発酵させる。泡の元になる炭酸ガスを封じ込めるのである。

  • 発酵の後、熟成段階では瓶を傾ける。そして毎日少しづつ回す。

    発酵の後、熟成段階では瓶を傾ける。そして毎日少しづつ回す。

  • 酵母などの沈殿物を瓶の口に集めるのである。<br /><br />この後、口の部分を急冷して凍らせ、瓶のふたを開け、氷を飛び出させる。熟練の技術だ。

    酵母などの沈殿物を瓶の口に集めるのである。

    この後、口の部分を急冷して凍らせ、瓶のふたを開け、氷を飛び出させる。熟練の技術だ。

  • 減少した部分を補うためリキュールを加えて、再び密栓する。

    減少した部分を補うためリキュールを加えて、再び密栓する。

  • 待望のテイスティング。違った銘柄のシャンパンが4つ、いずれも、たっぷりと注がれて出てきた。どれも美味しかった。

    待望のテイスティング。違った銘柄のシャンパンが4つ、いずれも、たっぷりと注がれて出てきた。どれも美味しかった。

  • 気に入ったシャンパンを購入することもできる。

    気に入ったシャンパンを購入することもできる。

  • 昼食後、ノートルダム大聖堂に向かった。ゴシック式の見事な聖堂で、一部修理中だけど、ファサードの彫刻も美しい。<br /><br />19世紀までフランス国王の戴冠式が行われてきた場所でもある。

    昼食後、ノートルダム大聖堂に向かった。ゴシック式の見事な聖堂で、一部修理中だけど、ファサードの彫刻も美しい。

    19世紀までフランス国王の戴冠式が行われてきた場所でもある。

  • 中のステンドグラスも見事である。

    中のステンドグラスも見事である。

  • シャガールのステンドグラスもあるが、私にはシャンパン作りの過程を描いたところが興味深かった。<br /><br />ブドウの収穫と運搬。

    シャガールのステンドグラスもあるが、私にはシャンパン作りの過程を描いたところが興味深かった。

    ブドウの収穫と運搬。

  • ブドウをつぶして果汁を絞る。

    ブドウをつぶして果汁を絞る。

  • 出来たブドウ酒を樽に詰め、ブレンドして瓶に詰め、熟成中の瓶を回すだろう。

    出来たブドウ酒を樽に詰め、ブレンドして瓶に詰め、熟成中の瓶を回すだろう。

  • そして大手シャンパンメーカーであるテタンジェを訪問した。<br /><br />熟成中の大量のボトルに圧倒された。

    そして大手シャンパンメーカーであるテタンジェを訪問した。

    熟成中の大量のボトルに圧倒された。

  • 小瓶から特大瓶までシャンパンが並んでいる。

    小瓶から特大瓶までシャンパンが並んでいる。

  • そしてまたテイスティング。なみなみと注いでくれた。飲み進んだところで写真を撮ってもらったけれど。

    そしてまたテイスティング。なみなみと注いでくれた。飲み進んだところで写真を撮ってもらったけれど。

  • 一度パリに帰り、翌日ストラスブールを訪問した。<br /><br />バラ色の大聖堂が迎えてくれた。

    一度パリに帰り、翌日ストラスブールを訪問した。

    バラ色の大聖堂が迎えてくれた。

    ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

  • ゴシック式の立派な聖堂である。

    ゴシック式の立派な聖堂である。

  • ステンドグラスが綺麗だ。

    ステンドグラスが綺麗だ。

  • さらにプチット・フランス界隈を散策した。写真のようにのどかな風景だった。運河ではカヌーの催しが開かれていた。一泊してフランクフルトに抜けた。シベリア鉄道の旅が待っていた。

    さらにプチット・フランス界隈を散策した。写真のようにのどかな風景だった。運河ではカヌーの催しが開かれていた。一泊してフランクフルトに抜けた。シベリア鉄道の旅が待っていた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sanaboさん 2021/07/17 22:39:13
    素敵なステンドグラス☆彡
    Takashiさん、こんばんは

    参加者が2カップルだけのランスへのシャンパンツアーは
    ほとんどプライベートツアーのようで
    テイスティングは勿論のこと、製造工程の見学なども
    ゆったりと楽しまれたことでしょう。
    ドイツ、イタリア、フランス、どこの国へ行っても
    葡萄畑の風景は美しくていいですね!
    (Takashiさんたちのようにワインも楽しめたらもっと良いのですけど…)
    歴代の王の戴冠式が執り行われたランスのノートルダム大聖堂は
    かねてから機会があれば行ってみたいと思っていましたが、
    シャンパン造りの過程を描いたステンドグラスが土地柄を表していて
    面白いですね。是非とも実物を見てみたくなりました。
    モーゼル流域、そしてシャンパーニュ地方を周られて
    ワインとシャンパンを存分に堪能された後は、いよいよ
    シベリア横断鉄道の旅を楽しまれたのでしたね。
    こちらの旅行記も懐かしく再読させていただきましたが
    Takashiさんらしいスケールの大きな夢のあるご旅行で
    印象に残っている旅行記のひとつです。
    次回は原生花園のご旅行記でしょうか。
    こちらも楽しみにお待ちしております♪

    sanabo







    Takashi

    Takashiさん からの返信 2021/07/18 10:21:06
    Re: 素敵なステンドグラス☆彡
    sanabo さん

    おはようございます。

    コメントを頂き、大変ありがとうございます。

    ランスの大聖堂はパリからそれほど遠くありませんし、いい場所ですね。ステンドグラスと共にファサードの彫刻が有名です。私たちが訪問した時はちょうど「微笑みの天使」あたりが工事中でしたが。また例によって見逃しましたがジャンヌダルクとの関連でも知られています。

    インドへの思いから書き始めた過去旅行記が6つになってしまいました。デジカメを使い始めたのが2008年、4トラベルに参加したのが2010年で、このあたりの旅がいくつか未整理でした。旅行記を書くと思い出したことも多く、コロナの時を過ごすには適当でした。これでスッキリいたしました。

    シベリア鉄道旅行記を再読してくださり有難うございます。自分でも壮大な旅だったなと振り返る時があります。旅の記憶はだんだん褪せていきますが、旅行記を書いておくと、鮮明に思い出せるのがいいですね。

    コロナがなくても、年齢的、予算的に海外大旅行は難しくなってきましたが、国内で行きたいところは多く残っています。海外旅行と同じように熱心に企画し、楽しめるのが不思議です。今度の原生花園も思い切って出かけて良かったです。近いうちに旅行記をアップいたします。読んでいただけると嬉しいです。

    どうぞお元気でご活躍ください。

    Takashi

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