2021/05/01 - 2021/05/01
99位(同エリア1344件中)
はんけんさん
二泊三日の会津旅行。最終日の午後は会津若松へ。鶴ヶ城の天守に登り東西南北の眺めを堪能。続いて千利休の子 千少庵が建てたと言われる茶室麟閣へ。日帰り温泉「富士の湯」で汗を流しました。この旅行、喜多方ラーメンに始まり、豆腐もち、湯野上温泉で会津地鶏、会津馬刺しなどなど会津ならではの食を楽しんで来たけど、そう言えばソースカツ丼を食べていなかった!ということで、人気店「なかじま」へ。しっかりと〆ることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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会津若松に来ました。
鶴ヶ城公園の東口観光駐車場に駐車。料金は2時間300円です。 -
司馬遼太郎文学碑
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新島八重の像
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鶴ヶ城へ
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鶴ヶ城のマップ
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お堀
部分的に桜が残っています -
城内へ
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お堀
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二の丸
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お堀
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廊下橋
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城内を進みます
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天守が見えてきました
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検温チェックあり
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まずは、本丸を散歩
昔風の屋台が並びます -
本丸から眺める天守
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茶室 麟閣は、のちほど訪れます。
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月見櫓へ
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月見櫓からの眺め
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月見櫓からの眺め、お堀
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イチオシ
天守
鶴ヶ城(若松城)は日本100名城の一つです
そして、鶴ヶ城公園は、日本さくら名所100選の一つです。 -
天守
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馬洗石、馬の口洗いに使われたそうです。
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千飯櫓
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かつての本丸の図
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本丸で日本太鼓の演奏あり。
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飯豊権現太鼓のチームのようです。
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いよいよ天守の中へ
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若松城天守閣入口 と書いてあります。
鶴ヶ城は地元での呼び方で、一般的には会津若松城と呼ばれています。
天守が正しい呼び方で天守閣は俗称と聞いたことがありますが、鶴ヶ城は「天守閣」と呼んでいる様です。 -
中は郷土博物館になっています
塩蔵 -
一階と二階は撮影禁止
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幕末の動乱と会津
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1874年(明治7年)、鶴ヶ城は取り壊されました。
現在の天守は、1965年(昭和40年)に再建されたものです。 -
5階
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北の眺め
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東の眺め
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南の眺め
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西の眺め
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出口は、お土産屋
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入場券、520円で天守と茶室 麟閣に入れます。
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茶室 麟閣へ
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寄付(よりつき)
茶会の参加者が席入りの準備をする施設 -
中門
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腰掛待合
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蹲踞(つくばい)
露地にある水場 -
茶室 麟閣
千利休の子 千少庵が建てたと言われています -
鶴ヶ城取り壊しの際、城下に移築保存されてしましたが、平成2年に元の場所である城内に移築復元されました。
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千家の家系図
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茶室 麟閣
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お茶を飲める場所もあります
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天守もバッチリ見えます
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鶴ヶ城稲荷
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「武者走り」と呼ばれる石垣
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ハート形の岩が人気だそうです。
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鶴ヶ城天守
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お堀
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会津藩 什の掟
「ならぬことはならぬものです。」 -
日帰り温泉「富士の湯」へ
会津若松駅の近くで、鉄道利用者にも利便性が高いと思います。
450円でお得感あり。 -
昭和23年創業、煮込みソースカツ丼の発祥のお店「なかじま」へ
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お店の中はこんな感じ
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テレビや雑誌などに取り上げられることも多いようです
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サイン色紙がいっぱい
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元祖煮込みソースカツ丼、1100円。
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キャベツソースカツ丼、1100円。
美味しかったです。 -
ローカルなスーパー、リオンドールでローカルな品を購入
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美味しかった日本酒、國権
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牛乳と飲むヨーグルト。
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渋滞ナシだったので、4時間で自宅に到着。
レンタカーで942.6km走りました。
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